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Technologyとtechnologyに関するseaboseのブックマーク (87)

  • 宇宙ごみでもうけましょう! 露が巨利狙って掃除船開発構想 - MSN産経ニュース

    ロシアの宇宙開発企業「エネルギヤ」のロポタ社長は10日、地球の周囲に大量に漂う使用済み人工衛星などの宇宙ごみが国際的な問題となる中、「掃除宇宙船」の開発で巨利を狙う構想を明らかにした。インタファクス通信が伝えた。 同社長は、人工衛星などの安全を脅かす大きな宇宙ごみは約1200個に上ると指摘。宇宙ごみの掃除ビジネスは2020年までに30億ドル(約2700億円)の市場になりうると予測した上で、その4分の1はロシアが受注すべきだとしている。 同社の既存の宇宙船にごみを集める機器を増設し、掃除船とする構想だが、詳細は決まっていないという。(共同)

  • KDDIやGoogleが出資の海底ケーブルが千倉に陸揚げ、2010年春運用 

  • なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    民間船より護衛艦の方が弱い? 護衛艦”くらま”と韓国のコンテナ船が衝突事故を起こしました。くらまの船首が、コンテナ船に突き刺さったかっこうです。両艦船ともに破損しました。ところが壊れ方をみると、なんと民間のコンテナ船よりも、軍用艦である”くらま”の方が派手にぶっ壊れているように見えます。 毎日新聞より これを意外に思われた方も多いようです。護衛艦と商船がぶつかって、護衛艦の方が壊れるなんて、とビックリなさったり、自衛隊はそんなので大丈夫かと憤ったり、というようなご感想が散見されました。*1これらは私には思いつかない気づきであったので、なるほどと思いました。 軍艦というか護衛艦というのは民間船より固くて丈夫に決まってるだろう、というイメージをお持ちの方が多いのですね。ですが実は護衛艦がコンテナ船より衝突に弱いのは自然な話で、特に驚くほどのことではありません。 なぜでしょう?というのが今回のテ

    なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
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    管理人からのメッセージ 当ブログの一般での公開は終了しました。 長らくご覧いただきありがとうございました。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    seabose
    seabose 2009/08/12
    零号機かブリアレオスか。ロボットって人より強いものというイメージがあるんで、あえて限界を設けるというこのアプローチは面白い。
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200804130308.html

  • 米海軍が実験成功した『レールガン』とは | WIRED VISION

    米海軍が実験成功した『レールガン』とは 2008年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米軍は、数十年前から、火薬ではなく電磁誘導で加速して砲弾を発射する機関砲の構想を練っていた。それから月日は流れ、米軍はエネルギー出力が10メガジュールという史上最強の電磁レールガンの実験を1月31日(米国時間)に行なうまでにこぎつけた。 以下は、1月31日に行なわれた実験の模様だ[2月1日、実験の成功が発表された]。 一方、下の動画は、2006年10月に行なわれた実験の様子を撮影したものだ。装置の様子などをより詳しく紹介している。 『Military.com』に、レールガンの仕組みが解説されている。[日Wikipediaの解説はこちら。火薬を使用する火器では、燃焼によるエネルギーの多くが熱の形で失われ、弾体の投射エネルギーに使われるの

    seabose
    seabose 2008/02/04
    印象としてはリボルバー拳銃がガトリング砲に進化?って感じなんだろか。巡航ミサイルより安上がりというのが本音かもしれないな。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801301539

    seabose
    seabose 2008/01/31
    すわアルマゲドン?かのミサイル防衛システムが投入されるのでしょうか。続報待ち。08/02/21成功した模様。http://www.technobahn.com/news/2008/200802211444.html
  • 配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 | WIRED VISION

    配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix Photo: UPS社 左折レーンで待機したり、左折の際に対向車がとぎれるのを待って停止しているのは、時間の浪費というだけでなく、危険でさえあるということは、誰でも知っているだろう[右側通行の米国では、左折は日での右折に相当する]。 物流大手米United Parcel Service of America(UPS)社は、運転手の配達ルートから左折を排除しようという非常に緻密な取り組みを行なっている。これについての、Joel Lovell氏による素晴らしい記事が、『New York Times Magazine』に掲載されている。 同社は「荷物の流れ」を管理するソフトウェア・プログラムを使用し、9万5000台の配送車両について配達順序を前もっ

    seabose
    seabose 2008/01/17
    その手があったか!な話。でも実行するとなると、交通の仕組みというか、都市設計の段階から見直さなきゃならんような気も。
  • 「脳スキャンの実験台に」体験レポート(1) | WIRED VISION

    「脳スキャンの実験台に」体験レポート(1) 2007年12月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Lisa Katayama Lisa Katayama:「EEGキャップをかぶり電極がすべて装着されると、研究者が私の頭に磁気刺激装置をつけ、脳に電気ショックを与えて記憶実験を始めた」 Photo:Brian Lam サンフランシスコ発――スタンリー・キューブリック監督の映画『時計じかけのオレンジ』に登場するチンピラのAlexの心境だ。私は、あご紐で頭を固定された状態で、2人の技術者に導電性ジェルを頭皮に塗られ、電極だらけのキャップをかぶらされている。 私は、医学の名のもとに、電気的に脳をかきまわされようとしている。科学者たちは、私が記憶テストを行なう間に、私の脳の各部位にショックを与える予定なのだ。 「電気ショックの準備ができました!」技術者の1人が威勢よく言

    seabose
    seabose 2007/12/08
    スキャンといってもSFチックな記憶や精神のコピーとか、そいうんじゃないのね。でも続きが気になる。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071207k0000e040031000c.html

    seabose
    seabose 2007/12/08
    なんであれでっかいモノはカッコいい。昨今海運不況で大変かもしれないけど。
  • マイアミ警察、『超小型無人飛行機』(MAV)を導入 | WIRED VISION

    マイアミ警察、『超小型無人飛行機』(MAV)を導入 2007年12月 4日 社会 コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger テキサス州警察は、無人航空機(UAV)をスピード違反者の発見に使いたいと考えているが、マイアミ警察も、特別狙撃隊(SWAT)用に『超小型無人飛行機』(MAV)に注目しているようだ。 地元のテレビ局は、マイアミ警察が、ダクテッドファンを搭載した米Honeywell社のMAVの導入を検討していると報じている。 [このMAVは重さ約7.25キログラム、直径約30センチメートル。最高で上空約152メートルまで上昇できる。スナップ写真を撮る間、空中に静止できる。日語版過去記事で、動画をご紹介した。] 米国警察が無人飛行機を導入する最初の例は、このマイアミと、テキサス州ヒューストンの警察当局になりそうだ。というのも、両当局はいずれも、米連邦航空局(

    seabose
    seabose 2007/12/07
    米国発の無人機械のニュースが多いですねえ。そんなに横着したいか(笑)。一般社会の監視に使われないかとか、この機械そのものが犯罪やテロに流用されないかと言う心配は残りますが。
  • 対衛星兵器:ミサイルより効果的な方法は「ジャミングやハッキング」 | WIRED VISION

    対衛星兵器:ミサイルより効果的な方法は「ジャミングやハッキング」 2007年12月 3日 社会 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 今年1月、中国がミサイルを使って自国の人工衛星を破壊する実験に成功して以来、米軍関係者の間では、空の上にある自国の衛星をどうやって守るかという論議がヒートアップしている――さらには、敵国の衛星を破壊することについても、以前より公然と語られるようになった。 『Washington Post』の記事によると、新しい防衛予算では、「米国の衛星に差し迫る脅威について警告し、攻撃に対する破壊や防御を実行し、敵国の衛星を妨害する『対宇宙システム』」に対して、6300万ドルという金額が充てられている[同記事によると、「米国衛星を防御し敵国の衛星を攻撃する」ことを可能にする計画に、総額で約3億ドルが充てられている]。 また、『Discover』誌

    seabose
    seabose 2007/12/07
    つまり最強は「解読不可能な暗号」と「何でも解読可能な暗号解析システム」って事に?
  • 風力エネルギーの新しいデザイン「風力ダム」 | WIRED VISION

    風力エネルギーの新しいデザイン「風力ダム」 2007年12月 3日 環境 コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 英国の建築家集団、Chetwood Associates社が、奇妙だが創造力に富んだ方法で風力を捉えるとうたう、新たな環境デザインを考案した――ヨットの帆をお手にした、巨大なレプリカの帆を使うというのだ。 今回提案された最初のバージョンでは、ロシアのラドガ湖地域近くの山峡に、巨大な「スピンネーカー」を設置する。スピンネーカーとは、「リーチングコースから風下への風力、つまり船首に対し90度から180度に吹く風」を捉えるために使われる、ヨットの帆の一種だ。 この巨大スピンネーカーは、山腹にはさまれた渓谷に発生する強力な風を捉え、そのエネルギーが付属のタービンに注ぎ込まれる。下の写真からはわからないが、集められたエネルギーを人の住む地域へ送り込むための管が川底

    seabose
    seabose 2007/12/07
    水をためて一定の水量で発電するダムのように、安定した風量を確保できるかもということか。生態系への影響とか気になる部分もあるけど、化けるかもしれない。続報待ち。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711271543

  • ロボット・ゴキブリで群れを操作――害虫駆除などへの応用も | WIRED VISION

    ロボット・ゴキブリで群れを操作――害虫駆除などへの応用も 2007年11月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Nicholas Thompson 15日の『EurekAlert』に、非常に興味深い論文が紹介されている。ゴキブリの集団にロボットのゴキブリを潜入させることで、その集団を操作できることが実験で明らかになったのだ。 複数のロボット・ゴキブリ(見た目は物とはまったく異なるが、ゴキブリのフェロモンでコーティングされていて、ゴキブリのように動くようプログラムされている)を集団に送り込む。すると、残りの集団がこのロボット・リーダーについて行く。たとえそれが隠れ家に適さない、光を当てられた場所であっても。――それはまるで暴風雨の中、エイリアンのグループが、タイムズスクエアにいるすべての人をブライアントパークの真ん中に移動させるかのようだ。 [実験は、ブリュ

    seabose
    seabose 2007/11/17
    ゴキのフェロモンを塗るという時点で相当敷居が高い手段だけど、効果は高そう。ロボットってそういう使い方もあるんだなあ。
  • 独立行政法人 国立科学博物館産業技術史資料情報センター

    「どこにどのような産業技術史資料が残っているか」を検索することが出来るデータベースです。産業分野、製作年などでの検索が可能で、資料の「特徴」なども知ることが出来ます。 We are making arrangements for a comprehensive site which will provide information on Japanese industrial history not only materials about the development of Japanese industry itself, but also materials which closely connect industrial development, the history of firms, modernization, and internet information res

    seabose
    seabose 2007/11/16
    リンク先変わってたので再ブクマ。これに限らず、科博のデータベースは見てて面白いし、いろいろ便利。
  • バイオマスからガソリンを生産 | WIRED VISION

    バイオマスからガソリンを生産 2007年11月13日 環境 コメント: トラックバック (1) Marty Jerome 米Range Fuels社は、マツのチップからガスを製造、これを液体燃料に変える技術を開発中だ。 トウモロコシやエタノールに限界があることも、これらによって新たな環境問題が生みだされていることも、よくわかっている。しかし、石油価格の高騰にともない、新世代の起業家たちが、大きな生体分子の中に閉じこめられたエネルギーを化学の力で解き放つ方法に着目している。 11月9日(米国時間)付けの『The New York Times』紙の記事(購読には登録が必要)は、現在研究が進められている技術で、エタノールを作るのではなくディーゼル燃料やガソリンを作ろうとする試みを紹介している。これが完成すれば、現在の自動車エンジンやインフラを改造する必要はない。 米Virent Energy S

    seabose
    seabose 2007/11/13
    燃料電池だのバイオ燃料だのニュースにはよく出るけど、ウチの近所では全然見かけない(LPGスタンドはある)。大丈夫なんですかねえ。
  • 「最強の生物」をめざすDARPAの野望、『体内鎧』構想 | WIRED VISION

    「最強の生物」をめざすDARPAの野望、『体内鎧』構想 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国防総省の高度科学研究機関、国防高等研究計画庁(DARPA)は、兵士の力とスピードを向上させ、並大抵のことでは「死を寄せつけない」体質にしたいと考えている。そして、この目標を実現する鍵は、人間がもっと動物の行動をまねることだと考えている。 DARPAは数年前から、兵士の能力向上を推し進めている。その計画のプログラムマネージャーMichael Callahan氏は、8月7日(米国時間)、半年に1度開かれるDARPAの会議『DARPATech』の冒頭で、こうした研究をさらに推し進める新プロジェクトを発表した[原文記事掲載は8月7日]。Callahan氏はこの構想を『体内鎧』(Inner Armor)と呼ぶ。 プロジェクト

    seabose
    seabose 2007/11/13
    病気にならない体質ってのは凄いかも。こういうのもサイボーグっていうのだろうか。
  • 音声鑑識技術の最前線 | WIRED VISION

    音声鑑識技術の最前線 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexander Gelfand ブカレスト出身の鑑識専門家、Catalin Grigoras氏が、自身の研究室で働いている様子。 Photo: Catalin Grigoras ニューヨーク発――車のドアが荒っぽく閉められる。誰かがくしゃみをする。都会の駐車場の周りを行き来する人や車の騒音をバックに、2人の人物(1人は男性でもう1人は女性)の声が聞こえる。2人の会話を拾っているのは、監視用の隠しマイクだ。 突然、アナログレコードの溝をプレーヤーの針が飛ばしたときのような「ポン」という音が響く。「誰か、今の音が聞こえた人は?」。Stuart Allen氏が冗談まじりに尋ねた。 Allen氏は音声鑑識の専門家で、「ポン」という音は、Allen氏が実際の録音データに後で加えたものだ。

    seabose
    seabose 2007/11/13
    映画じゃ隠し録音したテープは決定的な証拠となるパターンが多いけど、デジタル時代には必ずしもそうじゃないという話。そしてその最前線で働くエキスパートたちの姿。