アクリル板越しに記者会見する立憲民主党の枝野幸男代表=衆院第2議員会館で2020年5月29日午後2時5分、竹内幹撮影 立憲民主党の枝野幸男代表は29日、「支え合う社会へ」と題した政権構想の私案を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により、保健所のマンパワー不足など「小さすぎる行政」の問題点が表面化したとして、「信頼できる機能する政府」への転換を訴えた。次期衆院選に向け、党としてとりまとめ作業に入る。 政権構想は「命と暮らしを守る」との副題…
見逃したか見れない奴だろ。 俺も見てなかったらバカにしてたわ絶対。真上通った時の感動たるや、えもいわれぬ感情湧いた。 音のでかさとか迫力あったし、周りの家々から「どこ?」とか「見えた!」って声が聞こえて来るのはなんかエモかった。 あんなので元気貰えるとは思わなかった。やっぱ人生はやってみなきゃわからんこと多いなぁて
本来なら蔑称のはずの「アベノマスク」が順調に一般名称化してきて面白い。 何せニュースでも普通に使われるし、ちょっと前に話題になった小学校のプリントでも、さも当然のように一般的な単語として出てきてるからね。 蔑称がそのまま悪気もなく普通に使われる単語に変貌するって意外とないぞ。 パッと思いつくのは「ガラケー」くらいか。キャリアやメーカー側は「フィーチャーフォン」なる単語を作って懸命に対抗していたけども、「ガラケー」の響きの良さに太刀打ちできず、ワイモバがCMで使いだした頃には完全に一般的な名称と化してたな。そろそろガラケーは元々日本製の無駄な機能満載ケータイをバカにするための単語であることを知らない人も出てきてるんじゃないのか。 堀江貴文氏を「ホリエモン」と呼ぶのも、本当に初期の頃には小バカにするニュアンスがあった気もする。まあ早い段階で一般的な名称に変貌してしまったけども。 ちょっと考えて
今日もきっとどこかで誰かの自転車が盗まれる。 ふと、大学生の頃、通学に使っていたママチャリを盗まれたことを思い出した。 だいたい中学くらいから使っていたであろうボロボロの自転車は、最寄り駅や当時のバイト先に行くために使っていて、カギはママチャリによくある後輪に備えられた4ケタの暗証番号式のロックだった。 大学生というものは時間通りに行動できない生物であり、ある日遅刻しそうで焦っていた俺はロックせずに駅に向かってしまった。 よくある話である。帰って駐輪場についてみれば俺の自転車が無かったのだ。 こうやって思い出してみてもイライラする。あれ、場所間違えたかな?と自転車を探し回りならじわじわと盗まれたであろう事実に気づいてスーッと体温とテンションが下がっていくあの感じを思い出す。ムカつく。 自転車を盗む人間の心理なんて知ったことではないが、大体2つに分けられる(気がする)。 1.ガチで盗みに来て
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