「そう！それ！」脚本家・坂元裕二の執筆スタイルに、イチロー＆カール・ゴッチの教え！？ - フジテレビュー!!
「そう！それ！」脚本家・坂元裕二の執筆スタイルに、イチロー＆カール・ゴッチの教え！？ 8月4日（火）放送『石橋、薪を焚べる』 石橋貴明が文化人、ミュージシャン、タレント、アスリートなどジャンルを問わず“話してみたい”ゲストを迎え、焚き火の前でじっくり語り合うフジテレビ『石橋、薪を焚べる』。 8月4日（火）の放送は、ゲストに脚本家の坂元裕二が登場し、脚本を書き始めたきっかけや、執筆スタイルなどについて語った。 画像ギャラリー【全13枚】を見る 左から）坂元裕二、石橋貴明 「とんねるずに会いたい一心」で初めてのシナリオを書いた 坂元は、1987年に「第1回フジテレビヤングシナリオ大賞」を19歳の若さで受賞。その直後に、石橋は坂元と出会っていたといい、坂元は「貴明さんが僕を覚えてくださってることが驚き」と声を上げる。 石橋：すごい覚えてるの。六本木に、いつも飲んでいたバーがあって。そこのバーにい
