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Classiに関するエントリは42件あります。 開発エンジニア教育 などが関連タグです。 人気エントリには 『リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ』などがあります。
  • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

      リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
    • 122万人分のID流出 教育アプリにサイバー攻撃 高校の約半数利用 - 産経ニュース

      教育大手ベネッセホールディングスと通信大手ソフトバンクの合弁会社「Classi(クラッシー)」は13日、学校教育支援アプリのシステムがサイバー攻撃を受け、利用者約122万人分のIDなどが流出した可能性があると発表した。同社によると、アプリは全国の高校の約半数、高校生の3分の1が利用している。 盗まれたのはIDと、暗号化されたパスワード122万人分のほか、教師が任意で記入する自己紹介文2031人分。同社は「パスワードそのものが流出したとは考えていない」と説明した。 アプリは、学校の教師と生徒がスマートフォンやタブレット端末を使って学習の指示や記録をやりとりする。新型コロナウイルスの感染拡大による休校が続く中、アプリのシステムは新学年を迎えて接続しにくい状況が続いている。 同社は5日夕、システムに何者かが侵入したことを検知した。このため一時サービスを停止し、外部の専門家に調査を依頼していた。

        122万人分のID流出 教育アプリにサイバー攻撃 高校の約半数利用 - 産経ニュース
      • 開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ

        こんにちは、開発支援部基盤インフラチームの kenryooo です。 Classiでは過去の高負荷によるアクセス障害での反省を踏まえ、エンジニア向けに保守運用スキルを高める施策として、朝当番という制度を運用しています。今回はその紹介をします。 目的 朝当番制度は、下記を目的に運用しています。 Classiのピークタイム(毎朝8:00 - 9:30)に問題が起きた場合、社内向けにスムーズな情報連携を行う サービス品質の継続的な改善 パフォーマンスや監視内容に異常があった場合や、依存している外部接続システムやSaaSのメンテナンス情報などを担当チームへ共有する 担当エンジニアの育成 Classiシステムの全体像の理解 担当外のアプリケーション(リポジトリ)の理解 システム監視の入門(Datadog) インシデントハンドリングの入門 背景と課題 朝当番制度は、下記の背景と課題感からスタートしてい

          開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ
        • より安全にご利用いただけるようになったClassiのご報告と今後の取り組みについて | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる

          1.はじめに 2020年4月(昨年)、当社サービス「Classi」に不正アクセスがあった件に関し、過去一年間、弊社はこれを重く受け止め、お客様に安全にClassiをご利用いただく事を当社事業の最優先事項とし、各種対策を年間を通じ実施してまいりました。 今年度も、昨年度から継続して、サービスのセキュリティを重視した全社的な対策を実行していく所存でございますので、以下に発生直後の対応、及び今日までに実行いたしましたセキュリティ強化対策を含めて、今後の取り組みについてご報告いたします。 現在に至るまで同様の不正アクセスは起こっておらず、セキュリティ状況についても外部企業の第三者調査の結果、他社と比較して標準水準以上に強化できていると評価いただいております。また2021年3月のISO/IEC27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の継続審査 においても、マネジメントシステ

            より安全にご利用いただけるようになったClassiのご報告と今後の取り組みについて | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる
          • 法学部で2留した大学生が2019~2020卒Web系エンジニアで就活した感想 - 桐生あんずです

            桐生あんずです。 今回は就活の話です。先日内定が出て、無事承諾をさせていただき就活を終わることになりました。(内定先のお話に関してブログに書いて大丈夫かどうかお聞きしたところ、快く許可をいただけました。詳しくは記事の後半で書きます。) 内々定出ました — 桐生あんず (@anzu_mmm) June 4, 2019 お祝いの言葉を送ってくださった方々も本当にありがとうございました!! あまりにも長い期間の出来事だったのでどこから書くべきか唸りながら文章を書いていますが、できるだけ簡潔に、その上で自分が感じたことを書いていこうと思います。 1,筆者の状況 2014年に京都の私立大学の法学部に入学して今も絶賛登校中の大学6回生です。 何でそんな人間がWeb系エンジニア目指したの、という話ですが以下のエントリの出来事が大体最初のきっかけです。 kiryuanzu.hatenablog.com 要

              法学部で2留した大学生が2019~2020卒Web系エンジニアで就活した感想 - 桐生あんずです
            • セキュリティインシデントと大規模障害を経てClassiは開発組織をどう変化させたのか - Classi開発者ブログ

              こんにちは、元テックリード、この10月からVPoT(Vice President of Technology)に就任した、Classiの丸山(id:nkgt_chkonk)です。 前回の記事では、前CTO(現VPoE=Vice President of Engineer)の佐々木が「Classiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること」というタイトルで、社内体制を変更したことをお伝えしました。 今回はわたしから、組織体制の変更の背景や、現在どのような体制で、どのような課題に取り組んでいるのかをさらに詳しくお伝えしたいと思います。 4月~5月にかけての2つの問題の原因となった「甘え」 前回の記事でお伝えしたとおり、2020年の4月〜5月にかけて、Classiは外部の攻撃者による不正アクセスおよびデータの漏洩という大きなセキュリティインシデントと、アクセス増による大規模

                セキュリティインシデントと大規模障害を経てClassiは開発組織をどう変化させたのか - Classi開発者ブログ
              • dron: クラウドネイティブなcron代替の紹介 - Classi開発者ブログ

                みなさん、こんにちはこんばんは。Classiの基盤バックエンドチームでプロダクトや機能を越えてサーバサイドを中心に困り事を手広く解決する仕事をしているid:aerealです。 今回の記事ではClassiのパフォーマンス改善のため取り組んでいるdronと呼ばれるクラウドネイティブなcron代替 (Cloud Native Cron Alternative) の開発について、運用を見据えてどのような考慮を重ねたのかを紹介します。 背景と課題 現行のワークロード 課題 DBにやさしくない スケールアウトの困難なアーキテクチャ 方針 設計 コンポーネント概説 Facade Job Executor Job Scheduler Endpoint Data Job Data Job Reservation Worker Kicker Worker Endpoint 運用時の考慮事項 追跡・トレーシング

                  dron: クラウドネイティブなcron代替の紹介 - Classi開発者ブログ
                • 独立して半年が経ったので振り返り - そーだいなるらくがき帳

                  オミカレを退職して独立し、そして半年が経った。 2月に独立したが、新型コロナによっていろんなことが変わった影響も踏まえつつ、振り返りをする。 前回 何やってるの? VOYAGE GROUPとの関わり Classiとの関わり サブスレッドとの関わり ユースタイルラボラトリーとの関わり 残りの会社は? ウィルポートとの関わり 半年経ってわかったこと やはり働き過ぎる オフィスは必要 リモートワークで上手くいくには信頼貯金が必要 休息は大事 次の半年へ 前回 soudai.hatenablog.com 何やってるの? 多くの人の疑問に答える形でいうとWeb系事業会社のお手伝いをしてる。 具体的な仕事は以下のようなタスク。 チームメンバーとして実際の開発の関わる アーキテクチャの設計やレビュワー チームビルディングや改善のフォロー 何でも相談役 受託開発 これらを常時でいうと5社くらいでやってて、

                    独立して半年が経ったので振り返り - そーだいなるらくがき帳
                  • GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 - Classi開発者ブログ

                    GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 こんにちは @lacolaco です。最近は、先日プレスリリースが出された「学習トレーニング」機能を裏で支えているコンテンツ管理システム(以下内部CMS)の開発に携わっています。 corp.classi.jp この記事では、内部CMSのフロントエンド(Angular アプリケーション)のリリースフローを自動化している仕組みを紹介します。現在のリリースフローの全体像は次の図のようになっています。この中にある Release Please というのが、今回特に紹介したいツールです。いくつか日本語でのブログ記事などもあるので特にマイナーというわけではないと思いますが、多くの場合はライブラリのリリースに使われています。一方、アプリケーションのリリースで使っているケースはあまり発信されてないよう

                      GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 - Classi開発者ブログ
                    • 停滞した開発者ブログを復活させるまで - Classi開発者ブログ

                      こんにちは、サーバサイドエンジニアのid:aerealです。 この記事ではClassi開発者ブログ (以後、開発者ブログ) の編集長としてClassi開発者ブログが再始動するまで・再始動してからおよそ半年の振り返りを通して企業の技術ブログ運営の裏側についてお伝えしたいと思います。 開発者ブログ再始動の経緯 Classi開発者ブログの目指すところ 編集部の運営 半年間の振り返り 編集部の振り返り むすび 開発者ブログ再始動の経緯 Classi開発者ブログは2020年3月の新型コロナウイルスの影響で全国の学校が休校になってどうなったか - Classi開発者ブログを境に2020年10月のClassiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること - Classi開発者ブログまで記事の投稿がありませんでした。 これはご利用いただいているお客様への情報発信と歩調を揃える必要があり

                        停滞した開発者ブログを復活させるまで - Classi開発者ブログ
                      • 【4月16日10時更新】サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる

                        【4月16日10時更新】⽣徒様、保護者様向けの窓⼝の回線を増設いたしました。 【4月15日14時更新】⽣徒様、保護者様向けの窓⼝の回線を増設いたしました。 2020年4月13日 Classi株式会社 Classiご利用の皆様へ サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い 平素より、Classiをご利用いただき誠にありがとうございます。 Classiの障害調査のため、ご利用いただけない期間をいただきましたが、調査の結果、外部からの不正アクセスがあったことが判明いたしましたので、ご報告させていただきます。ご迷惑ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。 この不正アクセスにより閲覧された可能性があるものは、お客様がご利用中のClassiを利用するためのID、暗号化されたパスワードの文字列(※パスワード自体は対象ではございません)と先生方の任意で記入いただいた自己紹介文となっております。

                          【4月16日10時更新】サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる
                        • 当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 - Classi開発者ブログ

                          当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 開発支援部基盤バックエンドチームのみんなの頼れるお兄さん id:Soudai です。Classiでは例年新卒採用を行っており、新卒研修の一環として今年からそーだい塾を行いました。当日の資料はこちらです。 この記事では当日の資料にはない部分で、研修中に触れた内容について解説していきます。 YAGNIを言い訳に使わない 研修中の最初の質問は「変更に対する可用性をどこまで許容しますか?」でした。 質問を噛み砕くと どこまで設計にこだわりますか? という質問でもありました。結論としてはYAGNIを言い訳に使わず、最大限考え抜くべきとした上で私なりのアドバイスをしました。 いつ設計を諦めるか 最初から最高の設計が思いつけば問題はありません。しかし、考えがまとまらないときにどこまで考え抜くかは悩ましい問題です。 そこでアドバイスとして次の2つをしました。 先

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                          • Classiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること - Classi開発者ブログ

                            はじめに こんにちは、Classiの佐々木(@sasata299)です。前回の投稿からだいぶ間が空いてしまい、季節はすっかり秋になってしまいました。 この期間、Classiでは外部の攻撃者による不正アクセス(4月)があり、また、サービスの高負荷によるアクセス障害(4月・5月)が続くなど、利用者の方々には多大なるご心配とご迷惑をおかけしました。この9月までClassiのCTOとしてサービスとお客様に向き合ってきた立場として、改めてお詫びを申し上げます。 本記事では、この2つの問題について改めて振り返りると共に、当時の状況と今我々がどのように対策を進めているのかについてお伝えします。 (※当社のCTOの変更については、後日改めて記事を出す予定です) 外部の攻撃者による不正アクセスが発覚(4月) 「Classi」は、学校現場の多様なシーンで活用されるクラウドサービスです。スマートフォン・タブレッ

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                            • TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ

                              こんにちは。エンジニアの原です。 先日、「テスト駆動開発」の翻訳者として知られるt_wadaさんこと和田卓人さんをお招きして、テスト駆動開発ワークショップの第1回目をオンラインで開催しました。 今回はその様子をお届けします。 本日は Classi 株式会社様にお招きいただき、1日コースの TDD ワークショップをオンラインで行いました。参加される皆様のレベルが高めなので反転学習の要素を取り入れた研修を設計しましたが、予想以上に効果があったと手応えを感じています。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!— Takuto Wada (@t_wada) December 15, 2020 きっかけ Classiでは毎年外部講師をお招きして勉強会を行っています。 新卒研修を行う中で、「テストコードを実装する際の勘所」をどう伝えようかという話があり、第一人者のt_wadaさんをお呼びして研

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                              • Classiにフロントエンドエキスパートチームを作った話 - Classi開発者ブログ

                                こんにちは、Classiに入社して1年になるGoogle Developers Expert for Angularのlacolacoです。 今日はClassiに新しく フロントエンドエキスパートチーム を作った話を紹介します。 フロントエンドエキスパートチームとは? 日本のフロントエンド界隈(?)の方なら、フロントエンドエキスパートチームと聞いて真っ先に思い浮かぶのはサイボウズさんのチームだと思います。 Classiで新たに立ち上げたチームは、名前も含めてサイボウズさんのフロントエンドエキスパートチームをかなり強くインスパイアしています。 そのメンバーであり友人でもあるsakito君にはチームの設計にあたって相談に乗ってもらい、名前をそのまま真似ることも快諾してくれました。この場を借りて改めて感謝です! speakerdeck.com メンバー構成 2021年1月現在、lacolaco

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                                • ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ

                                  この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の23日目の記事です。 こんにちは、プロダクト開発部の2年目の@minhquang4334です。 今年の8月に、同じ部で3年目の@henchiyb 先輩と一緒に yasuoチームを作り、ISUCON11 オンライン予選に初めて参加しました。参加するきっかけは弊社に業務委託として来てくださっている@soudaiさんからISUCONの話について聞かれて、面白そうなので、チャレンジしてみました。結果はRubyで4万点まで達成できましたが、全体のチームの100/598 位ぐらいで敗退してしまいました。 オンライン予選が終わった後、数百万点を達成したチームはどうやってそこまで出来たのかとずっと疑問でした。各チームの解説ブログを見てみましたが、目を通しただけですぐ忘れてしまい、知見を深く理解できないと思いました。

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                                  • 自分が一番強くなくてもいい。コミュニティで理解した強みを生かして、ピープルマネジメントをしない技術の責任者になった - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                    初めまして。丸山しんぺい(@shinpei0213)です。Classi株式会社で、VPoT(Vice President of Technology)という役職に就いています。技術部門の責任者として、Classiという会社がソフトウェアの力で教育をよりよくしていけるようなあれこれについて、技術の視点からグランドデザインを描き、そのグランドデザインを達成することに責務を負っています。 今回、キャリアとその選択について書く機会をいただいたため、あらためて自分のキャリアを振り返ってみると「スペシャリストとして成長した先に、技術の責任者があった」となりそうです。それが正しいとも、誰でも参考になるとも思っていませんが、それでもソフトウェア・エンジニアは比較的新しい職種であり、再現性の高いキャリアパスもまだまだ整備されていない世界だからこそ、誰かが振り返ったキャリアが他の誰かのヒントになることがあるか

                                      自分が一番強くなくてもいい。コミュニティで理解した強みを生かして、ピープルマネジメントをしない技術の責任者になった - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                    • 新型コロナウイルスの影響で全国の学校が休校になってどうなったか - Classi開発者ブログ

                                      みなさん、こんにちは。 Classiデータ/AI部でデータサイエンティストをしている、てつろう(@tetsuroito)です。 Classiでもエンジニアやデータサイエンティストの人数も増えてきたことから、テックブログを開設し、積極的に情報を発信していこうという機運が高まり、新たにブログを開設しました。今後の情報発信にご期待ください! 新型コロナウイルスへの対応 今はどこもかしこも新型コロナウイルス関連で大変な時期に差し掛かっていますね。いち早く事態が収束することを願ってやみません。 当社でも1月末ごろからプロジェクトチームが発足し、現在は全社員が原則在宅勤務にて対応するという状況になっています。 詳細は当社のお知らせに記載がありますので、もしご興味があればご覧いただければと思います。 さて、教育業界の対応についてですが、ニュースなどでも盛んに報道された、2020年2月27日に開催された「

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                                      • Mock Service WorkerでAPIをモックして開発をスムーズに進められた話 - Classi開発者ブログ

                                        こんにちは。開発本部 認証連携チームでエンジニアをしている id:ruru8net です。前回はこちらの記事を書かせていただきました。 tech.classi.jp 現在は認証基盤再建というプロジェクトの中で、主にフロントエンド開発を担当しています。この記事ではフロントエンド開発においてAPIのモックのために「Mock Service Worker」を使ったところスムーズに開発を進めることができたので、使い方を紹介したいと思います。 mswjs.io ツールの導入 弊社ではフロントエンドのフレームワークにAngularを採用しているのでAngularでの導入手順を記します。 基本的にはドキュメントの手順通りです。 1. インストール $ npm install msw --save-dev # or $ yarn add msw --dev 2. モックを定義 src/mocks/hand

                                          Mock Service WorkerでAPIをモックして開発をスムーズに進められた話 - Classi開発者ブログ
                                        • JavaScript研修を受けて身に付いたこと - 桐生あんずです

                                          入社してから2週間ほどJavaScriptメインで研修を受けさせていただいて大変勉強になったので、印象に残った出来事や参考になった文献を書き残しておきます。 ESLintの使い方を覚えた 簡単に説明すると規約に沿っていないJavaScriptのコードの記述に対して指摘してくれたり--fixオプションを叩くだけで自動整形してくれる超絶便利なツール。 qiita.com 今まではあまり使う機会がなかったのだけれど、今回の研修のカリキュラムでESLintの導入を丁寧に解説していただいて使い方を覚えることができた。ちなみに今の所はJavaScript Standard Styleのルールを適用して使っています。 Node.jsでCLIツールを作れるようになった 研修の課題では、CLI上でカレンダーを表示できるアプリケーション(要はcalコマンドみたいなやつ)や、CLI上でecho '"hoge"

                                            JavaScript研修を受けて身に付いたこと - 桐生あんずです
                                          • 2021年度新卒研修の一環としてそーだい塾に参加しました - Classi開発者ブログ

                                            2021年度4月に Classi に入社しエンジニアをしています、北村です。 先日新卒研修の一環としてそーだいさんによるそーだい塾に参加しました。今回はそーだい塾の当日の様子や学んだ内容を振り返りつつ、参加レポートを書きたいと思います。 そーだい塾とは そーだい塾はそーだいさんが講師を務める勉強会の通称です。 Classi では今年度から、新卒研修の一環としてそーだい塾が開かれることになりました。今回はその記念すべき第一回目でした。 そーだい塾については、すでにそーだいさんご本人が書いてくださった記事もあるので合わせてご覧ください。 当日 今回のそーだい塾は一部と二部の計二回、二日間の日程で行われました。 資料 第一部資料 第二部資料 様子 当日は両日とも zoom ミーティングで行われました。 前半45分がそーだいさんによる講義タイム、後半45分が質疑応答タイムとして進められました。 (

                                              2021年度新卒研修の一環としてそーだい塾に参加しました - Classi開発者ブログ
                                            • ISUCON12予選 スコア4位相当でしたが失格になりました - Classi開発者ブログ

                                              TL;DR こんにちは。Classi開発部のminhquang4334です。 今年は開発支援部のhenchiyb先輩と一緒に 2回目でyasuoチームとして ISUCON12の予選に参加しました (参考: 1回目で参加したブログ)。 最終結果は予選通過スコアを超えて、 4位/700チーム相当でしたが、SecurityGroupの TCP:8080 ポートがオープンされていたため、レギュレーションに引っ掛かって失敗しました。 以下のチームは予選通過スコアを記録していましたが、追試において失格となっています。 yasuo 環境チェックにおいて、SecurityGroupの TCP:8080 ポートがオープンされていた このブログでは積極的に自分の感想やチームがやったことを共有したいと思っています。 全体的な感想 正直、悲しい気持ち半分、嬉しい気持ち半分で戸惑っています。予選の実施前には、ここま

                                                ISUCON12予選 スコア4位相当でしたが失格になりました - Classi開発者ブログ
                                              • 実際にリリースするための手段を知ろう / release-safely-2

                                                # 前回:当たり前にリリースしていくために必要なこと / Release safely https://speakerdeck.com/soudai/release-safely # UNIXという考え方 https://amzn.to/33QPAdv # 第1回 江崎玲於奈氏 (ノーベル賞物理学者) に聞く “企業における創造性” https://www.shinryo.com/special/contents01_3.html # ユーザ情報を保存する時のテーブル設計 https://soudai.hatenablog.com/entry/2018/05/01/204442

                                                  実際にリリースするための手段を知ろう / release-safely-2
                                                • 新卒が入社半年で社内サービスをリリースしてエンジニア楽しいってなったお話 - Qiita

                                                  Classi Advent Calendar 22日目は、新卒でClassiに配属され、エンジニアをしている@ruru8がお送りします。 今回お話するのはClassiの社内研修のお話。からのその過程で作成したRailsアプリケーションのお話です。 作成したアプリケーションは『Classi BookBook(クラッシーブックブック)』と称し、社内で多くの人に利用してもらえるサービスとなりました。 なんの経験もスキルもない新卒エンジニアがいったいどのようにして社内で親しまれるサービスを作ったのか、自分の中での振り返りの意味も込めてお話したいと思います。 Classi BookBookって? 社内での書籍購入を管理するアプリです。 書籍一覧で登録されている書籍を見ることができ、ステータスでその書籍の状態を確認します。 管理者によって書籍が購入されたら、購入者がステータスが購入済みに変更します。

                                                    新卒が入社半年で社内サービスをリリースしてエンジニア楽しいってなったお話 - Qiita
                                                  • VPoTになった - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

                                                    この10月から、VPoTという肩書がついた。公式な経緯などは会社のブログのほうに書いたのでそちらを読んでいただきたいのだけれど、こちらは個人の日記なので個人の日記レベルのことを書く。 VPoTになるまでは、テックリードという肩書で、社内を見渡して「あ、ここちょっと自分が入っていった方が物事がうまく進みそうだな」というところに入っていっては手を動かすというようなムーブをしていたのだけれど、冒頭に貼った記事のような経緯で、今は手を動かすことよりも、仕組みづくり、組織構造に起因する問題に対する解決となる構造を作ることなどが主な仕事になった。 じつは、ぼくは今の会社に入るときに明確に「CTOやそれに準ずる仕事はしたくない」と伝えた上で採用してもらっている。なのになぜ心変わりをして、いままたCTO業の一部のようなことをやっているか、ということを今日は書きたい。 そもそも、ぼくがなぜCTOやそれに準ず

                                                      VPoTになった - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
                                                    • Classiのデータ分析基盤であるソクラテスの紹介 - Classi開発者ブログ

                                                      こんにちは、データプラットフォームチームでデータエンジニアをやっている滑川(@tomoyanamekawa)です。 データプラットフォームチームはデータAI部のメンバーで構成されていて、データ分析基盤を中心としたデータ活用に関するシステムに責務を持つチームです。 データAI部が出来てから3年が経ち、データ分析基盤を今の形で運用をして1年半が経過しました。 データエンジニアの採用活動の中でデータ分析基盤を紹介する必要がある一方、説明コストが高く困っていました。 そこで今回は「ソクラテス」と呼んでいる社内のデータ分析基盤について紹介します。 (データAI部ではシステム基盤に哲学者の名前をつける慣習があります。) ソクラテスの責務 Classiのデータ分析基盤ではData Lake(DL), Data Warehouse(DWH), Data Mart(DM)の3層構造を採用しており、そのETL

                                                        Classiのデータ分析基盤であるソクラテスの紹介 - Classi開発者ブログ
                                                      • UNIX 系システムのプロセスに関する社内勉強会に参加しました - Classi開発者ブログ

                                                        こんにちは。新卒 1 年目エンジニアのすずまさです。 先日、弊社 VPoT の id:nkgt_chkonk が執筆した process-book の勉強会を修了しました。 process-book は *nix系のシステムにおけるプロセスやシグナルなどについて説明することを目的に書かれました。「プロセスとかよくわかってないからちゃんと知りたいな」みたいなひとたちが想定読者です。 参加する前は UNIX の基礎的な知識も乏しかった私ですが、学びがたくさんあり毎回楽しく参加できたので紹介します。 開催の経緯 Slack でシェルスクリプトの話題で盛り上がったのをきっかけに、プロセスモデルの重要性が話に挙がり、流れでその日のうちに「process-book 読もう会」が誕生しました。 進め方は下記の通りです。 日時: 毎週木曜日 15:00〜15:30 週に 1 章ペースで進める 初めに各章ご

                                                          UNIX 系システムのプロセスに関する社内勉強会に参加しました - Classi開発者ブログ
                                                        • 新卒1年目でECS化に取り組んだことを振り返る - Classi開発者ブログ

                                                          こんにちは。2020年4月にClassiに新卒入社し、エンジニアをやっている小川です。 私が入社した後に、各プロダクトの実行環境をEC2からECSにリプレイスしていく取り組みが始まりました。 AWSに触れた経験が全くありませんでしたが、私もこのECS化に取り組み、無事にリリースすることができました。 私がこのECS化を通して良かったと思うこと・学んだこと・感じたことを、新卒の視点で振り返ろうと思います。 なぜECS化をしたのか 良かったと思うこと ドライバーを任せてもらえたこと ドキュメントにまとめたこと 学んだこと 感じたこと まとめ なぜECS化をしたのか これまでのEC2での運用ではデプロイフローが複雑になっており、機能改善のためのリリースのサイクルが遅くなってしまっているという課題がありました。 教育現場の状況が日々変化する中で、ユーザからのニーズに素早く対応する必要があります。

                                                            新卒1年目でECS化に取り組んだことを振り返る - Classi開発者ブログ
                                                          • 心強い仲間が増えた2019年を振り返る|ささたつ

                                                            この記事は Classi Advent Calendar 2019 の25日目の記事です。 こんにちは。ClassiでCTOをしているささたつです。note始めました。12月も終わりに近づいてきて年末感がありますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 ・残るはささたつさんのみですが果たして完走できるか? ・投稿されなかったら自動的にささたつダブステップを投稿しますよ ・「CTOのアドベントカレンダーをメンバーで埋めてみた」っていう記事書いて勝手に投稿しよう ・ささたつの闇から8年みたいな記事書いて勝手に(以下略 ・闇との共生の仕方は知りたい などなど、Slackで煽られながら慌ててこの記事を書いています! Classiってなに?全国の高校の2校に1校(2,500校超)、100万人を超える高校生や先生、保護者に使われている「Classi」というWebサービスを提供している会社です。 こんなミ

                                                              心強い仲間が増えた2019年を振り返る|ささたつ
                                                            • Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ

                                                              はじめに こんにちは!開発本部所属のエンジニアの id:kiryuanzu です。 9月8日(木) 〜 9月10日(土) にRubyKaigi 2022が開催されました。 今回弊社ではシルバースポンサーとして協賛し、3名のエンジニアがオフラインで RubyKaigi に3日間通して参加しました。本記事では参加メンバーによる感想レポートをお送りします。 参加する前 筆者自身は学生時代に何度かオフライン参加を経験したのですが、同行した2名の新卒エンジニアは今回が初参加となりました。行く前にできるだけ RubyKaigi がどんなものか知っておこうということで、開催1ヶ月前から igaigaさんによるプログラム解説を実施していただき、発表される内容の予習を行いました。 他にも、津の気になる飲食店をみんなで探して事前に予約したり、会ってみたい他社のエンジニアさんや OSS開発者の方について話すとい

                                                                Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ
                                                              • 【5月10日更新】新型コロナウイルスの影響で学校活動を休止する全国の高校へ一部サービスを無償提供 | Classi(クラッシー) - 新しい学びが広がる未来の教育プラットフォームを創る

                                                                【5月10日更新】 お申し込みおよび無償提供は終了いたしました。 【4月9日更新】 「Classi」へのアクセス増にともない、現在、無償提供へのお申し込みを一時中断しております。ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 Classi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山﨑 昌樹、以下Classi)は、国内における新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、学校活動を休止する全国の高等学校のうち、教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」を未導入の学校に対し、機能限定版を無償にて提供することをお知らせいたします。 2020年2月27日に開催された「第15回新型コロナウイルス感染症対策本部」において、安倍 晋三総理大臣は、全国全ての小学校・中学校、高校などに、2020年3月2日から春休みに入るまで臨時休校を要請する考えを表明しました。 新型コロナウイルスの影響がさまざまに

                                                                  【5月10日更新】新型コロナウイルスの影響で学校活動を休止する全国の高校へ一部サービスを無償提供 | Classi(クラッシー) - 新しい学びが広がる未来の教育プラットフォームを創る
                                                                • そーだいなる業務委託としての関わり方 ~ Classi編 - そーだいなるらくがき帳

                                                                  Classi Advent Calendar 2020 の9日目の担当の id:Soudai です。 昨日は @nagatashinya さんでした。 qiita.com 今日はClassiの業務委託先としてのそーだいさんの関わり方をお話していきます。 そーだいなる一日 まずはどのような一日を過ごしているかお伝えします。 業務開始 Classiは元々オフィスに集まるスタイルの会社でしたが昨今の事情にいち早く適応し、今はリモートメインの働き方が可能*1になってます。 私は基本リモートで自宅、または自分のオフィスから仕事をしているので出社していません。そのためSlackのチームチャンネルやtimesで業務開始の挨拶をしています。 9:00 ジャストだから「そーだいさん、また自動投稿仕込んでるでしょ?」って思う人もいるかもしれませんがちゃんと手動です。 仕込む場合はランダムにしますよそこは!(止

                                                                  • Classiの新卒エンジニア向け研修について - Qiita

                                                                    皆様こんにちは!この記事はClassi Advent Calendar 4日目の記事です。 新卒の小野優子(@yukoono)と申します。ポートフォリオチームで、高校生がやったことを記録し、振り返るための「ポートフォリオ」の開発を行っております。 5月にClassiにjoinして以来、合同会社Fjordさんの「Fjord boot camp」で2ヶ月の研修→社内で2ヶ月半の研修→チームに配属され業務へ、というフローで動いておりました。 今回は社内で受けた新卒研修について書いていきます。 研修内容 株式会社万葉さんがgithub上に公開している、Ruby on Railsのプログラマーになるための教育プログラムを使っています。リンクはこちら。 25ステップ+αあり、エンジニアとしてClassiにjoinした新卒メンバーは、この研修プログラムに2ヶ月程かけて取り組みます。メンターとして、「ゼロ

                                                                      Classiの新卒エンジニア向け研修について - Qiita
                                                                    • Ruby on Rails 最初の一歩

                                                                      TokyoGirls.rb#2 の発表資料です。 (資料作成に使っていた Mackbook が不調で修正できないため、発表時のまま公開します)

                                                                        Ruby on Rails 最初の一歩
                                                                      • 教育業界に数理最適化技術で価値をもたらしたい - Classi開発者ブログ

                                                                        みなさん、こんにちは。 データ/AI部でデータサイエンティストをしております廣田と申します。今回は家庭訪問を題材とし、教育業界への数理最適化技術の応用について語ってみたいと思います。「データサイエンティストなのに数理最適化の話?」と疑問に思われた方もいらっしゃるかと思いますので、まずはこの点についての補足から話を始めさせていただければと思います。 なぜ数理最適化の話をするのか データ/AI部ではこれまで、サービスの利用ログや学習コンテンツデータ・アンケートデータ等、多種多様なデータを駆使して教育業界に様々な価値を生み出してきました。 今夏よりアダプティブラーニングを本格提供(2016/05/17) Classi学習動画が講師の「板書」や「音声」に含まれる単語で検索可能に(2019/12/10) 教育プラットフォーム「Classi」と大阪経済大学が 社会人基礎力に関する調査を実施(2020/

                                                                          教育業界に数理最適化技術で価値をもたらしたい - Classi開発者ブログ
                                                                        • AWS ECS監視のオオカミ少年化を防ぐために考えたちょっとしたこと - Classi開発者ブログ

                                                                          こんにちは。エンジニアの遠藤です。 Classiでは、Datadogを使ってシステムの各種メトリクスをモニタリングし、異常があればSlackにアラート通知を飛ばすように設定しています。 今回は、AWSのECSのタスク数に関するアラート通知の設定を変更する機会があり、そのとき何を考え、どう変更したのかという日々の運用の様子を紹介したいと思います。 もともとの設定 あらゆるECSのサービス(以後、サービス)のタスク数について、 aws.ecs.service.desired - aws.ecs.service.running が5以上になればアラート通知を飛ばすように設定していました。 もともとのDatadogの設定 理由としては、例えばサービスAについては desired task が 10 で設定されていて、サービスBについては desired task が 20 で設定されていたとしても

                                                                            AWS ECS監視のオオカミ少年化を防ぐために考えたちょっとしたこと - Classi開発者ブログ
                                                                          • 当たり前にリリースしていくために必要なこと / Release safely

                                                                            # 解説ブログ https://tech.classi.jp/entry/2021/05/20/110000 # 参考リンク - http://shimooka.hateblo.jp/entry/20141217/1418788239 - https://soudai.hatenablog.com/entry/webservice-monitoring # その他紹介したリンク - https://soudai.hatenablog.com/entry/survival-strategy - https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/12/31/165940 - https://speakerdeck.com/twada/worse-is-better-understanding-the-spiral-of-technologies-2019-edi

                                                                              当たり前にリリースしていくために必要なこと / Release safely
                                                                            • Classi株式会社を退職します - かまずにまるのみ。

                                                                              2019年7月から業務委託で、2020年4月から正社員としてお世話になっていた Classi 株式会社を退職します。 Classiでやったこと おもに以下の3点です。 新卒、社内研修 フレームワークやライブラリのアップグレード 社内のあれこれのフォロー(CTO室での業務含む) 他に障害対応やメンテナンス対応も行いました。 立場的にプロダクトに直接関わる機会はほとんどなく、その周辺でこぼれ落ちたものを拾ったり、人のフォローに携わることが多かったです。 基本的にはチームも部署も何も気にせず自由に動き回っていました。 この自由さを許容して評価してくださった方々には大変感謝しています。 Classiのこと 私個人の印象は こちらの記事 で、いろんな方の視点は 開発者ブログ 等を参照していただけるといいかなと思います。私が前回記事を書いた後いろいろあり、社内の雰囲気は少し変わっていて、より「プロダク

                                                                                Classi株式会社を退職します - かまずにまるのみ。
                                                                              • カジュアル面談で"いい体験”ができる企業の求人特集|スタートアップ編 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出

                                                                                ハイクラスエンジニア向け転職・求人サイト。自社開発のWeb企業の求人多数!GitHub登録をすると、IT/Web企業とマッチングします。ユーザーサクセス (キャリア)面談も実施。

                                                                                  カジュアル面談で"いい体験”ができる企業の求人特集|スタートアップ編 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出
                                                                                • エラスティックリーダーシップ読書会 修了レポート - Classi開発者ブログ

                                                                                  新卒入社三年目の小野です。校務チームで生徒を登録する機能の開発を行っています。 先日、弊社で新卒オンボーディングチームに所属されている @igaiga555 さんが主催するエラスティックリーダーシップ読書会を修了しました。会の概要や感想を書かせていただきます。 開催されるまでの流れ 新卒オンボーディングチームで、新卒メンバーにチーム開発時に知っておくべき知識を身につけて欲しい、という課題感があったようです。オンボーディングチームの方が、知識を身につけるには社内メンバーによく読まれている本を読むと良いのではと考えて、プロダクト開発部の雑談・相談チャンネルでマネジメントや組織についてのおすすめの本を募りました。結果、エラスティックリーダーシップ が最多得票しました。さらに、エラスティックリーダーシップについて、フロントエンドエキスパートチームの @lacolaco さんが「必読書で良いのでは」

                                                                                    エラスティックリーダーシップ読書会 修了レポート - Classi開発者ブログ

                                                                                  新着記事