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ブックマーク / japanese.joelonsoftware.com (2)

  • Joel on Software - さらにサバティカルについて・・・

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2000/3/18 私は自腹のサバティカルを1995年に取り、それから2000年にもう一度取った。私はそれが良かったと思っている。 1991年に大学を卒業して、ライダー・バンに乗りワシントン州のレドモンドへ、最初のアメリカ横断旅行に出かけた。私の最初の仕事Microsoftでだった。指摘しておきたいのだが、これはみんながMicrosoftを嫌いになる前のことだった。その当時は大学生とUNIXの連中だけが、「トイ」製品とビジネスマン向けの退屈なオフィスソフトを作っているということで Microsoftを嫌っていた。私と同じクラスの学生はOS/2上での開発の仕事をオファーされたが、「まさかそんな船に乗る気はないよ」と言って、かわりにロースクールに行った。 私は、控えめに言っても、大学から出てしまったこと

  • Joel on Software -

    プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし

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