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ロスレスの検索結果1 - 40 件 / 94件

  • Apple Music、空間オーディオとロスレスオーディオを発表

    カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、Apple Musicにドルビーアトモスによる空間オーディオを導入することによって、サブスクリプションの登録者に業界最高レベルの音質を提供することを発表しました。空間オーディオは、アーティストがファンに向けて、真の多次元サウンドと鮮明さを備えた臨場感あふれるオーディオ体験を作り出す機会をもたらします。さらに、Apple Musicのサブスクリプションの登録者は、アーティストがスタジオで制作したままのロスレスオーディオで、7,500万を超える楽曲を聴くことができるようになります。これらの新機能は、Apple Musicのサブスクリプションの登録者に来月から追加費用なしで提供されます。 「Apple Musicは、音質の面でかつてない大きな進歩を遂げることになります。ドルビーアトモスで曲を聴くのは、まるで魔法のようです。音楽が周囲のあらゆる方向か

      Apple Music、空間オーディオとロスレスオーディオを発表
    • ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた

      ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた2024.04.12 19:0059,149 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 「音楽聴くなら絶対ロスレス音源がいいよ? MP3より音がいいから」なんて、一度は聞いたことがあるようなセリフです。 データ容量をギュっと縮めた圧縮音源であるMP3。データ圧縮時の劣化を最小限に留めた、または圧縮していないロスレス音源。 なるべくロスがない方がサウンドクオリティがいいのは事実です。ロスレスがアーティストが意図する生の音に近いのも事実です。…事実なのですが、やっぱり言わずにはいられません。 その音、聴き分けられるの? 圧縮音源とロスレスの差って、フツーの人が聴いてもわかるのかい? 少々古い話で恐縮ですが、2014年に米Gizmodoが読者アンケートをとっていました。質問は「ロスレス音源とMP3

        ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた
      • ロスレス画像圧縮: QOI(Quite OK Image) format

        QOI(Quite OK Image) format 2021年11月にDominic Szablewski氏(@phoboslab)の手による新しいロスレス画像圧縮「QOI(Quite OK Image) format」がアナウンスされました。 C言語のヘッダオンリー・ライブラリとしてわずか300行たらずで実装され、PNGフォーマットに近いデータ圧縮性能でありながら、20~50倍のエンコード速度、3~4倍のデコード速度を実現しています(作者自身によるアナウンス記事より)。 アナウンス記事: Lossless Image Compression in O(n) Time ソースコード: GitHub phoboslab/qoi ベンチマーク結果: QOI Benchmark Result この記事ではQOIフォーマットに関する個人的評価と、その画像圧縮アルゴリズムをざっくりと解説します。

          ロスレス画像圧縮: QOI(Quite OK Image) format
        • Bluetoothも“ロスレス”が当然に!? クアルコム「Snapdragon Sound」がやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】

            Bluetoothも“ロスレス”が当然に!? クアルコム「Snapdragon Sound」がやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】
          • Apple Musicのロスレス化で露見してしまったこと (1/3)

            先週、アップルが「Apple Music」において、配信の高音質化を進めると発表した。 高音質配信とはハイレゾ/ロスレス品質の提供と、AirPods Pro/Maxなど空間オーディオ対応機器で楽しめるドルビーアトモス音源の提供だ。ロスレス配信はCD品質の44.1kHz/16bit、AirPlayなどでも対応できる48kHz/24bit、さらには最大192kHz/24bitのハイレゾ品質まで提供する予定だとしている。フォーマットは、アップルのロスレス圧縮形式であるALACが用いられるようだ。 Hmm look at what I found in the Apple Music website…. pic.twitter.com/Lb4HbQ6Nww — Stijn de Vries (@StijnDV) May 17, 2021 提供は6月に開始され、Apple Musicのサブスクリプシ

              Apple Musicのロスレス化で露見してしまったこと (1/3)
            • Bluetoothで44.1kHz/16bitロスレス「aptX Lossless」

                Bluetoothで44.1kHz/16bitロスレス「aptX Lossless」
              • Apple Music、ロスレスオーディオ対応。追加料金なしで6月から

                  Apple Music、ロスレスオーディオ対応。追加料金なしで6月から
                • Apple Musicロスレス配信開始。ロスレスとは? iPhoneで聴く方法

                    Apple Musicロスレス配信開始。ロスレスとは? iPhoneで聴く方法
                  • Apple Music「ロスレス配信」の本質と、現実的な楽しみ方

                    Apple Music「ロスレス配信」の本質と、現実的な楽しみ方:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) Apple Musicでロスレス、ハイレゾ、空間オーディオが可能になった。ここではハイレゾ、ロスレスをどうやってあまりお金をかけずに聞くか、という提案を。 6月7日(米国時間)からスタートした米Appleの開発者向けカンファレンス「WWDC」に歩調を合わせるようにして、Apple Musicのロスレスオーディオと空間オーディオ対応が始まった。すでに日本でもサービスが開始されており、各メディアから指南書のような格好の記事が出ているところだ。 アプリの設定などはそちらの記事を見ていただくとして、本稿ではもう少し掘り下げて、ロスレス配信を楽しむための「現実的な解」を探してみたい。 まず状況を整理してみよう。空間オーディオのほうは、Dolby Atmosエンコードされた音源が配信される。これは

                      Apple Music「ロスレス配信」の本質と、現実的な楽しみ方
                    • Spotify、ロスレスの高音質ストリーミング「Spotify HiFi」今年後半に開始 - PHILE WEB

                      Spotifyは、ロスレスの高音質ストリーミングサービス「Spotify HiFi」を、今年後半から、いくつかの国・地域で開始すると発表した。日本が含まれるかどうかは発表されていないが、詳細は今後、すぐにアナウンスされるという。 プレミアム会員がアップグレードすることで、アーティストが意図した音をより良く再現できるSpotify HiFiが楽しめるようになる。そのクオリティについて同社は「CDクオリティのロスレスオーディオフォーマット」と表現している。ハイレゾではないようだ。 Spotifyによると、高品位な音楽ストリーミングサービスは、ユーザーが求める新機能のなかでも、継続して最も人気なものの一つだったという。今回、ロスレスに対応することで、音楽ファンは楽曲の深みや明瞭さをより楽しめるようになりそうだ。 同社サイトには、ビリー・アイリッシュと、その兄でレコードプロデューサーのFENNEA

                        Spotify、ロスレスの高音質ストリーミング「Spotify HiFi」今年後半に開始 - PHILE WEB
                      • Apple Musicロスレス詳細発表。AirPodsはロスレスで聴けず

                          Apple Musicロスレス詳細発表。AirPodsはロスレスで聴けず
                        • 【レビュー】 Apple Musicロスレス配信をオーディオ的にチェック! 他サービスとの違いは?

                            【レビュー】 Apple Musicロスレス配信をオーディオ的にチェック! 他サービスとの違いは?
                          • ロスレス・ハイレゾマルチ×Wi-Fi伝送「ミュートラックス」がやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                              ロスレス・ハイレゾマルチ×Wi-Fi伝送「ミュートラックス」がやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                            • Amazonのハイレゾ/ロスレス音楽ストリーミング「Amazon Music HD」スタート。6,500万曲をロスレス提供 - PHILE WEB

                              HOME > ニュース > Amazonのハイレゾ/ロスレス音楽ストリーミング「Amazon Music HD」スタート。6,500万曲をロスレス提供 Amazonは、音楽ストリーミング配信サービス「Amazon Music HD」を提供開始した。無料体験も用意している。 ロスレス(44.1kHz/16bit)のHD音質と、最大192kHz/24bitのULTRA HD音質の2種類を用意している。6,500万曲以上をロスレスのHD音質で提供するほか、数百万曲をハイレゾのULTRA HD音質で提供する。ビットレートはHD音質が最大850kbps、ULTRA HD音質が最大3730kbps。 個人プランは1,780円/月、17,800円/年。家族で使える「ファミリープランHD」も提供し、こちらは2,480円/月、24,800円/年となる。既にAmazon Music Unlimitedの個人プ

                                Amazonのハイレゾ/ロスレス音楽ストリーミング「Amazon Music HD」スタート。6,500万曲をロスレス提供 - PHILE WEB
                              • Apple Musicのロスレスとハイレゾ、AirPodsでは再生できず AirPods ProもAirPods Maxも

                                Appleが公開したApple Musicの対応製品情報に、ロスレスおよびハイレゾリューションロスレスの再生対応機器にAirPods ProやAirPods Maxなどが含まれていないことを問い合わせたところ、Apple製ヘッドフォンモデルはiPhoneに接続されている場合、BluetoothのAACコーデック接続となるため、完全な音質で受信できないことを確認したと、T3が伝えている。

                                  Apple Musicのロスレスとハイレゾ、AirPodsでは再生できず AirPods ProもAirPods Maxも
                                • Vision ProとAirPods Proの低遅延ロスレス接続、これはいったい何なのか? - 週刊アスキー

                                  過去の記事でもふれたが、LightningがUSB-Cに変わったのは、EU(欧州議会)が決定した法案の影響を受けているからだろう。この法案はスマートフォン本体だけではなく、そのアクセサリーも対象となるため、AirPodsの充電ケースもUSB-C化の対象となる。アップルはUSB-C端子に対応した充電ケースが付属する第2世代「AirPods Pro」も発表、9月22日に発売する。 Vision Proとの組み合わせでロスレス伝送に対応 面白いのは、アップルのプレスリリースに、WWDC23でアナウンスのあった「Apple Vision Pro」でのロスレスオーディオに対応するという記載があることだ。現行の第2世代AirPods Proが発表される前に、ロスレスオーディオに対応するという噂が広まっていたことをこれで思い出した。それが実のところ真実となったわけだ。 ただし、「Apple Vision

                                    Vision ProとAirPods Proの低遅延ロスレス接続、これはいったい何なのか? - 週刊アスキー
                                  • ロスレス・空間オーディオに対応した「Apple Music」から見えるもの【西田宗千佳のイマトミライ】

                                      ロスレス・空間オーディオに対応した「Apple Music」から見えるもの【西田宗千佳のイマトミライ】
                                    • Apple Music、全曲をロスレスで提供、空間オーディオにも対応。追加料金不要 - iPhone Mania

                                      Appleは現地時間5月17日、Apple Musicの利用者は6月から追加費用なしでDolby Atmos(ドルビーアトモス)による空間オーディオに対応し、Apple Musicの楽曲がすべて高音質のロスレスオーディオで再生可能になると発表しました。iPhoneやiPad、Macの内蔵スピーカーも空間オーディオに対応します。 追加料金なしで高音質オーディオが利用可能に Apple Musicのロスレスオーディオでは、Appleが音源の保存に使用しているALAC(Apple Lossless Audio Codec)を用いることで、Apple Music上の7,500万曲以上を、追加料金なしでアーティストがレコーディングしたのと同じ音質を楽しむことが可能になります。 ロスレスオーディオは、Apple Musicの最新バージョンで「設定」アプリから「ミュージック」>「オーディオの質」で設定が

                                        Apple Music、全曲をロスレスで提供、空間オーディオにも対応。追加料金不要 - iPhone Mania
                                      • 「AirPods Pro」のロスレスオーディオ対応、同じ第2世代でも「USB-Cモデルのみ」に

                                        米Appleが9月12日(現地時間)に発表した「MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)」。AirPods Proの充電ケースをUSB-Cに対応させたモデルだが、USB-C仕様になっただけでなく「Apple Vision Pro」限定ではあるものの、ロスレスオーディオにも対応する。 説明では、最新のAirPods ProとApple Vision Proに搭載されたH2チップ、画期的なワイヤレスオーディオプロトコルを組み合わせ、オーディオのレイテンシを大幅に削減した、20bit/48kHzのロスレスオーディオを可能にするとされている。 BloombergのMark Gurman氏や、Appleの現地イベントに参加した松村太郎氏によると、USB-C対応となった充電ケース付きAirPods Pro(第2世代)は、充電ケースだけでなく、イヤフォンユニット自体も

                                          「AirPods Pro」のロスレスオーディオ対応、同じ第2世代でも「USB-Cモデルのみ」に
                                        • 音楽配信「mora」がロスレス配信へ。3月中旬から

                                            音楽配信「mora」がロスレス配信へ。3月中旬から
                                          • Apple MusicでDolby Atmosの空間オーディオ、ロスレスオーディオも

                                              Apple MusicでDolby Atmosの空間オーディオ、ロスレスオーディオも
                                            • Apple Musicはなぜ「空間オーディオ」「ロスレス」に対応したのか【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                Apple Musicはなぜ「空間オーディオ」「ロスレス」に対応したのか【西田宗千佳のRandomTracking】
                                              • 【検証】Apple Musicのロスレスや空間オーディオ、データ通信量の違いは?

                                                Apple Musicでは、高音質の「ロスレス」「ハイレゾロスレス」や、立体的な音響を楽しめる「空間オーディオ」が利用できます。移動中など、モバイルデータ通信でロスレスや空間オーディオで音楽を再生した場合に消費するデータ通信量(いわゆる「ギガ」)がどの程度変化するのか、検証してみました。 高音質だけれどデータ消費量も多いロスレスオーディオ Apple Musicでは、6月から原音に忠実な高音質フォーマット「ロスレス」、対応楽曲ではさらに高音質な「ハイレゾロスレス」を追加料金なしで聴けるようになりました。 Apple Musicで再生する際のオーディオ品質は「設定」アプリで変更できます。Appleは、3分間の曲で使用するデータ量として、以下のように案内しています。 高効率(HE-AAC):1.5MB 高音質(AAC 256kbps):6MB ロスレス(ALAC:最大24ビット:48kHz):

                                                  【検証】Apple Musicのロスレスや空間オーディオ、データ通信量の違いは?
                                                • コンセプト:ロスレス音源にも対応した「iPod Max」と「AirPods Max 2」がiPod誕生20周年となる2021年に登場?! - こぼねみ

                                                  Appleが最初のiPodを発売して今年でちょうど20年を迎えます。 Appleが現在販売しているiPodはiPod touch第7世代だけですが、来月からApple Musicでロスレスオーディオが利用可能になることと合わせて、Appleがこの記念すべき年をお祝いするような新製品を投入するかもしれないと期待されています。 以下、具体的なリークがあるわけでもなく、純粋にコンセプトとしてですが、往年のiPod Classicのデザインを引き継ぎ、AirPods Maxと一緒に使うことを想定した、次世代iPod「iPod Max」なるイメージを9to5Macが紹介しています。 iPod Max ところで、AirPodsシリーズはApple Musicのロスレスオーディオを再生できません。すべてのAirPodsはBluetoothを使用しており、この技術では最大でも320kbpsのMP3しかスト

                                                    コンセプト:ロスレス音源にも対応した「iPod Max」と「AirPods Max 2」がiPod誕生20周年となる2021年に登場?! - こぼねみ
                                                  • 【Tips】iPhoneでApple Musicのロスレスオーディオを聞く方法

                                                    Apple Musicのロスレスオーディオ対応は、日本では2021年6月8日から始まりました。あわせて空間オーディオも利用可能になっています(AirPods Pro、AirPods Maxなど対応機器が必要です)。 Apple Musicのロスレスオーディオは、Appleが独自開発したAAC(Advanced Audio Codec)により、スタジオで録音されたオリジナルの音源と実質的にほぼ変わらないオーディオが再現できます。Apple Musicの利用権が有効であれば、追加料金なしでロスレスオーディオが楽しめます。 ただし、ブロードキャストラジオ、Apple Music1、Apple Music Hits、Apple Music Countryのライブラジオやオンデマンドコンテンツ、ミュージックビデオはロスレスオーディオに対応していません。 ▼Apple Musicのロスレスオーディオに

                                                      【Tips】iPhoneでApple Musicのロスレスオーディオを聞く方法
                                                    • Apple Music のロスレスオーディオについて

                                                      Apple Music は、高水準のオーディオ品質ならではの、ほかにはないリスニング体験をお届けします。Apple が独自に開発した AAC (Advanced Audio Codec) の実装は、スタジオで録音されたオリジナルの音源と実質的にほぼ変わらないオーディオを再現します。また、Apple Digital Masters を導入し、最高品質の録音音源を配信しています。さらに今回、Apple Music のサブスクリプションに登録している皆様への新しい提案として、Apple Music のカタログを丸ごとロスレスオーディオ圧縮でエンコードし、追加料金なしでお楽しみいただけるようになりました。 多くのオーディオ圧縮技術は、オリジナルの音源ファイルに含まれているデータのうち、一部の損失を伴います。ロスレス圧縮は、オリジナルのデータをそのまま全部維持する圧縮形式です。 Apple は、Ap

                                                      • Qualcomm、ロスレスでCD品質のオーディオをBluetoothで再生可能にするIC

                                                          Qualcomm、ロスレスでCD品質のオーディオをBluetoothで再生可能にするIC
                                                        • Spotifyのロスレス音源ストリーミングはより高価な有料プラン「Spotify Supremium」で提供される可能性

                                                          音楽配信ストリーミングサービスのSpotifyは、2021年にロスレス音源のストリーミングを検討していると報じられていますが、記事作成時点ではロスレスストリーミングはまだ提供されていません。IT系ニュースサイトのThe Vergeによると、今後Spotifyがより高額な有料プランを用意し、そのプランでロスレスストリーミングが提供される可能性があるとのことです。 Spotify HiFi is still MIA after three years, and now so is my subscription - The Verge https://www.theverge.com/24080999/spotify-hifi-lossless-high-res-audio-three-years-rip 2021年、Spotifyがロスレスストリーミング機能の導入を進めていると報じられました

                                                            Spotifyのロスレス音源ストリーミングはより高価な有料プラン「Spotify Supremium」で提供される可能性
                                                          • Apple Music ロスレス/ハイレゾ配信を徹底解説! 基礎知識からおすすめ再生デバイスまで (1/6) - Phile-web

                                                            HOME > レビュー > Apple Music ロスレス/ハイレゾ配信を徹底解説! 基礎知識からおすすめ再生デバイスまで ■Apple Musicロスレスハイレゾの基礎知識をこの1Pで理解! 5月中旬に突然発表され、一ヶ月も間を空けず実際に開始されるという急展開だった、Apple Musicでのロスレス&ハイレゾ配信。オーディオファンにとっては「待望の!」「遂に!」的な大ニュースであり早速飛びついている方も多いかと思う。 しかし、音楽好きだけれどオーディオファンではないiPhoneユーザーとなると、「ロスレスとかハイレゾって言葉を聞いたことはあるけど、具体的にはよくわからない…」という方も多いのでは? そんな方にこそこの機会に音楽をより良い音で、より深く聴き込む楽しみを知ってほしい!今回は「ロスレスって何?ハイレゾって何?」という基礎知識と、それを実際に楽しむために必要なアイテムについ

                                                              Apple Music ロスレス/ハイレゾ配信を徹底解説! 基礎知識からおすすめ再生デバイスまで (1/6) - Phile-web
                                                            • Web版Apple MusicにもロスレスやDolby Atmosなどの記述を発見 高音質配信がまもなく開始 - こぼねみ

                                                              Appleが本日よりティーザー動画を公開しているApple Musicの「まったく新しい音楽体験」の発表について、その内容に関するさらなる証拠がウェブブラウザ版Apple Musicから見つかっています。 Apple Music 9to5Macは、ブラウザのソースに、「Lossless」「Hi Res Lossless」「Dolby Atmos」「Dolby Audio」といった言葉が隠されていることを指摘しています。 これは先日Android用Apple Musicアプリで発見された、24bit/48kHzのロスレスおよび24bit/192kHzのハイレゾロスレスという記述とも合致しています。 これらのコードから、Appleが従来よりもより高品質な楽曲をストリーミング配信し、AirPods ProやAirPods Maxを使って、Dolby Atmosによる空間オーディオを楽しむことがで

                                                                Web版Apple MusicにもロスレスやDolby Atmosなどの記述を発見 高音質配信がまもなく開始 - こぼねみ
                                                              • HomePod(mini)で「ロスレスオーディオ」をオンにする方法

                                                                HomePod(mini)で「ロスレスオーディオ」をオンにする方法2021.11.01 17:3014,816 はらいさん またひとつうれしいアップデートがやってきた! Apple(アップル)のスマートスピーカーことHomePodとHomePod miniがApple Musicのロスレスオーディオに対応しました。 先日配信された「HomePod ソフトウェアバージョン15.1」にアップデートすることで、Apple Musicの楽曲をロスレスで楽しむことができるようになりますが、その設定方法が少し分かりづらかったので簡単にまとめてみました! 1:iPhoneまたはiPadで「ホーム」アプリを開くImage:iOSまずはHomePod(mini)の設定にも欠かせない「ホーム」アプリをタップします。(ひとつ前のバージョンからは「低音を減らす」機能も追加されています。) 2:家のロゴを選択Ima

                                                                  HomePod(mini)で「ロスレスオーディオ」をオンにする方法
                                                                • Web版Apple Musicに今度はロスレス関連のロゴが見つかる - こぼねみ

                                                                  Apple Musicの高音質版についての新情報が続いていますが、今度はウェブ版Apple Musicからロスレス関連のロゴが複数見つかっています。 Stijn de Vries氏rによると、「Lossless」「Hi-Res Lossless」「Apple Digital Master」というロゴが見つかっています。 Web版Apple Musicで見つかった「Hi-Res Lossless」のロゴ これらのロゴ画像は、Losslessオーディオストリーミングに対応した楽曲の横に表示されるバッジのようなものだと思われます。 ロスレスオーディオやDolby Atmosオーディオへの言及は、すでにウェブ版Apple Musicのソースに確認できます。 先週の噂によると、Appleは現地時間5月18日(火)に第3世代の新型AirPodsの発売と同時に新しいApple Musicプランを発表する

                                                                    Web版Apple Musicに今度はロスレス関連のロゴが見つかる - こぼねみ
                                                                  • Apple Musicロスレスは有線ヘッドフォンのみサポート、AirPods Pro/AirPods Maxは非対応 空間オーディオは多くのApple製品が対応 - こぼねみ

                                                                    AppleはApple Musicがロスレスの楽曲やDolby Atmosによる空間オーディオに対応することを発表しました。 これらはApple Music登録者は追加費用無しで、6月から提供開始となりますが、実際に利用するためにはどのデバイスが必要なのかという点で混乱が生じています。 そこで、Appleに直接聞いてみたという9to5Macがその疑問に応えています。 Apple Musicでロスレス楽曲の配信開始 ドルビーアトモスによる空間オーディオも まずはロスレスについて。 設定アプリでいかなるヘッドフォンでもロスレスを有効にすることができますが、Apple広報担当者は、「ロスレスはBluetoothでは動作しない」と話しています。ロスレスの楽曲を体験するためには、有線接続のヘッドフォンが必要となります。つまり、AiPods Proを含むAirPodsシリーズはいすれもロスレスはサポー

                                                                      Apple Musicロスレスは有線ヘッドフォンのみサポート、AirPods Pro/AirPods Maxは非対応 空間オーディオは多くのApple製品が対応 - こぼねみ
                                                                    • Android用Apple Musicアプリでもロスレス配信に関する記述を発見 - こぼねみ

                                                                      Appleは高音質版Apple Musicの準備を進めているといわれており、現在ベータテスト中のiOS14.6にApple Music高音質版のヒントが隠されていたなど、いくつかの証拠も見つかっています。 今度は、Android用Apple MusicアプリでもLossless(ロスレス)オーディオ・ストリーミングに向けて動いていることが判明しました。 Apple Music GoogleがGoogle Play StoreにアップロードしたApple Music 3.6.0 ベータ版を逆コンパイルし発見したと9to5Googleは伝えています。 それによると、アプリ内に複数の警告が含まれており、高音質ストリーミングによく使われる別の用語であるロスレスでのオーディオストリーミングがより多くのデータと帯域幅を消費することをユーザーに知らせています。 そこでは、ロスレス・オーディオファイルは、

                                                                        Android用Apple Musicアプリでもロスレス配信に関する記述を発見 - こぼねみ
                                                                      • 新型AirPods Pro2 (第2世代)、AirPods初のロスレスオーディオ対応や新しいフォームファクター採用などで今年第4四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                        Appleが発売の準備を進めているという次世代「AirPods Pro 2」について。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、筐体デザインの刷新や、第2世代となる新型AirPods Proはロスレスオーディオに対応し、音を鳴らして位置を知らせる機能を搭載した充電ケースが付属します。 AirPods ProKuo氏は、第2世代のAirPods Proが、新しいフォームファクターデザインを採用し、ALAC(Apple Lossless Audio Codec)オーディオへの対応や、音を出すことで位置を知らせる充電ケースなどの新しいセールスポイントを備えていると説明しています。新しい充電ケースは「探す」アプリに統合され、現在ユーザーがケース内のイヤフォンから音を鳴らすことで見つけることができるのと同様に利用できる見込みです。 AirPods第3世代、AirPods Pro、Ai

                                                                          新型AirPods Pro2 (第2世代)、AirPods初のロスレスオーディオ対応や新しいフォームファクター採用などで今年第4四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                        • Apple Musicがアップデート〜ロスレスオーディオが利用可能に

                                                                          Appleは現地時間の6月7日、Apple Musicに“ロスレスオーディオ”と“空間オーディオ”のスイッチを追加したことが明らかになりました。 高水準のオーディオ品質 先日予告されていたとおり、Apple Musicの対応楽曲で“空間オーディオ”が利用可能になりました。AirPods Pro、AirPods Maxで聴くことができます。 Appleは同時に“ロスレスオーディオ”も加えており、Appleが独自に開発したAAC(Advanced Audio Codec)の実装により、スタジオで録音されたオリジナルの音源と実質的にほぼ変わらないオーディオが再現可能となっています。 また、Apple Digital Masterの導入で、最高品質の録音音源が配信されています。Apple Musicのカタログが丸ごとロスレスオーディオ圧縮でエンコードされているため、Apple Musicのサブスク

                                                                            Apple Musicがアップデート〜ロスレスオーディオが利用可能に
                                                                          • Apple Musicが提供予定の「ロスレスオーディオ」とは? | ライフハッカー・ジャパン

                                                                            デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                                                                              Apple Musicが提供予定の「ロスレスオーディオ」とは? | ライフハッカー・ジャパン
                                                                            • HomePod/HomePod mini、Apple Musicのロスレスオーディオに今後のソフトウェアアップデートで対応へ - こぼねみ

                                                                              HomePodユーザーに朗報です。 HomePodとHomePod miniは現在、Apple Musicのロスレスオーディオをサポートしていませんが、Appleは新たに公式サポートページを公開し、今後のソフトウェア・アップデートでロスレスに対応することを明らかにしています。 Can I listen to lossless audio on my HomePod or HomePod mini? HomePod and HomePod mini currently use AAC to ensure excellent audio quality. Support for lossless is coming in a future software update. 具体的にアップデートがいつ提供されるのかは不明ですが、HomePodでより高音質で音楽を楽しむことができそうです。 Hom

                                                                                HomePod/HomePod mini、Apple Musicのロスレスオーディオに今後のソフトウェアアップデートで対応へ - こぼねみ
                                                                              • Apple Music、ドルビーアトモスによる空間オーディオとロスレスオーディオの提供開始 - こぼねみ

                                                                                Appleは日本時間6月8日、Apple Musicにおけるドルビーアトモスによる空間オーディオ、ロスレスオーディオの提供を開始しました。 5月に発表後、6月のローンチを告知していました。 Apple Musicでロスレス楽曲の配信開始 ドルビーアトモスによる空間オーディオも 最初はデバイスの再起動で利用可能になるという報告が出ているようです。 利用可能な場合、「設定」の「ミュージック」にある「ドルビーアトモス」から「自動」「常にオン」「オフ」、「オーディオの品質」から「ロスレスオーディオ」の有効・無効が設定できるようになります。 Apple Musicでロスレス楽曲の配信開始 ドルビーアトモスによる空間オーディオも 「ドルビーアトモス」にある「自動」は、空間オーディオがオンになっているAirPodsやBeatsヘッドフォン、Appleデバイスなどが出力先となっている場合はいつでもドルビー

                                                                                  Apple Music、ドルビーアトモスによる空間オーディオとロスレスオーディオの提供開始 - こぼねみ
                                                                                • HomePod Software 15 Beta 3がリリース ロスレスオーディオに対応 - こぼねみ

                                                                                  Appleは日本時間7月13日、HomePod miniおよびHomePod向けにHomePod Software 15 Beta 3をリリースしました。 このアップデートでApple Musicのロスレスオーディオストリーミングが新たにサポートされます。 これはAppleがロスレス楽曲の提供発表時に約束されていたものです。 同Beta1でホームアプリにロスレスのオプションを導入していましたが機能せず、続くBeta2でこのオプションは削除されていましたが、今回のBeta3でその機能が復活しています。 HomePod miniとHomePod iOS 15をインストールしているユーザーは次の手順でロスレスオーディオを有効にすることができます。 ホームアプリを開く 画面左上のホームアイコンをタップし「ホーム設定」を開く 「ホーム設定」にある「メンバー」から自分のアカウントをタップ 「メディア」

                                                                                    HomePod Software 15 Beta 3がリリース ロスレスオーディオに対応 - こぼねみ