タグ

ブックマーク / ascii.jp (4)

  • Windows 11は古いPCやWindowsと一旦線引きするのが1つの役目か (1/2)

    Windows 11が発表された。すでにAndroidmacOSは2020年にバージョン11になっているので、1年遅れでの「イレブン」である。Microsoftは、このWindows 11と関係が深そうなWindows 10Xを昨年末にSurface Neoとともに出荷する予定だったことを考えると、Windows 10Xの発表時、つまり2019年時点での計画ではWindows 11は、今春の予定だったのではないかと思う。 つまり、今春のWindows 10のアップデートにほぼ新機能がなかったのはそのためではないだろうか。Windows 11が出る予定だったので、Windows10は不具合の修正のみしか予定してなかったのだと考えられる。 ちなみに春のアップデートである21H1のタイミングで、「ニュースと興味」の配布が始まったが、20H2などにも配布されており、21H1の新機能とは言いがたい

    Windows 11は古いPCやWindowsと一旦線引きするのが1つの役目か (1/2)
    seabose
    seabose 2021/06/27
    手持ちのPCは皆チェックプログラムをクリアできなかった・・・かつて要求スペックが高すぎて不評だったWindowsVistaというOSがありましてのう・・・昔話じゃよ。
  • 若者のPC離れ……シニア層のiPad人気

    ジャストシステムは、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2014年9月度)」を2014年10月10日に発表した。調査によると、10代の若者のPC離れが急加速しており、PCからのネット接続は2013年9月の調査では1日あたり143.9分だったところ、2014年9月には88.2分となり、約3分の2になったというデータが出ていた。 また2014年10月9日に公開されたMMD研究調査レポート「2014年シニア層のタブレット端末に関する調査」では、60歳以上のシニア層のタブレット保有率は24.1%にのぼり、最も人気なのはiPadシリーズが41.2%。Nexusシリーズで10.9%、Xperiaシリーズが6.8%と続いている。シニア世代でも圧倒的に、アップルが人気という構図になっている。 そのほか、モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査では『GoPro』に代表されるウェアラブルカメラの認知度

    若者のPC離れ……シニア層のiPad人気
    seabose
    seabose 2014/10/12
    導線を引いているのはおそらく彼らの子供世代だろうが、”わかりやすく扱いやすい”というイメージを築いてきたAppleの戦略勝ちか。新たな覚え直しを嫌うのがお年寄り、この市場の勝負は決まったかも。
  • ASCII.jp:情報が「フリー」になる世界でビジネスに未来はあるか|池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    マイクロソフトとマードックのウェブへの挑戦 今年は海外で新聞社の経営破綻が相次いだ。日でも、新聞社や放送局が軒並み赤字になり、そのあとを追うだろう。これに対するメディア側の対応策は大きく分けて二つある。無料化の流れに乗ってアクセスを増やす方向と、それに抵抗して在来のビジネスモデルを守る方向だ。 このどちらが正しいかを占うのが、マイクロソフトとニューズ・コーポレーションの提携をめぐる動きだ。今のところ、両者とも公式にコメントしてないので推測の域を出ないが、マイクロソフトが新しい検索エンジンのBingで、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)などニューズ社のメディアのコンテンツを独占的に表示する代わりに、ニューズ社に料金を支払う意向を伝え、それにニューズ社のオーナー、ルパート・マードックが応じたという経緯のようだ。 これはグーグルなど他の検索エンジンからWSJが検索できなくなることを意味す

    ASCII.jp:情報が「フリー」になる世界でビジネスに未来はあるか|池田信夫の「サイバーリバタリアン」
    seabose
    seabose 2009/12/17
    無料ニュースでも取材や編集のコストはかかります。スポンサーの顔色を伺う現場でジャーナリズムが機能するとは思えません。真実は適正価格という金を出して買うものではないでしょうか。
  • 100年前のメイドは結構つらい! リアルドキュメンタリ「マナーハウス 英国発 貴族とメイドの90日」

    メイドスキーなら迷わず買い! 今年の頭に通信販売のみで発売された、100年前のイギリス貴族とメイドの生活をリアルに再現したCBS放送のドキュメンタリ番組「マナーハウス 英国発 貴族とメイドの90日」が発売された。同作品は、現代においてエドワード朝時代の貴族の生活を完全に再現している。登場するメイドも現代の日でもてはやされているメイドではなく、あくまで家事を担当する使用人としての姿。いうなれば、森薫氏の描いた人気コミック作品「エマ」の実写版(メイドと貴族の禁断の愛はありませんが)といった内容だ。 当然、日の誇るメイドシティ秋葉原の各ショップでは注目されていると思ったのだが、取り扱い店舗は、ソフマップ店のみ。しかも入荷数も3枚セット1のみ。 ちなみに発売されたの3枚セットのボックス仕様と、各1枚づつの単品の3種類なのだが、単品の商品を見かけることはなかった。ボックス仕様に付属するブック

    100年前のメイドは結構つらい! リアルドキュメンタリ「マナーハウス 英国発 貴族とメイドの90日」
    seabose
    seabose 2007/11/11
    結構つらいっていうか、だってメイドってそもそもは・・・・ねえ。
  • 1