黄葉が彩る街角 続々々々・明治神宮外苑 国立競技場・千駄ヶ谷駅 国立競技場と三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア photoⒸarashi
東京2020オリンピック開幕‼ 『千駄ヶ谷駅~東京国立競技場』TOKYO2020 駒の由来 この駒は、当駅最寄りに本部が置かれている日本将棋連盟協力のもと、1980年に制作したものです。表面「王将」の文字は、故・大山康晴十五世名人の書で、裏面には千駄ヶ谷駅の由来が彫られています。 日本将棋連盟の本部がある将棋会館内には、プロ棋士の公式戦が行われる「対局場」の他、お客様同士で将棋が指せる「道場」がございます。 (現地銘板より) 千駄ヶ谷駅前すぐに位置する「東京体育館」、右手は「津田塾大学」 北西方向に見える「NTTドコモ代々木ビル(ドコモタワー)」 photoⒸarashi To be continued...
1974(昭和49)年に完工した同ビルは、民間企業の厚生施設及び研修施設として使われてきたが、2019年10月末で閉鎖。ヒューリックが建て替え計画を進めている。 同ビル1階(約622坪)には、かねて同エリアに設置されている日本将棋会館(千駄ヶ谷2)が移転することが明らかになっていたなか、ヒューリックと公益財団法人日本将棋連盟は、将棋会館を移転することを定めた基本協定を締結し、8月23日に締結式を行った。協定締結を機に、移転に向けた協働を「より一層深める」と同時に、「将棋の街、渋谷」を目指す渋谷区とも連携していくという。 将棋連盟は、羽生善治九段が委員長を務める藤井聡太二冠ら現タイトル及び永世称号保持者で構成する「創立 100 周年事業・東西将棋会館建設委員会」を発足。将棋会館の移転事業は、100 周年事業の一つとして、同委員会による重点プロジェクトとして推進する。新しい将棋会館は、棋士・女
千駄ヶ谷駅前を通ったら広々していた。 JR千駄ヶ谷駅は、長いこと駅の改装工事が行われていて工事用壁で覆われていた。 ところが数日前に駅の前を通ったら覆いはなく、新しくなった駅の姿があった。それまでの臨時改札口から新しい改札口に変わり、それまで駅の前に置いてあった工事用資材などもなくなり広々。この写真を見ただけでは、何がそんなに新しくなったのかも分からないだろうが、それまでは本当に狭くてごちゃごちゃだったのだ。 Before の写真を撮っておかなかったのは残念。 千駄ヶ谷駅は国立競技場に行くのに最も近い駅のひとつなので、オリンピックに向けての改装工事が行われていたのだと思われる。駅の上にあるのは首都高速。これは前回の1964年オリンピックの時に東京のあちこちの景観を考えずに大急ぎで工事したものだそうで、街の真ん中は通らないとか都市中心部は地下トンネルにするなどが好ましいものの作りかえるのには
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