デヴィッドボウイが死んで、Twitterが大盛り上がりだ しかしタイムラインを見ていて、ふと気づく 騒いでるのはおっさんとおばさんばかりだ たぶん若い人たちにとっては、誰?って感じなんだろうね ボウイがどれほどパイオニアで、(例えばゴールデンボンバーなんてボウイなしにはありえなかっただろう) 今の音楽文化やある種の美意識に、巨大な影響を及ぼしていようと、 やっぱり人は忘れられていくんだなぁ デヴィッドボウイのご冥福を祈ります
http://anond.hatelabo.jp/20150916220858 以下は某所からのコピペ。実はそんなに洋楽に詳しいほうではないので、もっと面白いものがあったら知りたいというのが増田にした動機です。ご教示よろ。 エア・サプライ「渚の誓い」(1983)原題:Making Love Out of Nothing at All これなんと主人公はフットボールのスタープレイヤーにしてプレイボーイなのだ! チームを勝利に導く方法も、スタジアムを喝采させる方法も、リッチになる方法もみんな知っているし、女性を口説く方法も、落とす方法も知り尽くしているが、本気で好きになった相手の心をつかむ方法だけがわからないと嘆く歌。「渚」も「誓い」も関係ねぇ! ノーランズ「恋のハッピー・デート」(1980)原題:Gotta Pull Myself Together 失恋した女性が「立ち直らなくちゃ!」と自分
日本の音楽シーンは元々国内志向が強かったけどCD最も売れてた98年で洋楽は30%位のシェアがあったがここ数年15%程度まで下がってる。内向き志向がフジロックの風景も変えてるのかも。 / 日本に進出した... http://t.co/0PLxIYI6Hw #NewsPicks— 津田大介 (@tsuda) 2015, 7月 26 (リンク記事の中身如何はさておき) もともと日本は邦楽ポップス指向の国なんですよね。 単純に英語の歌は、英語ってだけでダメですから。 やっぱり日本人は表打ちリズムと恋愛テーマの歌詞に尽きる。 逢いたくて恋しくて震えてばっかりいるような歌がウケる。 【スポンサーリンク】 日本語と地蔵 耳タコ(死語)なくらい繰り返してますが、以前バンプ・オブ・チキンのライブに引っ張って行かれたことがあって(多分、天体観測前後くらいの)観客の八割くらいが女性で、藤原(vo)が歌ってるとき
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