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ブックマーク / www.imishin.jp (2)

  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
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    sds-page 2017/06/22
    1時間くらいなら大丈夫だったのか
  • 観光客は何気なくソーセージを与えただけだった。しかし翌年の春、これが雌グマの命を奪うことになる。

    ※注意: こちらの記事には一部ショッキングな画像が含まれます 北海道の知床は国立公園でもありながら世界自然遺産にも指定されており、恵まれた美しい風景や生態系を見に国内外から絶えず多くの観光客が訪れます。人の手が入らない雄大な原生林が多くの野生動物を育み、そのなかには海道を代表する野生動物である「ヒグマ」も含まれます。 しかしここ数年、このヒグマの市街地出没が増加の傾向にあり、保護地区とは言え、人に害をもたらす個体は残念なことに駆除されてしまうこともあります。 2016年、Twitterユーザーのいきもんインフォ(Kawanaka)@takeshikawanakaさんが紹介した知床のあるヒグマの物語は大きな反響を呼びました。「ソーセージの悲しい最期」と題されたこの文章は、知床の保護管理活動を行なっているNPO「知床財団」が作成したチラシに紹介されていたものです。私たち人間が自然に及ぼす影響に

    観光客は何気なくソーセージを与えただけだった。しかし翌年の春、これが雌グマの命を奪うことになる。
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    sds-page 2017/05/09
    「野生の熊を見たい」という風潮が人と熊を殺す。生きてる熊が見たいなら熊牧場へ。餌もやり放題だぞ
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