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"Software Design"の検索結果1 - 40 件 / 96件

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"Software Design"に関するエントリは96件あります。 software開発設計 などが関連タグです。 人気エントリには 『ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog』などがあります。
  • ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに スタンフォード大学の John Ousterhout 教授が執筆された “A Philosophy of Software Design”(以下 APoSD と略す) という書籍をご存じでしょうか? 書籍のタイトルを直訳すると、「ソフトウェア設計の哲学」となります。書籍の内容はまさに、ソフトウェア設計について扱っています。 本書籍をベースに、「A Philosophy of Software Design を30分でざっと理解する」というお題で社内ランチ勉強会が開催されました。本記事執筆者である岩瀬(@iwashi86)が発表者であり、勉強会資料は以下のとおりです。 スライド P.4 に記載したとおり、本書籍は John Ousterhout 教授の意見が強く反映されており、ソフトウェアエンジニアであれば、議論を呼ぶ箇所があります。実際、勉強会の実況Slackでは、「これはどうな

      ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog
    • ソフトウェアの複雑さに立ち向かう1つの哲学 :『A Philosophy of Software Design』 を読んだ - こまぶろ

      あけましておめでとうございます、になるはずだったのですが、後から読んだ『Googleのソフトウェアエンジニアリング』の方を先に記事にしたので新年2本目の更新です。 ky-yk-d.hatenablog.com さて、本題。最近のお気に入りポッドキャストであるe34.fmで激賞されていた『A Philosophy of Software Design』を読みました。初版は2018年に出ていて、今回は2021年に出た第2版を読みました。 スパゲッティコードを想起させる装丁 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition (English Edition) 作者:Ousterhout, JohnAmazon scrapbox.io どんな本? 書籍のテーマはソフトウェアの複雑さです。複雑さとは、システムを理解したり変更したりするのを困難にさせるものだと定

        ソフトウェアの複雑さに立ち向かう1つの哲学 :『A Philosophy of Software Design』 を読んだ - こまぶろ
      • 【メモ】良いDesign Docs(Software Design Document)を書くためのリソース集

        自分が良い Design Docs(Software Design Document)を書くために、読んだ/参考になったリソース集 一覧 Design Docs とは Design Docs at Google デザインドック(Design Doc)について デザインドックで学ぶデザインドック 残業も減らせる!? 上級エンジニアになるための Design Doc 超入門 「Design Doc」って何なのか? What Is A Design Doc In Software Engineering? (full example) What is a Design Doc: Software Engineering Best Practice #1 https://github.com/kaiinui/note/blob/master/Design--Designdoc.md Googleの

          【メモ】良いDesign Docs(Software Design Document)を書くためのリソース集
        • Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog

          こんにちは、鈴木です。 「テストが無い」状態を脱却しました。 「いつの時代かよ!」と突っ込まれるかもしれませんが、モノタロウは創業から 20 年ほど EC をやっています。昨日書いたコードも、15 年前に書いたコードも、元気にビジネスを支えています。 本記事ではモノタロウの EC を支える API の話をします。「テストが無い」状態がスタートラインでした。そこから、CI を導入して、ローカル開発環境の整備して、テストコードを書いて、リリースマネジメントを導入しました。 目新しいことは書きません。長寿の大規模システムであっても、愚直に数年取り組むことで、「前進できる!」「変えられる!」という実例を書きます。 ※本記事の初出は、 Software Design2021年9月号「Pythonモダン化計画(第2回)」になります。第1回の記事は「Software Design連載 2021年8月号

            Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog
          • GitHub - Katsukiniwa/awesome-software-design-ja: 日本語でのソフトウェア開発・設計に関する記事や書籍をまとめたリポジトリです

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              GitHub - Katsukiniwa/awesome-software-design-ja: 日本語でのソフトウェア開発・設計に関する記事や書籍をまとめたリポジトリです
            • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

              保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を本サイトに掲載します。第2章以降については、本誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

                保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
              • Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか - MonotaRO Tech Blog

                Software Design連載開始 ※ (2021/09/02 08:55) 「Pythonを用いて開発を始めたのが2003年」を「Pythonを用いて開発を始めたのが2002年」に修正 こんにちは。金谷です。 このたび、モノタロウにおけるPython大規模開発に関する取り組みを、技術評論社様で発刊されている Software Design に連載させていただくことになりました。 モノタロウがPythonを用いて開発を始めたのが2002年。2021年の現在もPythonを用いた開発が続けられています。 事業の成長に伴い、関連するシステムやエンジニアの数も増え続けていくなかで、いかに安定的に価値を提供し続けられるのか。 モノタロウにおける取り組みを、開発や運用周りを通してご紹介していきます。 本記事の初出は、 Software Design2021年8月号「Pythonモダン化計画(第1

                  Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか - MonotaRO Tech Blog
                • 【続】ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                  はじめに 本記事は前回の記事である「ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog」の続編です。 前回の記事の内容がベースとなっていますので、「APoSD って何だっけ?」という場合はぜひ前回の記事をご覧になってから、以下にお進みください。 ということで、後編の対話パートにさっそく入っていきましょう! Pull Complexity Downwards iwashi: APoSD では、複雑性を下に追いやる(Pull Complexity Downwards)という話が出てきます。何らかの処理が複雑になる場合、それを隠蔽してインターフェースを極力シンプルに保つ、というのがAPoSDの主張です。 こちらに関しても、社内勉強会中で

                    【続】ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                  • 「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ

                    2022年2月18日発売の Software Design 2022年3月号 にて、第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発」の第1章「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆いたしました。第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を包括的に整理整頓しています。 ソフトウェアデザイン 2022年3月号 作者:大竹 章裕,瀬戸口 聡,庄司 勝哉,光成 滋生,和田 卓人,櫛引 実秀,やまねひでき,渋川 よしき,高橋 信頼,サリチル酸,結城 浩,山川 正美,Tellusオウンドメディア「宙畑」編集部,松本 直人,清水 洋治,皆川 諒,中山 浩太郎,坂井 靖文,増田 泰,中島 雅弘,兼清 裕平,梶原 直人,寺西 祐樹,森若 和雄,伊藤

                      「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ
                    • A Philosophy of Software Design 前半

                      2022/02/28 に MoneyForward で発表した A Philosophy of Software Design の話です。

                        A Philosophy of Software Design 前半
                      • Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog

                        こんにちは。モノタロウの八木(t_yagi)です。 モノタロウのECシステムは創業から20年以上ずっと動き続けており、絶え間なくビジネスを支え続けています。 その間、周囲のIT技術も大きく進歩してきました。 そんな中、開発者が増えたり機能も拡張され続けた結果、当初はさほど問題にならなかった開発に関する課題が浮き彫りになってきました。 今回はそんなレガシーな開発環境にモダンなIT技術を取り入れることで「当時は出来なかったことを現代の技術で実現する」を書きました。 流行りのモダンな技術がイケイケだから乗り変えるといったような輝かしいものではなく、長年積まれ続けてきた課題が現代の技術だから解決できたという時代の恩恵にうまく乗れるかを率直に記事にしています。 どうするとデメリットを抑えながらメリットを得ることができるか読んでいただける人に少しでも感じ取っていただければ嬉しいです。 サーバアプリの開

                          Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog
                        • Software Design連載 2022年1月号 運用監視の解像度アップとサービス横断的なログ基盤の整備 - MonotaRO Tech Blog

                          こんにちは。中山(id:yoichi22) です Software Designに連載させていただいております「Pythonモダン化計画」では、モノタロウの社内事例から読者の皆様のお役に立ちそうな取り組みを紹介させていただいています。のですが、社内でも隣のチームがやってた取り組みを記事で初めて知ることもあって、私も読者として楽しませてもらっています。隣の執筆者さんありがとうございます。 今回は、運用にまつわる監視とログの話題です。本記事の初出は、Software Design2022年1月号「Pythonモダン化計画(第6回)」になります。過去の連載記事は以下を参照ください。 第1回 Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか 第2回 Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの

                            Software Design連載 2022年1月号 運用監視の解像度アップとサービス横断的なログ基盤の整備 - MonotaRO Tech Blog
                          • 7 Must Know Software Design Patterns

                            Photo by charlesdeluvio on UnsplashWhy Should We Care About Design PatternsSimply put, design patterns help us solve problems by creating a reusable solution that we can use as a template for our software. That being said, design patterns aren't algorithms and you can't paste them into the code base. They give you a template of sorts, but if misused some patterns may cause additional complexity an

                              7 Must Know Software Design Patterns
                            • 8ヵ月間のSoftware Design連載を組織的にバックアップしたノウハウを共有します! - MonotaRO Tech Blog

                              こんにちは。モノタロウで開発を担当している河本です。2021年7月から2022年2月に技術評論社様で発刊されている Software Design にモノタロウにおけるPython大規模開発に関する取り組みを連載させていただきました。そして無事に8か月分の雑誌連載を完遂することができました。ここでは、雑誌連載プロジェクトの体制やスケジュール、成功させるために取り組んだことについてご紹介します。 Software Designの記事の再紹介 連載のきっかけと狙い プロジェクト体制 スケジュール プロジェクトを成功させるために取り組んだこと さいごに Software Designの記事の再紹介 全8回の連載のテーマは「Python」、「大規模」、「レガシー」の3本柱でした。 連載してきた記事は以下になります。 第1回 Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガ

                                8ヵ月間のSoftware Design連載を組織的にバックアップしたノウハウを共有します! - MonotaRO Tech Blog
                              • Software Design連載 2021年12月号 リリース作業とエラー追跡の改善 - MonotaRO Tech Blog

                                新年あけましておめでとうございます。モノタロウでエンジニアをしております大西です。本年もよろしくお願いいたします。 本年もMonotaRO Tech Blogでは社内の様々な取り組みを定期的に更新して参りますので、お時間の空いた際にお読み頂けると嬉しく思います。皆様のお役に少しでも立つことができれば幸いです。 今回は、リリースにかかる時間の増加や、リリースに関する作業の属人化を体制変更によって解消した経緯と、大規模な開発体制におけるリリース作業や監視業務でのエラーやアラートの管理方法についてご紹介します。 本記事の初出は、 Software Design2021年12月号「Pythonモダン化計画(第5回)」になります。 過去の連載記事は以下を参照ください。 第1回 Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか

                                  Software Design連載 2021年12月号 リリース作業とエラー追跡の改善 - MonotaRO Tech Blog
                                • Software Design連載 2021年10月号 スナップショットテストの可能性を追求する - MonotaRO Tech Blog

                                  こんにちは、辰巳です。 第3回は「スナップショットテスト」をテーマにお送りします! 「組織が拡大する中で、十分な設計情報がない状況でも、複雑に改修が積み重なったソフトウェアをいかに安全かつ正確に変更できるか?」 本記事では、数多くの大幅なシステム変更の経験を経て、この課題に対してモノタロウがいま実践しているグッドプラクティスを紹介します。 本記事の初出は、 Software Design2021年10月号「Pythonモダン化計画(第3回)」になります。過去の連載記事は以下を参照ください。 第1回 Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか 第2回 Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 スナップショットテストの可能性を追求する モノタロウは、事業者向けの間接資材を販売

                                    Software Design連載 2021年10月号 スナップショットテストの可能性を追求する - MonotaRO Tech Blog
                                  • A Philosophy of Software Design 後半

                                    2022/6/22 @ MoneyForward 勉強会 で実施した A Philosophy of Software Design の話です。

                                      A Philosophy of Software Design 後半
                                    • Software Design、WEB+DB PRESS全巻読破のすすめ

                                      Web開発の歴史の復習の仕方 悲報: WEB+DB PRESSが休刊 22年以上続いていたWEB+DB PRESSが休刊するそうです。Software Design、WEB+DB PRESS共に年間購読していたのですが、とても残念です。 日本語と英語、少し中国語の技術書を普段から読み漁っているのですが、本ほどガッツリでなく、ブログよりはちゃんとバリデートされた上でトレンドをおさえた雑誌文化は割合日本的で、他の言語圏だとあまりない文化だとも感じています。 技術評論社からでているSoftware Design、WEB+DB PRESSなのですが、Software Designの創刊が1990年11月で、WEB+DB PRESS Vol.1が2000年12月で10年の差があります。 どちらかというとSoftware Designがインフラ&バックエンドでWEB+DB PRESSがバックエンド&ク

                                        Software Design、WEB+DB PRESS全巻読破のすすめ
                                      • “A Philosophy of Software Design” を30分でざっと理解する / Understand roughly "Philosophy of Software Design" in 30 minutes

                                        NTT Communications の社内ランチ勉強会 (TechLunch) で講演した資料です。

                                          “A Philosophy of Software Design” を30分でざっと理解する / Understand roughly "Philosophy of Software Design" in 30 minutes
                                        • Software Design「データベース速攻入門」に「SQL50本ノック」が掲載されました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                          リブセンスでデータエンジニアをしている富士谷です。 Software Designのデータベースに関連する特集記事を再構成した「データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで」が、2023年3月に発売されました。 gihyo.jp リブセンスがSoftware Design 2017年11月号に寄稿した「データ分析に効くSQL50本ノック」が、内容を更新して再掲載されました。 今回、再掲載にあたって、「SQL50本ノック」の内容の更新を私が担当しましたので、簡単に紹介します。 SQL50本ノック 「SQL50本ノック」は、SQL、特にSELECT文の演習問題集です。 PostgreSQLをDockerで立ち上げて、もっともシンプルな例から実行し、WHERE句、LIMIT句などを一つ一つ体験し、最後には、移動平均といった高度な文法を習得する事ができます。 これを読めば、SQLを使っ

                                            Software Design「データベース速攻入門」に「SQL50本ノック」が掲載されました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                          • モノリシックなアプリケーション開発から小さなアプリケーション開発へ(Software Design連載 2022年3月号:設計方針から変えていく、 モノリシックなアプリの過去と未来) - MonotaRO Tech Blog

                                            この記事の初出は、Software Design2022年3月号「設計方針から変えていく、モノリシックなアプリの過去と未来(最終回)」で、加筆修正されています。過去の連載記事は以下を参照ください。 第1回 Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか - MonotaRO Tech Blog 第2回 Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog 第3回 Software Design連載 2021年10月号 スナップショットテストの可能性を追求する - MonotaRO Tech Blog 第4回 Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Te

                                              モノリシックなアプリケーション開発から小さなアプリケーション開発へ(Software Design連載 2022年3月号:設計方針から変えていく、 モノリシックなアプリの過去と未来) - MonotaRO Tech Blog
                                            • 無名のセキュリティエンジニアがたった2本のブログ記事からSoftware Designで連載をすることになった (技術編) - NFLabs. エンジニアブログ

                                              tl;dr 前半をサイバー脅威インテリジェンスの理論、後半をハンズオンの形式で全6回の連載をしてきました 連載は現実のインテリジェンス業務をなるべく反映させたものであり、戦術脅威インテリジェンスがアウトプットの中心になります 実態のよくわからないバズワードに飛びつかず、企業は自組織の体制と世の中の脅威を正しく理解するところからはじめましょう はじめに 本稿は前回の記事「無名のセキュリティエンジニアがたった2本のブログ記事からSoftware Designで連載をすることになった (非技術編)」の技術的内容部分を抜き出したものです。未読の方は先にそちらの記事を参考にしていただいた方が、内容を理解しやすいと思います。 blog.nflabs.jp 前回に引き続き @strinsert1Na です。事業推進部の Defensive チームで脅威インテリジェンスの生成やソフトウェアの開発をしていま

                                                無名のセキュリティエンジニアがたった2本のブログ記事からSoftware Designで連載をすることになった (技術編) - NFLabs. エンジニアブログ
                                              • WEBフロントエンドにおけるソフトウェア設計の考察 / Consideration of software design in WEB front end

                                                概要 ・現代Webフロントエンドにおける難しさは何によってもたらされるのか ・Webフロントエンドと「ドメイン」の関係について ・Webフロントエンドを「設計」することについて ・Webフロントエンドにおけるアーキテクチャ考察 参考資料(スライドにも記載) ・エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 ・Eric Evans(著)今関 剛(監訳)和智 右桂、牧野祐子(訳) ・Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 ・Robert C. Martin(著)角 征典、高木 正弘(訳) ・未来を作った人々 - ゼロックス・パロアルト研究所とコンピュータエイジの黎明 ・Michael Hiltzik(著)エ・ビスコム・テック・ラボ(監訳)鴨沢眞夫(訳) ・オブジェクト指向のハードコア ・https://www.zerobase.jp/salon/2019/05/25/

                                                  WEBフロントエンドにおけるソフトウェア設計の考察 / Consideration of software design in WEB front end
                                                • Tao of React - Software Design, Architecture & Best Practices

                                                  Tao of React - Software Design, Architecture & Best PracticesJanuary 18, 2021 • 25 minute read I’ve been working with React since 2016 and still there isn’t a single best practice when it comes to application structure and design. While there are best practices on the micro level, most teams build their own “thing” when it comes to architecture. Of course, there isn’t a universal best practice tha

                                                    Tao of React - Software Design, Architecture & Best Practices
                                                  • Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年06月号の「後悔しないAWSデータベースの選び方 RDSとDynamoDB,使い分けのポイントを徹底解説」について - Qiita

                                                    Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年06月号の「後悔しないAWSデータベースの選び方 RDSとDynamoDB,使い分けのポイントを徹底解説」について AWSRDSnosqlDynamoDBAurora 初めに TwitterのDB界隈で少し話題になっていた特集の記事について、個人的に気になった指摘事項の一覧です。 記事自体は限られた紙面数で簡潔に読みやすくまとまっており、特にAurora/RDSについては要注意なポイントについてもまとめられていてわかりやすいものでした。 しかしながら、私知識と経験の範囲内での判断で、説明不足や技術的に誤解を招く表現等が見られたのでまとめてみます。 ※執筆者は普段の業務も忙しい中で限られた時間、紙面数で対象読者に向けて記事をまとめるので必死でしたでしょうし、どんな人でもどうしても経験や知識の範囲は限られてしまうことから、誰も

                                                      Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年06月号の「後悔しないAWSデータベースの選び方 RDSとDynamoDB,使い分けのポイントを徹底解説」について - Qiita
                                                    • Software Design 2022年4月号の特集「本質から学ぶ Git」を読んだ - kakakakakku blog

                                                      「Software Design 2022年4月号」を読んだ.本誌の第2特集「堂々と使える!人に教えられる!本質から学ぶ Git」に寄稿をされた id:syobochim に献本(ギフトコード)をもらったので第2特集を中心にまとめる.献本ありがとうございます! Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年04月号 [雑誌] 技術評論社Amazon 第2特集 目次 本特集は以下の4章から構成されている.基礎的な内容から実践的な内容まで幅広くまとまっている.ただ内容的には 1,2,4 章と 3 章で前提となる技術レベルが違う気もするので,初学者は 1,2,4 章を読んで,Git の内部まで興味があれば 3 章も読んでも良さそう. 第1章 : コミットの記録、リポジトリの状態確認のやり方 第2章 : ブランチやリモートリポジトリの扱い 第3章 : 本質から学ぶ git コ

                                                        Software Design 2022年4月号の特集「本質から学ぶ Git」を読んだ - kakakakakku blog
                                                      • SOLID: The Software Design and Architecture Handbook

                                                        Learn to write testable, flexible, maintainable code with TypeScript.

                                                          SOLID: The Software Design and Architecture Handbook
                                                        • Software Design の特集に寄稿しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                          きっかけ 書く内容を決めるまでの流れ 社内Slackにおけるブレスト 技術評論社の方との打ち合わせ 執筆担当者内での社内打ち合わせ 苦労・工夫したところ テーマから実際の記事の内容を決めること 記事内で取り上げる例を作ること 出版社の方に技術的こだわりを伝えながらの校正 最後に この度、2022年11月18日発売『Software Design 2022年12月号』の特集「なにかと使えるSQL 基本操作から実務に役立つテクニックまで」の3章に、リブセンスのエンジニアメンバーで寄稿させていただきました。 gihyo.jp 本ブログでは、執筆者の @verdy_266 @mnmandahalf @ayumu838 の3名が寄稿に至った経緯や苦労した点を記録しておこうと思います。 きっかけ 以前弊社が『Software Design 2017年11月号』掲載の記事「データ分析に効く SQL50本

                                                            Software Design の特集に寄稿しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                          • A Philosophy of Software Design:要約 - Qiita

                                                            概要 内容と動機 これは、「A Philosophy of Software Design」の要約になります。 本書の内容としては、筆者が経験ベースで、ソフトウェアの複雑性の原因とどれにどう向き合うのかをまとめた内容です。 普段チームで開発する中でわかりづらさや、設計に関する違和感を感じることがあります。 その自分の違和感が本当に正しいものなのか、仮にそうだとしたらきちんと言語化してレビューしたいという動機から本書を読むことにしました。 170ページの本書を完璧に要約することは困難なので、幾分自分にとって印象深かったことが選ばれていると思います。 逆に、その過程で触れられなかった章もありますので、その点ご留意ください。 また、ここでは具体例は少ないですが、ある程度大きなコードベースで開発した方であれば想像しながら読めるのではと思っています。 もし、具体例を参照したい場合は、ぜひ本書を読んで

                                                              A Philosophy of Software Design:要約 - Qiita
                                                            • Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Tech Blog

                                                              最初に少しイベントの宣伝 こんにちは。金谷です。 Software Designに連載させていただいております「Pythonモダン化計画」は、前半の4回で、それぞれの局面に合ったテスト手法を用いることで変更容易性を確保する話をしてきました。 前半の4回すべてに出てきたツールにJenkinsさんがいて、何らかのかたちで自動化されています。 モノタロウにおけるモダン化計画に不可欠な存在のJenkinsさん。 なんとこのたび、Jenkins Day Japan 2021というイベントで、Jenkinsの活用事例を発表させていただくことになりました。 「モノタロウの開発・リリースサイクルを支えるJenkinsの活用事例」という内容で金谷が発表させていただきます。 詳細とお申込みは、下記のURLからご覧ください。 cloudbees.techmatrix.jp では本題に入ります。 本記事の初出は、

                                                                Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Tech Blog
                                                              • 『Software Design 2020年7月号』特集「一から学ぶログ分析」に寄稿しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                                『Software Design 2020年7月号』の第1特集「一から学ぶログ分析 - 事業を成長させる分析基盤を作るには」 第2章「ログ分析基盤の構築で考えるべきこと - 多様なログを安心して使えるようにするために」を寄稿しました。 本日発売の『Software Design (ソフトウェアデザイン) 2020年7月号』【第1特集】「一から学ぶログ分析 - 事業を成長させる分析基盤を作るには」に寄稿しました。初学者向けにまとまった内容ですので、ぜひ手に取っていただけると幸いです。https://t.co/IXp40MoPJc pic.twitter.com/XydqlWDjth— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年6月17日 執筆内容 初学者向けに、以下の内容を10ページでまとめました。 なぜログ分析基盤を作るのか 「使われるログ分析基盤」には何が必要か 分析者が手軽にログを参

                                                                  『Software Design 2020年7月号』特集「一から学ぶログ分析」に寄稿しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                                • 100. A Philosophy of Software Design (1/3) w/ twada | fukabori.fm

                                                                  MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 twadaさんをゲストに、A Philosophy of Software Designをテーマに色々と語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 書籍:A Philosophy of Software Design, 2nd Edition 資料:“A Philosophy of Software Design” を30分でざっと理解する 記事:ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 記事:【続】ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 本書籍の翻訳は出ない? Working Code isn’t Enough ストラテジックアプローチ と タ

                                                                    100. A Philosophy of Software Design (1/3) w/ twada | fukabori.fm
                                                                  • 【登壇資料】「Software Design 定期購読のススメ」というタイトルで「おすすめの技術書 LT会 vol.3 #itbookslt 」に登壇しました | DevelopersIO

                                                                    おすすめの技術書 LT会 vol.3 #itbookslt とは 株式会社ラクスが運営するエンジニア向け勉強会のひとつで、今回は「おすすめの技術書」がテーマの LT 大会です。 登壇資料 今回はそちらに3分 LT で登壇させていただきました。 タイトルは「Software Design 定期購読のススメ」です。 感想 前回 LT 大会に登壇してから半年も空いてしまったので緊張しました。(声震えてましたよね……?) 私自身が Software Design を定期購読したのは実は去年ですので一緒に読む人を増やしたい、たまに弊社のメンバーが寄稿しているので応援したいそういった意味を込めて紹介させていただきました。 また他の登壇者が紹介していた本は「Googleのソフトウェアエンジニアリング」や「Clean Architecture」や「Web APIの設計」や「Design It!」などがあり

                                                                      【登壇資料】「Software Design 定期購読のススメ」というタイトルで「おすすめの技術書 LT会 vol.3 #itbookslt 」に登壇しました | DevelopersIO
                                                                    • 【書籍メモ】『Software Design 2021年11月号』Kaggleで知る機械学習(技術評論社) - u++の備忘録

                                                                      Kaggle特集に惹かれ、今月の『Software Design』を購入しました。 gihyo.jp 特集の目次は、以下のとおりです。 第1特集 Kaggleで知る機械学習 前処理から学習モデルの構築,スコアの上げ方までわかる 第1章:Kaggleにエントリーしよう 登録からSubmitまでブラウザ上で完結 第2章:自然言語処理のコンペに挑戦① データの前処理・学習・推論の流れ 第3章:自然言語処理のコンペに挑戦② モデル変更でスコアを底上げする 第4章:くずし字認識のコンペに挑戦① パラメータチューニングの奥深さに触れる 第5章:くずし字認識のコンペに挑戦② さらなるスコアアップのためにKagglerがやっていること まずは、広くソフトウェアエンジニア向けの雑誌にKaggleの特集が掲載されたのが印象的でした。その中で第1章では、Kaggleの概要や機能をスクリーンショットと共に紹介して

                                                                        【書籍メモ】『Software Design 2021年11月号』Kaggleで知る機械学習(技術評論社) - u++の備忘録
                                                                      • ‘A Philosophy of Software Design’ を読んだ - jarinosuke blog

                                                                        A Philosophy of Software Design Kindle だと 1000 円ちょっとで買えた。 Comment に関する Chapter は飛ばしたが、ざっと全部読んだ。 英語も平易な感じなので苦労せず読めた。 A Philosophy of Software Design 作者:Ousterhout, John発売日: 2018/04/06メディア: ペーパーバック 内容を簡単に説明すると Complexity とは何か Complexity を最小化する大きな2つのアプローチ その2つについての具体的な複数手法(Design Principles)についての説明 Complexity 増加の原因となりうる red flag と、全体を通して Complextity と戦う話になっていた。 この本は code review や architecture design

                                                                          ‘A Philosophy of Software Design’ を読んだ - jarinosuke blog
                                                                        • Software Designドメイン駆動設計に参加 - Qiita

                                                                          前書き 業後に以下のDDDイベントに参加してきた。 その議事録とアウトプットとしてここに残す。 画像の上2つが自分が書いたものである。 ドメイン駆動設計概要とユビキタス言語 コンテキストマップとコアドメイン 全体像を俯瞰したコンテキストマップ→その上でのどこにモデリングコストかけるか策定。コアドメインの時間経過に伴う変化(動き)、境界の位置含めて。詳細での検証の上で演繹的に前提となるマクロな境界の位置を修正。 それに対して参加者の方から、 ①コンテキストマップからのコアドメインの定義という順番(トップダウン寄り) ②コアドメイン先に定義してからのコンテキストマップ作成という順番(ボトムアップ寄り) どちらなのか? という良い質問があった。 どっちかというとコアドメインを最初に特定して、それを支える業務サービスとして他のドメインがあるため、わりとボトムアップ式にコンテキストマップ作成という話

                                                                            Software Designドメイン駆動設計に参加 - Qiita
                                                                          • 【第15回】池本 公平 さん(技術評論社 Software Design 編集長) | Key Person | B-comi

                                                                            ソフトウェアエンジニア向けの雑誌として草分け的存在である技術評論社の「Software Design(ソフトウェアデザイン)」(https://gihyo.jp/magazine/SD)。同誌に寄稿することはエンジニアの憧れでもあります。その編集長として活躍されている池本公平さんに、今や貴重な存在となっている技術系雑誌メディアとしての在り方や注目の技術領域、そして雑誌掲載にあたってのポイントについてお話を伺いました。 ■技術評論社 Software Design 編集長 池本公平 さん ■プロフィール 株式会社技術評論社雑誌編集部ソフトウェアデザイン編集部編集長 ソフトウェア開発、ネットワーク技術、機械学習、科学など、幅広く雑誌・書籍の企画・編集を行う。『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』、『なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか』『プロになるためのWeb技術入門』

                                                                              【第15回】池本 公平 さん(技術評論社 Software Design 編集長) | Key Person | B-comi
                                                                            • 無名のセキュリティエンジニアがたった2本のブログ記事からSoftware Designで連載をすることになった (非技術編) - NFLabs. エンジニアブログ

                                                                              tl;dr Software Design への寄稿を狙っている方は、ブログに技術をアウトプットしてみるとチャンスがある 連載初心者は体力に加えて精神への負担がめちゃデカい 技術のアウトプットにより誤りの指摘や炎上が発生する可能性もあるが、やってみると想像よりもポジティブなフィードバックが多かった はじめに 事業推進部の Defensive チームで働いている @strinsert1Na です。普段はチームメンバーに後ろ指を指されながら、脅威インテリジェンスの生成やそれに伴うソフトウェアの開発を行っています。 唐突ですが、Software Design 2022年8月号を以って『今日から始めるサイバー脅威インテリジェンス』の連載が終了しました。2022年3月号からの連載となりますので、サイバー脅威インテリジェンスに関する内容で、全6回に渡って寄稿したことになります。 サイバー脅威インテリジ

                                                                                無名のセキュリティエンジニアがたった2本のブログ記事からSoftware Designで連載をすることになった (非技術編) - NFLabs. エンジニアブログ
                                                                              • Software Designでオブザーバビリティをテーマにした記事を寄稿しました - TVer Tech Blog

                                                                                こんにちは。TVerでオブザーバビリティ勉強中の加我です。 掲題のとおりですが、Software Design 2023年6月号 「監視で終わらせない 改善につながるオブザーバビリティ」の第3章にて「UX向上につながるオブザーバビリティの導入と活用」というタイトルで寄稿させて頂きました。このような機会をいただけた技術評論社様に心よりお礼申し上げます。 gihyo.jp 初めての寄稿と不安 私はブログへのアウトプットや登壇の経験はありますが、技術書の執筆・寄稿を行った経験はありません。今回が人生初の経験となります。寄稿するにあたり、どのような作業があり、どのように編集者の方とやり取りし、どの段階で完成になるのかというフローも全く存じ上げおりませんでした。そんな素人の私に対し、0から丁寧に細かく説明をして頂いた技術評論社 編集部の吉岡様にはとても感謝しております。昨年末にSQLをテーマにした記

                                                                                  Software Designでオブザーバビリティをテーマにした記事を寄稿しました - TVer Tech Blog
                                                                                • Amazon.co.jp: イラストでわかるDockerとKubernetes (Software Design plus): 徳永航平: 本

                                                                                    Amazon.co.jp: イラストでわかるDockerとKubernetes (Software Design plus): 徳永航平: 本

                                                                                  新着記事