こんにちは!ゆずぽです~!コミケで会いましょう! 今回はオリジナル要素について、咲にこだわらず個人的な意見と考え方を書いていきます。 私が観劇オタなのは以前のブログでも書いた通りなんですが、今回実写咲を通して、原作と異なるオリジナル要素について一つの考えがまとまったので書き残します。 それは、「自分にとって、『良かった』『楽しかった』かどうかが、オリジナル要素を受け入れられるかの違い」という結論です。 言ってしまえば簡単なんですが、自分では意外と気付いていなかったので私の実例を含め、つらつら書いていきます。 まず、自分がオリジナル要素を受け入れられなかった例として、《劇団四季の美女と野獣》です。四季が保つ一定のクオリティはみなさんご存知かと思います。 ディズニー映画版をそのまま踏襲したため、ストーリー、歌、尺の長さまでバッチリの完璧な三次元化です。 しかし、【個人的な意見ですが】野獣が「繊