ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 今日は子供の「賢さの基盤」を自然につくる立体パズルの紹介です。 まず初めに「学習玩具」と「知育玩具」の違い、分かりますか? 「学習玩具」とは、かるたの絵合わせで、文字や計算を覚えさせるものです。 「知育玩具」とは、知覚、物事の認識能力を養うおもちゃの事です。 私は自由に形を組み替えられる立体パズルは子供にとても良いおもちゃだと思います。 立体パズルが何故良いかというと、物事を掘り下げて考える探求や物事を結びつけて考える事が出来るからです。 立体パズルは何を作るかを予想・計画そして、実行し、その結果なぜ、失敗したのかを振り返り、試行錯誤の積み重ねを遊びを通して学べるので、小さいうちに手指を使って自分の意志で感覚をつかんでいく作業はとても良いと思うのです。 何歳からでも良いと思うのですが、自分で物がつかめる1歳になる前からでも良いのではない