SATO Masahiro @hatomasahiro ヒキガエルの産卵を見に来た子どもたちが「がんばれー!」と応援している一方で、カエルの多さや体の大きさに「イヤー!キャー!」と叫んでいる大人の声が気になる。楽しくカエルを見ている子どもに対して良くない。来週、オタマジャクシで水面が真っ黒になる前に、大人へのメッセージを掲示しました。 pic.twitter.com/kP99JPPG2s
SATO Masahiro @hatomasahiro ヒキガエルの産卵を見に来た子どもたちが「がんばれー!」と応援している一方で、カエルの多さや体の大きさに「イヤー!キャー!」と叫んでいる大人の声が気になる。楽しくカエルを見ている子どもに対して良くない。来週、オタマジャクシで水面が真っ黒になる前に、大人へのメッセージを掲示しました。 pic.twitter.com/kP99JPPG2s
都心 @nas19672774 年収700-1000あたりに最高にヌルい職場環境があるんだよな。 一流企業で管理職諦めたけどそれなりにやる気あって一人で仕事回せる人、みたいな。 一流企業なので上司が優秀、無茶ぶりがない、雇用安定、メンバ定着良い 管理職でないので責任薄い、成長投資を強要されない 会社が研修を用意 都心 @nas19672774 このポジションは突然リストラされるようなコメントがあるが、実際にはまずない。 一人でそれなりに仕事回して周りにも煙たがられず、言われた研修を受けている限りリストラや減給はまずない。法律に守られてるし会社としてもカルチャーフィットして問題起こさない人は大切。ゆえに最高
私は出先部署のセキュリティ担当者だ。大学の専攻は異なるが、本来業務に上乗せでやらされている。ここ10年、誰かがやらないといけないことだからやってきた。 やりたくてやってる訳じゃない。100%ただの善意、ボランティアである。 これまで色々なことがあった。 1)お局対応 「都度アップデートなんて面倒臭いからやりたくない」「貴方が定期的にやれば良いじゃない」 →いつ使用システムのアプデが発生するかなんて誰にも分からない。お前が使うタイミングに合わせてアプデしろとか私はお前の奴隷じゃない。そもそも部署が違う。爆発しろ。 2)馬鹿対応 「私は貴方より役職が上だから貴方の言うことなんて聞く必要無い。アップデートなんて不要でしょ。」 →論外。爆発しろ。 3)上司対応 「増田君、パソコン好きだったよね。これもあれもチャチャっとやっちゃってよ。」 →「好きではありません。システム使わないと仕事が終わらないか
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続く中、在日ロシア人や関係者たちへの嫌がらせが起きている。特に心配なのは子どもへの「いじめ」。親たちを取材した。 【写真】プーチン大統領のカジュアル服「しょぼくれまくりじゃないの」ドン小西がファッションチェック * * * 「ママ、学校に行きたくない。頭痛と吐き気がするから」 先日、公立小学校に通う6年生の長女に、母親である首都圏に住む40代のシングルマザーのロシア人女性は言われた。長女の目は真っ赤だった。 「どうしてなの」 と聞いたところ、長女はその理由を明かした。 「学校で私は何もしていないのに、クラスのみんなは笑いながら『うわっ、ロシア人だ』とからかう。クラスメートが毎日、ウクライナとロシアの戦争の話をしているから、教室にいても気まずいし……。きょうは『ロシア人は死ぬわよ』と言われた」 母親は、こう励ますほかなかった。 「もうすぐ小学
3月8日、政府は「侮辱罪」の厳罰化を盛り込んだ刑法改正案を閣議決定した。今回の改正案で、他人を侮辱すれば、1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金となる。これにより、SNSなどでの誹謗中傷が抑えられると期待されている。 「2020年、女子プロレスラーの木村花さんが、SNSでの誹謗中傷を苦に自ら命を絶ちました。この事件がきっかけで、厳罰化の議論が始まりました。 警視庁は木村さんへの誹謗中傷をおこなったとして30代の男性を『侮辱罪』の容疑で書類送検しましたが、男性はたった9000円の科料で放免となったことから、より厳しい刑罰を求める声が上がったのです」(政治ジャーナリスト) 侮辱罪とは、「公然と人を侮辱すること」を禁じた法律で、ウェブやSNSなど、誰もが読めるような場所で他人を蔑視したりバカにしたりすることも含まれる。過去には、ライブ配信に出演する被害者に対し「ブタ」と発言したり、ネット掲
(CNN) 米国防総省高官は11日、ロシア軍の侵攻に対するウクライナ軍の抗戦について残存している空軍戦力の活用方法などで非常に創意に富んだ戦術をこれまで見せつけていると評価した。 同国空軍の出動可能な戦闘機は残り約56機。侵攻前に保持していた固定翼の戦力の約80%に減じた。ただ、これら戦闘機に大きく頼ってはおらず、ドローン(無人機)や地対空ミサイルを使い回してロシア空軍機に効果的に立ち向かっているとした。 戦闘機の出撃回数はウクライナ軍が1日あたり約5~10回。ロシア軍は約200回となっている。 使える手段を非常に創造的に駆使しており、ロシアの空軍力への優れた防御力を示していると指摘。安価に調達でき、レーダーに捕捉(ほそく)出来ない高度の飛行が可能なドローンをうまく活用しているとした。 機転が利く戦術でもあり、特にロシア軍の地上部隊に対して大きな戦果が出ているとした。 地対空ミサイルの攻撃
肋骨凹介 @hekosuke 昔社員研修で講師が「私が小さい声で自信なさそうに喋っていたらどう思いますか」と聞くので「緊張している所を頑張っていると思うので耳を傾け相槌をうつ」と答えたら違ったらしい
ウクライナ第2の都市ハリコフで、軍事訓練を行う同国軍のアゾフ大隊(2022年3月11日撮影)。(c)Sergey BOBOK / AFP 【3月12日 AFP】ウクライナ国民の9割がロシアによる侵攻を撃退できると考えていることが、11日に発表された世論調査結果から明らかになった。 ウクライナの世論調査機関レーティング(Rating)は8~9日に、親ロシア派武装勢力の支配下にある東部ドンバス(Donbas)地方とロシアに併合されたクリミア(Crimea)半島を除いたウクライナ全土を対象に、1200人に世論調査を実施。回答者の92%はロシアを撃退できるとし、6%は撃退できないと答えた。 80%が、何らかの形で国家防衛に貢献していると回答。39%が「ボランティア」として軍や市民を支援していると答え、37%は金銭的な貢献をしていると答えた。(c)AFP
変死体を警察署などに搬送する際、全国で神奈川県警だけが公用車を使わず、遺族に費用負担させるケースがあることが、毎日新聞の調査で判明した。同県では慣例的に遺族が自ら葬儀会社に連絡し、数万~十数万円の搬送費用を負担している。警察業務に詳しい有識者は「変死体の搬送は県警の業務で、遺族が費用負担するのはおかしい」と指摘している。 神奈川県警は2021年10月、変死体の搬送を巡る贈収賄事件を摘発し、知人の妻らが経営する葬儀会社を遺族に勧めた見返りに現金を受け取ったなどとして、警部補(懲戒免職)らが逮捕された。神奈川県警では遺族に搬送業者を選ばせる慣習が一部で続いており、警察官が特定の業者を恣意(しい)的に紹介する例も多いとされる。公判では元警部補が、葬儀会社が県警の警察官に商品券を渡す慣習があるとした上で「県内の54署全てでやっていると思う」と癒着の実態を明かした。 変死体を発生現場から警察署や医療
服部昇大/映子さん11巻4/24発売 @hattorixxx 連載作品「6代目日ペンの美子ちゃん」「邦キチ!映子さん」はCOMIC OGYAAAに移籍! comic-ogyaaa.com fanbox→hattorixxx.fanbox.cc あまりリプライ返せなくてすいません。連絡は→kurikuri-temple@hotmail.co.jp pixiv.net/member.php?id=… 服部昇大/映子さん 映子さん10巻発売中 @hattorixxx 邦画で、東京で働いてる主人公が地元(田舎)の嫌さと向き合って人生を見つめなおすっていうの意外と多いんだけど「東京から1〜2時間で帰れる場所が田舎だと…!?」という自分の田舎者心があってあまり入り込めない。都会人向けのジャンルだと思う。 2022-03-11 17:26:37
Ховтолив-хуёвтолив @SeloEniseiskoe モスクワのショッピングセンターで、大量のルーブル札がばら撒かれる事件があった。 t.me/u_now/27412 ルーブルは制裁のため価値が急落中。インフレも1時間単位で高進している。 pic.twitter.com/CkLq4qDnpf Ховтолив-хуёвтолив @SeloEniseiskoe Иноагентくん。ソ連ロック(ВИА)研究のディレッタント。Сукасукаなсказка著述家。 不定期に旧ソ連諸国のニュースを紹介。 マストドン:@SeloEniseiskoe@mstdn.jp ブルスカ:@seloeniseiskoe.bsky.social リンク Telegram Украина Сейчас: новости, война, Россия Где то в РЫНОК в ТЦ «Ав
ポーランドのミレフスキ駐日大使は11日、日本・ポーランド友好議員連盟が参院議員会館で開いた会合で、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻に続き「バルト3国、次にはポーランドにまで手を伸ばしてくるかもしれない」と危機感を示した。ウクライナからポーランドへの避難民は140万人に上り、長期的な支援も呼び掛けた。 ミレフスキ氏は「欧州は第2次大戦後最大の安全保障上の危機にひんしている」と指摘。「ウクライナは自国のためだけではなく、後ろにいる欧州の安保を守るために戦っている」とたたえた。 1日10万人ペースで増える避難民を助けるため、ポーランドでは全土から多くの人が国境に集まり、各家庭に避難民を招いているという。在日ポーランド大使館には日本国内から「支援したい」という電話やメールが多く届いており、ミレフスキ氏は謝意を示した。(共同)
注意:現在も続くウクライナでの紛争は、つらい、感情的なトピックです。IGNでは、この話題について会話をする際にお互いに敬意を払っていただくことを読者の皆様にお願いしています。また、中傷、侮辱、脅迫などいかなるハラスメントも容認しません。 ロシアが、ウクライナへの侵攻に対する欧米諸国の制裁措置を相殺するために著作権法を緩和するとの報道があった。事実上、ゲームや映画、ドラマなどの海賊版を合法化することになる。 ロシア経済開発貿易省は今週初め、制裁措置を回避するために海賊版の法規定を緩和することを提案した。 「ロシアへの供給が制限されている特定の商品に含まれる知的財産の使用制限を解除する可能性を検討している」と同省は述べている。「これにより、サプライチェーンの断絶による市場への影響や、欧米諸国による新たな制裁措置で生じた商品やサービスの不足が解消される」 ロシアの地元メディアによれば、政府が、ロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く