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業界/IT系の検索結果1 - 40 件 / 90件

業界/IT系に関するエントリは90件あります。 エンジニア企業労働 などが関連タグです。 人気エントリには 『2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ』などがあります。
  • 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。皆様、夏はいかがお過ごしでしたか。 私は毎年実家に帰省し、そして毎年体調を崩すので、絶対風水的になんか合わないんだと思っています。コネクト支援チームのsakay_yです。 先日、2018年の新人研修資料を公開し、たくさんの反響をいただきました*1。ありがとうございました。 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2019年のエンジニア新人研修について 今年の研修は、組織運営チーム*2が取りまとめ、以下のような3構成となりました。 必修講義 誰に: 開発/運用本部に配属される新入社員​ 何を: どのチームに行っても必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できた 選択講義 誰に: 学びたい人が​(=新入社員に限らず) 何を: 興味があることを学べた チーム体験(2週間 * 3チーム) 誰に: 開発/運用本部に配属される新入社員

      2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    • 小中高大生にプログラミング教育をしてきて分かったこと - Qiita

      はじめに 私はこれまでにアルバイトやTA (Teaching Assistant)を通して小学生、中学生、高校生、大学生にプログラミング教育をしてきました。また、予備校に通って一浪して大学に入学したという経歴もあります。これらの経験から、「教育とはどうすべきか」「学ぶのに必要なものは何か」「プログラミング学習の特別な点はなにか」などを自分なりに悟りました。 本記事ではこれらのことを踏まえながら、「プログラミングが上達しない人の傾向」や「よく陥るエラー」などを紹介しつつ、プログラミング教育者がすべきことのヒントを示せたらいいかなと思います。 ※本記事はプログラミング教育のハウツーをまとめたものではありません。 プログラミングが上達しない人の傾向 検索力が低い、検索の仕方を知らない、知ろうとしない 調べる癖がない、分からなかったことを分からないままにしていても生きていられる 説明文を読まない、

        小中高大生にプログラミング教育をしてきて分かったこと - Qiita
      • Googleが量子超越を達成 -新たな時代の幕開けへ(前編)

        2019年10月23日、Googleが量子超越を実現したという論文を公開し、量子コンピュータの歴史に新たな1ページが刻まれた。 「量子超越」は、量子コンピュータの歴史における大きな一歩である。Googleの研究チームは、最速のスーパーコンピュータを使っても1万年かかる問題を、Googleの53量子ビット(qubit)の量子コンピュータは10億倍速い、200秒で解けることを示したという。 今後、Googleが示した量子超越性に対して様々な角度から検証がなされていくだろう。量子超越性は、物理学及び計算科学の歴史の1ページに刻まれるべきマイルストーンである一方、量子超越性や量子コンピュータの実用化についても、様々な憶測や誤解が広まっている。 この記事では、Googleが示した量子超越性について前編と後編の2つのパートに分けて解説していく。 前編では、量子超越性を実証するための基本的な考え方、量子

          Googleが量子超越を達成 -新たな時代の幕開けへ(前編)
        • NEC、新卒に年収1000万円超 IT人材確保に危機感 - 日本経済新聞

          NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

            NEC、新卒に年収1000万円超 IT人材確保に危機感 - 日本経済新聞
          • 「彼らはその仕事を『事務職』だと思っている」地方の企業を回って思う、ITエンジニアを採用する発想すらない人たちの話

            沢渡あまね新刊 #バリューサイクルマネジメント #組織変革Lab 主宰 @amane_sawatari 「その仕事、エンジニア1~2名入れれば劇的に改善できますよ」 最近、地方(に限らないけど)の企業を回っていて思うこと。ところが、そもそもITエンジニアを採用する発想がない。彼ら/彼女たちはその仕事を「事務職」だと思っているから。そして優秀な事務員を探し求めている。凄くもったいない。 2019-09-11 00:04:14 沢渡あまね新刊 #バリューサイクルマネジメント #組織変革Lab 主宰 @amane_sawatari 地方企業経営者「優秀な事務員が欲しい!『事務員募集』」 沢渡「(その仕事なら、むしろエンジニア採用した方がいいと思う。そのほうが改善も進む)」 都内のエンジニア「Uターン転職したいけれど、エンジニアの求人がない!」 地方のエンジニア「地元にエンジニアの求人がない!」

              「彼らはその仕事を『事務職』だと思っている」地方の企業を回って思う、ITエンジニアを採用する発想すらない人たちの話
            • IT業界「人手不足」と「大量の人余り」が同時発生 これってどういうこと?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

              日本は空前の人手不足となっており、企業は人材の確保に苦労している状況です。これはIT業界でもまったく同じことですが、一方で大量の人材が余剰になるという問題も指摘されています。これはどういうことなのでしょうか。 経済産業省が4月に発表した「IT人材需給に関する調査」によると、2030年にはIT人材が45万人不足すると予想しています。人材不足は各業界に共通した現象ですから、IT業界で45万人不足するというのはそれほど驚くような話ではありません。しかしこの予想は、一定の条件下で人材の需給を試算したものであり、設定した条件によって結果は変わります。 近年、日本では最新の技術に対応できない技術者が増加しており、業界では深刻な問題となりつつあります。同じ試算において、従来型IT人材のスキル転換がスムーズに進まないと仮定した場合、逆に10万人以上の技術者が余剰になるという結果が出ています。全体的には55

                IT業界「人手不足」と「大量の人余り」が同時発生 これってどういうこと?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
              • 日本の景気 雇用に変調か “製造業の求人も減少” | NHKニュース

                日本の景気は雇用が順調に改善してきたことが支えになってきましたが、最近、その「雇用」に“変調”もみられます。 製造業の新規の求人数は、ことし2月から前の年の水準を下回るようになっています。特に、夏以降は8月が15.9%、9月が11%、10月が15.6%、それぞれ少なくなりました。 このうち、自動車メーカーでは工場で働く期間従業員の募集を見合わせる動きが相次いでいます。 マツダは海外で自動車の販売が減っていることから、広島県の本社工場と山口県の防府工場で期間従業員の募集を先月から停止しています。ホンダも生産計画の見直しにあわせて、埼玉製作所の寄居工場で期間従業員の募集を停止しているほか、日産自動車も人員削減を進めています。 自動車メーカー以外でも、大規模な人員削減に踏み切る企業が出ています。 アルミ加工最大手の「UACJ」は、中国経済の減速の影響で業績が悪化し、2022年度までに2000人規

                  日本の景気 雇用に変調か “製造業の求人も減少” | NHKニュース
                • 大卒初任給 4年連続過去最高更新 初めて21万円超える | NHKニュース

                  この春、大学を卒業して就職した新入社員の初任給は、平均で21万200円と4年連続で過去最高を更新し、初めて21万円を超えたことが厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、ことしの大卒の初任給は平均で21万200円で、去年より3500円、率にして1.7%増加し、統計を取り始めた昭和51年以降最も高くなりました。大卒の初任給が過去最高を更新するのは4年連続で、初めて21万円を超えました。 男女別では男性が21万2800円で1.3%増え、女性が20万6900円で2.1%増えました。 企業の規模別で見ますと、従業員1000人以上の大企業は21万3100円と1.2%増え、100人以上1000人未満の企業は20万8600円で2.2%、100人未満の企業は20万3900円で2%、それぞれ増加しました。 厚生労働省は「人手不足が深刻な卸売・小売業や医療・福祉の分野で特に賃金の上昇が見られる。人材

                    大卒初任給 4年連続過去最高更新 初めて21万円超える | NHKニュース
                  • Googleが従業員に対して実践している「カオスエンジニアリング」とは?

                    By BrianAJackson サービスやシステムに意図的にトラブルを発生させることで、実際にトラブルが発生した際に的確な対処ができるような訓練を行うことを「カオスエンジニアリング」といいます。Googleが従業員に対して行っている4つのカオスエンジニアリングについて、Googleのエンジニアリングディレクターであるデイブ・レンジン氏が語っています。 Chaos Engineering For People Systems w/ Dave Rensin of Google - YouTube ◆チームメンバーをランダムで不在にさせる 週に1度、各チームからランダムにピックアップされたメンバーを自宅勤務とします。選ばれたメンバーは自身の仕事を遂行することはできますが、他のメンバーからの質問には一切答えてはならないというルールで自宅勤務を行います。これを行うことで、突然誰かが欠勤しても円滑に

                      Googleが従業員に対して実践している「カオスエンジニアリング」とは?
                    • 研修でWebサービス作らせたら「嘘の進捗」「終盤でPMがインフル」「サビ残」「メールでソースをやり取り」など引くほど崩壊した→聞いてるだけで胃痛が…あなたならどうする

                      よんてんごP @yontengoP ベーチェット病と痔瘻という難病に侵されたナプキンを付けた社畜です。優しく 接してあげて下さい。尻穴方面/IT方面/社畜方面/下ネタ方面のツイートが多い ですが、病気なので許してあげて下さい(傲慢) ▼昨今、週刊ダイヤモンド📖/ABEMA📺/美ST📖とかに出てます ✉お仕事ください

                        研修でWebサービス作らせたら「嘘の進捗」「終盤でPMがインフル」「サビ残」「メールでソースをやり取り」など引くほど崩壊した→聞いてるだけで胃痛が…あなたならどうする
                      • 日韓衝突 揺らぐ「半導体連合」

                        半導体は韓国の看板商品です。スマートフォンの普及やIoTの進展を追い風にしたメモリーの好調で、輸出額は最近10年で4倍に成長。2018年には1000億ドル(約11兆円)を突破しました。現在は輸出全体の20%近くを半導体が占めています。半導体産業の浮き沈みは韓国経済の「体温」を決めます。 GDP成長率を下方修正 韓国の半導体輸出は急減速 半導体輸出は米中貿易摩擦の余波で18年後半から急減速。足元では前年より約3割少ない水準です。7月、韓国政府は19年のGDPの実質成長率見通しを2.4~2.5%と、昨年12月時点の2.6~2.7%から引き下げました。7年ぶりの低成長です。 企業業績にも暗雲 サムスン電子の連結業績 (四半期ベース) ※19年4-6月期は速報値 半導体市況の悪化で、サムスン電子は19年4~6月期の営業利益が前年同期から6割減りました。中国政府が産業政策のロードマップ「中国製造20

                          日韓衝突 揺らぐ「半導体連合」
                        • HDD故障率のメーカー・モデル別統計データ2019年版、故障率が最も高かったのは?

                          クラウドストレージサービスを提供するBackblazeが、自社のデータセンターで使用しているHDDの故障率をまとめたデータの2019年版を公開しました。12万台を超えるHDDのデータがメーカーおよびデータ容量別に整理されており、どのモデルの故障率が高い傾向にあるのかがよくわかります。 2019 Hard Drive Reliability: Failure Rates Continue to Rise https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-stats-for-2019/ 2019年末にBackblazeのデータ用ストレージとして稼働していたHDDは12万2658台。そこからテスト目的で使われていたHDDや、稼働日数の総計が5000日未満で、統計的に有意な台数とは言えないモデルを除いた12万2507台のHDDからデータを収集した結果は以下の通りで

                            HDD故障率のメーカー・モデル別統計データ2019年版、故障率が最も高かったのは?
                          • 営業などの非エンジニア部門と、エンジニア部門の仲が悪いのは、真剣にマズいと思います。

                            先週の話なんですが、ドワンゴさんに絡んで、三つ程記事を拝読しました。 退職しました 2019/10/31 を持って8年間勤めてきたドワンゴを退職しました。 ドワンゴ退職エントリの旬は過ぎているよう気もしますし、こんな何年も放置していたブログで今更何をと思わなくもないですが、なんとなく自分の気持ちの整理もかねて適当に綴ってみようと思います。 現職エントリ 自分の仕事やチームが好きなので、私は楽しく働いてるよーって伝えたくて書いてみます。 退職エントリを書くのは自由なのかも知れないし、書いた人の率直な気持ちだから全くもちろん良いわけなのですが、私みたいに心の弱いヤツは読んだらめちゃくちゃズーン😢てなっちゃうので。 ドワンゴ現職エントリ(別の視点から) 昨日からのドワンゴ退職エントリからの現職エントリの流れに思うところがあり書かせてきただく。 はじめに断っておくが、私は件の現職エントリで言う所

                              営業などの非エンジニア部門と、エンジニア部門の仲が悪いのは、真剣にマズいと思います。
                            • 2850人削減へ 大規模早期退職者を出した富士通の社内事情(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                              今年に入り上場企業の希望・早期退職者募集が急増している。これまでのリストラ型から、グローバル社会に対応するビジネスモデル型への変化が指摘されている。注目されるのが2850人の早期退職者を出した富士通だ。同社が早期退職者募集に踏み切った背景を幹部社員が語る。 「うちは昨秋に事務部門社員の3割に相当する5000人の配置転換を実施しました。本体より稼ぐSE子会社3社を吸収合併したことで、もともと多かった間接部門の社員がさらに浮いたためです。配置転換先はほとんど営業部門への異動でした」 さらに聞いてみると、深刻な社内事情がうかがえる。 「間接部門の社員はSE関係の会社、及びSE担当から総務、経理に回されたケースが圧倒的に多く、『技術者が総務で何の仕事をしろというのか』『ソフトの開発をやらせないから稼げないんだ』といった不満を仲間同士でまき散らす者が増えてきた。こんな社員でも辞めろとは言えません。文

                                2850人削減へ 大規模早期退職者を出した富士通の社内事情(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                              • インターン、「社員」は代行業者 広がる委託に学生困惑

                                日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 大学生のインターンシップ(就業体験)で、運営を代行するサービスが広がってきた。短期で採用直結型のインターンが増える一方、企業の人事担当者の負担も増加。運営に不安がある企業が代行業者を頼っている。学生にとっては「憧れの先輩」が社員でないことになり、入社後の不信感にもつながる。転職予備軍ともなりかねない。 「え? 社員じゃなかったの?」。大手メーカーに入社して1年目の男性社員(23)は驚いた。大学3...

                                  インターン、「社員」は代行業者 広がる委託に学生困惑
                                • IT業界の迷信を3つほど斬る - orangeitems’s diary

                                  はじめに 20数年前にIT業界に入門してまだ退門していないので生き残りとも言える私ですが、いろんな迷信に出会ってはそうならないことに遭遇してきました。そして今もまた迷信が生まれ世の中右往左往しているのですが、もうここまで業界にいるとそれはないなと思うことがいくつかあります。 今日はそんな迷信をいくつか振り返ったり、評価したりしてみようかなと思います。 迷信レビュー クラウドの登場によりインフラエンジニアはいらなくなる 2012年くらいにこんなことが言われだし、今もってそんなことを言う人はいます。 news.mynavi.jp 4本のレポートの共通タイトルを「4年後には職業がなくなる!? クラウド時代のインフラエンジニアの未来」としたが、すべてのスピーカーの方々に共通していたのは、「インフラエンジニアは不要な存在にならないが、インフラエンジニアに求められるものは変わる」という見解だった。 2

                                    IT業界の迷信を3つほど斬る - orangeitems’s diary
                                  • 【エンジニア採用】 人事向けエンジニアリング勉強会の資料を公開します!|中島佑悟

                                    ども、中島(@nakashimayugo)です。 僕の所属するLAPRASではエンジニア採用サービスを展開していて、人事の方から「採用時に技術用語が分からなくて大変!困っている!」というお声をたくさん貰います。 そんな背景から、「"採用用のエンジニアリング知識"って必要なんじゃないか。コードが書けるようになる事ではなく、用語がちゃんと分かるようになることを目指しませんか?」という主旨で、noteを書いたり、プログラミングスクールさん7社と共同セミナーを開催したりしています。 その取り組みの一環で以前『人事エンジニアリング勉強会』を開いたのですが、「当日の資料が欲しい」「社内研修でも使いたい」というお声をとても多くいただきまして、本記事ではその勉強会資料を公開させていただきます。(プレゼン資料だったので諸々調整してしてコンテンツ化しました) この資料だけでエンジニアリング知識が身につくという

                                      【エンジニア採用】 人事向けエンジニアリング勉強会の資料を公開します!|中島佑悟
                                    • エンジニアの生き様をウォッチするメディア

                                      「ミノ駆動本解説!『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』を一歩深める読み方」READYFOR株式会社 ミノ駆動

                                        エンジニアの生き様をウォッチするメディア
                                      • 技術者440人が「学びたくない」言語ランキング、不名誉な首位はあの言語

                                        ITエンジニアは今後どんなプログラミング言語を学びたいと思っているのだろうか。またもう学ぶ必要はないと感じているプログラミング言語は何か。これを探るため、日経 xTECHでは「プログラミング言語実態調査」のアンケートをWebサイト上で実施した。調査では今後スキルを磨きたいプログラミング言語を複数回答で聞いた。 スキルを磨きたい言語の第1位は「Python」だった。回答者440人中321人がPythonを選んだ。実に7割を超える回答者がPythonを学びたいという状況だ。AIブームの到来で有望視するITエンジニアが多いとみられる。 第2位は「JavaScript」(221人)だ。半数以上の回答者がJavaScriptのスキルを磨きたいと答えている。同じくWeb技術である「HTML/CSS」(156人)も第3位に入った。こうしたWeb技術を用いたシステム開発が現場で増えているのだろう。 第4位

                                          技術者440人が「学びたくない」言語ランキング、不名誉な首位はあの言語
                                        • 2019年「この採用スライドがすごい」11選+1 #スタートアップPR - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                          Photo by Ylanite Koppens on Pexels.com 今年のスタートアップを「PR」という側面で振り返ると、いよいよ情報戦が激化してきたな、という印象がありました。特に優秀な人材の採用は各社奪い合いの色が濃くなり、入る側も受け入れる側も双方失敗したくない、という思いから、あの手この手でマッチング精度を上げようとされています。 そのひとつのアウトプットが「採用スライド」です。元祖はSmartHRのこちらの採用スライドで、オープン過ぎる情報発信に共感が集まりました。(今日時点でのビューは96万件!) <参考記事> 「採用スライド」で応募者は5倍増、給与が低いという噂が消えたーーSmartHRが採用スライドの公開結果を公表 これに続いたミラティブはここに「Whyで綴る自語り的要素」を加味し、未来の採用者へのメッセージとして昇華させたのは記憶に新しいところです。(ビューは1

                                            2019年「この採用スライドがすごい」11選+1 #スタートアップPR - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                          • 21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ

                                            プロフィール会社選び会社を選ぶのは情報をきちんと集めてからの方が良い私の判断基準選考を受けた企業 (A→Z)CyberAgentDeNALINEピクシブ選考まとめFAQ逆求人に行ったほうが良い?インターンに行ったほうが良い?インターンに参加するには何をしたら良い?インターンは採用に直結するか?どれだけの技術力が必要?アウトプットは必要か?技術スタックは就活に影響する?競プロをやった方が良い?コミュニケーション能力は必要か?何社選考受けるべきですか?面接の受け答えが上手くできません就活お金かかりましたか?大学院に行くべきですか?オファー額は?給与交渉した?おわりに参考学生の記事社会人エンジニアの記事会社側の記事採用とは直接関係ない記事SHIROBAKOおまけインターン関連の記事こんにちは、 @p1ass です。 世間は就活解禁日ということで少し騒がしい感じがしますね。私は既に就活を終えている

                                              21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ
                                            • (サイバーな)セキュリティのお仕事まとめ - Security along DesigN

                                              セキュリティ人材とか、セキュリティエンジニアとかバクッとした呼ばれ方をされることも少なくないですが、その中にも色々なお仕事があります。それをザクッとまとめてみました。主に学生向けです。 以前、高校生向けの講演の時に作成したもの(当時からはちょっと直してます)で、イメージ重視で網羅性とか区分の正確性とかはちょっと脇に置いてしまっていますが、とりあえずは「意外と色々あるんだな」というのが伝われば幸いです*1。 もとのパワポもここに置いておきますのでご自由にお使いください(イラストは「いらすとや」のものです。その利用規約に従ってくださいませ)。 とにもかくにも、君の選ぶセキュリティの道に幸あれ! 更新(2019/10/30): みなさまからいただいたご意見をどうにかおさめたつもりですが、やはり難しいです…汲み取りきれてない方ごめんなさい…でもね、職種が重要なのではなくて、世の中を守りたい良くした

                                                (サイバーな)セキュリティのお仕事まとめ - Security along DesigN
                                              • メルカリにおけるエンジニア採用の舞台裏––技術力を見極めるためにやっていること

                                                2018年11月26日、スマートニュース株式会社にて「"GO GLOBAL" meetup#1」が開催されました。海外の活動や海外のエンジニア文化に関心のあるエンジニアが集い交流を行うことを目的とした本コミュニティ。世界各国で活躍する現役エンジニアたちが、海外におけるリアルな経験や文化を語ります。第1回目となる今回は、コーディング面接やオンラインテストについて、日本で実際に運用を開始している企業や、海外でコーディング面接を受けたことのあるエンジニアが、そのノウハウや実体験を明かします。プレゼンテーション「メルカリにおける技術者採用方法の変遷」に登壇したのは株式会社メルカリのMotohiro Takayama氏。グローバルで多様な人材を集めるメルカリにおける、技術者採用の仕組みと心構えについて語りました。 メルカリにおける技術者採用方法の変遷 Motohiro Takayama 氏:ご紹介に

                                                  メルカリにおけるエンジニア採用の舞台裏––技術力を見極めるためにやっていること
                                                • 「面談するだけで3万円もらえる」 転職マッチングサービスPayCareerが成立する理由が深かった

                                                  PR 転職活動というと「いい企業かそうでないかわからない」「数百通もスカウトメールがきて読み切れない」「何社も面接に行くのがつらい」――そんなイメージはありませんか? このような“数撃ちゃ当たる”系の転職市場に一石を投じるのが、転職&副業マッチングサービスのPayCareer(ペイキャリア)です。 最大の特徴はなんと「面談するだけで3万円がもらえる」ということ。そんなうますぎる話あります……? PayCareerの仕組みは非常にシンプル。利用者が会員登録をすると興味を持った企業からスカウトが届き、それに応じて話を聞きに行くというものです。一般的な転職サービスと基本的な流れは同じですが、PayCareerでは1面談ごとに3万円の報酬がもらえます。なぜ……? 会って話を聞くだけで報酬がもらえます(報酬はポイント制) ユーザー側にメリットしかなくて逆に不安になりそうですが、実はこれには企業側が採

                                                    「面談するだけで3万円もらえる」 転職マッチングサービスPayCareerが成立する理由が深かった
                                                  • SIer・SEのキャリアアップと転職先の考察 - 最速のキャリア戦略

                                                    こんにちは、株式会社アサイン取締役、奥井亮です。 ビジネスとデジタルが融合し一体化している昨今では、SIer出身の人材、SEは転職市場でも非常に需要が高まっています。 しかし、不用意な転職は、結局やることが変わらなかったり、やりたいことに注力できない環境だったりとリスクをはらんでいるので注意が必要です。 今回、SIerからのキャリアアップや転職先について考察しましたので、転職を考えている方の参考になれば幸いです。 SIerからの転職先を探す前に確認するべき4つの事項 自分のSIer業界における立ち位置を把握しているか? SIerからのキャリアアップのパターンをイメージできているか? SIerから転職をするべきか? -SIerならではの3つの悩み- SIerからの転職タイミングは適切か? -30歳前後が適切- SIerからの転職先として挙げられる業界・企業 上流SIerへの転職 事業会社への

                                                      SIer・SEのキャリアアップと転職先の考察 - 最速のキャリア戦略
                                                    • バブル期の就職活動がザルだったって本当!? バブル就活経験者のおじさんに聞く_PR | SPOT

                                                      ※本日の記事は、社長に直接自分をPRできる社長直接採用サービス「社長メシ」の提供でお送りいたします。 こんにちは。「負け犬の遠吠え」の負け犬ことヨッピーです。 現在はフリーランスのライターとして、ビーチサンダルを履いてお酒を飲んだり旅に出かけたり温泉に入ったりしているわけですが(全然働いてない)、こう見えて元々はスーツを着てゴリゴリに働くサラリーマンだったのです。 サラリーマン時代の僕。若い。若いしネクタイが曲がってる。 僕はいわゆる商社に新卒で入社しまして、その後7年間は営業としてコメツキバッタのごとく得意先にペコペコしまくる日々を送っていたのですが、その後30歳になって「仕事飽きた」という理由で衝動的に会社を退社。現在はライターとして活動しております。 そして本日の大きなテーマなのですが、大学を卒業して新卒で採用されてる、ということは悪名高き就職活動を僕もゴリッゴリに経験しているわけで

                                                        バブル期の就職活動がザルだったって本当!? バブル就活経験者のおじさんに聞く_PR | SPOT
                                                      • ITエンジニアの評価が低い本当の理由

                                                        私は大学生の頃、同じコンピュータークラブの先輩に憧れて、将来は一流のITエンジニアになりたいと思っていました。 なぜ、ITエンジニアを志望していたのかと思い返せば、NECの「PC98」や「Linux」のコマンドを打ちまくって知らないソフトウエアをどんどん動かす先輩を格好良く感じました。また、当時はソフトウエアの開発ができると、大学生でも非常に好待遇のアルバイトがたくさんあり、まさに「稼げる仕事」だったことも大きな理由です。 そのため、2000年に就職活動をする際には「絶対にソフトウエアエンジニアになりたい」と、ソフトエンジニアとして働ける企業を探していました。そこで、「ソフトウエア」という名前が付いている会社に入ればハードウエアの部署に配属されることはないだろうという、自分でも笑ってしまうような理由で、当時一部上場したばかりで非常に人気の高かったNECソフトに入社しました。 それから、19

                                                          ITエンジニアの評価が低い本当の理由
                                                        • 人気プログラミング言語の変遷、1965~2019年(Python視点)

                                                          人気プログラミング言語の変遷、1965~2019年(Python視点):気になるニュース&ネット記事 息抜きできる小ネタとして「Most Popular Programming Languages 1965 - 2019」というYouTube動画を紹介。1965年~2019年までの人気プログラミング言語ランキングの変遷を、約5年ごとで、さかのぼりながら見ていく。

                                                            人気プログラミング言語の変遷、1965~2019年(Python視点)
                                                          • 採用面接に一般企業の10倍の時間をかけたら、合格率0.6%の無理ゲーになった - PrAha Inc.

                                                            はじめまして、Praha Inc.の社長兼エンジニア、松原です。 突然ですが「面接」って1社につき何時間かかっていますか? 一般的な企業では1次面接、2次面接、最終面接がそれぞれ1時間ずつ。合計3時間程度ではないでしょうか。 Prahaの面接時間は34時間です。 一体なぜ採用面接にこんなに時間がかかるようになったのか、説明したいと思います。 3時間で何がわかるのか これまでいろんな面接を受けたり、大手IT企業で面接をする側にも回りましたが「たった3時間でお互いの何がわかるのだろう?」と、いつも不思議でした。 「なんとなく明るいから採用」みたいないい加減な企業もあれば、仔細なチェックリストを設けて真面目に採用面接をしている企業もあると思います。 でも企業側がどんなモチベーションで挑もうと、面接というのは非常に特殊なコミュニケーションの場です。 ①自分を徹底的に良く見せようとしている両者が ②

                                                              採用面接に一般企業の10倍の時間をかけたら、合格率0.6%の無理ゲーになった - PrAha Inc.
                                                            • その名も“就活アウトロー採用” 求めるのは個性 | NHKニュース

                                                              大手企業の採用面接が解禁となり1か月です。売手市場で、すでに8割の学生が内定を得ているともいわれますが、今の就職活動のスタイルになじめないと感じる人たちもいると思います。しかし、企業の中には、個性ある人材を求めて、ちょっと変わった面接を行うところも出ています。 集まったのは、通常の就職活動になかなかなじめないという学生たち。 その名も「就活アウトロー採用」です。 服装はみなふだん着のまま。一般的な就活と異なり、学生たちは大学名、面接官は企業名を伏せたまま、面接します。 両者が肩書にとらわれず、本音で語り合うための工夫です。 リラックスした雰囲気の中、通常の面接ではあまり扱うことのない哲学的なテーマを話し合います。 「人生の価値」や「うそをつくこと」などについて語り合う中で、個々の人間性や価値観がおのずとにじみ出てきます。 6年前に、この面接会を始めたNPOによりますと、参加者は年々増えて、

                                                                その名も“就活アウトロー採用” 求めるのは個性 | NHKニュース
                                                              • 今後就活する学生 4割が「リクナビの利用抑える」(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

                                                                就職活動に就職情報サイトは欠かせないけれど、どう付き合えばいいのか。「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)が学生の同意が不十分なまま、内定辞退率の予測データを企業に販売していた問題を受け、就活生の間ではその利用法について模索が続いている。日本経済新聞社が大学生を対象にアンケート調査を実施(有効回答数400)したところ、就活に就職情報サイトは欠かせないと考える学生が6割近くを占める一方で、これからの就活では、4割が「リクナビの利用は抑える」と答えた。自らの個人情報を守りつつ、情報をより選別して収集しようとする意識が表れているようだ。 就職情報サイトが就活生に便利に使われている理由は、単に興味がある企業の求人情報を見つけるためだけではない。企業への資料請求や、説明会などの情報を得るエントリー機能、選考の口コミ、エントリーシートの記入例など、効率的に就活ができる様々なツールを備

                                                                  今後就活する学生 4割が「リクナビの利用抑える」(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
                                                                • 言語別「エンジニアの求人数」ランキング Ruby・PHPを抑えて1位だったのは……

                                                                  人材会社のレバテックが、2018年度に企業が募集したITエンジニアの求人(正社員)を、プログラミング言語別に集計した結果を発表。2位はPHP(14.9%)、3位はRuby(8.2%)だった。1位は……? 人材会社のレバテックはこのほど、2018年度に企業が募集したITエンジニアの求人(正社員)を、プログラミング言語別に集計した結果を発表した。最も多かったのはJavaで、求人の31.1%を占めた。次いでPHP(14.9%)、Ruby(8.2%)、C#/C#.net(6.6%)、JavaScript(6.5%)と続いた。 レバテックは「Javaは、近年注目を浴びているスマートフォン決済サービスやブロックチェーン業界などでの需要拡大が伺える。システム投資の市場が活況であることも(求人数が多い)要因の1つだろう」とみる。 一方、「PHPは、世界で広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語だ

                                                                    言語別「エンジニアの求人数」ランキング Ruby・PHPを抑えて1位だったのは……
                                                                  • 東大、京大、早慶、MARCH――難関大の就活生が注目する企業、IT業界で上位だったのは?

                                                                    東大、京大、早慶、MARCHに通う2021年卒の就活生が注目している企業について、オープンワークが調査結果を発表。総合商社やメーカーの他、ITコンサルティング企業やSIerが人気だった。3大メガバンクはいずれもランク外だった。 東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応義塾大学、MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)――。難関大学に通う2021年卒の就活生が注目している企業について、企業の口コミサイトを運営するオープンワークが個別の調査結果を発表した。総合商社やメーカーの他、ITコンサルティング企業やSIerが人気だった。 東大生の注目企業は、1位が野村総合研究所、2位がアクセンチュアで、ITコンサル企業の人気が際立った。3位は三菱商事、4位はソニー、5位はPwCコンサルティングと続いた。IT企業では、NTTデータ(9位)、日本アイ・ビー・エム(10位)、Google

                                                                      東大、京大、早慶、MARCH――難関大の就活生が注目する企業、IT業界で上位だったのは?
                                                                    • 何もかも「機密扱い」のIT職場、情報発信できないSEは未来が閉ざされる

                                                                      情報を発信する文化――。ITエンジニアの間で顕著に見られるこの文化が注目され始めている。 LT(イベント参加者が数分ずつプレゼンテーションをする「ライトニングトーク」の略)、読書会、輪読会(複数の人が集まって技術書などを分担して読み要点や感想を共有する会合)など情報を発信する活動が、Web系を中心とするIT業界・IT職場で盛んだ。平日の夜や休日など、会社を超えたオープンな場で行う情報発信の場も増えてきた。最近では、異業種の企業広報担当者が集ってLTをする「PRLT」など、IT以外の職種にも波及している。 この傾向は極めてヘルシー(健全)である。ITエンジニアの文化が非IT職種の学びや課題解決につながる。その結果、IT職種に対する正しい理解とITエンジニアへのリスペクトが生まれる。ITエンジニアがPRLTなど他職種の発信の場に参加して交流する流れもできつつある。ITと非ITの相互理解が深まる

                                                                        何もかも「機密扱い」のIT職場、情報発信できないSEは未来が閉ざされる
                                                                      • 採用サービス運営と米国トレンドから見えてきた日本の採用の未来

                                                                        日本初のAIヘッドハンティングサービスと銘打ったscoutyの事業を開始しておよそ3年が経った。その3年でサービス運営を行ったり、海外でのトレンドを見ていく中で、採用のあり方の変化や、今の採用方法の限界や、次の採用のあり方がだんだんと見えてきたので、今回はそれをまとめようと思う。 なお、LAPRAS SCOUT(旧scouty, 2019年4月より社名・サービス名変更)は現在はエンジニア採用に特化しているので特に前半はエンジニア採用に限定した話ではあるが、その多くは他の職種にも適用できる話ではあるので、採用全般の未来と考えていただければ良いと思う。 日本のエンジニア採用の現状大前提として、日本は今深刻なエンジニア(IT人材)不足である。IT人材需給の予測では、エンジニアは2018年時点で22万人、2030年までに約45万人不足すると言われている[1]。人材の供給量はほとんど増えない一方で、

                                                                          採用サービス運営と米国トレンドから見えてきた日本の採用の未来
                                                                        • 高校生就活の知られざる闇ルール、1人1社制・内定辞退できない…

                                                                          「1人1社しか受けられない」「学校の先生経由でしか就活できない」「内定辞退できない」――。 これは高校生が就職活動する際に定められている“ルール”の一部だ。 「100社エントリーしたけれど、内定ゼロ」「複数内定をもらう内定長者」といったエピソードさえ耳にする大卒者は知らない人が多いかもしれないが、高校生の就職活動には大学生のそれとはまったく異なる常識がある。 高校生の就職内定率は98.1%と驚異的だ(平成30年3月文部科学省「高等学校卒業者の就職状況」)。その数字は上記のような“ルール”が支える部分がある一方で、大きな問題も起きている。 高卒者の就職後3年以内の離職率は39.3%と、大卒者の31.8%を7.5ポイントも上回る。さらに1年目で離職した人の割合は、大卒者が11.9%なのに対し、高卒者は18.2%と、早期離職が深刻なのだ(平成30年10月厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)。

                                                                            高校生就活の知られざる闇ルール、1人1社制・内定辞退できない…
                                                                          • 【保存版】公開されている採用ピッチ資料100選(2021/8/19更新)|HeaRbook | 採用コンサルが実務ノウハウを発信するメディア

                                                                            採用情報の"オープン化"が止まりません。 スタートアップ界隈をはじめ、この流れは加速していくことでしょう。 その一環として、採用ピッチ資料(会社紹介資料)をWeb上に公開する企業が増えてきました。 とはいえ 「採用ピッチ資料にどんな項目を載せればいいの?」 「どこまでオープンにすればいいか分からない…!」 という方も多いと思います。 そこで、Web上に公開されている採用ピッチ資料をまとめてみました! 作成する際のご参考になれば幸いです。 また作成にあたってのチェック項目やワークショップの進行表などを一つの資料にまとめました!下記ページからダウンロードしてご覧ください。 0.はじめに採用ピッチ資料のメリットをご紹介します。認知度向上のみならず、様々な効果が期待できると思います! ・採用ターゲット(顕在層/潜在層)からの認知度向上 ・求職者のスクリーニング ・面接時の説明コスト削減 ・エージェ

                                                                              【保存版】公開されている採用ピッチ資料100選(2021/8/19更新)|HeaRbook | 採用コンサルが実務ノウハウを発信するメディア
                                                                            • 変わる就活 広がり始めた「長期インターンシップ」|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

                                                                              来年(2020年)春卒業の大学生の就職活動はピークを迎えていますが、これから就活を考えるという人にも見てほしい話題です。 まずは、就活4コマ漫画"変わる就活"。 ▽経団連、「ルール」なくすってよ。 ▽通年採用・・・経験者や外国人と競争?! ▽学生に「スキル」が必要なの? ▽ああ、どうすればいいの~ 新卒一括採用だけでなく、通年採用も含めた採用の多様化を進める方針が打ち出されていて、就活は転換期にあります。 これからは「新卒というだけでは採用されない時代が来る」と指摘する専門家もいます。 浜銀総合研究所 遠藤裕基主任研究員 「『能力があるから採ります』という形に変化しています。 つまりスキルのある学生でないと採用してもらえない。 自分の得意分野やスキルが何かを見極めていて、そのスキルを提供できる人材を企業が求めるようになってきています。」 こうした中で、「実践的なスキルを身につけられる」と注

                                                                                変わる就活 広がり始めた「長期インターンシップ」|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
                                                                              • バンドエイドが就活生にスニーカー配布 「靴擦れでつらい」8割が経験

                                                                                「バンドエイド」を展開するジョンソン・エンド・ジョンソンは、就職活動でスニーカーを活用する「スニ活」を支援する取り組みの第2弾を実施。移動中の“靴擦れ”に悩む就活生が多い現状を踏まえ、駅広告を使ってスニーカーを無料配布した。 ばんそうこうブランド「バンドエイド」を展開するジョンソン・エンド・ジョンソンは2月26日、就職活動でスニーカーを活用する「スニ活」を支援する取り組みの第2弾を開始した。移動中の“靴擦れ”に悩む就活生が多い現状を踏まえて、「スニーカーをはく」選択肢をPRするとともに、駅広告を使ってスニーカーを無料配布。用意した52足の配布は約1時間で終了した。 同社は2019年から「スニ活」を応援している。もともとは、靴擦れに悩む就活生に向けて、ばんそうこうの広告を打っていたが、社内で議論を深めるうちに「そもそも靴擦れなんてない方がいい」という結論になり、スニ活支援へ舵を切った。「#ス

                                                                                  バンドエイドが就活生にスニーカー配布 「靴擦れでつらい」8割が経験
                                                                                • 「地元で就職したい」学生の減少止まらず ついに半数以下に

                                                                                  マイナビが2020年卒業予定の大学生を対象にした「Uターン・地元就職に関する調査」を発表。地元で働きたいと考えている学生は近年減少傾向にあり、ついに5割を下回った。 地元就職を希望する学生の減少が止まらない。マイナビの調査によれば、2020年卒業予定の大学生の地元就職希望率(卒業した高校の所在地と最も働きたい都道府県の一致率)は49.8%(前年比1.0ポイント減)。調査開始(12年卒)以来、初めて5割を下回った。

                                                                                    「地元で就職したい」学生の減少止まらず ついに半数以下に

                                                                                  新着記事