実物のタイプライターで本物の紙にタイプすることのできるバーチャルな女の子です。
引用元:Yahoo!映画 2019年の春にシカゴに行ってきた 昼間にリグレー・フィールドでシカゴ・カブスの試合を観るのと、夜はブルース・バー巡りをする 合間を縫って、アメリカ作家博物館(American Writers Museum)にも寄ってみた 出来て2年ほどの新しい博物館らしく、オーソドックスな展示に加えて、斬新な試みも多く、意外と楽しめた アメリカが生んだ偉大な作家の原稿を展示している隣で、その作家が好んで使っていた頻出単語を紹介していたり、設置してあるタイプライターで来訪者が好きな文章を書き残したり、前の人の続きを書くことができるコーナーもあった 館内に古いタイプライターがずらりと展示されている様子は壮観(↓) 実際にタイプできるものも(↓) 本作は、2012年のフランス映画 確か有楽町の映画館で観た(なぜかフランス映画は銀座、有楽町エリアが多い) 時は50年代後半、フランスの田
先週はお仕事でなかなか思い通りにいかなくて、ぐったりと週末を迎えました。土曜日は大雨だったこともあり、何にも考えずにぼーっと観られる映画を探していたところ、Amazon Primeで以前観たおしゃれなフランス映画を発見しました。その名は「タイピスト」(原題: Populaire)。 一言で言うと、1950年代を舞台に、タイプ早打ちに命をかける上司(男)と秘書(女)のポップでキュートなスポ根風味のロマンチック映画です。フランスで2012年公開と少し古いですが、ファッション、インテリア、小物、そしてストーリーまで全てがかわいくて、改めてほっこりしたのでここで紹介させていただきます。 ちなみに今週は父の日でしたがお父さんと見るにはガーリー過ぎるかも。 映画「タイピスト」をお勧めする3つの理由 【理由1】とてもこだわっているのにシンプルでほっこりするストーリー 【理由2】 とにかく本当におしゃれな
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