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2014年8月10日のブックマーク (2件)

  • 翻訳サービスGengo(ゲンゴ)を使ってWebサービスをローカライズしてみた | コンパクトファクトリ

    翻訳サービスGengo(ゲンゴ)を使って、個人の趣味で作ったWebサービスをローカライズ(英語対応)してみましたのでブログを書きます。 結論から言うと、Gengoは簡単にかつ比較的安価で利用できるので、個人での趣味開発でも十分使えると思いました。もちろん、プロフェッショナルな案件でも、十分利用できるのではないかという印象を持ちました。 英語対応するサイト Youtubeに公開されている動画をループ再生するサイト「RepeatForYou」です。 Youtubeをループ再生するサイトはいくつもありますが、シンプルで軽いサイトがほしかったので、自分のためにさくっとつくったのですが、せっかくなので公開したものです。 日人向けに制作したはずが、アクセス解析を観ると9割以上日以外のアクセスでした。 そこで、ヘルプの英語版を作ること。 文書の規模的に、自分で翻訳してもよいレベルなのですが、 みたい

    翻訳サービスGengo(ゲンゴ)を使ってWebサービスをローカライズしてみた | コンパクトファクトリ
  • 中国語ホームページの作り方 | 中国語会話のセンセー紹介

    1.htmlタグの、langを指定する まず、大前提として、そのページが中国語ページですよー!という表示が必要になります。 具体的には、 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja,zh" xml:lang="ja,zh"> のように、htmlタグの中に、 lang="ja,zh" という指定を入れます。「ja」は日語で、「zh」は中国語の意味です。 もし、ページ内に中国語しか書かない場合は、「lang="zh"」だけを指定すれば大丈夫です。 2.htmlタグの、metaタグを指定する 次に、metaタグで、htmlファイルのエンコードを指定します。 中国語が書けるエンコードは、3つあります。 ・big5(台湾や香港で利用される繁体字を使う場合) ・gb2312(中国大陸で広く利用される簡体字を使う場合) ・utf-8(その他、

    schwarzewald
    schwarzewald 2014/08/10
    中国語ローカライズすることがあったら