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スズキナオの検索結果(絞り込み: 3 users 以上)152 件中 1 - 40 件目

  • 大阪にしかないローカルハンバーガーチェーン「ボンハンバーガー」に行く

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる この記事を書いている2022年6月現在、「ボンハンバーガー」は大阪市内に2店舗ある。 大阪市東住吉区にある「ボンハンバーガー 東住吉店」と、大阪市平野区にある「ボンハンバーガー 喜連瓜破店」である。今回私が訪れたのは「ボンハンバーガー 東住吉店」の方だ。 近鉄の針中野駅から徒歩7分ほどの距離にある これがボンハンバーガーだ! カウンターで「えーと」とメニューを眺めていると、店主が声をかけてくれた。「うちとこ初めてやったら、ソースが2種類あるからな、どっちも食べるのがおすすめ」とのこと。 「ハンバーガー2個!」と驚いたが たしかに「バーガー+

    大阪にしかないローカルハンバーガーチェーン「ボンハンバーガー」に行く
    • あえて10年前っぽい感じで過ごしてみる1日

      現在は40代前半の酒の穴のふたりだが、10年前、20年前と、今よりも若かりしころは確実にあった。そして、やはり今とはずいぶん、興味や行動が違っていたように思う。 そこでたまには、あえて「10年前っぽい感じ」で過ごしてみる1日というのはどうだろう。もちろん、正確に10年前でなくてもよくて、若いころはこっちよりこっちを選んでたよな〜という感じで、ふたりにとってなじみの深い池袋の街で遊んでみるのだ。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:ひとつの弁当から好きなおかずを取りあう「弁当将棋」 思い出の街、池袋で ナオ: 「もう10年くらいやってないなー」っていうこと、ありませんか? パリ: いろいろ

      あえて10年前っぽい感じで過ごしてみる1日
      • ラーメンより大切なもの…電気グルーヴ・石野卓球が語る「福寿」 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

        ――卓球さんがここ数年『福寿』に行っていて印象的だったことはありますか? ここ何年かは小林さん(「福寿」の店主)との付き合いも長いし、手ぶらでいけないなって。いつも小林さんが店を閉めた後に、店内を掃除してるんですけど、その時に棒アイスを食べながらやってる印象があったんですよ。たぶん厨房が暑いからでしょうね。あの、小林さんがいうところの「原始炉」、原始的な炉がね(笑) だから毎回、箱に入った棒アイスを手土産にして持っていってたんですけど、最後の方はもう、お金を取ってくれないんですよ。で、こっちも「頼むから金を払わせてくれ!」っていう。でも、「いいからいいから。払ったら怒るよ!」とまで言われて、そういうやり取りがあったもんだから、せめてアイスをっていうね。物々交換。ラーメンとアイスの。 ――小林さんとはいつもどんな会話をされていたんですか? 瀧が、ある時、久しぶりに一緒に「福寿」に行った時に「

        ラーメンより大切なもの…電気グルーヴ・石野卓球が語る「福寿」 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
        • 「外食は福寿しかなかった」電気グルーヴ・石野卓球が惜しむ老舗ラーメン店の閉店 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

          東京・笹塚の老舗ラーメン店「福寿」が閉店したらしいという噂を耳にしたのは2022年の5月のことだった。昔から笹塚に住んでいる友人が教えてくれたが、はっきりした事実はわからなかった。 「福寿」は1951年創業。2代目店主である小林克也さんが一人で切り盛りし、蕎麦のつゆを思わせる甘みのあるスープに黄色くて細いちぢれ麺。味の染みたチャーシュー。中身に餡を入れない軽い食感のワンタン、スープを飲み干した後にどんぶりの底に現れる「日本一」の文字など、ここにしかない唯一無二のあれこれで多くの人に愛されてきた。 小林さんは「歳? 28歳だよ」と言い張るが、一方で「いつ死ぬかわからない。今日でおしまいかもね。まあ暖簾が出てれば生きてるからまた来てよ」なんて言ってもいたから、言われてみればいつお店を閉めたっておかしくない気がした。

          「外食は福寿しかなかった」電気グルーヴ・石野卓球が惜しむ老舗ラーメン店の閉店 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
          • 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる

            大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:ラーメン界のおかゆ「揚子江ラーメン」を食べられるだけ食べる 近所のコーナンにダンボールを買いに行く 知人が先日、初めてキャンプをしてきたという話を聞かせてくれた。知人の夫がキャンプに興味を持ち、家族みんなで行くことになったらしい。テントやらなんやらを購入したり、初期費用もバカにならないから知人は気が進まなかったが、一度ぐらい経験してみるのも悪くないかと思った。 で、行ってみたところ、結果的にはすごく楽しかったという。初心者向けのキャンプ場を利用したそうだが、それでも、テントを張ったり、ご飯を作ったり、何もかも家族で協力し合わなければならない。普段はバラバラに行動している家族が、一つの目

            空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる
            • ひとつの弁当から好きなおかずを取りあう「弁当将棋」

              ふたりでひとつのお弁当を買い、なかに入っているおかずやごはんを一品ずつ、順番に取りあっていったらどうだろうか……ゲーム性が生まれるんじゃないだろうか。そんなことを考えた。 正方形を9マスに仕切ったような弁当を用意すれば、もうそれはほとんど将棋である。「弁当将棋」とでも呼べそうなこのまったく新しいゲーム(というか食事)を試してみたところ、とても楽しかった。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:「桃山台」と「桜上水」で桃色と桜色を探す旅 まったく新しい試み。それが「弁当将棋」 ナオ: 先日、知り合いが学生時代の思い出話を聞かせてくれまして、それが、とにかくお金がなかったから、友達とふたりで1

              ひとつの弁当から好きなおかずを取りあう「弁当将棋」
              • ラーメン界のおかゆ「揚子江ラーメン」を食べられるだけ食べる

                大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:ワンカップ大関のラベルの裏側に可能性を感じる 二日酔い気味の昼に食べた揚子江ラーメン ちょっと前のある日、友達と大阪・梅田で待ち合わせた。「お昼ご飯を一緒に食べよう」と数日前から約束してあったのだが、その日、私は前夜に酒を飲み過ぎたせいで二日酔い状態だった。 「大丈夫?」と友人に心配されつつ、私は「揚子江ラーメンに行くのはどうだろう」と提案し、近くの店舗を目指した。地図アプリを立ち上げて調べてみると「揚子江ラーメン」の支店がいくつか表示されたので、最も近い「揚子江ラーメン 林記」という店に行くことに。 大阪市北区兎我野町にある「揚子江ラーメン 林記」 私は一番シンプルなメニューである「

                ラーメン界のおかゆ「揚子江ラーメン」を食べられるだけ食べる
                • ワンカップ大関のラベルの裏側に可能性を感じる :: デイリーポータルZ

                  お酒を飲む人なら「ワンカップ大関」はご存知だと思う。大関株式会社が販売しているガラスのカップ入りの日本酒で、酒屋はもちろん、コンビ二やスーパーでも売られている。 その「ワンカップ大関」は、ガラス瓶にラベルが貼り付けてあってそこに「OneCUP OZEKI」とロゴがプリントされているのだが、その裏側にもプリントがあって、透き通った瓶と酒越しにラベルの裏を眺めつつ飲めるようになっている。 それがなんとも言えずいいので、自分の好きな写真を貼ってみたらどうかと思って試してみた。

                  ワンカップ大関のラベルの裏側に可能性を感じる :: デイリーポータルZ
                  • 「桃山台」と「桜上水」で桃色と桜色を探す旅

                    なにかテーマを決めて知らない街を気ままに歩いてみると、それだけで意外な出来事やお店、人に出会えたりする。 今回は、スズキナオとパリッコが、それぞれ「色」の名前のつく街を歩き、その感想を報告しあいます。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:新しく考えた「スガシカオゲーム」をやってみよう パリ: 僕もナオさんも共通の飲み友達に、漫画家の清野とおるさんがいるじゃないですか。 ナオ: はい! 清野さん! パリ: 『東京都北区赤羽』シリーズなどで、超売れっ子の。 ナオ: 私はもう、だいぶご無沙汰していて飲み仲間というのはおこがましいですが、でも最初に会ったのはけっこう昔です! パリ: 前に一緒に赤

                    「桃山台」と「桜上水」で桃色と桜色を探す旅
                    • 「スタミナうどん」の「スタミナ」って何

                      大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい 「スタミナうどん」の思い出を聞いてください 忘れられない「スタミナうどん」がある。大学時代、兵庫県出身の友人の実家に泊まりに行かせてもらった時のことだ。もう20年以上も前か。 友人の家に数日間お世話になりつつ、神戸、大阪、京都をめぐった。大学に進学するまでを関西で過ごしてきた友人のアテンドしてくれた先は、いわゆる観光地ではなく、そこに住んできた人だからこそ知るスポットや、生活感のある商店街だったりして、すごく印象的だった。 たとえば神戸・元町の高架下にレコード屋、ビデオ屋、古着屋などがひしめいている光景を眺めたり、大阪・梅田の駅前ビルの迷路

                      「スタミナうどん」の「スタミナ」って何
                      • 新しく考えた「スガシカオゲーム」をやってみよう

                        酒の穴のふたりと、デイリーポータルZのライター、トルーさんの3人で雑談をしていて、新しいゲームを思いついた。その名も「スガシカオゲーム」。 想定上は、ごく簡単な準備だけで始められ、オンラインでも対戦可能なはず。そこでひとまずやってみたところ、これが飲みながらだらだらとやるのに最高のゲームだった。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:「川の駅 あづま家」を目指し妙典の街をふらり旅 発端は3人の雑談から パリ: 最近、我々酒の穴とトルーさんの3人のLINEグループがなんとなくできて、そこで日々雑談をしてるんですよね。「この看板、おもしろくないですか?」って写真送ったり。 こんな感じで トルー

                        新しく考えた「スガシカオゲーム」をやってみよう
                        • 南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい

                          大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:どこにも行かずに地元大阪の駅弁を食べてみる大会 南海電鉄なんば駅にやってきた。 「なんばCITY」「なんばパークス」といった商業施設とも直結している駅 大阪を代表する繁華街・ミナミにある駅で、和歌山市駅方面へ向かう電車や、関西国際空港行きの特急電車、高野山方面へ向かう電車などの始発駅になっている。南海電鉄の社員向け食堂は、この駅の改札内にある。 食堂を利用するには改札を通る必要がある ホームには、なんば駅と関西空港駅を短い時間で結ぶ特急列車「ラピート」が停車していた。甲冑を思わせるような、『キン肉マン』のロビンマスクみたいな、すごいデザインだ。 独特のフォルムに見とれる かっこいい 顔

                          南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい
                          • どこにも行かずに地元大阪の駅弁を食べてみる大会

                            大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる とはいえ駅弁大会って最高ですね 先日、大阪・梅田の阪神デパートで開催された「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」というイベントに足を運んだ。日本全国から約300種類もの駅弁が集められるというもので、各地の有名弁当が、「実演販売」といって、その場で調理するスタイルで提供されたり、空路や陸路で毎日運ばれてくる「輸送駅弁」のコーナーがあったりする。 こんなご時世でも会場は賑わっていて、「輸送駅弁」のコーナーには行列もあった 約300種類もあるというのだから当然だが目移りする。絞り切れないので、1000円以下で買えるものに限定するルールを

                            どこにも行かずに地元大阪の駅弁を食べてみる大会
                            • 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる

                              大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる 世界がガラッと塗り替わる、その鮮やかな瞬間 以前、こんなことがあった。電車に乗って友人との待ち合わせ場所に向かっている時、「〇〇時〇〇分に着く電車だよ」「あ、たぶん俺も同じ電車に乗ってるわ!」とLINEでやり取りをした。 「何輌目に乗ってる?」と聞かれて返答したら、しばらくして自分のいた車輌の端のドアが開き、友人が現れた。その姿を見て笑ってしまった。ついさっきまで、知っている人の一人もいない電車に私は乗っていたのだ。そこに、ずっと昔から知っている顔が唐突に現れた。世界がガラッと塗り替わったような、その鮮やかな瞬間が今も心に残っている。すごくう

                              「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる
                              • 「川の駅 あづま家」を目指し妙典の街をふらり旅

                                川沿いや広い公園の池のほとりに、たまにぽつんとあるような茶屋を日々求めて歩く、パリッコとスズキナオの飲酒ユニット「酒の穴」。 千葉県市川市の旧江戸川沿いに良い茶屋があるという噂を確かめに、最寄駅である「妙典」の街を散策しながら向かった。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:「ご自由にお持ちください」を見つけるまで家に帰れない1日 初めて訪れた妙典の街は パリ: 千葉県市川市の旧江戸川沿いの河川敷に、「川の駅 あづま家」という、我々好みの川茶屋があるという噂は以前から耳にしていたんです。ずっとそこに行ってみたくて。 ナオ: うんうん。パリッコさんがその情報を見つけてきて、お話としては過去に

                                「川の駅 あづま家」を目指し妙典の街をふらり旅
                                • 沿線に思い出を埋めていくことで新幹線を走馬灯にする、とは

                                  先日掲載した「新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる」が大好評だった、スズキナオさん。 誰もがなんとなく思ったことがあることを実行して話題でした。記事を書き終え、今は新幹線の沿線に思い出を埋めていくことで、新幹線が走馬灯になるのでは……。と思っているとのこと。 それってどういうことですか? 担当編集の古賀がお話を聞きました。 書いていて不安になりました 古賀: 車窓のすき家に行く記事、先月大変な人気でした……! スズキ: それは嬉しいです! よかった…何か大きなことが起きる旅というのでもないので書いていて不安になりました。 古賀: 担当編集として、企画をもらってすぐ「なるほどこれは良いな……」と。で、原稿を受け取ってまた「最高だ……」と唸ったネタではありましたが、確かにやってることは派手ではないんですよね。 言ってしまえば、すき屋に行ってるだけ……。 ビールを飲んで、カレーを食べた ス

                                  沿線に思い出を埋めていくことで新幹線を走馬灯にする、とは
                                  • 新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる

                                    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:酒粕ラーメンを自分のものにする 大阪に帰る新幹線はいつもセンチメンタル 先日、東京へ行く用があった。私は東京出身で今は大阪に住んでいて、実家に顔を出したり友達に会ったりしようと東京-大阪間を行き来するのに、以前はよく高速バスを利用していた。 しかしここ数年は東京へ行く機会もめっきり減ってしまい、そのかわり、たまの機会があれば新幹線に乗るようになった。東京での用事を済ませて新大阪駅へ向かう時、車窓から外を眺めながら缶チューハイを飲んでぼーっと過ごすのが好きだ。 自分の知らない町が不思議で仕方ない 自分が住む大阪へ戻っていく帰り道、ほろ酔いなのもあって大抵の場合はセンチメンタルな気持ちにな

                                    新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる
                                    • 「ご自由にお持ちください」を見つけるまで家に帰れない1日

                                      街なかの民家の前などに「ご自由にお持ちください」と書かれた段ボールが置いてあり、なかにはその家で不要になった食器や日用品が入っていたりする。 捨ててしまってもいいものを、「もし必要な人がいるならどうぞ差し上げます」という親切心。そして、濃厚に生活感が反映されたラインナップ。 そう、ご自由にお持ちくださいには、ロマンが詰まっているのだ。 同時に、「どこへ行けば絶対に見つかる」という保証など存在しないのもまた、ご自由にお持ちくださいの世界。だからこそ、「今日1日、ご自由にを見つけるまでは帰れない」と決めて街へ出てみるのはどうだろう? そんなスリルと興奮渦巻く小さな旅に、酒の穴のふたりが挑戦します。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒

                                      「ご自由にお持ちください」を見つけるまで家に帰れない1日
                                      • 冬の海を見に行くだけの旅

                                        新型コロナウイルスの影響で、我々は、2020年、2021年と、夏を2回ぶん丸々失ってしまった。そして思った。「久しぶりに海が見たい」と。 今回は、パリッコとスズキナオが、それぞれの住む東京、大阪から遠くないそう遠くない街へ、ただ、海を見るために向かいました。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:いつもの自分“じゃないほう”を選ぶご近所散歩 僕たちの夏はどこへ…… パリ: もちろんまだまだ注意しつつですが、急速にコロナ以前の生活が戻ってきて、最近すごく感じることがあるんです。それは、「あのどこにも行けず、ただただ家にこもっているしかない1年半って、本当にあったのかな?」っていうことで。 ナ

                                        冬の海を見に行くだけの旅
                                        • 酒粕ラーメンを自分のものにする

                                          大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:ディスプレイ造形とはどんな仕事なのか、宝島造形のポピーさんに聞く 冬を待って食べに行った酒粕ラーメン 今年の夏の終わり頃、京都の地下鉄・太秦天神川駅で電車を降りたことがあった。その駅の近くにある展示会場で開催されていた展覧会が見てみたくて、それで行ったのだった。時間はお昼時、展示を見る前に何か食べておきたいと思い、通りかかった「天鳳」という中華料理店に入ることにした。 そこで手に取ったメニューがこれ。 一番下に「酒粕柳麺(さけかすらーめん)」の文字が見える 「さけかすらーめん」……。私にとっては初めて目にする言葉であった。「冬季限定」とあるから、この店の季節の名物のような、風物詩のよう

                                          酒粕ラーメンを自分のものにする
                                          • いつもの自分“じゃないほう”を選ぶご近所散歩

                                            ふだんよく行く定食屋があったとして、そこに数十種類のメニューがあったとしても、選ぶのってたいてい、自分のなかの定番になっている決まった数品のなかからになりがちですよね。 ところがあえて、ふだんの自分ならば絶対に頼まないであろうメニューを頼んでみる。もしくはもうちょっと冒険し、その隣にある、まだ一度も入ったことのないインドカレー屋に入ってみる。そんな日常のなかのちょっとした冒険が、新鮮な感動や、好きなものが増える喜びを与えてくれたりします。 よし、今日は1日、あえていつもの自分“じゃないほう”を選んで過ごしてみよう! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:サイゼリヤでメニュー名だけを頼りに1

                                            いつもの自分“じゃないほう”を選ぶご近所散歩
                                            • サイゼリヤでメニュー名だけを頼りに1500円ぶん注文する遊びが楽しかった

                                              TV番組の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」を、「自分とは別世界の話だな〜」と思いつつ、たまにぼーっと見ることがある。 が、突然気がついた。設定金額を1/10にすれば、ド庶民の自分にも同じ遊びができるんじゃないか? と。 よし、「サイゼリヤ」でやってみよう! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:東京・大阪で「街の親切」さがし 「ゴチごっこ」がやってみたかった 笑いコンビ、ナインティナインの冠番組「ぐるナイ」の人気コーナーに、「グルメチキンレース・ゴチになります!」がある。 なんと20年以上も続いているコーナーだそうなので、目にしたことのあるかたも多いだろう。具体的には、

                                              サイゼリヤでメニュー名だけを頼りに1500円ぶん注文する遊びが楽しかった
                                              • ディスプレイ造形とはどんな仕事なのか、宝島造形のポピーさんに聞く

                                                大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「宇宙」の全メニューを知り尽くす 宝島造形とはこんな会社 これから紹介するのは、ディスプレイ造形を手掛ける「宝島造形」という企業が具体的にどんな仕事をしているのか、そこに20年近く勤めて様々な現場に携わってきたポピーさんという方がどんな人でどんなことを考えながら生きてきたか、という話である。 最初に、ディスプレイ造形というものについて少し具体的にイメージしてもらうために例を挙げてみたいと思う。例えば、大阪府吹田市にある万博記念公園内の「太陽の塔」。1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルとして岡本太郎によってデザインされ、今なお独特の姿で立ち続けているあの太陽の塔の内部。 201

                                                ディスプレイ造形とはどんな仕事なのか、宝島造形のポピーさんに聞く
                                                • 「宇宙」の全メニューを知り尽くす

                                                  大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:鶴橋で「水キムチ」を買い集めてみたら想像以上に全部違った まず、中華料理店「宇宙」までの道のりを紹介します ※もしこれから結構長々と続くこの記事を読んで「宇宙に行ってみたい」と思って下さる方がいたら、ぜひお伝えしたいのが、ご夫婦二人で切り盛りされている小さなお店なので、できたら混雑時を避け、11時~12時とか14時~15時、あるいは夕方など、空いている時間に行ってみていただけるとありがたいということです。自分が「宇宙最高!」と言ってるくせに矛盾するようですが、素晴らしいお店が長く続くように、ご配慮いただけると嬉しいです!では始めます。 「宇宙」があるのは大阪市生野区田島という町だ。電車

                                                  「宇宙」の全メニューを知り尽くす
                                                  • 東京・大阪で「街の親切」さがし

                                                    住宅街の誰かの家の前に「ご自由にお持ちください」と書いた紙と一緒に食器や本が並ぶ。それは、どこかの誰かの親切心の賜物に違いない。 そんな目線で街を歩いてみると、街にはこんなにも親切があふれていたのかと驚かされる。 今回は酒の穴のふたりが、それぞれが住む東京、大阪の街を舞台に、市井の人々の親切心あふれる光景を探す「親切さんぽ」をしてみた。 その成果を、飲みながらゆるゆるとふり返ります。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:実は単品で買える!ナゲットソースでいろいろ食べてみる 街には親切があふれている パリ: 突然ですが、ナオさんが昔「ピコピコカルチャージャパン」というサイトに書いた「100

                                                    東京・大阪で「街の親切」さがし
                                                    • 実は単品で買える!ナゲットソースでいろいろ食べてみる

                                                      マクドナルドのナゲットについてくる、“マクドナルドの味”そのもののような、「バーベキューソース」と「マスタードソース」。ものすご〜く貴重なものというイメージがありますが、実はあれ、単品でも買うことができるそうなんです! そうと知ったら、たっぷり買っていろんなものにつけて食べてみたい! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:大喜利の正解を会議で決める パリ: こないだナオさんと話してて、マックのナゲットを「マスタードソース」で食べたことがないと聞いたのは、ここ数年でいちばんの衝撃だったかもしれません。 ナオ: はは。私はどうしても「バーベキューソース」一択になってしまって。 パリ: 僕はいつ

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                                                      • 鶴橋で「水キムチ」を買い集めてみたら想像以上に全部違った

                                                        大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:小学生の頃に熱中していたゲームで遊んだらあの頃の気持ちになれるか 水キムチのことを知りたいなら鶴橋を目指すべきだろう 私は去年まで「水キムチ」を食べたことがなかった。「水」と「キムチ」という二つの言葉がどのように結びつくのかまったく想像もできず、なんとなくあっさりした漬け物なのかなとは思ったが、果たしてどんな味がするものかわからなかった。「鯖の水煮」、「水炊き鍋」など「水」がつく食べ物を思い浮かべてみたが、どれとも違いそうだ。 たまに買い物にいく近所の市場にキムチの専門店があって、ある時、そこをじっくりのぞいていたら「水キムチ」が売られているのを見つけた。たっぷりの汁とともにビニール袋

                                                        鶴橋で「水キムチ」を買い集めてみたら想像以上に全部違った
                                                        • 大喜利の正解を会議で決める

                                                          「大喜利」と聞くとプロたちが瞬発力、発想力、そして研鑽してきた技術を総動員して繰り広げる、本気の戦いというイメージがあります。 では、まったくのド素人である酒の穴のふたりにも、時間をかけてじっくりと会議して答えを出せば、プロの「正解」に近づけるのか? 今回は「大喜利」といえばこれ! という番組「笑点」で、実際に出題されたお題をベースに、挑戦してみようと思います。 ※記事内のお題や回答は「笑点」(2021.7.25放送分)をもとにしていますが、内容は要約してお伝えしています。実際の放送は、ぜひ公式の配信でご覧ください。また、まだ観ていない! ネタバレ避けたい! という方はご覧になったあとに読んでいただければ幸いです! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そう

                                                          大喜利の正解を会議で決める
                                                          • 小学生の頃に熱中していたゲームで遊んだらあの頃の気持ちになれるか

                                                            大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「〇〇まで徒歩何分」を調べると自分の家が最高に思える 30年以上前に遊んでいたゲームと対面する 「子どもの頃、恐竜の卵を奪うゲームで遊んでいた気がする」と、私はたまに思い出しながら42歳になった。実家に帰ってもそのゲーム機はもう見当たらないし、古いゲームだから町で見かけるようなことも当然ない。でも確かに、そういうゲームが家にあって、夜遅くまで夢中になって遊んでいた記憶があるのだ。 先日、また「あのゲームはなんだったんだろう」と思い出した瞬間があり、「恐竜 卵 ゲーム」というワードで画像検索してみたところ、あっさりとそれが見つかった。今までの私はなんでちゃんと検索してこなかったんだろうと

                                                            小学生の頃に熱中していたゲームで遊んだらあの頃の気持ちになれるか
                                                            • 「缶ベキュー」に「野良豆腐」を生んだ“酒偉人”に聞く酒と人生

                                                              缶詰だけのバーベキュー「缶ベキュー」。コンビニ食材だけで作る野外鍋「お鍋キュー」。コンビニで豆腐を買い、サラダ用のドレッシングをかければどこでも小粋な味の冷奴が食べられる「野良豆腐」等々ーー。 この「酒の知恵」の数々は、すべてイッチーさんという人物が考えだしたものだ。 イッチーさんはバンド「チミドロ」(酒の穴のひとり、スズキナオさんも所属するバンド)のメンバー。以前からずっと詳しく話を聞いてみたいと思いつつ、たまにイベントなどで顔を合わせるだけだった。普通の友達でありながら、実はすごい「酒偉人」でもある彼に、ステイホームなこの機会にあらためて、じっくりとお話を聞かせてもらおうと思います。(冒頭文:パリッコ) 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったと

                                                              「缶ベキュー」に「野良豆腐」を生んだ“酒偉人”に聞く酒と人生
                                                              • これは便利 缶ビールに「ワンカップのフタ」をかぶせると...ぴったりハマってこぼれ知らずに!(全文表示)|Jタウンネット

                                                                「母だけ乗せた新幹線の出発まであと1分。姉と一緒に大急ぎで追いかけたけど、通り道は人だらけで...」(千葉県・40代女性)

                                                                これは便利 缶ビールに「ワンカップのフタ」をかぶせると...ぴったりハマってこぼれ知らずに!(全文表示)|Jタウンネット
                                                                • スーパーの珍レシピカードコレクションを愛でる

                                                                  スーパーマーケットの出入り口付近のラックなどに、その店オリジナルの「レシピカード」が置いてあることがありますね。一見なんの変哲もないそのラインナップのなかに、たまに「え?」と思うような珍しいレシピを見つけることがあります。 今回は、しばらく前にそのおもしろさに気づいたパリッコが集めた「珍レシピカード」コレクションを、スズキナオさんにひたすら自慢しつつ、その魅力についてふたりで掘り下げていってみようと思います。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:定番なのに食べずに生きてきた「素通り食品」の美味しさ 「珍レシピカードの発見」 パリ: 今日はナオさんに見てもらいたいものがあるんですよ。 ナオ

                                                                  スーパーの珍レシピカードコレクションを愛でる
                                                                  • 定番なのに食べずに生きてきた「素通り食品」の美味しさ

                                                                    ある人にとってはスーパーで頻繁に買って食べている定番食品が、またある人には未知のものだったりすることがある。我々は、この世に無数にある商品、食材のうち、思いのほか限られらものにしか目がいっていないのではないか? そんなことに気がついた酒の穴のふたりが、今までの人生で縁がなかった食品をあれこれ買い集めて、じっくりと味わってみました。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:東京と大阪、それぞれの酒場「酒の穴」で飲む パリ: こないだ僕がナオさんに「スーパーで売ってる『合鴨スモーク』って、あんなに美味しいのに300円くらいで買えて、いいのかな? って気になりません?」なんて、何気なく言ったんです

                                                                    定番なのに食べずに生きてきた「素通り食品」の美味しさ
                                                                    • 酒の「まずみ」が上手で完璧! ~ノンアルコール飲料推進会 香り華やぐハイボールテイスト :: デイリーポータルZ

                                                                      まずみが上手なのがすごい 古賀 続いて、ナオさんの推しアサヒ「スタイルバランス 香り華やぐハイボールテイスト」いきましょう! こちら! これまで「ノンアルコールのハイボール」に全く目がむいておらず存在を知らなかったんですが、あちこちのスーパーで売られていました 古賀 機能が異様に多いですね。 ナオ 僕せこいから、脂肪の吸収おさえたり機能的なやつ好きなんですよ。 あっこれ「機能性表示食品」(消費者庁に届け出ると機能性を表示することができる制度)だ ノンアルコールの上、糖類もカロリーもゼロ。そのうえ脂肪や糖分の吸収を抑える 林 これすごいですね。 古賀 全部盛りだ。 ナオ 飲めば飲むほどいいんですよ。1日1缶らしいんですが。食物繊維がとりすぎになるとかで。 のんでみやしょう! 橋田 えっ! これぜんぜんアル(※本推進会ではノンアルコール飲料に対するアルコール飲料のことを「アル」と呼んでいます)

                                                                      酒の「まずみ」が上手で完璧! ~ノンアルコール飲料推進会 香り華やぐハイボールテイスト :: デイリーポータルZ
                                                                      • 「飲み会」の未来、チェアリング提唱者と考える:朝日新聞デジタル

                                                                        コロナ禍で「飲み会」はめっきり減った。近年はお酒を飲まない人も増え、お酒の席がハラスメントの温床になっているという指摘も多い。ライターのスズキナオさん(42)は、盟友の酒場ライター・パリッコさんと酒飲みユニット「酒の穴」を結成、屋外にイスを出してのんびりくつろいだりお酒を飲んだりするチェアリングを提唱したり、コロナ禍での「家飲み」を楽しむ共著を出したりと、新たなお酒とのつきあい方を模索してきた。飲み会受難の時代、“若手飲酒シーンの旗手”スズキさんは「酒なき」飲み会の未来をも見通す。 ――コロナ禍でオンラインで飲み会をやる人が増えました。 僕も「ズーム飲み」をたくさんやっていた時もあって、その面白さは今もあると思うんですけども、逆に足りないものがわかってきちゃったという感じがします。 良い面からいうと、すぐに始めたり、好きな時に抜けたりできる。例えば、子どもが寝ている間だけ参加することも。現

                                                                        「飲み会」の未来、チェアリング提唱者と考える:朝日新聞デジタル
                                                                        • 「〇〇まで徒歩何分」を調べると自分の家が最高に思える

                                                                          大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:惣菜コーナーのナムルをご飯に乗っけただけの丼がちょうどいい ストップウォッチ片手に散歩 不動産屋の前に掲示された物件情報を見ると、こんな風に周辺施設が羅列されている。 業務スーパー徒歩約14分、コンビニ徒歩約14分などなど こういう風に自分の家から色々なスポットまで徒歩何分かを調べて並べたい。そこでストップウォッチでだいたいの時間を計りつつ歩いてみることにした。 ストップウォッチにもなるキッチンタイマーを冷蔵庫から剥ぎ取ってきた 家から一番近いコンビニまで徒歩2分ほどだった。 いつもお世話になっているコンビニ コンビニがこんなに近いのはありがたいことだ。私の住む物件が売りに出されるとし

                                                                          「〇〇まで徒歩何分」を調べると自分の家が最高に思える
                                                                          • 惣菜コーナーのナムルをご飯に乗っけただけの丼がちょうどいい

                                                                            大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:チキンラーメンは砕いて後乗せしたらカリカリ食感がアクセントになる ご飯にナムルを乗せたらビビンバなんだと知る ある時、スーパーの惣菜をあれこれ買ってきて、それを夕飯のおかずにして食べていた。その中にナムルの盛り合わせがあったのだが、なんとなくご飯の上にそのまま乗せてみたところ、びっくりした。焼肉屋で締めに食べたりするビビンバそのものなのだ。 ビビンバ(ビビンパ、ピビンパなどとも言いますね)というのはそもそも「丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵などの具を入れ、よくかき混ぜて食べる料理」だとウィキペディアに書いてある。 ナムルをご飯に乗せたらその時点で「肉抜きビビンバ」ということなのだ。い

                                                                            惣菜コーナーのナムルをご飯に乗っけただけの丼がちょうどいい
                                                                            • チキンラーメンは砕いて後乗せしたらカリカリ食感がアクセントになる

                                                                              大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:山の上でチェアリングしながら仕事をすると気分がいい 「チキンラーメンキャベサラダ」という商品がある スーパーで「チキンラーメンキャベサラダ」という商品を見かけて購入した。キャベツの千切りを用意してそこにこの「チキンラーメンキャベサラダ」をふりかけて食べるというもので、中にはチキンラーメンの麺(サラダ用に通常よりマイルドな味わいになっているとのこと)と、特製スープが入っている。 2020年から発売されている「チキンラーメンキャベサラダ」 キャベツのシャキシャキにチキンラーメンの麺そのままのカリカリした食感が加わり、これがアクセントになって美味しいのだ。 この、「カリカリ食感が加わる」とい

                                                                              チキンラーメンは砕いて後乗せしたらカリカリ食感がアクセントになる
                                                                              • 東京と大阪、それぞれの酒場「酒の穴」で飲む

                                                                                大阪と東京にそれぞれ、経営はまったく別ながら「酒の穴」という店があります。 それぞれ個人でもデイリーポータルZのライターをさせてもらっている、パリッコとスズキナオ。我々は、酒の楽しみの新しい活動を探究すべく、「酒の穴」というユニット名でも活動していて、考えてみれば、こんなに親近感を感じる店名である以上、きちんと行っておかないほうが不自然というもの。 それぞれが関東関西担当に分かれ、「酒の穴」で一杯やってきました。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:カニカマがカニに肉薄!「昆布酒漬け」大検証 酒=悪の時代がすぐそこに…… パリ: 現在(2021年4月24日)、僕の住む東京は昨年から数えて

                                                                                東京と大阪、それぞれの酒場「酒の穴」で飲む
                                                                                • 山の上でチェアリングしながら仕事をすると気分がいい

                                                                                  大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:日本発ブッダマシーン「天界」はこうして生まれた そもそも山の上で仕事するって何? 「山の上で仕事ができる」とはどういうことなのか。まずそこを説明しておきたい。 摩耶山の山頂付近に「摩耶ビューテラス702」という施設がある。ロープウェーの乗降口と直結しているその施設の中には、カフェ兼レストランである「Cafe702」と、アウトドアグッズを販売・レンタルするショップ「monte702」が入っていて、要するに山の上にあったら便利だなというものがだいたい揃うような場になっている。 摩耶山の山頂付近に建つ「摩耶ビューテラス702」 眺めが素晴らしいテラス席も そしてその「monte702」で提供

                                                                                  山の上でチェアリングしながら仕事をすると気分がいい