PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。
※ ここにあげる取組については、国立大学法人評価委員会が把握した各国立大学法人等(90法人)の特色ある例をまとめたものであり、全法人が一律に行わなければならないと考えているものではない。 各法人においては、特色を活かし、様々な取組を行っているところであり、過去に取り上げた取組については、具体的取組の一例を幅広く紹介する趣旨から基本的には取り上げないこととしている。 1.管理運営組織の改革と柔軟な資源配分の実施 管理運営組織の改革 第1期中期目標期間の最終年度に当たる平成21年度においては、これまでの管理運営組織の在り方を検証し、改革が進められてきており、組織のスリム化・効率化及び他大学等との共同実施等の取組を積極的に進めている法人も見受けられる。 1.管理運営組織のスリム化・効率化 (具体的取組例) ○ 事務職員の自主的・積極的な業務改善案を管理運営や経営に反映させ、大学の活性化及び業務の
平成22年10月26日 平成22年度補正予算(第1号)案が閣議決定されましたので、国立大学法人等施設整備に係る事業概要等をお知らせいたします。 平成22年度補正予算(第1号)予定額 5,040百万円 ■概要 本事業は、「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」を踏まえ閣議決定がなされた「平成22年度一般会計補正予算(第1号)等について」に基づき、国立大学法人等施設の耐震化を図るため実施するものです。詳しくは、以下の別添資料をご覧ください。
文部科学省では、国立大学法人等の施設について、第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画(平成18年度~平成22年度)を策定し、重点的・計画的な施設整備を推進しています。 現在、総合科学技術会議において検討中の第4期科学技術基本計画に併せ、新たな施設整備計画(平成23年度~平成27年度)を策定するため、昨年2月より、今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者会議(主査:木村孟 東京工業大学名誉教授)において、今後の国立大学法人等の施設整備の在り方について検討してきました。 本会議では、本年8月に「第二次中間まとめ」を取りまとめており、今後も引き続き検討を行い、平成22年中を目途に最終報告を取りまとめる予定です。 ついては、最終報告に向け引き続き検討するに当たり、「第二次中間まとめ」について、意見募集を実施します。
平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」の選定について、別添のとおり決定しましたので、お知らせいたします。 1.事業概要 本事業は、各大学・短期大学における、産業界等との連携による実学的専門教育を含む、学生の卒業後の社会的・職業的自立に向けた新たな取組を国として支援するものです。 2.審査等の概要 平成22年4月22日付けで、各大学長・短期大学長宛に公募の通知を行い、5月27日(木曜日)・28日(金曜日)に公募を締め切り、「大学生の就業力育成支援事業委員会」にて審査した結果、別添のとおり選定取組を決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、9月10日に閣議決定された「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」を踏まえ、当初予定していた選定件数(130件程度)を上回る180件を選定しました。 3.選定結果 180件【内訳:大学157件 短期大学19件 共同申請4件】
平成22年9月8日 有志の公立図書館が結成した「図書館海援隊」プロジェクトの取組に対し、新たに参加希望が寄せられましたので、別紙のとおり公表いたします。 【「図書館海援隊」プロジェクトについて】 本年1月、有志の公立図書館が「図書館海援隊」を結成し、貧困・困窮者支援、医療・健康、福祉、法務等に関する図書等の紹介・提供、相談会の開催など、地域や住民の課題解決を支援するための様々なサービスを、ハローワークや法テラス等関係部局と連携しながら本格的に開始した。 このたび、新たに11館が参加することになり、参加館は34館となった。 1 「図書館海援隊」新規参加図書館(平成22年9月8日現在) 宮城県仙台市民図書館 宮城県仙台市宮城野図書館 宮城県仙台市若林図書館 宮城県仙台市太白図書館 宮城県仙台市泉図書館 山梨県笛吹市立図書館 岡山県立図書館 佐賀県鹿島市民図書館 佐賀県鳥栖市立図書館 熊本県荒尾
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く