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二本木駅の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 文化財に登録される「スイッチバック駅」、えちごトキめき鉄道の二本木駅を訪ねてみた | 乗りものニュース

    えちごトキめき鉄道の二本木駅。急な坂が続く区間に位置するため、列車がジクザグに行き来する「スイッチバック」の駅ですが、このほど駅構内の施設7件が国の登録有形文化財になることに。どんな駅なのか、実際に訪ねました。 新潟県内では唯一のスイッチバック 新潟県上越市内にある、えちごトキめき鉄道(トキ鉄)妙高はねうまラインの二本木駅。山あいにある駅ですが、このほど駅舎や倉庫など駅構内にある施設7件が、国の登録有形文化財として登録される見込みになりました。トキ鉄によると、駅構内にある登録有形文化財の数としては、全国で2番目に多くなるといいます。 なぜ登録有形文化財になるのか、その理由を探ろうと2019年3月25日(月)、二本木駅を訪ねてみました。 拡大画像 登録有形文化財になる、えちごトキめき鉄道の二本木駅(2019年3月25日、草町義和撮影)。 北陸新幹線「はくたか」を上越妙高駅(新潟県上越市)で下

      文化財に登録される「スイッチバック駅」、えちごトキめき鉄道の二本木駅を訪ねてみた | 乗りものニュース
    • 【えちごトキめき鉄道 乗車記】気動車と電車を乗り継ぐ三セクの旅、日本海の車窓と二本木駅のスイッチバックが見どころ!

      2015年にJR東日本・西日本から経営分離されて第三セクター鉄道として新たなスタートを切った「えちごトキめき鉄道」。日本海の車窓を楽しめる旧北陸本線区間の「日本海ひすいライン」と、上越の田園風景から山間部へと分け入っていく「妙高はねうまライン」の2路線です。そして、二本木駅のスイッチバックも健在! この対照的な2路線の車窓を中心に乗車記をお届けします。 「えちごトキめき鉄道」とは?えちごトキめき鉄道は、新潟県や上越市、糸魚川市、妙高市などが出資する第三セクターの鉄道会社です。北陸新幹線の金沢延伸開業時に、並行在来線としてJRから経営分離される路線のうち、新潟県内の区間を引き受けるために設立されました。 JRから経営移管された路線は以下の2路線です。 日本海ひすいライン(市振~直江津): 旧北陸本線(JR西日本から経営移管)妙高はねうまライン(直江津~妙高高原): 旧信越本線(JR東日本から

        【えちごトキめき鉄道 乗車記】気動車と電車を乗り継ぐ三セクの旅、日本海の車窓と二本木駅のスイッチバックが見どころ!
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