テレビ。大谷、大谷のバカ騒ぎ!コロナで苦悩する人達への配慮もない。大谷選手並の活躍なら韓国台湾出身者でもざらにいるし大リーグは彼だけじゃない。日常的に見るCNNに大谷は全く出てこない。こんな調子で五輪報道も大騒ぎするんだろう。だか… https://t.co/OIJDQQMoWI
日経平均、約束された「おはぎゃあ」と底割れの危機を日本屈指の天才曲がり屋がホワイトマンデーに一変させる
東京五輪開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ問題でSNSやインターネット上で炎上する中、批評家の東浩紀氏(50)は、「大昔の発言や行動記録を掘り出してネットで超法規的にリンチするのはよくない」との考えを示した。 ネット上では、小山田氏自身が障がい者をいじめていた経験を明かしている、雑誌のインタビュー記事が取り沙汰され、「東京大会にふさわしくない」など批判の声が数多く上がっている。 東氏は15日、ツイッターで、小山田氏の当該インタビュー記事に言及。「これはぼくの世代では有名な話で、ぼく個人も当時知って驚いた記憶があるが、とはいえ25年前のサブカル雑誌のインタビューを持ち出されて批判されるのはきわめて厳しい」とした。 続くツイートでは、「ぼくはまったく擁護派ではないんだけど」と前置きした上で、「いじめがあったのは25年前ではなくおそらく35年くら
空気が変わった瞬間、三浦瑠麗氏、東浩紀氏、宮沢孝幸氏、小林よしのり氏、萬田緑平氏、木村盛世氏、倉持麟太郎氏、永江一石氏、森田洋之氏他、冷静だった方々にお仕事の依頼が来るでしょう。この1年5ヶ月のバカ騒動はこれから総括すべきです。た… https://t.co/0Ryaxml1lQ
宏池会の政治資金パーティーでガンバロー三唱をする会長の岸田文雄・前政調会長(左)と林芳正・元文部科学相(右) (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 宏池会の政治資金パーティーで、祝辞を終えた二階俊博幹事長を見送る岸田文雄・前政調会長(右)と林芳正・元文部科学相(左) (c)朝日新聞社 宏池会の政治資金パーティーで基調講演をする会長の岸田文雄・前政調会長 (c)朝日新聞社 宏池会の政治資金パーティー案内状 「命運をかけた会見があるというのに、なんてことだ」 【写真】当日、使用された宏池会のパーティー券はこちら こうぼやくのは自民党の宏池会所属の国会議員だ。 7月15日に宏池会座長で、農水相、文科相などを歴任した林芳正参院議員が、今秋に行われる衆院選挙に出馬する記者会見が予定されている。参院山口選挙区から衆院山口3区へ転出する不退転の決意を述べる場になるはずだったが、それに水を差すような
ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入
「猫は家畜化されたのか?」──米誌「ニューヨーカー」の記事によれば、これは猫について最もよくググられる疑問のひとつらしい。犬のようには人の言うことを聞かない猫はまだ「野生性」を保っているのかと疑う人が相当数いるということだろう。 家のなかで「ニャンモナイト」と化すもよし、外に出て近所を歩き回るもよし、よその人から別名で呼ばれるもよし……。ところが、そんな自由を謳歌してきた飼い猫たちに対して、オーストラリアのメルボルン郊外の自治体が「24時間の外出禁止令」を言い渡し、物議を醸している。 猫と野生動物を守るため 英紙「インディペンデント」によれば、この自治体はノックス市で、同市議会は2021年6月末にこの新法を可決した。議長によれば、猫たちと地元の野生動物を守るためだという。議長は文書でこう述べている。
もはや日本人の生活様式に不可欠ともいえる温水洗浄便座(以下、温水便座)。多くの医療機関でも導入されているが、温水便座を介して多剤耐性緑膿菌(MDRP)を伝播させるリスクがあると、東京医科大学病院感染制御部・感染症科准教授の中村造氏が第31回欧州臨床微生物学会議(ECCMID 2021、ウェブ開催7月9~12日)で報告。ECCMIDはリリースを発表し、英国のTimes、Daily Mailなどでも報じられた。(関連記事「忘れてませんか?間仕切りカーテン感染対策」) ノズルを介して院内拡大する可能性 中村氏らは、2020年9月~21年1月に同院病棟トイレに設置した温水便座のノズルから検体を採取した。このトイレを使用していたのは、重症敗血症2例を含むMDRP感染患者3例。DNAフィンガープリント法を用いてノズルから採取した検体と3例から検出されたMDRP株が同一株かどうかを調べた。 MDRPはイ
日経平均、約束された「おはぎゃあ」と底割れの危機を日本屈指の天才曲がり屋がホワイトマンデーに一変させる
タマホームがワクチン接種をしないように促しているのは事実です。打つなとは言わないものの、打ったら永遠に在宅、PCの持ち帰りも許されない。実質クビを言い渡しているようなものです。実際に1回目の接種を受けてしまっている社員は無期限の在宅処分になっています。
私が小説を飲むのは、自分以外の人間にも、自分と同じような「人生」が存在するのを自覚するためだ。 というのは、自分以外の人間が自分と同じような「人生」を持っていることに、いまだに納得できていないからだ。 だって、私が目を離した場所で、その人間が常に意識を持って生存しているとは限らないじゃないですか。 彼らは私が目を離した瞬間にその機能を停止し、次回私と会う地点まで、自走か何らかの方法で回送されているのかもしれない。 何なら、私が目を離した瞬間に、「職場の上司」や「電車で会う見知らぬ人」なる人々は、溶解か風化でもして個々の分子に分かれ、 次回私と会う地点で、その場にある分子によって同じ物質比、そこに服装やら顔色やらのチェンジを加えて再構成される。 だから、その「上司」や「見知らぬ人」は目を離した瞬間に別人であるのだ、なんてことまで考えてしまっている。 つまり私は、自分以外の人間を、生活や思考を
19号の嘆き @ahobon_umelu 子供の頃、駄菓子屋の前で知らんオッサンが自転車で突っ込んできて「責任を取れ」「ちょっと一緒に来てもらおうか」と連れ去られそうになったんですが、あの時小柄な女性が「まゆみ!お待たせ!さぁ帰ろう」と全然違う名前で呼んで突然手握ってその場を去ってくれなかったら、タヒんでたのかなと思う。 19号の嘆き @ahobon_umelu @ZIwIjikwiA6qaPK この方の家に連れ行ってもらって ジュース飲みながら 「あなた家の電話番号教えて」 と家に電話してもらって 一部始終全て親に説明してくれたんです。 親からは何も聞かれませんでした。
swashweb.net 共同声明「フェミニスト原則の再確認を呼びかける」を読みました。すっごいいいことが書いてある。賛同、超賛同。うんうん、で?女はどこへ行った。という話。 トランスジェンダー、インターセックス、そしてノンバイナリーの人々が他の多くの人々と共にあるための居場所を強化し、守ります。 うんうん、わかる、大事だよね。 どんなグループの人々の人権も、他のグループの人権の犠牲の上に成り立つものではない、ということを確約します。 そうそう、ほんと大事。私もそう思ってる。 フェミニストによる人権や社会的権利のための運動は、民主主義や基本的自由を脅かす脅威と闘い、そして人権や社会的正義、平等の原則のために、団結して立ち上がらなければなりません。 まったくもってその通り。ブラーヴァ!! と、首をがっくんがっくん揺らしながら読んでいったのですよ。ところが最後まで読んで思ったのは、 「で、女は
・七人の侍 ・十二人の怒れる男 ・オーシャンズ11 ・300(スリーハンドレッド) ・ふたりはプリキュア
30歳でまともな職歴がなく、毎日バイトばかりしていて本当にしんどい。 かといって今から正社員もなれるあてもないし、給料があがるようなこともない。 たぶん自分のようなやつが応募してきても、話も聞きたくないのが関の山だろう。 最近毎晩将来が不安で不安で仕方がなく眠れていない。 ここまで人生を頑張ってこなかったツケなんだろうとも思うのだけれど、自分はどうしたら良いのかわからないまま時間だけが過ぎていく 助けてほしい 【追記】 バイトから帰ってきてみたらトラバだけでなくブコメまで来ててびっくりした。 知りもしない中年フリーターの悩みを読んでもらって、本当にありがとうございます。 ブコメ等々で「職業訓練いけば?」っていうのもらったんですが、実は数年前に民間委託のやつに行っていたんですが、 結局就職活動に失敗し、そこで培った知識とか全く関係ない今のアルバイトにたどり着くっていう流れになっています。 ま
怒るよりも投票に行こう――。サイゼリヤの堀埜(ほりの)一成社長は14日の決算会見で、コロナ禍で苦しい飲食業界の意向が政策に反映されない理由として関係者の「投票率の低さ」を挙げた。今秋までにある総選挙で投票に行くよう、従業員に呼びかけたという。 堀埜社長は、酒類の提供をやめさせようとした政府の一連の対応について、「もう一回怒るべきなのか、ちょっと冷静になって考えてみようと思う。こういう状況をつくったのは政治家だけなのか。実は我々にも責任があるんじゃないか」と述べた。 その上で、「みんながあきらめる、面倒くさくなって投票に行かない。非常に大切な権利である選挙を放棄していないか」との考え方を示した。政治家に飲食業界に向き合ってもらうためにも、選挙で投票をするよう従業員に提案した。 同社では毎週、アルバイトらを含め約2万人の従業員向けに社長のメッセージを漫画形式で発信している。13日付のメッセージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く