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2011年3月7日のブックマーク (5件)

  • ブログは週に何回更新するべきか

    2013年3月23日 Webサイト制作 みなさん、ブログ書いてますか?どれくらいの頻度で更新していますか?もしくはみなさんの読んでいるブログは週に何回くらい更新されていますか?「毎日」「週に数回」「週に1回、あるかないか」…などなどそのブログによって違ってくると思いますが、結局週に何回くらいブログを更新すればいいんでしょうか?今回は以前から疑問に思っていたこの点について考えてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Yamada氏の記事を読んで ホームページをつくる人のネタ帳で知られるYamada氏の「初心者ブロガーにありがちな3つの誤解」という記事にある 最初の開始から3ヶ月間、毎日記事を書くとかなりの高確率で成功すると言うのは私のブログで良く口にする事です。 という文章を読んで、少し考えるところがありました。私はこの記事に 毎日薄っぺらい内容の記事を更新するブログと、2週間に

    ブログは週に何回更新するべきか
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • あなたのブログが10倍アクセスアップする文章テクニック - はてなこわい><

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    あなたのブログが10倍アクセスアップする文章テクニック - はてなこわい><
  • 見やすいブログってどんなブログだろう? - もっこもこっ

    長文が問題なのではなく見せ方の問題(Orbiter)を読んで、見やすいブログってどんなブログだろう?と思ったので書いてみた。 ブログに関して自分が好きなデザインが見やすいかどうかというと必ずしもそうではなかったり。 私の場合、はてなが準備したデザインをそのまま利用させてもらっているのですが、選ぶ際はデザインの好みと見やすさの二点を重視しています。 1.白地であること。文字は基は黒。 2.文字の大きさをユーザの好みに変えられること。 3.2カラムであること。 4.右側にプロフィール等のサイドバーがあること。 これらはあくまでも私のこだわりみたいなもので、ブロガーによってそのこだわりはいろいろ違うと思います。 長文を書いたとして、いかにそれを見せやすくするかについても考えてみました。 1.背景の色、文字の色に気をつける。 2.句読点に気をつける。 3.改行に気をつける 4.行間に気をつける

    見やすいブログってどんなブログだろう? - もっこもこっ
  • 年末年始にWebデザインを学び直すための3つのステップ

    この記事は、以下のような方を対象にしています。 現在Webデザイン仕事にしていて、さらにデザイン力をつけたい方 今はプログラマー、ディレクター、コーダーなどデザイン以外の仕事をしていて、来年はデザインも手がけたい方 ※この記事は、2010年末に公開したものを、文章と参考サイトなどのリンク先を修正し、2019年末に再公開したものです。 私は元々Webデザイナーなのですが、デザイン以外の仕事が連続したときなどデザインスキルの低下が心配になってくるので、年末年始など時間があるときは自己流のWebデザイン勉強法をしています。 もしかしたら他の方にも役立つかなと思い、公開しました。 今回は、主にWebデザインの中でも「レイアウト」について書いています。 まずは「知る」こと 私がWebデザインについて基礎からきっちり勉強したいと思い、Webデザインスクールに見学に行ったり「Webデザイン」と名の付く

    年末年始にWebデザインを学び直すための3つのステップ