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OSSとJokeに関するscrewboundのブックマーク (8)

  • iOS、Androidを駆逐できるか モジラ財団がオープンOS開発計画発表【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 人気ブラウザーFirefoxの開発で知られるモジラ財団が、AppleのiOSやGoogleAndroidに対抗するオープンなOSの開発プロジェクトBoot to Geckoを発表した。特定企業の独占的な影響を受けないモバイル機器向けのアプリ開発環境を構築するのが目標という。モジラのOSは世界中の開発者のボランティアで開発されるオープンソースOSとなることから、機器メーカーが無料で搭載できる。iOSやAndroidを超える性能を実現できれば、搭載を希望するメーカーも増え世界標準になる可能性もある。そうなれば一度開発されたアプリは他のOSに移植することなく、すべての電子機器上で利用できるようになる。 米ブログメディアSiliconFilterによると、新OSは注目の記述言語HTML5を使ったアプリの動作を最適化することを主眼に開発され、Androidのオープンソースのプラ

    iOS、Androidを駆逐できるか モジラ財団がオープンOS開発計画発表【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Perl 5は生き返った! 新たな前進を再開したPerl

    Perl 5コアの開発はここ数年、負の連鎖が続いていた。リリースは滞り、開発者は去り、将来の見通しはどんどん悪くなっていった。ここで話すのは、Perl 5の開発におけるこの悪い流れがどのようにして、楽しく、前向きで、エキサイティングなものに変わったか、というストーリーだ」 Perl 5のコアデベロッパーで、ActiveStateの技術リードでもあるJan Dubois氏は、4月13日に同社のブログにポストしたエントリ「Perl 5 is Alive」で、このように書き出しています。 Perlは、機能が高度化し複雑になったPerl 5までのバージョンを見直し、新たに作り直そうと、2000年にPerl 6の開発が始まりました。しかしPerl 6は10年たったいまでもリリースされておらず(今月に最初のバージョンがリリースされるといわれていましたが…)、一方でPerl 6の開発が始まってからは、

    Perl 5は生き返った! 新たな前進を再開したPerl
  • ふざけんな - codemaniaxの脱・公務員宣言

    かつて、あなたは言った。「君の言うことなんて誰も共感しない」。でも今はこう言う。「物の経営者が必要だ」。ふざけんなと言いたい。僕はずっと言い続けた。「若い連中が入ってきたがるような「ビジネス」をどう組み立てるのか、顧客の利益と我々業界の利益をどうリンクさせるのか。それこそが問題だ」。でも、あなたたちは聞く耳を持たなかった。税金を使ってベンチマークを続け、ギークを奉り、スーツをけなし続けた。その結果が、このザマだ。今になって、経営者が云々言い始めている。ふざけんな、と言いたい。あなたたちは言った。オープンソースこそが世の中を変えると言った。ギークがスーツに勝ると言った。であるならば、僕が今、ビジネススクールに通う必要はなかったはずだ。僕が今、高い学費を払ってMBAを目指す必要性なんか無かったはずだ。あなたたちの言うことが正しかったのならば。あなたたちの考え方で、やり方で、オープンソースが世

  • つりぼり☆オープンソース (追記・誤読謝罪あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週は各地で釣り堀日和であったようで、読みきれないほど各地で釣り三昧だったみたいです。 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090618/1245292543 今回取り上げるのは、ひがやすを氏の労作。dankogaiやKNN神田まで出没する百鬼夜行の釣り堀案内は以下まとめエントリー参照。 梅田望夫オープンソース騒動まとめメモ http://d.hatena.ne.jp/yappo/20090618/1245299768 コトの発端はこちら参照だが、言葉尻は多少強いものの、概念の違いやOSSに対する関わり方、知識のあり様、知らない人への対応といった、事案の説明という点では満点に近い内容で面白く、必読です。 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustem

    つりぼり☆オープンソース (追記・誤読謝罪あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 中国が誇る超高セキュリティOS「麒麟」、配備が進む。しかしその正体は…… - スラッシュドット・ジャパン

  • RailsとMerbの合流についてあれこれ - アンカテ

    これって、ある意味、オープンソースプロジェクトの凄みが見えてくるすごく衝撃的なニュースです。そこで、なるべく、IT業界に関係ない人にもわかるように、このニュースの意味をいくつかの側面から考えてみたいと思います。 ビジネスではあり得ないことが起きた まず何が起きたのかひとことで言うと、RailsというプロジェクトがMerbというプロジェクトと合流して、次のバージョンを共同で開発することを発表したということです。 Rails 3高速化Merb技術採用、Rails 2非互換の可能性 | エンタープライズ | マイコミジャーナル 簡単に言えば、Windowsの次期バージョンをMac OSXベースで開発することになったようなものかな。 Ruby on Railsは、「RubyのWebアプリ開発用フレームワーク」というジャンルで一番メジャーなソフトです。その分野に関係する人ならば誰も知らない人がいない

    RailsとMerbの合流についてあれこれ - アンカテ
  • ソフトウェアの価格は最終的に0になる? | スラド オープンソース

    家/.にIs Open Source Software a Race To Zero?という興味深い記事が掲載されている。 この記事のタレコミ主はオープンソースソフトウェアを開発し、そこから派生した商用製品で収益を上げていたそうだが、フリー版のソフトを拡張したり、ユーティリティを作成するオープンソースプロジェクトが登場し、そして最終的には(オープンソースプロジェクトによって拡張された)フリー版は5000ドルの商用版と同じくらい優れたものになってしまったそうだ。これによりタレコミ主のビジネスモデルは破綻してしまった、と主張している。 この記事のタレコミ主は、「オープンソースは最終的にはコストを0に近づける競争なのか? 10年後には(特定の用途に)カスタム化されていない有料のソフトは無くなってしまうのか? また、ソフトウェア産業はいまと同じように存在できているのだろうか?」などと疑問を投げか

  • NTTデータグループのOSS情報発信サイト「NTTデータグループ・オープンソーススクエア」を開設 | スラド オープンソース

    NTTデータグループのオープンソースのポータルがsourceforge.jp上に公開されています(ITmedia、ITpro、INTERNET Watchの記事)。 今更という感じがしなくもないですが、NTTデータだけでなく、グループ会社が公開するオープンソースも掲載されています。エンジニア紹介では/.Jでお馴染みのwakatono氏をはじめとしてた20人近い自己紹介が見れるなど、興味深い内容となっています。 大規模SIerとして叩かれがちのNTTデータですが、頑張っている人も沢山居るので、生暖かい目で見守っていきたいと思います。

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