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アライグマの検索結果1 - 40 件 / 83件

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アライグマに関するエントリは83件あります。 動物生物animal などが関連タグです。 人気エントリには 『なぜまたがった? 線路のレールに「ふぐり」が凍り付いて動けなくなってしまったアライグマの悲劇 : カラパイア』などがあります。
  • なぜまたがった? 線路のレールに「ふぐり」が凍り付いて動けなくなってしまったアライグマの悲劇 : カラパイア

    アメリカで、鉄道作業員の男性は、アライグマが線路のレールにまたがった状態で動けなくなっているのを発見した。 この日の気温はマイナス12度。アライグマの生暖かいふぐりが、一気に瞬間冷凍されレールに張り付いてしまったようだ。 作業員は新たに「レールとふぐりを切り離すという」繊細な作業が発生したものの、無事アライグマを救出することに成功した。 広告 アライグマのふぐりが線路のレールにひっついて離れない事案 アメリカ、ジョージア州コクランで、マイナス12度の極寒いの中、鉄道作業員のニール・マリスさん(35歳)は、線路のレールにまたがった状態で動けなくなっているアライグマを発見した。 近づいて良くみたところ、アライグマのふぐりが冷たいレールにピタリとはりついて取れなくなってしまっていたのだ。 ぬるま湯とショベルを使ってふぐりを引きはがす作戦に ニールさんと同僚たちは、シャベルとぬるま湯を使って、線路

      なぜまたがった? 線路のレールに「ふぐり」が凍り付いて動けなくなってしまったアライグマの悲劇 : カラパイア
    • 北海道の農家さんがアライグマ獣害で困っているのだが「ヤツは旨いらしい」という情報が出てこれからの展開に期待と戦慄がある

      amacat @amacat_ingress 北海道の農家さん、酪農家さん、アライグマ獣害で大変困っている方が多いのだが、ここのところ「やつは旨いらしい」という情報が出て、これからの展開に期待と戦慄がある。 2023-01-02 19:58:09 みやまき👑🍭C101新刊委託中 @_miyamaki_ 今日からアライグマに対する日本人の認識が「見た目は可愛いけどとても凶暴で状況によっては駆除対象の…」ではなく『お肉が美味しいらしい』になってしまった。 2023-01-01 21:16:50

        北海道の農家さんがアライグマ獣害で困っているのだが「ヤツは旨いらしい」という情報が出てこれからの展開に期待と戦慄がある
      • ヒアリもアライグマもやってくる、外来種は定着すれば「負け戦」

        ヒアリ、ツマアカスズメバチ、アライグマ、マダニ――生態系や人の暮らしに影響を与える外来種が次々と現れ、現場は日々その対策に追われている。2022年12月の国連第15回生物多様性条約締約国会議(COP15)で扱われた「ポスト2020生物多様性枠組」では、外来種対策のターゲット目標が掲げられた。 日本の外来種対策の第一人者で「外来種バスター」の異名を持つ、国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一(ごか・こういち)室長に、ヒアリをはじめとした海外からの侵入が続く外来種と人間社会について話を聞いた。 コロナ禍でも次々に見つかるヒアリ ―ヒアリが2017年以降、海外からのコンテナで次々に発見されて話題になりました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですっかり忘れかけていましたが、6年以上が経った現在はどのような状況でしょうか。 コロナ禍でも物流はあるわけで、ヒアリがコンテナで入っ

          ヒアリもアライグマもやってくる、外来種は定着すれば「負け戦」
        • アライグマ殺処分、現場の苦悩「何度やっても心が痛む」:朝日新聞デジタル

          捕獲したアライグマをどう殺処分するか――。自治体がこんな課題に直面している。原則として駆除される「特定外来生物」だが、環境省が動物愛護の観点から「適切とは言えない」とする水死といった方法も各地で取られてきた。最近になって処分のやり方を見直した自治体には、動物愛護以外の理由もあった。 群馬県南西部の藤岡市では2019年度、131頭のアライグマを捕獲した。特に夏場に多く、月40頭前後に上る。住宅の庭が荒らされたり、建物を傷つけられたりするといった被害が出ている。 これまでは捕獲すると、捕獲用のケージごと用水路やため池などに沈めて水死させたり、食物や水を与えず衰弱死させたりしていた。7月下旬以降は、二酸化炭素を送り込んで窒息死させる方法に切り替える。 農林課の担当者によると、水死させる方法は「数分で絶命し、動物の苦痛が比較的少ない」。衰弱死は「炎天下に置いておけば、半日程度で死ぬ」という。方法を

            アライグマ殺処分、現場の苦悩「何度やっても心が痛む」:朝日新聞デジタル
          • 朝、カーテンを開けると…庭に絵本のような光景が広がっていた!ブランコで遊ぶアライグマの五つ子たちがかわいくてたまらない

            サカタ@カナダ @tomosakata バンクーバー近郊在住。つぶやき内容はカナダ生活、ロック音楽、NHKドラマ、社会、自転車、カメラ(オリンパスM4/3)、任天堂/Xboxゲーム、ネコ、サッカーなどです。【近況】ラストクリスマスにもらった山川健一全集を愛読中、1年で半分40冊読了。奥様とリングフィットアドベンチャーをプレイ中。

              朝、カーテンを開けると…庭に絵本のような光景が広がっていた!ブランコで遊ぶアライグマの五つ子たちがかわいくてたまらない
            • アライグマに餌やりは破滅への道、人にも動物にも「最悪」

              米国サンフランシスコのゴールデン・ゲート・パークでドッグフードを食べるアライグマ。アライグマが人の与えた食べ物に依存するようになると、病気をまん延させたり、車にはねられたりする可能性が高まり、食べ物がもらえなくなると飢え死にしてしまうこともある。(PHOTOGRAPH BY COREY ARNOLD) TikTokやInstagram、Facebookをスクロールしているとき、マシュマロからホットドッグ、タルトや手づくりのラザニアまで、あらゆる食べ物を野生のアライグマに与えている動画を見たことがある人もいるだろう。 アライグマはフワフワでかわいく見えるが、このような行為は破滅への道だと専門家は警告する(編注:日本では侵略的外来種のアライグマは特定外来生物として、飼育、保管、運搬、野外へ放つことが禁止されています)。 「人々がアライグマと仲良くなりたがるのは素晴らしいことです」と米国ペンシル

                アライグマに餌やりは破滅への道、人にも動物にも「最悪」
              • カーテン開けたらアライグマが!怖すぎる写真が親戚から送られてきた

                九十九 @tsukumo_99_vo 親戚のおばちゃんから送られてきた画像 カーテン開けたらアライグマ張り付いてて腰抜かしたらしいwww こいつも降りれなくなってて40分後に警察に回収されるまでそのままだったらしい pic.twitter.com/rihVnEINCT 2022-06-30 20:26:34

                  カーテン開けたらアライグマが!怖すぎる写真が親戚から送られてきた
                • 住民「アライグマに困ってます!助けて!」 自治体「自分で殺して燃えるゴミに出してください」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                  住民「アライグマに困ってます!助けて!」 自治体「自分で殺して燃えるゴミに出してください」 1 名前:記憶たどり。 ★:2021/11/15(月) 15:30:25.58 ID:EwTTEbnQ9 「自分で殺して、燃えるごみに出してと言われた」。アライグマの駆除を自治体に相談したという福岡県直方市の60代女性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に投稿が寄せられた。北米原産で特定外来生物に指定されるアライグマは、全国各地で食害などを引き起こしている。しかし殺処分を担うのは負担が大きく、自治体の対応はまちまちだ。現場では手探りの対応が続く。 女性宅の家庭菜園からブドウの房がなくなりだしたのは6月ごろ。センサーカメラを設置したところ、アライグマが写っていた。市役所に相談すると、箱わなを貸し出され、自分で殺処分するよう指示された。 わなを設置したが、捕獲できず、ブドウはすべてなくなった。鶏小屋の

                    住民「アライグマに困ってます!助けて!」 自治体「自分で殺して燃えるゴミに出してください」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                  • 美麗ドット絵ADV『Backbone』日本語対応。アライグマの探偵がディストピアを奔走するポスト・ノワール風サスペンス - AUTOMATON

                    『Backbone』はドット絵で描かれるアドベンチャーゲームだ。擬人化された動物たちによる、ポスト・ノワール風の冒険物語が綴られる。主人公はアライグマの私立探偵、ハワード・ローター。とあるきっかけから不運な状況に巻き込まれた彼は、キャリアで経験したなかでももっとも難しい事件の謎を解くこととなる。ゲームプレイとしてはストーリーテリングと感情表現に焦点が当てられており、さまざまな対話とステージの探索によって物語が進行する。 ハワードは事件を調査するなかで、さまざまな種族の動物たちと関係性を結ぶこととなる。選択肢を通じて対話を進めることで、彼のアイデンティティが徐々に形成されていくのだ。ときに「存在と喪失」という哲学的な苦悩を抱えつつ、プレイヤーが選ぶ内容によってハワードの個性が定められていく。 『Backbone』の舞台となるバンクーバーは、危険が潜むディストピアだ。美しくも退廃的な都市の様相

                      美麗ドット絵ADV『Backbone』日本語対応。アライグマの探偵がディストピアを奔走するポスト・ノワール風サスペンス - AUTOMATON
                    • 「白目をむきました」ある方がアメリカで経験した、飼いネコチャンとアライグマのエピソードが壮絶

                      Ootori Raku @ootoriraku えっと、先ほど、ちらりと呟いて、人様を巻き込みそうだったので消したツイート、関連事項を再度呟きます。 うちの夫、以前、アメリカ合衆国に住んでいたのですが、「あちらの猫飼いにとって、アライグマは怖いよ。猫を食べちゃうんだ。うちの大家さんの猫も食べられちゃった。」と申しておりました。 2020-03-09 21:41:37 Ootori Raku @ootoriraku 私は、「またまた・・・御冗談を・・・」と思っていたのですが、本日、他の研究者さんから、「猫の頭が転がっているのはアライグマに食べられた」というお話を伺い、「アライグマ、本当に猫を襲って食べるんだ・・・」と白目をむきました。 2020-03-09 21:42:58 Ootori Raku @ootoriraku 野生動物の行動研究で学位を取った知人は、「アライグマ、最悪。キツネやタ

                        「白目をむきました」ある方がアメリカで経験した、飼いネコチャンとアライグマのエピソードが壮絶
                      • NHK@首都圏 on Twitter: "きょうは「大寒」。 アライグマは飼育場にあるマンホールの中にもぐりこんだまま出てきません。 マンホールの中は外に比べると暖かいということで、飼育員がふたを開けるとすぐに自分で閉め、寒さをしのごうとしていました。 (長野市 茶臼山動… https://t.co/glPygjx2P0"

                        きょうは「大寒」。 アライグマは飼育場にあるマンホールの中にもぐりこんだまま出てきません。 マンホールの中は外に比べると暖かいということで、飼育員がふたを開けるとすぐに自分で閉め、寒さをしのごうとしていました。 (長野市 茶臼山動… https://t.co/glPygjx2P0

                          NHK@首都圏 on Twitter: "きょうは「大寒」。 アライグマは飼育場にあるマンホールの中にもぐりこんだまま出てきません。 マンホールの中は外に比べると暖かいということで、飼育員がふたを開けるとすぐに自分で閉め、寒さをしのごうとしていました。 (長野市 茶臼山動… https://t.co/glPygjx2P0"
                        • うちの横をアライグマらが歩いている

                          1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:芝公園のペリー像が似てない > 個人サイト webやぎの目

                            うちの横をアライグマらが歩いている
                          • 大学の手続きを忘れて入学できなくなる二匹のアライグマが発見される...

                            けものフレンズに登場するキャラクター、アライさんに擬態した人が集まるアライさん界隈、通称、ア界隈で勃発しました... 同じ過ちを繰り返すケモノがでないよう、ここに纏めます...

                              大学の手続きを忘れて入学できなくなる二匹のアライグマが発見される...
                            • 茨城)アライグマ急増、箱わな一杯に 天井からふん尿も:朝日新聞デジタル

                              茨城県坂東市で、野生動物のアライグマの侵入による農作物や住宅へのふんや尿の被害が深刻化し、市は箱わなを増やして独自に捕獲を強化している。専門家は「ひとごとではない」と、ほかの自治体にも対策を呼びかけている。 市内では2年前からアライグマの被害情報が増え始め、市が対策強化に乗り出した。アライグマは夜行性。市民に箱わなを無料で貸し出し、わなにかかっていた場合は、連絡を受けた市職員が早朝に回収する。 10月下旬には、鳥獣害対策にかかわる県や市町村、研究機関の職員ら約20人が、捕獲から回収、処分まで自前でこなしている同市の取り組みを見学した。この日、捕獲されたアライグマは10頭。担当職員が市内の住宅を車で駆け回り回収した。午後1時過ぎ、軽トラックの荷台はアライグマを収容した箱でいっぱいになっていた。 大根畑のそばで捕獲した園芸…

                                茨城)アライグマ急増、箱わな一杯に 天井からふん尿も:朝日新聞デジタル
                              • 間違ってアライグマの画像を添付してしまいました。「なにかがおかしいと思った」「違和感ない」

                                withnews @withnewsjp 工具大手のマキタが発売した「充電式電子レンジ」がネット上で注目を集めています。バッテリ駆動で持ち運び可能な点が特徴です。開発の経緯を取材しました。 withnews.jp/article/f02304… pic.twitter.com/iE4jIYqBzC 2023-04-10 06:31:01 withnews @withnewsjp さきほどのツイートで間違ってアライグマの画像を添付してしまいました。申し訳ありません。正しい画像でツイートし直しました。 工具大手のマキタが発売した「充電式電子レンジ」がネット上で注目を集めています。バッテリ駆動で持ち運び可能な点が特徴です。 withnews.jp/article/f02304… pic.twitter.com/WqRVfR2yWs 2023-04-10 08:48:56

                                  間違ってアライグマの画像を添付してしまいました。「なにかがおかしいと思った」「違和感ない」
                                • 「殺して、ごみに」アライグマを自分で殺処分?自治体の対応に困惑(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

                                  「自分で殺して、燃えるごみに出してと言われた」。アライグマの駆除を自治体に相談したという福岡県直方市の60代女性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に投稿が寄せられた。北米原産で特定外来生物に指定されるアライグマは、全国各地で食害などを引き起こしている。しかし殺処分を担うのは負担が大きく、自治体の対応はまちまちだ。現場では手探りの対応が続く。 【写真】カメラに写ったアライグマ 女性宅の家庭菜園からブドウの房がなくなりだしたのは6月ごろ。センサーカメラを設置したところ、アライグマが写っていた。市役所に相談すると、箱わなを貸し出され、自分で殺処分するよう指示された。 わなを設置したが、捕獲できず、ブドウはすべてなくなった。鶏小屋の網が破られ、ペットとして飼っていた鶏もいなくなった。 直方市の担当者は当初、西日本新聞の取材に「鳥獣保護法に基づき、わな設置者が処分する必要がある」と回答した。環境

                                    「殺して、ごみに」アライグマを自分で殺処分?自治体の対応に困惑(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
                                  • アライグマ、屋根に刺さる。あらゆる工具を使い救出に成功 : カラパイア

                                    いろんな場所に挟まりがちなことで知られているアライグマだが、今回は屋根の隙間に挟まってしまったようだ。 カナダ、オンタリオ州トロントでは、屋根の隙間から家の中に侵入を試みるアライグマは結構いるそうだが、このアライグマが入ろうとした隙間は少しばかり小さかったようで、下半身が天に向かって万歳状態となってしまった。 広告 Raccoon gets stuck trying to break and enter inside a attic roof. アライグマ、お尻が屋根に挟まる トロントのバンガローの屋根に突き刺さっていたアライグマ。上半身はなんとか入れたもののお尻が少しばかりおおきくて挟まってしまった。 この家の所有者は、野生生物を安全に取り除くサービスを行っている業者、リドル・ラスカルズ・ワイルドライフ・コントロール(Liddle Rascals Wildlife Contrl)を手配し

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                                    • アーケードライクなドライブゲーム『Tanuki Sunset』Steamにて2020年春リリースへ。たぬき(アライグマ)が夕日に向かってスケートボードを駆る - AUTOMATON

                                      カナダのインディーゲームスタジオRewind Gamesは2月22日、『Tanuki Sunset』のSteamストアページを公開した。リリース予定は2020年春。海外向けには、Nintendo Switch版のリリースも予定されている。 『Tanuki Sunset』は、Rewind Gamesが開発中の、スケートボードで走るレトロなアーケードスタイルの作品だ。主人公は、Tanukiという名前のアライグマ。プレイヤーは、スケートボードを駆るTanukiを操作し、沈みゆく太陽へ向かってひたすら走っていく。 Tanukiの走る公道には、車、障害物、狭い道、急カーブやジャンプ台など、さまざまな障害物が待ち構えている。また、Tanukiはジャンプ台でトリックをキメたり、上手くドリフトでカーブを曲がるとスコアを獲得できるので、障害物とコースアウトを避けつつ、ハイスコアを目指してひたすらコースを走る

                                        アーケードライクなドライブゲーム『Tanuki Sunset』Steamにて2020年春リリースへ。たぬき(アライグマ)が夕日に向かってスケートボードを駆る - AUTOMATON
                                      • 狸?アライグマ?・好きなプロレスラー鈴木みのる!そして4コマ!「決意」 - ハマサンス コンプリートライフ

                                        こんばんは~!ハマクラシー君! 元気ですかい? 今日も雨がちらちら降っていましたが、そちらはどうでしょうか? ドキュメンタルを開催します。 嘘です。松本人志が好きなハマちゃんことハマサンスです。 狸?アライグマ? うちの畑でもだいぶイチジクがたくさんとれる時期になってきたぜ! うちの嫁と、おっかあと叔母さんが3人で収穫や仕分けを頑張ってくれているのだよ。 今日はオイラは子供たちと一緒に収穫されたイチジクをみていた。 名桜のピッチャー、風間君を見たかったのだけれどな。 すると、うちのおっかあがこう言った。 「今日の朝、アライグマが檻に入っていた。まだ畑の隅っこの檻にいるから、暇だったら子供たちと見ておいで。」 それならばと、子供たちと一緒に見ることにしたのだ。 家から5分ほど歩いて畑に到着。 そしてしゃがみ歩きしながら畑の中を探すと、あった。 写真を撮ると、「ハアアア!!」とうなられた。 び

                                          狸?アライグマ?・好きなプロレスラー鈴木みのる!そして4コマ!「決意」 - ハマサンス コンプリートライフ
                                        • 外来アライグマ、生息適地はもっと広がる 研究

                                          そこからわかったのは、アライグマは世界のかなり広い地域で生息可能ということ、そして、生息に適したエリアはかなり北まで拡大しそうだと、今回の論文の筆頭著者で、パリにあるフランス国立自然史博物館の研究員ビビアン・ルッペ氏は述べる。 ヨーロッパや中央アジア、東アジアの多くの場所で、アライグマはすでに外来種として広がっている。温暖化によって生息域が拡大すれば、在来の生態系に対しさらに大きな被害をもたらすかもしれない。ただし、どのような被害が生じるのかについては、まだよくわかっていない。(参考記事:「地球からの警鐘:日本の外来種」) アライグマ(学名:Procyon lotor)の生息にもっとも適した場所は、川のそばだ。ドイツ語とイタリア語でも、日本語と同じく「洗うクマ」という意味の名 で呼ばれている。 アライグマが初めてドイツに持ちこまれたのは、1930年代のこと。その後、西はスペイン、南はイタリ

                                            外来アライグマ、生息適地はもっと広がる 研究
                                          • アリやらアライグマやら💦 - 合格医学部の日記

                                            ゴーちゃんのご飯をあげに朝と夕方行ってるのですが、ロクちゃんがいる時はどちらか一回会えるかどうか?って感じだったのですが、2匹でいるし心配しなかった私。 ロクちゃんが帰って来なくなり、Aさんが入院した後は、朝と夕方と必ずいるゴーちゃん。 ところが昨日の夕方はいなかったものだから、私の心配が妄想へと。 実はアリがすごかったカリカリを庭に捨てたのですが、それにハクビシンやアライグマが寄ってきて、ゴーちゃんを襲ったのでは😨💦?! アライグマで調べたら、猫を襲い殺す!って😱 心配でなかなか寝つけないので、アライグマ対策をGoogleで調べてたら、こんなものを発見! 明日さっそくネットで頼んでもらおう! カリカリはアリだけ箸でつまみだして捨てないようにしよう!と決め、ようやく寝れました。 一夜明けて、ゴーちゃんとこ行ってみると いましたー😂 昨日の夕方はカリカリしかなかったから、ちゅーるをガ

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                                            • かわいいアライグマの、ちょっと怖い話をしよう(安田 浩一)

                                              日本全国で1年に3万5000匹も捕獲されている! 日本全国でアライグマが増殖している。 出没情報は農村や山間部だけとは限らない。最近は都会でも、その姿が見られるようになった。 昨年10月には、東京・赤坂の路上にアライグマが現れた。街路樹の枝にアライグマがいると110番通報があり、警察、消防、そして多数の野次馬が入り乱れての捕り物劇が演じられた。 東京都自然環境部によると、2017年に都内で捕獲されたアライグマは約400匹。その前年は約600匹にも及んでいる。ちなみに今世紀初めあたりは毎年10匹から30匹程度の捕獲数だったが、06年ごろから右肩上がりに増えていった。 「鳥獣対策として自治体が取り組みを強化してきたことが数字に反映されている部分もあるとは思います。ですが、昨今は23区内での捕獲も目立つようになりました」(担当者) どうやら都会進出に乗り出したようだ。 環境省の調査でも、全国にお

                                                かわいいアライグマの、ちょっと怖い話をしよう(安田 浩一)
                                              • アライグマステルスACT『Snaccoon』発表。おやつに飢えたアライグマが都市をパルクールで駆け巡る - AUTOMATON

                                                個人開発者のChristian Sparks氏は8月25日、アライグマステルスアクション『Snaccoon』を発表した。対応プラットフォームは未定。オンラインショーケース「Future Games Show Gamescom 2022」にてお披露目された。 『Snaccoon』はステルス探索ゲームとされている。主人公となるのは都市に住みついたアライグマ(Raccoon)だ。トレイラーを見るに、どうやら本作の人間社会ではお菓子(Snack)が禁止されているようだ。一方で、このアライグマはお菓子に目がない様子。映像では、ダクトからスマホ画面に写るドーナッツをちらりと見るや、人間がいるのもお構いなしに換気口を叩き落とし突撃。大混乱のさなか、人間の落としたスマートフォンを奪って逃走する様子が確認できる。ゲームプレイはステルス要素が肝になるようだ。映像後半でも、懐中電灯を片手に巡回しているような人間

                                                  アライグマステルスACT『Snaccoon』発表。おやつに飢えたアライグマが都市をパルクールで駆け巡る - AUTOMATON
                                                • 野生化したアライグマ 駆除対象の“特定外来生物” 捕獲するも“善意”で逃がす様子が防カメに|FNNプライムオンライン

                                                  大阪府吹田市内の住宅に設置された防犯カメラの映像に映っているのは、自由に遊び回っている…5匹の「アライグマ」です。 この家では、去年からアライグマが現れ、被害を受けていると言います。 アライグマのターゲットになったのは、自宅の敷地内にある池でした。 【被害を受けた男性】 「アライグマがこの池に出没してメダカを食べてしまった」 1977年、アニメ「あらいぐまラスカル」がきっかけでペットブームが巻き起こり、北米から大量に輸入されました。しかし、凶暴な性格のため、捨てる飼い主が急増し、人が襲われる事件も発生しました。 農作物の被害や、感染症のリスク、生態系を壊してしまうことなどから2005年には駆除対象の「特定外来生物」に指定されています。 【被害を受けた男性】 「菌が怖いと言うことを聞きしてたんで。子供がいるので、そういう意味で言うと、危険だなというふうに思っています」 被害を押さえたいという

                                                    野生化したアライグマ 駆除対象の“特定外来生物” 捕獲するも“善意”で逃がす様子が防カメに|FNNプライムオンライン
                                                  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』vol.1とvol.2を鑑賞|アライグマのロケットが可愛い - オーウェン・ウィルソン|知られざる性格をすべて公開!

                                                    5月3日に公開されて、SNSでも大絶賛中の新作マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』。 実は私、映画ブログを運営していながら1度も映画館に入ったことがないんですよね…。でも、『ガーディアンズ』の3作目は、できれば観に行きたいと思っています。 ここでは3作目への期待を込めて、過去の2作の感想をまとめました。 🚀『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』の予備知識🚀 ロケットが主役になる? シルヴェスター・スタローンも登場する 🚀『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』過去2作を鑑賞🚀 全体の感想 クリス・プラットがちょっと… ブラッドリー・クーパーのロケットが最高! シルヴェスター・スタローンの存在感 🚀『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』まとめ🚀 🚀『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』の予備知識🚀 Photo by ©︎MARV

                                                      『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』vol.1とvol.2を鑑賞|アライグマのロケットが可愛い - オーウェン・ウィルソン|知られざる性格をすべて公開!
                                                    • 日本在住浣熊 on Twitter: "トロントの人曰く、アライグマが3匹徒党を組んでガレージに侵入してきたそうです。絵が下手なんですけどw こんな感じだったそうです。賢い!! https://t.co/nEiK9MIjvE"

                                                      トロントの人曰く、アライグマが3匹徒党を組んでガレージに侵入してきたそうです。絵が下手なんですけどw こんな感じだったそうです。賢い!! https://t.co/nEiK9MIjvE

                                                        日本在住浣熊 on Twitter: "トロントの人曰く、アライグマが3匹徒党を組んでガレージに侵入してきたそうです。絵が下手なんですけどw こんな感じだったそうです。賢い!! https://t.co/nEiK9MIjvE"
                                                      • アライグマ? - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来

                                                        会社で見たことない足跡を見かけました。 調べてみたらどうやらアライグマの足跡のようです。 アライグマの説明で最初にでたのが害獣駆除でした。 アライグマくん好きで日本に来たわけではないと思いますが····· 宇宙さんありがとう。 宇宙さん愛してます。 地球さんありがとう。 地球さん愛してます。 にほんブログ村

                                                          アライグマ? - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
                                                        • 「あの時助けてもらったアライグマです」道に捨てられていたアライグマを保護したところ、野生に帰した後も会いに来るように : カラパイア

                                                          10年前に救ってくれた一家のもとを訪問し続ける野生のリスなど、大人になって自立してもお世話になった人を恋しく思う野性動物は意外と多いかもしれない。 カナダ在住の動物学者ニッキーさんと母親のリンダさんは自然と動物が大好き。そんな母子の元を、ふらりと訪れてくる野生動物がいる。 その気まぐれな動物は、4年前の赤ちゃん時代、道に捨てられていたところを保護し、大きくなるまで面倒をみていた孤児のアライグマだ。 大人になり、野生に戻っていったのだが、当時育ててもらったことを忘れていないようで、時たま実家を訪ねては懐かしそうに甘えてきちゃうんだそうだ。 広告 道路で赤ちゃんアライグマを発見。受け入れ先なく自宅で保護 カナダで暮らす、動物学者で野性動物写真家でもあるニッキー・ロビンソンさんと母親のリンダさん親子がそのアライグマに出会ったのは2017年のこと。当時まだ赤ちゃんだった彼が無造作に道に捨てられてる

                                                            「あの時助けてもらったアライグマです」道に捨てられていたアライグマを保護したところ、野生に帰した後も会いに来るように : カラパイア
                                                          • アライグマ、キンキンに冷えた線路に跨ったら『ふぐり』が凍りついて動けなくなる→「種を超えた男の友情」「アライグマとて見捨てられん」

                                                            ヤギの人 @yusai00 なぜまたがった? 線路のレールに「ふぐり」が凍り付いて動けなくなってしまったアライグマの悲劇 karapaia.com/archives/52319… マイナス12度の寒さの中、鉄道作業員が発見。発見者がお尻にぬるま湯をかけ、同僚がお尻の下にシャベルを入れて無事に救助したそう。 tiktok.com/@realmoneyjigg… pic.twitter.com/VEPEi0h9p5 2023-01-21 17:56:11 リンク カラパイア なぜまたがった? 線路のレールに「ふぐり」が凍り付いて動けなくなってしまったアライグマの悲劇 : カラパイア アメリカで、鉄道作業員の男性は、アライグマが線路のレールにまたがった状態で動けなくなっているのを発見した。 この日の気温はマイナス12度。アライグマの生暖かいふぐりが、一気に瞬間冷凍されレールに張り付いてしまったよ

                                                              アライグマ、キンキンに冷えた線路に跨ったら『ふぐり』が凍りついて動けなくなる→「種を超えた男の友情」「アライグマとて見捨てられん」
                                                            • アライグマと戦ったある婦人の話し。 - ykDonutsのイラスト倉庫 ~アメリカ東海岸から愛2019~

                                                              アライグマ。 アメリカではまだ狂犬病が野生動物を介して存在しています。 こちらに来て英語学校の先生におしえられたことの一つは、「リスには近づかないこと」でした。 リスもまた狂犬病を持っていることがまれにあり、発症したリスが人に襲い掛かることもあるとか。 ちなみに人が噛まれて発症した場合、ほぼ100パーセントの確率で死に至るそうです。 まあ、そんな野生動物に遭遇することは滅多にないのですが、これは滅多にないことが起こってしまった、ある婦人から聞いた戦いの話しです。 ある日、婦人が二人の子供、当時2歳と3歳の子供を連れて車で出かけ、戻ってきて家に入ろうと家のドアの前まで来た時です。 背後から「フーッ、フーッ」という音が聞こえてきました。 音のする方を振り返ると、数メートル先に全身の毛を逆立てたアライグマがこちらの方を見ていました。 彼女は咄嗟に子供達をどうやって守るか考えたそうです。 じりじり

                                                                アライグマと戦ったある婦人の話し。 - ykDonutsのイラスト倉庫 ~アメリカ東海岸から愛2019~
                                                              • マンホールの穴にアライグマ、なかなか抜けずに消防士も困惑

                                                                アメリカで、マンホール(下水管のカバー)の穴にアライグマの頭がはまっているのが発見され、救出作業が行われた。 地元の消防署へ連絡 そのアライグマが見つかったのは、ミシガン州の街、Harrison Townshipとされている。 発見したのはMacomb郡の「アニマル管理センター」のメンバーで、当時アライグマの頭がしっかりと穴にはまってしまい、抜けずにいたという。 そこで彼らは、地元の消防署へ連絡したそうだ。 Facebook/Harrison Township Firefighters Local 1737 最初に石鹸を塗りつけるも… 現場に駆けつけた消防隊員は、まずアライグマの首の周りに石鹸を塗って、引き抜こうとした。 しかしアライグマの頭はかなり食い込んでいたためか、引き抜くことはできなかったという。 そこで消防隊員らは、傷つけずに救出するあらゆる方法を検討。最終的に、近所の住民に調理

                                                                  マンホールの穴にアライグマ、なかなか抜けずに消防士も困惑
                                                                • アライグマ捕獲”市民ハンター”で10倍に 33都道府県が制度導入 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                                                  狩猟免許がなくても特定外来生物のアライグマを捕獲できる”市民ハンター”制度を導入した自治体が33都道府県に広がっている。農業被害や生態系への影響が深刻化する中、環境省が2005年に創設した外来生物法に基づく特例措置で、自治体などによる講習会参加が条件となる。制度導入初期と比べ、市民ハンターによる捕獲数は10倍に増えた。 <ことば> アライグマ 北米原産の哺乳類。1970年代にペットとして大量輸入されたが、脱走や遺棄が相次ぎ、野生化した。農作物の他、ニホンザリガニなど在来種も捕食する。 アライグマは、キョン、ヌートリアなど外来生物155種とともに特定外来生物に指定。同省は「国土からの完全排除」を目指し、特例措置を設けた。市民ハンターが捕獲できる特定外来生物は自治体によって異なる。 特定外来生物の中でもアライグマによる農業被害額が02年度に最大となり、より多くの人が捕獲できる制度を求める声が上

                                                                    アライグマ捕獲”市民ハンター”で10倍に 33都道府県が制度導入 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                                                  • 人間に見つかったアライグマ、驚いて「セーフ」のポーズのまま固まる【動画】

                                                                    人間に見つかったアライグマの、ユニークな姿をとらえた動画が公開されている。 驚いて、固まったまま動かない この動画が撮られた場所はアメリカとされているが、それ以上の詳しい情報や撮影者の名前なども明らかになっていない。 映像には夜中に、2匹のアライグマが裏庭を徘徊する様子が映っていた。 しかし撮影者に見つかったアライグマはびっくり。1匹は後ろ足で立ち、両手を広げて、まるで「セーフ」のようなポーズをしたまま動かなくなった。 4万5000回再生 この動画は1月2日に、動画サイト「RM Videos」で公開されており、現在までに4万5000回以上も再生されている。(ただし実際に撮影された日時は明らかになっていない) また動画を見た人からも「Tポーズしているアライグマだ」や「この動きを見るとは、予想していなかったよ(笑)」「手を挙げろ!撃たないで!」といったコメントが寄せられた。 もっともアライグマ

                                                                      人間に見つかったアライグマ、驚いて「セーフ」のポーズのまま固まる【動画】
                                                                    • シェルター用の家に降りかかる災難 第2編(エサ撒き、アライグマ、警察通報、自治会との折衝) - その後を生きる、矢川冬の場合

                                                                      シェルター用の家に降りかかる災難 第2編 (猫のエサ撒き、アライグマ侵入、警察通報、自治会との折衝) このシェルターの災難シリーズは、入居を考えている女性のために書いています。地域とシェルターの状況を知っておいてほしいからです。私たちはアパートの一部屋でない庭のついた家をシェルターにしたいと思いました。賃貸でなく購入したのは、貸主からの干渉を避けるためでした。購入すれば気兼ねなく入居者の自由と権利を守れると思ったからです。めでたく独立した後も、第2の故郷として戻ってこれる家を考えていたのです。 まさか、これほどの非常識な災難が降りかかるとは、予想もしていませんでした。でも、これは私たちへの試金石、私たちは必ず乗り越えます。見ていてください。 ①不法侵入した人は、柿の枝払いを発注した近所の電気工事店のオヤジだった問題 前回の第1編で触れた近所の電気店のオヤジが、その後敷地に勝手に入っていたの

                                                                        シェルター用の家に降りかかる災難 第2編(エサ撒き、アライグマ、警察通報、自治会との折衝) - その後を生きる、矢川冬の場合
                                                                      • アライグマに潜む狂犬病、米国の壮大な根絶計画

                                                                        アライグマは、人間が暮らす環境にもすぐに適応する、認知能力の高い動物だ。だがそのせいで、ペットや人間が狂犬病ウイルスと接触する機会を増やしてしまう。(PHOTOGRAPH BY CARLTON WARD JR., NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 米国ペンシルベニア州の都市ピッツバーグ。8月中旬の爽やかな朝、ティモシー・リンダー氏が冷凍車の扉を大きく開くと、冷気とともに強烈な魚のわた(内臓)のにおいが流れ出た。 「私はもはや臭いと感じなくなっています」と、米農務省野生動物局の生物学者であるリンダー氏は言う。 リンダー氏は荷台に乗り込むと、段ボール箱からチョコバーのような茶色いブロックを取り出した。アライグマ向けの餌だ。(参考記事:「【動画】史上最高にかわいい? 3匹のアライグマ」) 「魚粉入りのポリマーブロックです」とリンダー氏はにおいの理由を説明

                                                                          アライグマに潜む狂犬病、米国の壮大な根絶計画
                                                                        • クズリとアライグマの令和たぬき合戦ぽんぽこスピンオフ -青識亜論の「今度はうまくいくといいですね」-

                                                                          大澤めぐみ @ohswmgm 女子大生に小銭をわたしてVtuberをさせている。小説を書いています。「Y田A子に世界は難しい」「彼女は死んでも治らない」(光文社文庫)「おにぎりスタッバー」シリーズ「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」他(角川スニーカー文庫)「部屋にマッチョの霊がいます」(まんがタイムコミックス) youtube.com/channel/UC04-4… 青識亜論(せいしき・あろん) @BlauerSeelowe ネット論客。表現の自由戦士。フェミニストにしてアンチフェミ。寛容と対話の力が、私たちの社会に残る分断と断絶を乗り越えられると信じて、今日も論じます。「私は君の言うことに反対だ。しかし君がそれを言う権利は命をかけても守ろう」アイコンはマスコットキャラの「ヴォル子さん」(※呟きは個人の見解です。所属組織とは一切無関係です) note.com/dokuninj

                                                                            クズリとアライグマの令和たぬき合戦ぽんぽこスピンオフ -青識亜論の「今度はうまくいくといいですね」-
                                                                          • 手をあげてエサをもらうアライグマ:スッキリ!【2019/09/06】 | 何ゴト?

                                                                            場所は、長崎県佐世保市の「九十九島動植物園森きらら」。 ここにちょっと変わったおねだりをするアライグマがいました。 ↓その姿がカワイイです。 www.youtube.com 名前は、カルーくん(10)。 アライグマでいうと、おじいちゃんです。 そんなカルーくんは、なんと、エサをもらう時に手を挙げています。 6,7年前からこのポーズをとりはじめていて、 群れから離れ目立つことでエサをもらえると学習しました。 最近では、弟くんも真似をしているそうです。

                                                                              手をあげてエサをもらうアライグマ:スッキリ!【2019/09/06】 | 何ゴト?
                                                                            • キツネとアライグマ - 居候の光

                                                                              河川管理道路を車で進む。 とは言っても小さな川なので、上の写真のような道路。 生い茂る草が車をなでる。 小枝が車をカッチャク(ひっかく) 前を歩くキツネは私に気が付いてないので、 静かに後を追う。 気が付いたキツネはびっくりした様子。 車の窓から顔を出して写すのだが、走って逃げようとはしない。 また歩き出し、私も15メートルほど距離を保って後に続く。 止まっては様子見して、また歩く。 後姿ばかりを見つめ続けて、 こちらの方が飽きて車を止めた。 数分待ってから進むと、数十メートル先でのんびりとしていた。 これ以上キツネにかまっていると、だまされるとは思わないが、 少しは思って後を追うのを止めた。 ドライブレコーダーに記録されているはずだったが、 保存するのを忘れてしまった。 別の日、リンゴ園でキツネに出会った。 キツネが遠くで、急に現れた私を見つめた。 キツネに捕まっていたウサギが、生い茂る

                                                                                キツネとアライグマ - 居候の光
                                                                              • アライグマ 屋根に刺さる なぜ? 救出男性に聞いた

                                                                                ここは、カナダの都市部トロントの住宅。 屋根上に、2本の足が突き出している...。 動物管理業者「ちょうど到着したんだけど、きょうの仕事は屋根に刺さったアライグマの救出だ」 屋根に刺さったアライグマ!? 上半身だけ突っ込み、お尻が丸見えの状態で停止している。 撮影しているのは、住宅に入り込んだ動物を取り除く業者。 放っておくわけにもいかないので、救出することに。 ひもをアライグマの腰に巻いて引っ張る。 力を込める男性。 アライグマも脚としっぽがピンと伸び、力が入っている。 別の角度からも、もう1回引っ張るが、抜けない。 今度は脚をつかみ、ぐっと引っ張るが、抜けない。 仕方ないので、屋根を少し削り、引っ張ると救出成功! なのに、助けてもらったのに、「放せ」と言わんばかりのお怒りモード。 そのままの状態で屋根から下ろされた。 しかし、なぜ屋根に刺さってしまったのか。

                                                                                  アライグマ 屋根に刺さる なぜ? 救出男性に聞いた
                                                                                • 「サンショウウオへの食害が…」熊本で“外来生物”アライグマの目撃相次ぐ…観光地の渓谷でも|日テレNEWS NNN

                                                                                  熊本市の市街地など県内各地で、アライグマの目撃が相次いでいます。観光客に人気の菊池渓谷では、水辺で魚を食べる様子がカメラに捉えられました。外来種のアライグマによる、貴重な日本の野生動物への影響が懸念されています。 ◇ 熊本県で観光客に人気のスポット・菊池渓谷で、ある“危険生物”が目撃されました。しましまの大きなしっぽが特徴の外来種、アライグマです。カメラには、水辺で魚をくわえ、むしゃむしゃと食べる様子が捉えられていました。 各地で増えているというアライグマ。おとなり、熊本市の市街地などでも目撃されています。南関町の神社では、柱にアライグマのものとみられる爪痕が残されていました。5本の線がくっきりとついていて、鋭い爪を持っていることがわかります。 アライグマは元々、ペットとして持ち込まれ野生化しました。貴重な日本の野生動物への影響が懸念されています。 熊本野生生物研究会 坂田拓司会長 「(ア

                                                                                    「サンショウウオへの食害が…」熊本で“外来生物”アライグマの目撃相次ぐ…観光地の渓谷でも|日テレNEWS NNN

                                                                                  新着記事