並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 19 件 / 19件

新着順 人気順

python flask sqlite githubの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 個人開発で「Excel専用のWebAPI」を作りました

    どういうもの? このように関数を使ってデータを取り込めます。 背景 元々は「インターネット上のWebAPIのデータをExcelに取り込みたい」と思ったのがきっかけです。 VBAマクロを使えば簡単ではありますが、マクロは使いたくないという方も多いのではないでしょうか。かくいう私も勤務先が属人化を防ぐためにマクロの使用を推奨していません。 そこで、関数を使用する方法を選択しました。 ExcelにはWEBSERVICE 関数という指定したURLの応答データを取り込む関数があります。 しかし、この関数は大変便利な関数ですが、ExcelはHTMLやJSONのパーサーを用意していません。結局取り込んだHTMLやJSONの処理にはVBAマクロが必要になります。 また、欲しいWebAPIが存在しない問題もありました。 そこで、Excelでデータを編集するのではなく、元々のWebAPIをExcel用に作れば

      個人開発で「Excel専用のWebAPI」を作りました
    • 2023年下半期に他人に勧めたいWeb技術まとめ

      はじめに Web技術は日進月歩で新しい技術が増えているが、実務でそれらすべてを触る機会はない。そこで、今回の記事では2023年下半期に赤の他人に勧めたいWeb技術を個人の独断と偏見で解説する。 対象者 これから何をすればいいのかわからないプログラマー 新しい技術に興味があるひと スキルセットを拡大したいひと タイトルでなんとなく気になったひと フレームワーク FastAPI FastAPIはPythonでAPIを開発するために開発された軽量のWebフレームワークだ。FastAPIでは、主に以下の特徴がある。 Node.jsやGo言語に匹敵する高速なアプリケーションを開発できる 構造が簡単(Flaskの影響を受けている) Pythonに型定義を含められる 環境構築がコマンド一つで終了する 非同期処理を簡単に実装できる Pythonで開発されているので、機械学習との相性が抜群 RESTとGra

        2023年下半期に他人に勧めたいWeb技術まとめ
      • 【2020年】CTF Web問題の攻撃手法まとめ - こんとろーるしーこんとろーるぶい

        はじめに 対象イベント 読み方、使い方 Remote Code Execution(RCE) 親ディレクトリ指定によるopen_basedirのバイパス PHP-FPMのTCPソケット接続によるopen_basedirとdisable_functionsのバイパス JavaのRuntime.execでシェルを実行 Cross-Site Scripting(XSS) nginx環境でHTTPステータスコードが操作できる場合にCSPヘッダーを無効化 GoogleのClosureLibraryサニタイザーのXSS脆弱性 WebのProxy機能を介したService Workerの登録 括弧を使わないXSS /記号を使用せずに遷移先URLを指定 SOME(Same Origin Method Execution)を利用してdocument.writeを順次実行 SQL Injection MySQ

          【2020年】CTF Web問題の攻撃手法まとめ - こんとろーるしーこんとろーるぶい
        • アーキテクトがチェックすべきオープンソースのWebサービス一覧

          実装の参考の当たり 前口上: オープンソースの実装を読もう 普段Web開発をしているとこの書き方は普通か、実装の方向性はよさそうか不安になることがあります。そういった際、同じリポジトリの既存実装や会社の他のリポジトリ、技術ブログや本、過去の経験、他のメンバーの意見などを参考にしつつ当たりをつけるわけですが、リファレンスが増えるに越したことはないです。 有名な言語、フレームワークではオープンソースのWebサービスがGitHub、GitLab上などにあがっていることがあり、参考になります。 それぞれライセンスがあり、とりわけGPL汚染などは要注意ですが、収集した一覧が溜まってきたのでまとめておきます。ある程度有名なものメインでスクリプト言語+Go。 Ruby Ruby on Railsは有名なので採用しているWebサービスが多数あります。 Redmine イシュー、プロジェクト管理ソフトのRe

            アーキテクトがチェックすべきオープンソースのWebサービス一覧
          • シンプルなTODOアプリを、Claude Codeを使って5分で作って30分で公開する | gihyo.jp

            これからはじめるClaude Code入門 シンプルなTODOアプリを⁠⁠、Claude Codeを使って5分で作って30分で公開する 「Claude Code」は、CLI上で動くLLMによるAI開発支援ツールです。本連載は全4回を予定しています。これからClaude Codeを初めて触ってみる初級から中級のエンジニア向けに、概要と歴史的な背景の説明、料金プラン等の紹介、インストールとセットアップのやり方を解説し、最後にClaude Codeを使った新しい開発スタイルをハンズオンで体験します。なお本連載は2025年12月5日刊行予定の『Claude CodeによるAI駆動開発入門』から一部、抜粋・編集してお届けします。 第3回目は、Claude Codeにプロンプトを指示して、たったの5分でシンプルなTODOアプリケーションを作ってみます。その後、アプリケーションをGitHub Pages

              シンプルなTODOアプリを、Claude Codeを使って5分で作って30分で公開する | gihyo.jp
            • 私がDjangoでWeb開発を行う理由

              はじめに 今回の記事では、私がPythonのWebフレームワーク「Django」で開発を進める理由を独自の視点から徹底解説する。今回の記事の読者の対象は主に以下の通り。 個人開発でDjangoを使おうとしているプログラマー Djangoについて深く理解したいプログラマー Djangoを個人開発(Web開発)に採用するメリット・デメリットを把握したいプログラマー すでにRailsやLaravelなど他のWebフレームワークを使った開発を経験しており、他のWebフレームワークの特徴を把握しておきたいプログラマー Web開発の技術選定で困っているプログラマー Djangoとは DjangoはPythonで開発されたWebフレームワークである。フレームワークを簡潔に説明すると、開発に必要な機能をデフォルトで揃えているものを意味する。WebフレームワークはWebアプリケーションの開発を効率化させるた

                私がDjangoでWeb開発を行う理由
              • なんかいけそうな気がしたので Code Interpreter でシュッと Web アプリつくってもろた|bbz

                ちゃっす(/・ω・)/ 今日も ChatGPT Code Interpreter さんと戯れていましたの。 で、タイトルの通りなのだけれど、仕様書書いて渡したら Web アプリシュッと作ってくれんじゃね?( ・ω・) という闇の遊戯をした。 という話。 目標実行や指示はすれどもワタクシは一切コードを書かぬ!! 普通にエラー修正とか自分でやった方が早いけどやらぬ!! 全てを ChatGPT への指示で完結する!! で、納品されたもの(/・ω・)/ 納品物 トップページ 登録画面 ログイン画面 Activity 一覧 Activity 修正 レポート画面 すごない?( ・ω・) やったこと~ChatGPT との対話を残すでござる( ・ω・) ※ ChatGPT Code Interpreter Plugin が使えないと同じ事はできないぞ☆ 仕様書を提供しますので、 仕様にそった Flask

                  なんかいけそうな気がしたので Code Interpreter でシュッと Web アプリつくってもろた|bbz
                • copilot-explorer

                  Copilot Internals | thakkarparth007.github.io Github Copilot has been incredibly useful to me. It can often magically read my mind and make useful suggestions. The thing that surprised me the most was its ability to correctly “guess” functions/variables from surrounding code – including from other files. This can only happen, if the copilot extension sends valuable information from surrounding cod

                  • AWS発のAI搭載IDE「Kiro」を使って爆速開発してみた | iret.media

                    はじめにこんにちは。 今年の夏ごろにAWSからAIを搭載したIDEであるKiroがリリースされました(プレスリリース)。 AWSから提供されていることもありAWSとの連携は強いのですが、最大の特徴としては単なるAIによるコード補完や生成にとどまらず、仕様駆動開発 (Spec-Driven Development)を核としているところにあります。 開発のアイデアを日本語などの自然言語でAIに与えることで、AIが要件定義、システム設計、実装タスク等を作成してくれます。それを基にコードを含む成果物を生成することで、短時間で開発のアイデアを動くモノとしてアウトプットすることが可能になります。 実際に下記のようなWebページをKiroを用いて開発しました。 インストール公式ページからダウンロードが行えます。リリース当初はウェイトリストがあったのですが、現在はウェイトリストは終了しているとのことです。

                      AWS発のAI搭載IDE「Kiro」を使って爆速開発してみた | iret.media
                    • Python is Actually Portable | Blog Needs a Name

                      Python is Actually PortableUpdate (2024-04-15): The Python executable build process described in this post is from 2021, and both Cosmopolitan Libc and the surrounding tooling have improved since 2021. The build process is much simpler now, you can download Python 3.11.4 Actually Portable Executables built via Github Actions at https://github.com/ahgamut/superconfigure – one of the Python binaries

                      • Blog

                        Hachi: An (Image) Search engine Only the dead have seen the end of war .. George Santayana For quite some time now, i have been working on and off on a fully self-hosted search engine, in hope to make it easier to search across Personal data in an end to end manner. Even as individuals, we are hoarding and generating more and more data with no end in sight. Such "personal" data is being stored fro

                        • 入門 Python 3 第2版

                          データサイエンスやウェブ開発、セキュリティなど、さまざまな分野で人気を獲得してきているPython。本書は、ベストセラー『入門 Python 3』の6年ぶりの改訂版で、プログラミング初級者を対象としたPythonの入門書です。プログラミングおよびPythonの基礎から、ウェブ、データベース、ネットワーク、並行処理といった応用まで、実践を見据えたPythonプログラミングをわかりやすく丁寧に説明します。Python 3.9に対応し、f文字列などの新機能も追加され大幅にボリュームアップしました。Pythonの機能をひと通り網羅し、リファレンスとしても便利です。 正誤表 書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷数をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表 ※2022年4月更

                            入門 Python 3 第2版
                          • How we added full networking to WebVM via Tailscale

                            Back to blog How we added full networking to WebVM via Tailscale WebVM is a virtual Linux environment running fully client-side in the browser. It is based on CheerpX: our WebAssembly-powered x86 virtualization technology. Thanks to a powerful JIT recompilation engine, and an ext2 block-based filesystem, it makes it possible to run large-scale use cases: GCC / Clang / Python / Node.js / Ruby and m

                              How we added full networking to WebVM via Tailscale
                            • AI駆動プログラム開発、一気入門

                              AI駆動プログラム開発、一気入門 AI Driven Development このドキュメントは、全てMarkdown AIで作成しました。2024.11.18 <div Align="right">作成:Markdown AI ファウンダー兼アーキテクト coke_kouichi</div> AI駆動開発とは? AI時代がやってきた! あの大変だったプログラミング作業を、AIが勝手にやってくれるという、とんでもない時代がやってきました。 そこで、本書ではVercel社のv0、Stackblitz社のBolt、Replit社のReplit Agent、Anysphere社のCursor+Clineの5つのツールを用いて、AIプログラミングに挑戦します。 プログラミングは難しい、昔プログラミングに挑戦して挫折した、そんな方もAI時代は大丈夫です、ご心配なく。 本書でもう一度プログラミングに挑

                                AI駆動プログラム開発、一気入門
                              • 【学習ロードマップ】DS学習歴1年半ほどの理系大学生の勉強記録をまとめてみた - Qiita

                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 学習ロードマップ(DSL CORE エンジニアリング代表:@mohki7) Data Science League COREのエンジニアリング代表、大木です。 僕がこれまでにやった教材とその感想、そしてそれをやった結果どうなったかをまとめます! 皆さんの勉強に役立ったら嬉しいです😆 何か質問があれば、いつでも遠慮なくお気軽にSlackまたはTwitterのDMまで! 追記:DSLエンジニアリングメンバーの清水さん( @tomato_boy77 )にも学習ロードマップを書いてもらったので、そちらもぜひ。 AWSやアプリ開発が自分のより多

                                  【学習ロードマップ】DS学習歴1年半ほどの理系大学生の勉強記録をまとめてみた - Qiita
                                • Flask-Login を使用してアプリケーションに認証を追加する方法 | DigitalOcean

                                  はじめに ユーザーがアプリケーションにログインできるようにすることは、Webアプリケーションに追加する最も一般的な機能の一つです。この記事では、Flask-Loginパッケージを使用してFlaskアプリケーションに認証を追加する方法を説明します。 ログインしていないユーザーは見ることができない保護されたページに、ユーザーがログインしてアクセスできる、サインアップとログインページを構築します。ユーザーモデルから情報を取得し、ユーザーがログインした時にプロファイルがどのように見えるかを保護されたページに表示してシミュレーションします。 この記事では、次のことを説明します。 セッション管理に Flask-Login ライブラリを使用 組み込み Flask ユティリティを使用して、パスワードをハッシュするときに使用 ログインしているユーザーのみがアクセスできる保護されたページをアプリケーションに追

                                    Flask-Login を使用してアプリケーションに認証を追加する方法 | DigitalOcean
                                  • GitHub - taishi-i/awesome-ChatGPT-repositories: A curated list of resources dedicated to open source GitHub repositories related to ChatGPT and OpenAI API

                                    awesome-chatgpt-api - Curated list of apps and tools that not only use the new ChatGPT API, but also allow users to configure their own API keys, enabling free and on-demand usage of their own quota. awesome-chatgpt-prompts - This repo includes ChatGPT prompt curation to use ChatGPT better. awesome-chatgpt - Curated list of awesome tools, demos, docs for ChatGPT and GPT-3 awesome-totally-open-chat

                                      GitHub - taishi-i/awesome-ChatGPT-repositories: A curated list of resources dedicated to open source GitHub repositories related to ChatGPT and OpenAI API
                                    • AWS App Runner × FastAPI で作る REST API パターン 3 選 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                      こんにちは。アプリケーションサービス部の河野です。 アプリケーションサービス部では、週に一回、技術発表会という形で、発表者が興味がある技術について自由にプレゼンテーションしています。 その中で「App Runner で REST API 開発するの良いぞ」っていう話をしたので、本ブログでも紹介したいと思います。 導入 コールドスタート問題 デプロイ容量問題 serverless.yaml 書くのツラい問題 ローカルのテストしづらい問題 App Runner とは? FastAPI とは? 環境 パターン①: データストアなし パターン①: 実践 ローカルで動作確認 ECR を作成 イメージをビルド&プッシュ App Runner デプロイ 上手くいかない場合は? パターン②: DynamoDB パターン②: 実践 ローカルで動作確認 fastapi コンテナ localstack コンテナ

                                        AWS App Runner × FastAPI で作る REST API パターン 3 選 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                      • WebVM: Tailscale経由のフルネットワーキングによるWebAssemblyでのLinux仮想化

                                        WebVMは、ブラウザ上で完全にクライアントサイドで動作する仮想Linux環境です。 CheerpX(WebAssemblyによるx86仮想化技術)をベースにしています。強力なJITリコンパイルエンジンとext2ブロックベースのファイルシステムにより、大規模なユースケースの実行が可能です: GCC / Clang / Python / Node.js / Rubyやその他多くのものがすぐにサポートされます。 しかし、重要なことが欠けていました。 ネットワーキングはWebVMで最も要望の多かった機能で、それには理由があった。ネットワーキングがないと、ターミナル経由でしかデータを入出力できず、OSイメージに含まれているものしか使えないからです。 この機能を追加する際の主な難点は、ブラウザがUDPやTCPのような低レベルのプロトコルへのアクセスを公開しないことです。できるのはHTTP(S)だけで

                                          WebVM: Tailscale経由のフルネットワーキングによるWebAssemblyでのLinux仮想化
                                        1