世界にはいろんなひとがいる。いいやつも悪いやつもいる。愛も暴力もある。それを知るのが文学を読むとか映画を見るとかいう経験で、それが人文知なるものの原点だと思っていたぼくからすれば、世界を善悪で分けることに忙しい最近の人文学はもはやまったく人文的に見えません。
ある日1歳6ヵ月になる娘が突然「うんち出たぁ!」と言い始めた。今までは「アンパンマン!」「ワンワン!」等の一語文しか使えなかった娘が意味のある二語文を発したことは革命的な出来事である。 オムツを確認して見ると本当に出ており「ちゃんと教えてくれて偉いね~」と奥さんと二人で娘を褒め称えた。オムツを替えられながら娘はどこか誇らしそうな顔をしていた気がする。なんとも微笑ましい光景だ。 さっそくTwitterに呟こうと思い、ほのぼのの中に少々のスパイスをくわえたツイートを投稿した。 娘が「うんち出たぁ!」と言い出したので既にフォロワーと同程度の知能があるっぽい — けんいち (@kenichi1351) 2021年12月11日 「これは20ふぁぼはいけるか?」なんて考えていたが見事に予想が外れ1.3万リツイートもされ今でもじわじわとリツイートされている。 うんちでバズるとTwitterはいったいどう
〜ツイートで振り返る2020年、「鬼滅の刃」は最も会話にのぼったテレビ番組で世界第3位に〜 私たちは過去10年以上にわたって、その年にTwitterを席巻した流行、重要な瞬間、話題となったことを発表し、1年間を振り返ってきました。 しかし、2020年はこれまでとは異なります。世界は大きな喪失感、そしてまた、大きな勇気も目の当たりにしました。私たちがどのようにして共にこれを乗り越えてきたかに目を向けてみませんか?日常をどう楽しいものにしたり、自分たちに起こった変化、それからお互いを支え合うために送ったメッセージなどをいくつ覚えているでしょうか。2020年を終えようとしているいま、改めて見てみましょう。 日本のみならず、世界の人々が今年どのような言葉を交わし、どのように困難を乗り越え、どのように祝ったかについて、もしご興味があったら、2020年をツイートで振り返る短い旅にお付き合いください。
「不気味な収蔵品を投稿して勝負!」。ヨークシャー博物館が世界の博物館に参戦を呼びかけた「 #CURATORBATTLE 」とは?ハッシュタグ「 #CURATORBATTLE 」をつけて、もっとも不気味な収蔵品の写真を投稿して勝負。イギリスのヨークシャー博物館が、Twitterで世界の博物館からの挑戦者を募集している。 ヨークシャー美術館公式アカウントの投稿より 「自分たちのコレクションのなかでも、もっとも不気味な収蔵品を投稿しよう!」。ヨークシャー博物館から始まったそんな呼びかけに、世界の博物館が呼応している。 この呼びかけは、ヨークシャー博物館公式アカウントによる、4月17日のツイートから広まったもの。同アカウントは、3〜4世紀のローマの女性の頭髪の写真とともに、ハッシュタグ「 #CURATORBATTLE 」をつけてツイートを投稿。世界中の博物館に、収蔵品のなかでもっとも不気味なもの(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く