2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)
「とてもくわしいシフォンケーキのレシピの会」は終了しました。 たくさんのご参加をありがとうございました。 UST中継中にご紹介したアレンジシフォンはこちらからどうぞ。 おやつファンのみなさん、こんにちは! なかしましほさんのていねいな解説に たっぷりの写真を添えて できるだけくわしく作り方をお伝えする企画の再登場です! 以前は「黒ごまスティック」と 「スマイルビスケット」の作り方を とてもくわしくお伝えいたしました。 今回は、シフォンケーキでそれをやります。 これがその、シフォンケーキ! ふわふわ、しっとりの、プレーンシフォンケーキ! ▲多くの乗組員がとりこになったこれを、自分で焼けるように! 例によって長いレシピになりました。 作るたびに毎回これを読むのもたいへんなので、 シンプルなレシピもご用意しています。 コツをつかんだら、こちらをご利用ください。 ちなみに、なかしまさんは、 シフォ
先日、よそのブロガーさんのレシピで久しぶりにスコーンを作ってみました。 なぜかお客様を呼んだディナーで作ったスコーンが、緊張してたんでしょうか。 2回とも高く膨らまず、腹も割れずに失敗したんですよね。 今回は、じっくり落ち着いて作ったら、成功したので安心しました。 ちなみに、イギリス英語ではスコーンですが、アメリカの場合、スコーンというと スタバとかのカフェに売ってる砂糖が沢山入って甘いお菓子用の方をスコーン と言い、朝食や夕食のお供に出す食事用の方はビスケット、というんですよね。 ビスケットといえばイギリスではアメリカのクッキーにあたります。 なんでアメリカはイギリス英語をそのまま使わないのか不思議です。 うーん、中はふっかふかに出来ました。クロッテドクリームは、なかなかアメリカ で探せないんです。あのクリームとジャムをつけて食べたい。。。 今回お借りしたレシピは、各国料理ブログランキン
改良版です!KFC開店当初のオリジナルレシピ。コレ無しでフライドチキンは食べられない!!! このレシピの生い立ち アメリカのKFCサイトに掲載されていたレシピをアレンジ。カーネルサンダースが店を開いた当初、ケンタッキー州の地元の人達に公開していたというオリジナルのビスケットレシピ。元のレシピではバターは使わず、ショートニングのみ使用となっています。 改良版です!KFC開店当初のオリジナルレシピ。コレ無しでフライドチキンは食べられない!!! このレシピの生い立ち アメリカのKFCサイトに掲載されていたレシピをアレンジ。カーネルサンダースが店を開いた当初、ケンタッキー州の地元の人達に公開していたというオリジナルのビスケットレシピ。元のレシピではバターは使わず、ショートニングのみ使用となっています。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 エスプレッソ、カプチーノのお茶請けといえばビスコッティ。またの名をカントゥッチョ。 bisは二度、cotで焼く。一度生地をまとまった状態で焼き、それを写真の形に切りわけさらに焼く。 二度焼きすることにより水分をしっかり飛ばすことになり、かなり硬くなります。 水分が少ないので湿気にさえ注意すれば比較的保存もききます。 今回のレシピはプレーンですが、チョコチップ+ココア+エスプレッソのチョコレートタイプ、オレンジゼストを加えたオレンジフレーバータイプなどバリエーションも楽しめます。黄な粉+大豆は大失敗でしたorz こんな感じにカプチーノに浸して頂きます(・∀・) アーモンドの香りがたまらん!コーヒーに非常によく合います。最強コンビ。 ワインに浸すのもおいしいそうですよ。 del so
なかしましほさんは、 いつもご自身のワークショップで 行っているのとほぼ同じ流れで、 「黒ごまスティック」の作り方を教えてくださいました。 それをできるだけ、そのまま掲載いたします。 一気にお届けしたいので、長い読みものになります。 レシピとしては、常識はずれと言えるかも? 「とてもくわしく」と思ったら、 どんどん長くなったのです。 まずはササッと作ってみたいという方には 簡易版レシピもご用意しました。 こちらからどうぞ。 なかしまさんのレシピブック、 『まいにち食べたい“ごはんのような” クッキーとビスケットの本』 をお持ちの方は、 ぜひこれを読んでからもう一度作ってみてくださいね。 きっと新しい発見があると思います。 それではまいりましょう、 基本のクッキー「黒ごまスティック」の、 とてもくわしいレシピ、はじまりです!
【べつばら.com】 スイーツ豆知識&ニッチ情報スイーツのお取り寄せ/通販 専門店 【べつばら.com】 の ショップブログです。 スイーツに関する豆知識やニッチな商品情報などを発信! 友達とのおしゃべりやランチ、大切な人と過ごすひとときまで、 普段の会話のトッピングにしていただけたら光栄です。 プリンや生クリームと同じくらいバニラシェイクが大好きな「 プリンは べつばら 」です。 アイスの中でも、バニラシェイクって美味しいですよねー! 初めて口にしたときの感動は忘れられません。 マクドナルドで100円マックにラインナップされたときはホントに嬉しかったァ(今は100円マックじゃないですけど)! バニラシェイクって、急に飲みたくなるときありません? そんなときに限って近くにファーストフード店がなかったり・・・。でもコンビニやスーパーならありますよね。 今回は手作りバニラシェイクのレシピ、公開
France-netフランス情報 フランス文化講座 フランスまるごとクイズ もぎたてフランス情報 シャンソン フランス文化講座Civilisation フランス文化講座 一覧へ フランスでクレープを食べる日 | La Chandeleur(ラ・シャンドルール) クリスマス(冬至)から40日後にあたる2月2日は、la Chandeleur(ろうそく祝別の日)という「聖母マリアの清める」祝日です。 フランスでは、この日にクレープを家族や友人たちと食べる習慣があります。 フランス語の「Chandeleur」の語源は、「chandelle(ろうそく)」から由来しており、この祭日は別名「La fête des Chandelles」や 「Chandeleuse」とも呼ばれてます。 また、フランス語のfévrier(2月)という言葉の発祥は、ラテン語の「febuare(清める)」という動詞で「feu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く