並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

マチネの終わりにの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 【ネタバレ酷評】映画『マチネの終わりに』あらすじ・結末。物語も演出も撮影もダメ。福山雅治&石田ゆり子の糸引くキスシーン。

    映画『マチネの終わりに』のオススメ度は? 1.0 星1です 酷すぎる。 福山さんのキャリアに傷がついた。 石田さんのしっとり感もない。 キスシーンがダメダメ。 糸引いてます。 汚い。 撮り直さないと。 映画『マチネの終わりに』の作品概要 福山雅治、石田ゆり子主演の恋愛物語。東京、パリ、ニューヨークで展開する大人の恋物語。原作は平野啓一郎。 映画『マチネの終わりに』のあらすじ・ネタバレ 有名なギタリストがジャーナリストと出会い、恋に落ちる。その女性にはフィアンセがいる。何とか彼女をものにしようとするが、、、。 映画『マチネの終わりに』の感想・評価・内容・結末 どうして福山雅治、石田ゆり子さんが出演オッケーしたのか疑問 正直、これは酷い“動画”でした。なぜ福山さん、石田さんが出演オッケーしたのかわかりません。 こんな作品に出たら彼らのキャリアに傷がつきます。本当に酷い動画でした。 わたしは映画

      【ネタバレ酷評】映画『マチネの終わりに』あらすじ・結末。物語も演出も撮影もダメ。福山雅治&石田ゆり子の糸引くキスシーン。
    • 過去を引きずってしまうあなたへ『マチネの終わりに』を届けたい - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~

      引きずっている過去がありますか? もしあるのだとしたら、『マチネの終わりに』という映画を観てみませんか? 私はケーブルテレビで見たのですが、とても印象に残った言葉がありました。 それは「未来は過去を変えられる」という言葉です。 はじめは意味がわかりませんでしたが、映画を観ていくうちに、すっと理解できるようになりました。 ただ『マチネの終わりに』は恋愛映画で、正直なところちょっと納得いかない部分もあります。 でも、作品の中で伝えたいことが「未来でどう過去を変えられるのか」だとしたら、見事に答えを見せてくれた気がします。 その先の未来の生き方しだいで、過去へのイメージが変わるかもしれません。 過去を引きずってしまうあなたに、少しでも気持ちが前向きになればと、『マチネの終わりに』を紹介します。 過去を引きずってしまうのはなぜ? 映画『マチネの終わりに』の内容 名言「未来は過去を変えている」 『マ

        過去を引きずってしまうあなたへ『マチネの終わりに』を届けたい - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~
      • 大人の読書感想文『マチネの終わりに』 大人に贈る究極のラブストーリー - ぱぱハート

        大人になったからこそ、できなくなったことはありませんか。 年を重ねるごとに多くのことができるようになってきました。 子どもから大人になるにつれ、身体が大きくなり、また経済的な力もつくことで、できることが増え、いろいろな自由を獲得しました。 ですが、「成長」はそこでは止まりません。青々しい10代、20代を終えて以降も、多くの経験を重ね、酸いも甘いも嚙み分けることで、若いころには至らなかったようなことにも思いを巡らせられるようになります。 ただし、若さと引き換えに得たその熟成は、同時に足枷となって大人たちを縛るようにもなります。 「若気の至り」なんて言い訳が通用するはずもなく、自分の発言や行動には常に責任が付きまといます。社会的な地位や名誉のようなものも、簡単に手放すことができないものとなっているでしょう。 何よりも自分を縛っているのは、「こうしなければいけない」、「こうありたい」と自らに科し

          大人の読書感想文『マチネの終わりに』 大人に贈る究極のラブストーリー - ぱぱハート
        • 『マチネの終わりに』の名言に思わず人生を振り返った話。 - 繊細さんが、今日も行く

          福山雅治と石田ゆり子主演の映画『マチネの終わりに』を、遅まきながらAmazon Primeで観ました。 夫が小説『マチネの終わりに』を買って読んでいるのを見て、「いい歳してラブストーリーに興味があるなんて、なんかちょっとイヤ」と思っていた私。 。。。ひどい思い違いをしていました。 私はてっきり、40代男女のドロドロベタベタしたラブストーリーだと思いこんでいたのです。 ところがどっこい、蓋を開けてみたら、人生について深く考えさせられる物語でした。 今日は、映画『マチネの終わりに』に出てきた名言をご紹介したいと思います。 映画『マチネの終わりに』あらすじ 『マチネの終わりに』の好きなところ 『マチネの終わりに』の名言 実家の庭石 蒔野の名言 未来が過去を変える 『マチネの終わりに』を観て 映画『マチネの終わりに』あらすじ この映画、既に観たという方も多いかと思います。 「え!まだ観てないよ」と

            『マチネの終わりに』の名言に思わず人生を振り返った話。 - 繊細さんが、今日も行く
          • 「マチネの終わりに」「あん」 - 兎徒然

            UNEXTで映画を二本みました。仕事(絵じゃなくて会社勤めの方)で手を使いすぎ、腱鞘炎気味なので、手を休ませるための映画鑑賞です。 一本め「マチネの終わりに」 マチネの終わりに メディア: Prime Video マチネの終わりに(文庫版) (コルク) 作者:平野啓一郎 発売日: 2019/06/06 メディア: Kindle版 福山雅治、石田ゆり子主演による大人のラブストーリー。近年大人のラブストーリーが増えてるのは、多分映画に若者はお金を落としてくれないのだろうな。恋に一生懸命な若者も少ないし、感情移入もしにくいのかもしれない。 石田ゆり子さん、めっちゃきれいね…。会社の同僚も石田さんのファンらしいのです。「独身で経済的に自立してペットと暮らす」に憧れてるそうだが、石田さんご本人は先日のインスタライブで、私の生き方に憧れるのは違う、私はこうなっただけ、というようなことをおっしゃっていた

              「マチネの終わりに」「あん」 - 兎徒然
            • 【映画】大人の恋の物語「マチネの終わりに」を観ました。 - 本のある暮らし

              スポンサーリンク こんにちは!!あやこです(^^♪ 今日は昨日観ました映画「マチネの終わりに」の感想です。 絶対映画館で観たいと思っていた映画を観れた!! この映画の原作を読んだ時から、この映画が公開されるのを凄く楽しみにしていました。 www.genko-library.com それくらい魅了されたこの原作がどう表現されるのか!! 凄く凄く楽しみでした。 この物語は、福山雅治さん演じる「蒔野」と、石田ゆり子さん演じる「洋子」が主人公です。 たった3度しか会ったことのない二人は強く惹かれ合いますが、様々な障害によって運命が変わるのです。 恋愛物語は結末は、結ばれるか、別れるかそのパターンしか答えはありません。 けれど、その「過程」が、誰一人同じ過程でははないということです。 このマチネの終わりにも普通では経験できない、そんな恋愛模様です。 この映画を観ての感想は、 ただただ終始うっとりでし

                【映画】大人の恋の物語「マチネの終わりに」を観ました。 - 本のある暮らし
              • 【秋にしっとり読みたい 大人の恋愛小説『マチネの終わりに』】 - わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり

                秋にしっとり読みたい、大人の恋愛小説『マチネの終わりに』 本屋さんにたくさん積まれていた、こちらの本が気になりました。 平野啓一郎 著)マチネの終わりに 11月の終わりに、福山雅治さんと石田ゆり子さん出演で映画公開されるということで、原作本がたくさん置かれていたようでした。 平野啓一郎さんは、初めて読む作家さん。 でも、福山雅治さんも石田ゆり子さんも、どちらも好きなのでそちらが気になり読んでみることに。 スポンサーリンク 久しぶりに、恋愛小説というものに浸りました。 40代という、それぞれがキャリアを積み上げてきた中で出会った2人は、互いに惹かれ合いながらも、ただ好きだとか一緒にいたいとかいう気持ちだけでは動くことができなくて、切ない方向へ向かっていってしまいます。 また、ただの恋愛話というだけでなく、そこにイラクでのテロ、難民問題、長崎での被爆、東日本大震災などを描きつつ、パリ、東京、ニ

                  【秋にしっとり読みたい 大人の恋愛小説『マチネの終わりに』】 - わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり
                • 過去は変えられる!?「マチネの終わりに」から学んだ大事なこと! - 楽器文庫

                  今絶賛公開中の『マチネの終わりに』 私は映画は見に行けていなくて、小説を前から持っていて読んでいたのですが 映画公開の情報を見て、あ、そーいえば昔読んだなこの作品…となり、 この作品から学んだ大事なことを忘れていたことを思い出しました! 『マチネの終わりに』のあらすじ クラシックギタリストとジャーナリストの恋愛を描いた作品で謳い文句のように、この2人が長い年月の中でたった3度の出会いから惹かれていき、すれ違いや思わぬ障害など、隔てるものは数知れないが、2人の思いは募っていく。そんな2人の愛の結末とは… といったような感じなのですが まぁ本編の内容は映画や小説を読んで欲しいとして 作中に出てくる 『過去は不変ではなく、未来によって変わっていく。』 というような言葉に私は驚きました! (思い出しながらなので多少ニュアンスは違ったかもしれませんが。。) 『過去は不変ではなく、未来によって変わって

                    過去は変えられる!?「マチネの終わりに」から学んだ大事なこと! - 楽器文庫
                  • 【映画「マチネの終わりに」を観ました。秋におすすめな恋愛映画】 - わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり

                    映画「マチネの終わりに」を観てきました。 原作を読んでから、公開を心待ちにしていた「マチネの終わりに」を観てきました。 この先は少し辛口な評価だったり、ちょっとだけネタバレもあったりします。 www.addie-watashidukuri.com 実は観てから少し日が経っています。 正直、ちょっと消化不良な感じ。 でも日が経って、改めてしっとりしたストーリーに浸ることができています。 スポンサーリンク 登場人物はそれほど多くはありません。 主人公となるのは、天才クラッシックギタリストと言われた蒔野と、ジャーナリストとしてパリに暮らす洋子。 出会ったふたりは、惹かれ合うのですが、思わぬところからすれ違いが生じてしまいます。 数年経ち、別々な暮らしをしているふたりですが、ある時、すれ違いから生じた誤解が解け、再会するきっかけが生まれます。 消化不良、と書いたのは、それぞれの内面的な部分をもっと

                      【映画「マチネの終わりに」を観ました。秋におすすめな恋愛映画】 - わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり
                    • マチネの終わりに - ★気ままに自宅で映画観賞★

                      随所に流れるクラシックの音色が心に響いてきます。ふとマイギターに触れたくなったりもしますが、この距離は思いのほか遠い。映画を見ていても寝ていても手を伸ばせば届きそうな位置にあるんですけどね。爪を切ってしまってからはケースを開ける程度です。それにしても2019年公開になった本作は大人の切ない恋をしみじみと伝えてくれますね。アクションも特に騒がしい場面もなく、しっとりと二時間が経過していく。淡々とという表現の方が相応しいかもしれません。こうなると飽きてしまいそうなんですが、不思議と画面を見ていられる。駆け引きとでもいうのでしょうか。このあたりの人間ドラマが見せ場なんでしょう。ただし、やりきれないようなシーンもあり、胸が切なくなります。平野啓一郎の小説を映画化したものですが、一度原作を読んでみてもいい。劇中に流れる甘美なメロディを耳にした時、そんな思いも湧いてしまいましたね。

                        マチネの終わりに - ★気ままに自宅で映画観賞★
                      • 「マチネの終わりに」対談 平野啓一郎×福山雅治「まさか自分の作品で泣くとは」【特別全文公開】|文藝春秋digital

                        累計発行部数が50万部を突破した「マチネの終わりに」(平野啓一郎著)が映画化された。 天才クラシックギタリストの蒔野聡史(福山雅治)と、国際ジャーナリストの小峰洋子(石田ゆり子)。ともに40代という、微妙で繊細な年齢に差し掛かった2人は出会った瞬間に惹かれあう。しかし、2人は運命に翻弄され、気持ちを抑えたまま別々の道を歩むことに。6年間でたった3度の邂逅の中で育んだ愛の行方は――。 映画は日本、パリ、ニューヨークでロケを敢行、美しい風景を舞台に物語は進んでいく。/平野啓一郎(作家)&福山雅治(俳優) (※映画の公開を記念して今回だけ特別にnoteで対談全文を無料公開いたします) 愛し合うことの美しさを説得力を持って描く平野 以前、瀬戸内寂聴さんの「源氏物語」を原作にした歌舞伎を、瀬戸内さんの隣で見たことがあるんです。市川海老蔵さん、当時の新之助さんの演技を見ながら、瀬戸内さんはボロボロ涙を

                          「マチネの終わりに」対談 平野啓一郎×福山雅治「まさか自分の作品で泣くとは」【特別全文公開】|文藝春秋digital
                        • Amazon.co.jp: マチネの終わりに (文春文庫): 啓一郎,平野: 本

                            Amazon.co.jp: マチネの終わりに (文春文庫): 啓一郎,平野: 本
                          1