5月3日(水)「世界卓球2018スウェーデン(団体戦)」 国際卓球連盟(ITTF)より、女子団体にて韓国と北朝鮮による南北合同チームの結成が発表された。 南北合同チームの結成により、本日予定されていた韓国と北朝鮮による準々決勝は実施せず、現地13時(日本時間3日20時)から行われる準々決勝、日本対ウクライナで日本が勝利をおさめれば、4日に行われる準決勝で南北合同チームの対戦となる。 ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ 女子準決勝で日本は、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」を3―0で撃破し、5日の決勝に進出。 3日に急きょ結成された「コリア」。試合前は「自分たちのプレーをすることに変わりはない」と語っていた石川だったが、「私たちにとっては予想していなかったハプニング。予想していなかったチーム編成で戦うことになって、やはりプレッシャーは感じていた」と胸の内を打ち明けた。 それでも激闘の末に勝利を収め、「日
<傑作。自分は今後、女性宇宙飛行士が宇宙に上がるのを見るたびに泣く。> NETFLIXオリジナル、一時間ちょっとの尺でやられた。(Mark数少ないな!) 第二次大戦後に宇宙開発計画がはじまった頃、腕自慢のトップ航空機パイロットだった女性たちが、当然の帰結として、新しい職業、「宇宙飛行士」になりたがった。早々にストレス耐性などの面で女性の方が適正があることが証明されていながら、まだまだ女性差別だらけの男社会の時代に、「女はなれない」と根拠のない理由で退けられる。「女でも宇宙飛行士になりたい」彼女たちの闘いの顛末を描いたドキュメンタリー。 中心となる50年以上前も、今も変わらずガンガン飛行機を乗りこなす、”開明的な”老女性たちの当事者インタビューがハツラツとバイタリティーに溢れている感じがして、観ていてとても面白い。 「ドリーム(Hidden Figures)」で黒人女性にもフレンドリーでヒー
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