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研究と仏教に関するsealeのブックマーク (1)

  • 関本洋司のブログ

    昨日深夜NHKで中村哲医師のドキュメンタリーを見てエイゼンシュテインの映画の企画(シナリオ)、フェルガナ運河を思い出した。 後者はアフガニスタンではなく中央アジアが舞台だが。 ヨハン・クライフ(1947~2016) その可能性の複数の中心 クライフターン、トータルフットボール その可能性は複数の中心を持つ クライフのすごいところはポジショニングだ。 1974年のブラジル戦、西ドイツ戦のビデオで見たとき、動いて欲しいところにクライフが動いていて驚いた。ゲームで自分が動かしているかのようだった。 つまらない試合もクライフの手にかかると面白くなる。 ユーロで優勝したギリシアを攻撃的に再解釈したのもその一例だ。 今日のバルサもクライフがいなければ至高の存在足り得なかった。 バルセロナやバイエルン、自治と自主管理の伝統とサッカーはともにある。 自分にとってクライフは21世紀最大のアナーキズムの思想家

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