8~10年くらい余裕で使えるんだけど、 さすがに買い換えたら全然充電速度がちがった あと微妙に充電エラーになって点滅するのもなくなった 2000円くらいでちと高いけど早めに買い替えたほうがいいよ (追記) 充電器と充電池はセットで新しくしたほうがいい。 古い電池はTVリモコンとかほとんど交換しない機器に使いまわす。
最近の「主張している」っていう言葉の使い方 https://anond.hatelabo.jp/20220611070753 なかなか面白い指摘。言われてみると確かにニュースで「誰誰は何々と主張し~~」とか聞くと、これは正当性のない発言なんだなと感じるとまではいかないものの、突き放したニュアンスを感じるところはある。 一方でブコメでも指摘されているように受け手側が勝手にそう感じてるだけで表現自体は中立だろと言われるとまあ確かにそうかもなとも思う。 というわけで、実際のニュースで「主張している」という表現がどう扱われているのか調べてみた。 調査方法はNHK NEWS WEBで「主張」で検索し、ヒットした46件の記事の中で「主張」という表現が用いられている主体(主語)が誰かを記録していくという原始的なもの。 ちなみにひとつの記事中で複数回「主張」という表現が使われていてもその主体が同じなら重複
とが @togazo よく親御さんらから「ウチの子はコツコツした作業が得意だからプログラミングに向いてるかも」という意見を聞くが、この頃思うに「コツコツした作業を面倒と思わない子」はプラモデルの組み立てなどの細かい作業に対する耐性は高そうだが「ラクをするために頭を使ってコードを書く」のは微妙な気がする 2022-06-10 13:25:37 とが @togazo コツコツした作業が得意過ぎちゃうと、明らかに簡略化できそうなのif-elseのelse ifが80以上連続しても「条件分岐が長くて大変だったなあ😊✨」と感想を延べこそすれ、深く疑問に思わない展開がさあ…(実話 2022-06-10 13:28:23
ふるさと納税をお得に使うための手段としてペイペイでポイントを貰うのが最高効率となっていたのでペイペイを始めようとした。 ペイペイを始めるために個人認証を通そうとするとマイナンバーでの登録がおすすめされたのでそれを選ぶ。 マイナンバーのパスワードは未設定なので顔認証で通すことに。 顔認証が通らない。 またばきチェックのために10分ぐらいまばたきをスマホ相手に繰り返すも失敗。 仕方がないので免許証で登録しようとすると、スマホのNFC(おサイフケータイ)が死んでいて免許証のチップが読み込めない。 嘘だろ? よくよく考えるとこのスマホは大手のボッタクリで契約したままダラダラ使ってきていて最近流行りの格安コースにも切り替えていない。 いい加減買い替えと格安への更新を考えようと調べだすともう何が何やら。 キャリアメールを続投する方法もよくわからんしSIMロックの状態とやらも意味不明。 なんかもう疲れた
ダーウィンズゲームってどんな漫画? ・ヒロインはロリ2人 ・味方の男キャラは長身イケメンと二重人格ショタ ・能力者バトル ・デスゲームだけどメインは物理バトル ・主人公は割りと覚悟決まったタイプで頭脳とくそ度胸半々 でも一巻の印象は違う ・表紙はドクロの横でキメ顔する公然わいせつカットじみた冴えない丸顔の男 ・最初の敵はドアラ ・主人公は状況にビビりながらひたすらしょっぼい頭脳プレーで逃げるだけ ・パっと見はホラー系皆殺し型デスゲーム いやマジで全然違うから。 なにこれ? マジで全然ジャンル変わってるから。 「未来日記」の一巻としてジャンプで今やってる「すごいスマホ」をそのまま移植されてるようなもんだろ。 作品の軸は「特殊能力で活躍する俺がロリヒロイン2人に挟まれながら世紀末なデスゲームを戦い抜くんだが」なのになんで1巻だけ「冴えないボクが怖いゲームに巻き込まれてキモい着ぐるみからずっと逃
追記文章流れ的に少しずれますが、holoの記載がないやんけと言われた気がするので。 hololiveは旧v的大手プロダクション型とにじさんじ的マネジメント型の中間に位置するかなと思います。配信やその管理としてはにじさんじ同じく個人でマネジメントを行っていますが、大枠の活動方針や交流関係を管理している、という感じですね。また、所属するのが女性アイドル系のv中心で、ターゲット層もオタクのマス層を狙っており、以上から芸能事務所ライクな面が強いです。 話の分かりやすさ的に、おおよそ対極となるにじさんじのみを本文では取り扱わせてもらってます。 本文vはガワだから中身の交換可能だの実体バーチャルだと炎上が無いだのあまりに古臭いので何とかしたい。とりま初期vからにじさんじまでどんな変遷があったか理解深めようぜ。 読むの面倒な人は→昔と今のvはもともと違う。以上。 v黎明時代(2016-2017)元祖は~
いやギョッとするレベル。 一般的な家電とかじゃなくロボット掃除機も複数台あるし空気清浄機、何なら照明は音声でオンオフできるしエアコンもそんな感じになってる。カーテンまで動く。 大きなテレビやプロジェクター、でっかいスピーカー、パソコンも複数台あり、楽器のキーボードや電子楽器がいっぱい、電子工作に使うという道具類も沢山、工具もあり、謎の計器も多くある。 彼氏の部屋の玄関へ入るときに鍵を出さず普通にガチャっと開け「えっ?」と言ったら「俺の部屋は遠隔で開けられる」って言う。 最初から玄関の電気も付いてて、リビングに入るとブーンとエアコンが動き出すの。 部屋は見渡す限り機械、機械、機械...散乱しているわけでなく機械が整然と部屋中に並んでる光景を見て唖然としてしまった。 私の父も機械類は好きな方だとは思うけどココまでではなかったから同年代の機械好きの男の人ってこんな感じなの!?と驚いてしまった。
最近ニュースで「○○は△△と主張している」という言い回しをよく聞く。 そのたびに、この「主張」は正当性が無い言動なんだな、と言外に込められている意味合いを感じるわけだけど、 「主張」って言葉は、元々からこういう使い方してたんだっけ? 元々の「主張」っていう言葉は、「青年の主張」的な、強いメッセージ性を持つ言動のことだと思ってたんだけど、 最近の「主張」という言葉の、正当性の無い言動を揶揄するような使い方って、いつ頃から生まれてきたんだろう。 「主張」って言葉のベースが、メッセージ性の強さじゃなく、正当性の無さになったのは、いつ頃からなんだろう。 (追記) 正当性の有無とは関係なく、端的事実としての表現なのでは。是非の判断とは距離をおいた中立的な表現として解釈している。 うーん。 「是」とする場合は、普通「主張している」なんて表現を使わないと思うので、個人的には中立的表現とは思えんのよね。
Loni @Nuwa_150 えるしってるか、サメ映画会社は面白がって見る日本人のせいで、サメ映画作ってると証言してる(つまりサメ映画が海を超えて泳いできたのではなく、我々がサメ映画を地引網で引っ張ってきてる) banger.jp/movie/25771/ 2022-06-10 13:29:41 リンク BANGER!!! 「日本以外の国では嫌われてるんだ!」あの『シャークネード』を生んだアサイラム社のトップに突撃インタビュー!! | BANGER!!! 世界的大ヒットシリーズ『シャークネード』をはじめとする、モンスター、ディザスター、パニック、SF、パロディなど、常識ハズレでオリジナリティ溢… 269 users 301
https://togetter.com/li/1898363 これ叩かれてるけれど「絶対的な味方が欲しい」って気持ちは普通に理解できるけどなあ 何が辛いってそれが5兆円当たるとかハリウッドの大スターになるみたいにごくごく一部の人しか達成できないものならともかく、 実際には結婚してる人達ってなんだかんだで多数派な訳で、多くの人間は極めて容易に(見える)「絶対的な味方」を見つけている訳だから なんで自分には出来ないんだろうって辛くなるし落差に絶望的になる 恋人や配偶者になったからといって「絶対的な味方」になれるとは限らないというけれど、でもその辺で見かける夫婦って何だかんだで上手くいってるし まさに人生のパートナーって感じじゃん? 精神を病んで仕事を辞めた時とか命に関わるような病気になった時とか、配偶者が支えてくれたって話を聞くと凄く羨ましく思うもの で、勿論一方的に支えられるんじゃなくてお
『エルデンリング』にて、主人公の旅を要所で助けてくれるキャラ「メリナ」を倒してしまうプレイヤーが現れたようだ。本来であれば攻撃できないはずのメリナは、なんとか工夫すれば倒せるようなのである。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPG。本作でプレイヤーは褪せ人と呼ばれる存在として、王となることを目指し、広大な狭間の地を旅する。そしてメリナは、褪せ人の旅をサポートする重要キャラのひとりだ。プレイヤーのお供である指巫女として、レベルアップ機能や移動手段などを提供してくれる。また、プレイヤーの旅を導いてもくれる。ただ、作中では、冒頭を除いてメリナと出会えるタイミングは限られている。その限られた機会のひとつが、祝福での会話だ。 メリナは特定の祝福にて休憩する際にふらりと現れ、ちょっとした会話や女王マリカの言霊を届けてくれる。本作の世界についての重要なヒントを教えてくれる場
■そもそも「出産適齢期」の女性が減っている アメリカの実業家、イーロン・マスクさんが日本の人口減少に触れ、Twitterで「日本はいずれ消滅する」と書き物議を醸しました。 【この記事の画像を見る】 まあその通りですからね。 これに対しては、少子高齢化の問題を政策的に問題だとする日本人の反応も相次ぎ、少子高齢化対策で無策な戦後自民党政治に対する批判の声も多く寄せられました。 さらに、6月3日に厚生労働省が発表した2021年の日本の合計特殊出生率は1.30と、過去4番目に低い数字となったと報じられ、国立社会保障・人口問題研究所が2017年に予測していた人口推計が約4年から6年前倒しで少子化が進行したぞということが明らかになってしまいました。 後述しますが、出生数と大きな因果関係を持つ婚姻数も19年から10万件近く減少し21年は50万1116組となり、何とも大変なことになりました。マスコミ各社も
2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。この記事では前回に引き続き、2010年代においてBABYMETALを筆頭に日本のアイドルと海外のリスナーの距離が縮まったことを背景に、「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか?」というテーマを掘り下げる。前編では海外のアイドルファンおよび関係者に日本のアイドルに魅了された理由を話してもらったが、後編では世界的に活躍するギタリストであり、日本のアイドル楽曲について造詣の深いマーティ・フリードマンにインタビュー。K-POPなどと比べると、まだ世界的にガラパゴス状態とも言える日本のアイドル文化の特殊性について語ってもらった。 取材・文 / 小野田衛 なぜ日本のアイドルはK-POPのように世界的なブームにならないのか?日本のアイドルは音楽的にどのような特徴があるのか──このテーマを語るうえで、もっとも適任なのはマー
【ワシントン=高見浩輔】米労働省が10日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の伸び率が8.6%となった。3月の8.5%をさらに上回り、40年5カ月ぶりの水準となった。新型コロナウイルス禍で控えていた旅行などの「リベンジ消費」も夏にかけて物価を押し上げ、インフレは高止まりしそうだ。米連邦準備理事会(FRB)による急ピッチの利上げが長引く可能性もある。上昇率は第2次石油危機後にインフ
令和の時代になるまでよく日の目に当たらなかったなと…。 Web・Twitter・Instagram・Fecebook・Youtubeチャンネルとネットでの活動報告は盛んでしたが、今回ので全て削除(もしくは非公開化)されてます。 ただ、こういうのってネットの海に漂わせた以上消すと増えるのが定番でして。
こういうむなしいすれ違いが起こるの、VTuber界隈が「バーチャル」という単語を乗っ取ってしまっているからという側面もあると思うんだよな。 本来「バーチャル」は「実在しないが、実質的に存在していると扱える」みたいな文脈で使われるのだから、実在性にこそ価値があるVTuberとはすごく相性が悪い。 なのにVTuber界隈、特にVTuberオタクの方がなぜか「バーチャル」という単語にこだわって、あまつさえ旧ゲーム部のような本来の意味でバーチャルな存在をCTuberなどという別枠に押し込める始末。 元からある一般的な単語を勝手に(しかもかなり正反対の向きに)再定義して使っているのだから、よくわかっていないおじさんが頓珍漢な言いがかりをつけてしまうのもある種必然に思える。 追記 あまつさえハローキティや旧ゲーム部のような本来の意味でバーチャルな存在をCTuberなどという別枠に押し込める始末。 の記
はじめに先日『意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯食い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える』と題したエッセイを投稿し、これを機にABEMAプライムに出演してから「地域格差」について考えています。 このエッセイでも述べたように、たとえば大学進学のハードルは「都会と地方」と「男性と女性」で敢えて比較すると、圧倒的に前者でこそ格差が大きい(よって【地方×女性】のように、弱者性が交差して「掛け算になる」属性こそ最も大変になる)はず。そして、この格差は大学進学に限らず、就職活動ほかキャリア形成全般で指摘できます。つまり、「地域格差」は「階級の格差」であり、地域格差は「階級の再生産」に繋がっているのです。しかし、本稿で述べるように、旧態依然とした価値観が蔓延る田舎を含む地方はポリティカル・コレクトネスに反する(政治的に正しくない)存在であり、よってポリティカル・
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/10/news053.html まあ上場してあまり界隈に馴染みのない人たちが出てくるのはしょうがない。そういうもんだ。投資家のおっさんが用語も覚束ない的外れなVTuber分析を垂れるのもしょうがない。ゲームを全部ファミコンって呼ぶお母さんと同じ。 ↓Business Insider Japanは古参ファンのライターが概ね妥当な記事を書いていて良かった。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.businessinsider.jp/post-255195 ただな、 Vtuberの可能性を閉じてしまった企業でもあると思う。バーチャルであるが故の人を超える可能性は、中の人ありきのペルソナタレントにしてしまった時点で消えてしま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く