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スラドと未来に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 西暦2200年には「人間狩り」が富裕層の娯楽になっている? | スラド

    将来「人間狩り」が超富裕層向けの娯楽として大きなビジネスになる、という予測が発表された(Mirror、MailOnline、Futures誌掲載論文)。 これを発表したのは、University of Central LancashireのDaniel Wright氏。発表された論文では、2200年の旅行・観光業界がどうなっているかの予測が行われている。これによると、自然環境の変化によって富裕層貧困層の分断が激しくなり、「人口抑制」の名の下で殺人が行われるようになり、これがエンターテインメントとしてテレビで放映されるようになるという。 Wright氏は人間が行った殺人や残虐行為の結果、人類は死を見世物の1つとして扱うことに慣れつつあるとし、これがエンターテインメントとして受け入れられるようになると述べている。

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    sds-page 2016/06/29
    人を撃ち殺すゲームは一大ビジネスになってるがこれがそのままリアルに移行するかどうかは疑問
  • 人工知能のリスク、専門家の18%が人類存続に関わると考える | スラド

    人工知能の専門家のうち18%が、「人間の頭脳を超えた人工知能が誕生した場合、人類の存続に関わる危機が発生する」と考えているそうだ(Slashdot、Epoch Times)。 オックスフォード大学のVincent Müller教授およびNick Bostrom教授が人工知能の専門家170人を対象に2014年に行った調査の結果とのこと。この調査では人工知能の発達が人類にとって純利益となるとの回答は過半数をわずかに超えたが、一方で純損失であると考える専門家も13%いたとのことだ。 人工知能に関しては今年1月にスペースX社のイーロン・マスクCEOや理論物理学社スティーブン・ホーキング氏といった著名な学者や研究者らがその安全を呼びかける公開書簡を発表している。特に人工知能の制御不能や誤動作により人類に危害が及ぶことがないよう安全な管理システムを確立するよう訴えている。

    sds-page
    sds-page 2015/05/27
    人工知能に養われて家畜のように生きたい
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