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ベンチャーとはてなに関するse-miのブックマーク (2)

  • 第三回百万遍チャーの会に参加してきました - 夜の Discovery

    先週の金曜日に京都大学で行われた第三回百万遍チャーの会「いかに幸せに働くことができるか」に参加してきました。 http://www.milliontimes.net/ テーマがテーマだけに社会人は少なくて(笑)京大の情報学部の生徒が多かったと思います。 また、僕らは少し遅れて行ったので満員立ち見だろうと思っていたのですが、意外と席は空いていました。 自分用のメモからの抜粋なので、漏れている部分や曖昧な点もあると思いますが、 非常におもしろい内容だったので、特に来年就職活動をする学生は一読してみて欲しいと思いました。 また、この会に行きたかったけど行けなかったビジネスマンの方のためにもレポートしてみます。*1 京都での「ものづくり」〜エンジニアがより働きやすい環境を目指して〜 近藤 淳也 氏 (株式会社はてな 代表取締役) 京都へ移って ●3月に京都に移転してから20→47人に増えた。 ●ア

    第三回百万遍チャーの会に参加してきました - 夜の Discovery
    se-mi
    se-mi 2008/10/20
    「中小企業とベンチャーは違う」のところがよくわからんなあ
  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場

    近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場
    se-mi
    se-mi 2008/02/24
    日米のベンチャーにおいての、社員が何にモチベートされるか/会社が何を提供できるかの違いが人材難につながったという説
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