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python for loop index enumerateの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 防衛省サイバーコンテスト 2025 writeup - st98 の日記帳 - コピー

    2/2に12時間というちょうどよい競技時間で開催された。21時終了だったけれども、11時45分ぐらいに最速で全完して1位🎉 第1回以来4年ぶりの優勝だ。昨年大会の第4回ではヒントの閲覧数で優勝を逃してしまって悔しい思いをしたので、雪辱を果たすことができ嬉しい。開始直後からずっと1位を独走できており、450名以上のプレイヤーがいる中で圧勝だったのも嬉しい。 昨年度や一昨年度はバルクが作問を担当していたが、今回はAGESTが担当していた。これまでの問題と比較すると全体的に易化したように思うが、解くにあたって発想の大きな飛躍を必要とするいわゆる「エスパー要素」のある問題はごく一部を除いて存在しておらず*1、よかったと思う。また、昨年度・一昨年度に引き続きwriteupは公開可能というのもよかった。 戦略というほどの戦略は立てていなかったけれども、とりあえずWebを見た後は全カテゴリを上から見て

      防衛省サイバーコンテスト 2025 writeup - st98 の日記帳 - コピー
    • 遅くないpandasの書き方 - ML_BearのKaggleな日常

      これは何? この記事は Kaggle Advent Calendar 2021 の7日目の記事です。 pandasはデータ分析ライブラリとして非常に便利ですが、書き方を間違えると簡単に処理が遅くなってしまうという欠点があります。そこで、この記事では遅くならない書き方をするために気をつけたいポイントをいくつかご紹介したいと思います。 この Colab Notebookの実行結果をエクスポートした上で、不要な部分を一部削って記事にしています。colab notebook をコピーして実行してもらえれば再現することが可能なはずです。(colabにコメント等をいただいても返すことはできないと思います、すみません。) 前提条件 この記事ではあくまで「遅くない(なりづらい)書き方を紹介する」ことに努めます。よって、以下のような改善点はあるが一旦考慮の外におくものとして話を進めます。 並列化ライブラリ

        遅くないpandasの書き方 - ML_BearのKaggleな日常
      • Pytorch-lightning+Hydra+wandbで作るNN実験レポジトリ - Higu`s diary

        Kaggle Advent Calender2020の 11日目の記事です。 昨日はhmdhmdさんのこちらの記事です! 2020年、最もお世話になった解法を紹介します - Qiita 明日はarutema47さんの記事です! (後ほどリンクはります) 本記事では、深層学習プロジェクトで使用すると便利なライブラリ、 Pytorch-lightningとHydraとwandb(Weights&Biases)について紹介したいと思います。 対象読者 Pytorchのボイラープレートコードを減らせないか考えている 下記ライブラリについては聞いたことあるけど、試すのは億劫でやってない 書いてあること 各ライブラリの役割と簡単な使い方 各ライブラリを組み合わせて使う方法 各ライブラリのリファレンスのどこを読めばよいか、更に勉強するにはどうすればよいか また、上記3つのライブラリを使用したレポジトリを

          Pytorch-lightning+Hydra+wandbで作るNN実験レポジトリ - Higu`s diary
        • The Go Programming Language and Environment – Communications of the ACM

          Go is a programming language created at Google in late 2007 and released as open source in November 2009. Since then, it has operated as a public project, with contributions from thousands of individuals and dozens of companies. Go has become a popular language for building cloud infrastructure: Docker, a Linux container manager, and Kubernetes, a container deployment system, are core cloud techno

          • ​Getting Started with Python

            Python is a powerful programming language that provides many packages that we can use. Using the versatile Python programming language, we can develop the following: AutomationDesktop applicationAndroidWebIoT home automationData Science and the list goes on.In this article, our primary focus will be knowing how to start learning Python and the essentials required to be a data scientist. Below is t

              ​Getting Started with Python
            • 【目的別】コピペから始めるCython入門 ~はじめてのコンパイルから自作package化まで~ — HACK The Nikkei

              データサイエンティスト(?)の青田です。これは Nikkei Advent Calendar 2021 の 25 日目の記事です。 はじめに 本記事では Cython を用いるときに発生しがちなつまずきポイントについて実用的な具体例を示す。つまずきポイントをほぼコピペで乗り越えられることを意識して執筆した。 すでに数多くのブログや公式ドキュメントがある中でこれを書いたモチベーションがある。 Cython はコンパイルしようとするだけでも 4 種類のやり方が存在し、型宣言の仕方は 3 種類の作法があり、numpy との連携方法は 2 種類存在する。 このように同じことをやろうとしたときの選択肢の多さが混乱を招いているように感じた。いろんな流派が存在するものの、ここでは自分の方法を目的別に示す。これにより、利用者の選択の時間を削減し、Cython を道具として使いやすくなるだろう。 本記事は以

                【目的別】コピペから始めるCython入門 ~はじめてのコンパイルから自作package化まで~ — HACK The Nikkei
              • Basic Music Theory in ~200 Lines of Python | Manohar Vanga

                Note: all the code for this article can be found here as a Github gist. There’s also a nice discussion on Hacker News with lots of comments that might be of interest. I’m a self-taught guitarist of many years, and like a lot of self-taught musicians, am woefully inept at (Western) music theory. So naturally, I decided to write some code. This article explains the very basics of Western music theor

                  Basic Music Theory in ~200 Lines of Python | Manohar Vanga
                • はじめての自然言語処理 ELECTRA(BERT の事前学習手法の改良)による固有表現抽出の検証 | オブジェクトの広場

                  今回は BERT における事前学習の改良手法である ELECTRA の検証です。ELECTRA はモデルサイズ、データ、計算量が同一条件であればオリジナルの BERT を凌ぐ性能とのことなので結果が楽しみなところです。事前学習をした後のファインチューニングは、いつも livedoor News Corpus の文書分類ばかりだったので、今回は固有表現抽出を試すことにしました。 1. はじめに 今回は BERT における事前学習の改良手法である ELECTRA 1 の検証です。 BERT に関しては 第3回 で取り上げていますが、トークン化が Sentencepiece である為、トークン単位での処理に難がありました2。今回は ELECTRA を試すにあたり、そのあたりの対応も入れ、 Megagon Labs さんから公開されている UD_Japanese-GSD v2.6-NE 3 を使っ

                    はじめての自然言語処理 ELECTRA(BERT の事前学習手法の改良)による固有表現抽出の検証 | オブジェクトの広場
                  • Primitive Recursive Functions For A Working Programmer

                    Primitive Recursive Functions For A Working Programmer Aug 1, 2024 Programmers on the internet often use “Turing-completeness” terminology. Typically, not being Turing-complete is extolled as a virtue or even a requirement in specific domains. I claim that most such discussions are misinformed — that not being Turing complete doesn’t actually mean what folks want it to mean, and is instead a stand

                    • Decorator JITs - Python as a DSL - Eli Bendersky's website

                      Spend enough time looking at Python programs and packages for machine learning, and you'll notice that the "JIT decorator" pattern is pretty popular. For example, this JAX snippet: import jax.numpy as jnp import jax @jax.jit def add(a, b): return jnp.add(a, b) # Use "add" as a regular Python function ... = add(...) Or the Triton language for writing GPU kernels directly in Python: import triton im

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