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2017年7月20日のブックマーク (7件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    schrift 2017/07/20
    ははー
  • 放電横丁

    Showing article 1 to 20 of 393 in channel 23123512 Channel Details: Title: 放電横丁 Channel Number: 23123512 Language: Japanese Registered On: July 9, 2013, 7:19 am Number of Articles: 393 Latest Snapshot: November 27, 2023, 11:14 pm RSS URL: http://houden.net/rss Publisher: https://houden.net/ Description: Catalog: //speculist51.rssing.com/catalog.php?indx=23123512

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    schrift 2017/07/20
  • 思い出の大阪EXPO'70 其のⅠ

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    schrift 2017/07/20
    すばらしい
  • 思い出の大阪EXPO'70 其のⅡ

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    schrift 2017/07/20
    すばらしい
  • 土星の環インタビュ−#003赤田祐一/工作舎

    『オブジェマガジン遊』が再び話題となっている。 『20世紀エディトリアル・オデッセイ—時代を創った雑誌たち』 (誠文堂新光社/2014年4月刊行)にはコラムとして登場するばかりか、 元『遊』スタッフ山崎春美さんのインタビューも収録され、 工作舎や編集長・松岡正剛氏への言及も多い。 やはり『遊』は、1970〜80年代の雑誌および文化を語る上で欠かせない。 そこで著者、赤田祐一さんとばるぼらさん、山崎春美さんに 『遊』をめぐるインタビューを試みた。 第1弾の赤田さんは、90年代のサブカルチャー雑誌 『クイック・ジャパン』の創刊編集長として知られる。 —— 『遊』はいつ頃知ったのですか? 『遊』および工作舎を知ったのは大学に入ってからです。1979年に立教大学に入学し、池袋駅からの通学路に、芳林堂書店がありました。もう閉店してしまいましたが、一日2回行くこともあるくらい好きな屋で、情報の発信地

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    schrift 2017/07/20
  • 奥山儀八郎(おくやま・ぎはちろう)1907年から1981年 版画家

    1907(明治40)年2月、山形県寒河江市に生まれる。1928(昭和3) 年、第8回日創作版画協会展に初入選。この年より1938(昭和13)年頃まで、東京・丸の内のニッケ(日毛織)広告部で版画のポスター等を制作。ニッケのキャラクター「凸坊」を作る。1929(昭和4) 年、「儀八・丸の内風景個人展」(日毛織ショールーム内・NIKKE画廊)。1931(昭和6) 年、河野鷹思、山名文夫らと東京広告美術協会を結成する。1933(昭和8) 年、日珈琲飲用史の研究に着手。1934(昭和9) 年、広告版画個展(銀座・伊東屋)。東北地方の冷害による飢饉の義捐金募集のポスター「凶作地を救へ」を私費で制作。1936(昭和11)年、浮世絵研究で名高い石井研堂に私淑。彼の指導により日の伝統版画に開眼し、その復興を志す。1941(昭和16)年、彫師、摺師との協同作業による伝統的木版画制作を開始。1945(

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    schrift 2017/07/20
    “奥山儀八郎(おくやま・ぎはちろう)1907年から1981年 版画家 ”
  • 見えない世界の見取図

    杉浦康平 グラフィック・デザイナー。神戸芸術工科大学名誉教授。1960年代より独自のヴィジュアル・コミュニケーション論、アジアの図像研究、知覚論、音楽論を展開。時間地図をはじめとしたダイアグラムによって、視覚表現の手法を根源から問い直すとともに、多くの雑誌・書籍のデザインを通じ、エディトリアル・デザインの多様な可能性を提示し続けている。 7つの月 杉浦康平は、近眼で乱視であるという身体的な特性によって、「視る」ことを強く意識するようになりました。たとえば近眼であるため、月が3つにも4つにも、ときには7つにも折り重なって見えるといいます。つまり、誰もが同じ世界を見ているわけではなく、普遍的であるとされる事象と個人体験による事象の間にはズレがあるのです。このズレを補正せず、そのまま受け入れることが、杉浦デザインの一つの出発点にもなりました。 振動する眼球 人間は視覚的な信号を手を使って再生する

    見えない世界の見取図
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    schrift 2017/07/20