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宝島社の検索結果1 - 40 件 / 61件

  • 東大クビ事件の真相 ―― ガラパゴス化した日本で、息を潜めて小さく生きるのか|大澤昇平 :: 覚日「AI2.0時代の生き残りをかけたゲリラ戦が始まった」(5/14 発売・宝島社)|note

    新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 思い返せば、あれは 5 ヵ月前の年の瀬のことだった。2019 年 12 月。東大で、私の人生を大きく変える出来事が起こった。 いつものように本郷のキャンパスで論文を書いていた私は、「ドン、ドン、ドン!」と強くドアをノックする音を聞く。扉を開けようと席を立つ間もなく、彼らは私の研究室に押しかけてきた。そう、事の発端は、私がツイッター上で行った「中国人は採用しない」が物議を醸したことによる。 そもそも、当時何故あのような発言をしたのか。既に時効だと思うので、本記事では未公開情報を内部告発しよう。 前提: 世界経済の序列私の大学での講義のテーマが社会情報学

      東大クビ事件の真相 ―― ガラパゴス化した日本で、息を潜めて小さく生きるのか|大澤昇平 :: 覚日「AI2.0時代の生き残りをかけたゲリラ戦が始まった」(5/14 発売・宝島社)|note
    • 「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ”広告、実は薙刀? 画像は「ネット上から探し当てた」

      「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される」 そううたった、宝島社の新聞全面広告が話題を呼んでいる。今の日本の状況が太平洋戦争末期の「竹槍訓練」などの非科学的な戦術に重なり合うとして、「科学の力が必要」と呼びかける意図があるという。 一方で、この広告で使われている写真が「竹槍」ではなく「薙刀」(なぎなた)であるとの指摘があがっている。同社はこの写真について「インターネット上から探し当てた」としているが、何が起きているのか。 宝島社の広告は、5月11日付の朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞の全国版で展開された。 「殺される」という強いキャッチフレーズを用いたこの広告には、以下のような意図があるという。 新型コロナウイルスの蔓延から、すでに一年以上。しかし、いまだに出口は見えません。マスク、手洗い、三密を避けるなど、市民の努力にも限界があります。自粛が

        「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ”広告、実は薙刀? 画像は「ネット上から探し当てた」
      • 宝島社の書籍『年収200万円で豊かに暮らす』が物議 Twitterで「暮らせるわけない」などの声 「年収200万円」の国民構成比は?

        「年収200万で暮らせるわけない」 「病院にも行けない」悲痛な声も Twitterでは「年収200万で豊かに暮らせるわけねぇだろ」「年収200万だと、金がもったいないと思っちゃって病院に行く気すらも起こらないんだよ」といった意見や「こういうのがスタンダードになると、日本全体が豊かじゃなくなり、衰退する」と日本の将来を不安視する意見も上がった。 戦時中のスローガン「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ」などを引用して批判する意見や、この書籍の価格が759円であることから「年収200万円なら、そもそもこの雑誌は高くて買えない」などの意見も出た。 “「年収200万円」論争”には、作家の古谷経衡さんも参戦。自身の公式Twitterアカウントで「『年収200万で豊かに暮らせます』というコンセプトの雑誌は、あなたに奴隷でいる事を強いるプロパガンダだ」と痛烈に批判し「年収200万で豊かに暮らせることは

          宝島社の書籍『年収200万円で豊かに暮らす』が物議 Twitterで「暮らせるわけない」などの声 「年収200万円」の国民構成比は?
        • 「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル

          出版社の宝島社は18日、子会社の洋泉社を来年2月1日に吸収合併すると明らかにした。宝島社が全ての権利義務を継承し、洋泉社は解散する。洋泉社が発行する映画雑誌「映画秘宝」は休刊する予定だという。 洋泉社は、1985年に設立。雑誌のほか、新書やムックなど年間約170点を刊行しているという。 宝島社は朝日新聞の取材に対し、「映画秘宝」について「宝島社で継続発行する予定はないが、休刊時期は未定」と回答した。「洋泉社MOOK」「新書y」「歴史新書y」といった洋泉社のレーベルも合併後に発行する予定はないという。従業員については、宝島社が継続して雇用する。 合併の理由について、宝島社は「機能・人材を集中し、両社が一体となることで、柔軟かつ機動的な出版活動を進めるため」とコメントした。(宮田裕介)

            「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル
          • 宝島社の「悪質な盗作物」!|高橋昌一郎

            結論から先に言うと、この『思い込みで誤った情報を選択しないための必須教養 認知バイアス見るだけノート』(宝島社)は、『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』(フォレスト出版)の構成・項目内容・文章などの「本質的特徴」を根拠として、概ね全体的に項目の順番などを変えながらコピー&ペーストし、専門家ではないライターが少しずつ言い回しを変えながら適当にまとめた「悪質な盗作物」なのである! 宝島社への質問状2022年12月16日の『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学編』発行にともない、下記の「質問状」を宝島社に内容証明郵便で送付した。 2023年1月20日 株式会社宝島社 代表取締役社長 蓮見清一 殿 『認知バイアス見るだけノート』監修者 齋藤勇 殿 『認知バイアス見るだけノート』執筆協力者 玉木成子殿、千葉あかり殿、山本洋子殿、村沢譲 殿、野村郁朋 殿、工

              宝島社の「悪質な盗作物」!|高橋昌一郎
            • 「電子書籍に反対していた宝島社が電子化を解禁」 その理由を聞いた

              「電子書籍に反対していた宝島社が、自社の書籍の電子化に踏み切った」として一部ネットで話題になっています。宝島社に理由を聞きました。 Kindle Storeで「宝島社」を検索した結果 宝島社は2010年にノンフィクション書籍『電子書籍の正体』の新聞広告を掲載した際、「本屋のない町で私たちは幸せだろうか?」「宝島社は、電子書籍に反対です」との文言を記していました。 このように電子書籍に反対する姿勢を打ち出していた同社が、2019年5月末に『チーム・バチスタの栄光』など海堂尊さんの書籍を電子配信。6月下旬には『響け! ユーフォニアム』シリーズ(武田綾乃さん)や『異世界居酒屋「のぶ」』(蝉川夏哉さん)も配信されます。 ネットでは「ついに」という声も「ようやく」という声もあり、また「VOWの電子化を」「別冊宝島も電子にしてほしい」など他の書籍の電子化を望む声も寄せられています。 宝島社の『新装版 

                「電子書籍に反対していた宝島社が電子化を解禁」 その理由を聞いた
              • 「タケヤリで戦えというのか。政治に殺される」と薙刀練習写真と日の丸をコロナにした宝島社の新聞広告に関してアレコレ

                望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI これが多くの国民の本音だ 「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、新聞広告 宝島社は、戦時中に戦う訓練をする子どもの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。政治に殺される。」との企業広告を、全国紙朝刊に掲載 tokyo-np.co.jp/article/103478 2021-05-11 13:53:02 立憲民主党🌱 @CDP2017 「このままじゃ、政治に殺される。」 今朝の宝島社の広告でした。政治の役割は、国民の暮らしと命を守ることです。遅れるワクチン供給や検査体制、足りない補償。このままでは政治不信が広がる一方です。コロナ対策に与野党関係ありません。政府与党に強く求めていきます。 prtimes.jp/main/html/rd/p… 2021-05-11 12:03:23

                  「タケヤリで戦えというのか。政治に殺される」と薙刀練習写真と日の丸をコロナにした宝島社の新聞広告に関してアレコレ
                • 「野田ゲー」でPythonを学ぶ本、宝島社から ゲーム7本付き

                  宝島社は、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさん考案の書籍「野田クリスタルとあそぶ!PythonプログラミングBOOK」を4月20日に発売する。CD-ROM付きで1980円(税込)。 CD-ROMには、この本のために野田さんが考案した「カッパの皿を守れ!」「あれ?この人パイセンだっけ?」など7種類のゲームを収録。誌面ではその作り方を初心者にも分かりやすく解説した。 宝島社は「遊んで学べるプログラミングの教科書。本格的名ゲーム作りを子供から大人まで幅広く楽しむことができ、プログラミングを学ぶきっかけ作りにぴったり」としている。 野田クリスタルさんは2020年に「M-1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ・マヂカルラブリーのボケ担当。「お笑いライブでゲームを作って出したら面白いかな」と思ったことからゲーム作りに挑戦し、2021年4月にはNintendo Switch用ソフト「スーパ

                    「野田ゲー」でPythonを学ぶ本、宝島社から ゲーム7本付き
                  • 宝島社がついに自社作品を電子書籍化することに

                    リンク BOOKSTAND 宝島社「電子書籍に反対」と宣言~『電子書籍の正体』 - ニュース|BOOKSTAND 出版各社が電子書籍の本格参入に乗り出すなか、新聞にこんな一文が掲載されました。 「宝島社は、電子書籍に反対です。」 これは、緊急出版と銘打って今月13...

                      宝島社がついに自社作品を電子書籍化することに
                    • 「国民は、自宅で見殺しにされようとしている」宝島社が新聞3紙に意見広告。政府の新型コロナ対策を批判

                      出版社の「宝島社」は9月22日付の朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞の朝刊3紙に意見広告「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」を見開きで掲載した。 広告は、汚れた白くまのぬいぐるみと新型コロナウイルスとみられる真っ赤な円形の画像を合わせたもの。「緊急事態」という刻印とともに、「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」とのキャッチコピーが記されている。

                        「国民は、自宅で見殺しにされようとしている」宝島社が新聞3紙に意見広告。政府の新型コロナ対策を批判
                      • 【書評】SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘  川口マーロン恵美+掛谷英紀+有馬純ほか 宝島社 - 京都のリーマンメモリーズ

                        今週のお題「買ってよかった2021」 買ってよかったのはこの本です。(笑) 最近はSDGsというキーワードを聞かない日はありませんが、その問題点を提示しているすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 最近「SDGs」という言葉を聞かない日はないというほど、あちらこちらで見かけますね。 持続可能な発展をしていきましょうというものですが、ゼロカーボン、脱炭素という言葉も、毎日のように新聞や雑誌に登場しています。 日本は、環境対策に消極的だと、しばしば海外メディア等から指摘されています。 本当に環境対策に消極的なのでしょうか? また、日本も2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言していますが、本当にそれで良いのでしょうか? 【2.本書のポイント】 日本は脱炭素政策という自滅的な政策をやめ、化石

                          【書評】SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘  川口マーロン恵美+掛谷英紀+有馬純ほか 宝島社 - 京都のリーマンメモリーズ
                        • 本ノ猪 on Twitter: "宝島社の企業広告で「タケヤリの訓練」として使用されている写真は、山中恒『子どもたちの太平洋戦争』(岩波新書)中において、「薙刀の訓練(1941年)」(P62)として紹介されている。 https://t.co/95n0JKKYQa"

                          宝島社の企業広告で「タケヤリの訓練」として使用されている写真は、山中恒『子どもたちの太平洋戦争』(岩波新書)中において、「薙刀の訓練(1941年)」(P62)として紹介されている。 https://t.co/95n0JKKYQa

                            本ノ猪 on Twitter: "宝島社の企業広告で「タケヤリの訓練」として使用されている写真は、山中恒『子どもたちの太平洋戦争』(岩波新書)中において、「薙刀の訓練(1941年)」(P62)として紹介されている。 https://t.co/95n0JKKYQa"
                          • 「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、コロナ政策巡り新聞広告 | 共同通信

                            出版社の宝島社(東京都)は11日、戦時中に戦う訓練をする子どもたちの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開き2ページの企業広告を、全国紙3紙の朝刊に掲載した。 掲載先は日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の11日付朝刊。「この一年は、いったい何だったのか」「無理を強いるだけで、なにひとつ変わらないではないか」とし、「今こそ、怒りの声をあげるべきだ」で締めくくる。 ツイッターでは「こういう声がもっと上がってくるのでしょうね」などと共感が集まっている。

                              「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、コロナ政策巡り新聞広告 | 共同通信
                            • 4月24日発売宝島社のカープグッズ『カープ坊や 応援バットが収納できるショルダーバッグBOOK』

                              世の中、こんな状況なので、全然盛り上がらない2020年カープグッズですが、宝島社から例年通り、カープグッズが発売されます。 『カープ坊や 応援バットが収納できるショルダーバッグBOOK』という商品です。 4月24日発売ということですが、もう売り出しているようです。お急ぎの方はアマゾンから注文してみてください 今年はカープグッズたくさん買ってあげてください! 本当にいつ開幕するんでしょうか? 新作カープグッズを持って、早くマツダスタジアムに行きたいですね! 広島東洋カープのマスコットキャラクター、カープ坊やの最新ブックが登場! 本誌限定アイテムは、クリアポケットが便利なショルダーバッグ。 さらに背面には宝島社完全オリジナル! 応援バットが固定できる面ファスナーバンド付き。 収納場所に悩むカンフーバットを手に持つことなく、身軽に野球観戦へ行けちゃいます。 表紙にはカープ女子の市川美織ちゃんが初

                                4月24日発売宝島社のカープグッズ『カープ坊や 応援バットが収納できるショルダーバッグBOOK』
                              • 「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、コロナ政策巡り新聞広告:東京新聞 TOKYO Web

                                出版社の宝島社(東京都)は11日、戦時中に戦う訓練をする子どもたちの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開き2ページの企業広告を、全国紙3紙の朝刊に掲載した。 掲載先は日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の11日付朝刊。「この一年は、いったい何だったのか」「無理を強いるだけで、なにひとつ変わらないではないか」とし、「今こそ、怒りの声をあげるべきだ」で締めくくる。

                                  「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、コロナ政策巡り新聞広告:東京新聞 TOKYO Web
                                • 宝島社、広告でコロナ対策を批判 「自宅で見殺し」全国紙3紙に(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                  出版社の宝島社(東京)は22日、「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開きの企業広告を、全国紙3紙の朝刊に掲載した。 【写真】「タケヤリで戦えというのか」宝島社、5月 掲載したのは日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の22日付朝刊。汚れて捨てられたようなクマのぬいぐるみの写真と共に「今も、ひとりで亡くなっている人がいる。怒りと悲しみでいっぱいになる。この国はいつから、こんなことになってしまったのか。」と訴え、医療現場が厳しい状況に追い込まれた対策の在り方に、疑問を投げ掛けた。 宝島社は1998年から、社会的なメッセージを前面に出した新聞広告を掲載している。

                                    宝島社、広告でコロナ対策を批判 「自宅で見殺し」全国紙3紙に(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                  • 【書評は要らない?】宝島社「VOW」~「読者投稿コーナー」の傑作集の笑える中身 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

                                    本屋の雑誌コーナーを立ち読みしていた時のこと。 派手な表紙の本が目にとまりました。 「宝島社」という出版社は、以前から耳にしたことがありました。 しかし、目に飛び込んで来たタイトルに描かれている 「VOW」 の文字の意味は、すぐには理解出来ませんでした。 しかも、カタカナで面白おかしく「バウッ!」と書かれている! その3文字の正体は 「Voice Of Wonderland」。 同社の雑誌「宝島」に掲載されている「読者投稿コーナー」を単行本化した、半世紀近い歴史を持つ、「立派なシリーズ本」でした。 投稿の中身は、「街中の風景写真や新聞記事」が題材です。 ところが、それは通常の画像ではない。 主として、次のようなジャンルの「ネタ」から構成されています。 新聞・雑誌・広告等の「誤植」 新聞記事の「面白い見出しや投書」 変わった看板・道路標識・交通標語 面白い「壁の落書き」 ユニークな商品名 珍

                                      【書評は要らない?】宝島社「VOW」~「読者投稿コーナー」の傑作集の笑える中身 - さえわたる 音楽・エンタメ日記
                                    • 「広告朝日」編集部 on Twitter: "5月11日掲載、宝島社の広告です。 #新聞広告 https://t.co/gxikZ6XDCH"

                                      5月11日掲載、宝島社の広告です。 #新聞広告 https://t.co/gxikZ6XDCH

                                        「広告朝日」編集部 on Twitter: "5月11日掲載、宝島社の広告です。 #新聞広告 https://t.co/gxikZ6XDCH"
                                      • 宝島社の新型コロナに関する意見広告をとてもダサいと感じるいくつかの理由:クロサカタツヤの情報通信インサイト

                                        宝島社が5月11日に朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞に掲載した見開き2面にわたる大規模な意見広告が、話題を呼んでいます。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001174.000005069.html 同社はこれまでもこうした意見広告を掲載し、耳目を集めてきました。樹木希林さんをフィーチャーした「死ぬときぐらい好きにさせてよ」などは、クリエイティブも含めて、素晴らしいな、と今でも思います。 しかし、今回の意見広告を総合的に見て、私はとても「ダサい」と思いました。以下、その理由を述べたいと思います。当然ながらすべては私個人の所感です。 【良かったところ】 1.政府に対して堂々と自分の費用で批判したこと 我が国には言論の自由があります。これは、政府が自由な言論を保証する、というものです。従って、政府を批判する自由を、私達は持っています。今回の意見広告は、私

                                          宝島社の新型コロナに関する意見広告をとてもダサいと感じるいくつかの理由:クロサカタツヤの情報通信インサイト
                                        • 宝島社意見広告「ワクチンも薬も無く竹槍」⇒薙刀でした:錯誤に基づく政策批判 - 事実を整える

                                          5月11日に読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞に掲載の宝島社の意見広告について。 宝島社意見広告「ワクチンもクスリも無く竹槍」 竹槍じゃなくて薙刀:「B29に竹槍」想起を狙ったか? 宝島社の広告意図「幼い女子まで竹槍訓練を強いられた」 「ワクチン」も「クスリ」も存在:錯誤に基づく政策批判 ワクチンの供給や治療薬の認可が遅すぎる? なぜ薙刀と竹槍を間違えたか 立憲民主党の三角そうた氏の兄が担当した広告? 宝島社意見広告「ワクチンもクスリも無く竹槍」 5月11日掲載、宝島社の広告です。#新聞広告 pic.twitter.com/gxikZ6XDCH — 「広告朝日」編集部 (@adv_asahi) 2021年5月10日 魚拓 宝島社の意見広告「ワクチンも薬も無く竹槍」が掲載された事についてツイート。 ところがこの広告、不可思議な点があります。 竹槍じゃなくて薙刀:「B29に竹槍」想起を狙ったか?

                                            宝島社意見広告「ワクチンも薬も無く竹槍」⇒薙刀でした:錯誤に基づく政策批判 - 事実を整える
                                          • 宝島社 来年2月、子会社の洋泉社を吸収合併 - 文化通信デジタル

                                            宝島社は12月18日、子会社の洋泉社を2020年2月1日に吸収合併すると発表した。合併により宝島社が全ての権利義務を継承し、洋泉社は解散する。 洋泉社は1985年に設立、資本金は5000万円。『映画秘宝』などの雑誌を発行し、新書やムックなど年間170点前後を刊行。吸収合併の理由について、宝島社は「機能・人材を集中し、両社が一体となることで、従来にもまして柔軟かつ機動的な出版活動を進めるため」とコメントしている。 宝島社が権利義務を継承するため、吸収合併後も洋泉社の商品は返品が可能。また、従業員については宝島社が継続雇用する。現在の事務所(東京都豊島区)は2020年1月31日まで営業する予定。

                                              宝島社 来年2月、子会社の洋泉社を吸収合併 - 文化通信デジタル
                                            • 宝島社、広告でコロナ対策を批判 「自宅で見殺し」全国紙3紙に | 共同通信

                                              出版社の宝島社(東京)は22日、「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開きの企業広告を、全国紙3紙の朝刊に掲載した。 掲載したのは日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の22日付朝刊。汚れて捨てられたようなクマのぬいぐるみの写真と共に「今も、ひとりで亡くなっている人がいる。怒りと悲しみでいっぱいになる。この国はいつから、こんなことになってしまったのか。」と訴え、医療現場が厳しい状況に追い込まれた対策の在り方に、疑問を投げ掛けた。 宝島社は1998年から、社会的なメッセージを前面に出した新聞広告を掲載している。

                                                宝島社、広告でコロナ対策を批判 「自宅で見殺し」全国紙3紙に | 共同通信
                                              • 【田舎物件の朗報】農地法の一部改正で農地取得のハードルが大幅に下がった!農業や家庭菜園に興味がある方は必見。田舎暮らしのメリットとは|物件|田舎暮らしの本 Web【宝島社公式】

                                                【田舎物件の朗報】農地法の一部改正で農地取得のハードルが大幅に下がった!農業や家庭菜園に興味がある方は必見。田舎暮らしのメリットとは 執筆者:山本一典、田舎暮らしの本編集部 農地法改正で農業・家庭菜園がやりやすくなる!  本誌ベテランライターが解説! 社会情勢の変化に応じて、田舎暮らしに関係する法律もたびたび改正されてきました。特に農地法は農業や家庭菜園を始めたい人にとってやっかいな法律……。農地法は、農地保全と食料安全保障を目的とした法律です。そのため、農地を農業用以外の目的で使用することを規制し、農地の取得に条件制限を設けています。この規制が、農業や家庭菜園を始めたい人にとって大きな障害となっていました。 文・写真/山本一典 朗報です! 2023年4月から、許可要件の1つが大幅に緩和されました。 その具体的な内容と解釈などについて、詳しく解説していきます。 農地の売買・貸借・相続に関す

                                                  【田舎物件の朗報】農地法の一部改正で農地取得のハードルが大幅に下がった!農業や家庭菜園に興味がある方は必見。田舎暮らしのメリットとは|物件|田舎暮らしの本 Web【宝島社公式】
                                                • 【書評】 僕たちの小指は数式でつながっている (宝島社文庫) - 本が友達の大人の読書感想文

                                                  どうも。takaです。今回は、「僕たちの小指は数式でつながっている (宝島社文庫)」についての感想です。 僕たちの小指は数式でつながっている (宝島社文庫) [ 桜町はる ] ストーリー この小説は、一人称文体で、ぼっち人間がクラスメイトで、数学オリンピックに出たほどの天才女子、秋山明日菜と関わる展開。これはラブコメではベタな話ですね。 「友愛数」とは しかし、関わるようになったきっかけは、ちょっと変わっています。きっかけとなったのは「友愛数」です。 友愛数というのは、2つの整数の約数を足すと、お互いの数字になるという数字です。一番小さい友愛数は、220と284です。220の約数、すなわち110、55、44、22、20、11、10、5、4、2、1を足すと284、284の約数、すなわち142、71、4、2、1を足すと220になります。本当なのか確かめるため、実際に計算してみると、その通りの結

                                                    【書評】 僕たちの小指は数式でつながっている (宝島社文庫) - 本が友達の大人の読書感想文
                                                  • 翔んで埼玉  魔夜峰央/宝島社

                                                    最初におことわりしておきますがこの物語はフィクションであり実際の人名団体名、特に地名とはまったく関係ありませんので、そこんとこよろしく。 ©魔夜峰央/宝島社 この作品は40年程昔に魔夜峰央先生が当時の編集に都会に住まわせてやるから引っ越して来いと云われて、住まわされた場所が埼玉の所沢だったので、てっきり東京だと思っていたのに騙されたと感じ、逆恨みから生まれた作品です(笑)埼玉、北関東にお住まいの方々は気を悪くしないでください。 ©魔夜峰央/宝島社 本題に入りますが、埼玉はとんでもない田舎でつい10年程前までランプと囲炉裏で生活していたほどで、最近やっと電気が通うようになりましたが、まだテレビというものがめずらしく、夕食時になると村人が庄屋様の家に集まって見物したり、県知事閣下はいまだに年貢を取り立てていたり、埼玉から東京へ行くには通行手形が必要であったり、埼玉県民は皆一生に一度は花の都東京

                                                      翔んで埼玉  魔夜峰央/宝島社
                                                    • 円谷幸吉さんの自死報道「自殺に追い込んだ」名指しされた元上司の遺族、名誉毀損で宝島社を提訴 - 弁護士ドットコムニュース

                                                      1964年東京五輪の男子マラソンで銅メダルを獲得した故・円谷幸吉さんを「自殺に追い込んだ人物」と雑誌で名指しされた元上司の遺族が9月14日、父親の名誉を傷つけられたなどとして、出版元の宝島社などに対し、1100万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴した。 提訴したのは、元上司である故・吉池重朝さんの長男吉池義雄さん。重朝さんは円谷さんが在籍していた自衛隊体育学校で当時学校長を務めていた。 提訴後に開かれた会見で、義雄さんは「父が円谷さんを殺した張本人であると書かれたことに対し、やり場のない怒りと悲しみを覚えた」と話した上で、提訴は「父の名誉回復のため」であり、円谷さんの遺族に迷惑をかける意図はないことを強調した。 ●裁判では「故人の名誉」も主張 訴状などによると、2020年1月発行の「別冊宝島Special 真相 戦後の昭和怪事件&スキャンダル」で、重朝さんの実名を挙げ、「円

                                                        円谷幸吉さんの自死報道「自殺に追い込んだ」名指しされた元上司の遺族、名誉毀損で宝島社を提訴 - 弁護士ドットコムニュース
                                                      • 早川タダノリ on Twitter: "本日の朝日新聞朝刊に掲載された宝島社の全面広告。この会社のメッセージ広告は、これまで出版してきたヘイトなムック類との乖離が著しいので、一貫して眉唾で見ている。無粋にツッコんでおくと、歴史的な写真を使用するなら出所を明らかにしてほし… https://t.co/B4bYoYqjE6"

                                                        本日の朝日新聞朝刊に掲載された宝島社の全面広告。この会社のメッセージ広告は、これまで出版してきたヘイトなムック類との乖離が著しいので、一貫して眉唾で見ている。無粋にツッコんでおくと、歴史的な写真を使用するなら出所を明らかにしてほし… https://t.co/B4bYoYqjE6

                                                          早川タダノリ on Twitter: "本日の朝日新聞朝刊に掲載された宝島社の全面広告。この会社のメッセージ広告は、これまで出版してきたヘイトなムック類との乖離が著しいので、一貫して眉唾で見ている。無粋にツッコんでおくと、歴史的な写真を使用するなら出所を明らかにしてほし… https://t.co/B4bYoYqjE6"
                                                        • 宝島社社長・蓮見清一さん死去 80歳 『宝島』『CUTiE』創刊、2010年に『sweet』が100万部を達成

                                                          蓮見さんは1942年12月22日生まれ、中国・大連出身。1971年に宝島社の前身のJICCを設立(93年に株式会社宝島社に社名変更)。74年に月刊誌『宝島』を創刊により出版事業を展開し、76年の「別冊宝島」シリーズ、87年の『田舎暮らしの本』などの創刊を経て、89年に『宝島』からスピンオフさせるかたたちで日本初のストリートファッション雑誌『CUTiE』を創刊し、ファッション雑誌市場に参入した。 その後、『smart』『SPRiNG』など当時のカウンターカルチャーだったストリートファッションをテーマにした雑誌を次々と生み出し、現在は10~60代までのファッション誌11誌をはじめ、美容雑誌やモノ雑誌など計15誌を刊行。2009年にはファッション雑誌シェアNo.1企業となり、現在まで13年連続で1位をキープ。10年に女性ファッション誌『sweet』が発行部数100万部を達成した。 文芸の分野では

                                                            宝島社社長・蓮見清一さん死去 80歳 『宝島』『CUTiE』創刊、2010年に『sweet』が100万部を達成
                                                          • 現状を戦時中に重ねて警鐘を鳴らす 宝島社が全国紙3紙に広告掲出 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                            同広告は、新型コロナウイルスのまん延から1年以上が経過したにもかかわらず、未だ収束の気配すら見えない現状に対し、警鐘を鳴らす目的で制作された。 宝島社のコメントは次の通り。「マスク、手洗い、三密を避けるなど、市民の努力にも限界があります。今の日本の状況は、太平洋戦争末期、幼い女子まで竹槍訓練を強いられた、非科学的な戦術に重なり合うと感じる人も多いのではないでしょうか。新型コロナに対抗するには、科学の力(ワクチンや治療薬)が必要です。そんな怒りの声をあげるべき時が、来ているのではないでしょうか」。 同社は2021年1月にも、新型コロナウイルスに関し、市民や政府への問題提起につながるような新聞広告を出稿してきた。

                                                              現状を戦時中に重ねて警鐘を鳴らす 宝島社が全国紙3紙に広告掲出 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                            • 『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                              『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を 7月に出版した新作小説『夏の騎士』(新潮社)を最後に「作家引退」を宣言した百田尚樹センセイだが、周知の通り、その後もTwitterでは安倍政権擁護やリベラル派バッシングを日々繰り返すなどご健在。“嘘八百田”の愛称で親しまれているセンセイのこと、しれっと小説にカムバックするのも時間の問題のように思えるが、当面のところは“極右安倍応援文化人”のお仕事をメインにしていくらしい。 そんななか、百田センセイの“作家としてのお仕事”をキツーく点検する一冊が、このたび発売された。『百田尚樹『日本国紀』の真実』という本だ。 タイトルでピンと来た人もいると思うが、これは例の“エセノンフィクション”こと『殉愛』(幻冬舎)のウソを徹底的に暴いた『百田尚樹『殉愛』の真実』(以下「殉真」)と同じ、宝島社が

                                                                『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                              • 「ワクチンもない…政治に殺される」 宝島社広告の意図:朝日新聞デジタル

                                                                「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される」。11日の全国紙朝刊に掲載された全面広告が賛否を呼んでいる。広告を出したのは、出版社の宝島社。どんな意図を込めたのか。 広告は朝日、読売、日経の朝刊に掲載された。戦時下の子どもたちの訓練を思わせる写真が見開きの紙面に大きく使われ、巨大な赤いウイルスが中央に配置されている。「いつまで自粛をすればいいのか。我慢大会は、もう終わりにして欲しい」「無理を強いるだけで、なにひとつ変わらないではないか。今こそ、怒りの声をあげるべきだ」と強い口調のコピーが続く。 国の新型コロナウイルス対策への痛烈な批判とも読める内容に、ネット上では「まったくそのとおり」「よく言ってくれた」と賛同する声があがる一方、手洗いやマスクの着用、「密」の回避といった感染症対策を非科学的な「タケヤリ」に例えていることへの批判などもあがった。 同

                                                                  「ワクチンもない…政治に殺される」 宝島社広告の意図:朝日新聞デジタル
                                                                • 古着でワクチンが宝島社から登場!評判の古着ボックスを使ってみた口コミ

                                                                  まるっとレビュー155 エンタメ5 scope21 インテリア6 雑誌付録/本30 アガサ・クリスティ6 ママパパ向けレビュー14 懸賞当選/福袋6 ベネフィットステーション4 雑貨/その他42 お買い物リスト19 次のステイ先は?5 海外1 国内2 NEWS2 子連れ旅行33 沖縄15 ディズニーリゾート7 ハワイ5 その他地域4 日帰り2 マリオットゴールド18 ヒルトン5 キャッシュレス決済13 セゾンローズゴールド9 コストコ6 ポイ活13 ポイントサイト2 陸マイラー34 余ったマイル4 地方在住7

                                                                  • 「タケヤリで戦えというのか」宝島社が意見広告で政府のコロナ対応を批判

                                                                    SNSでは「日の丸に竹槍。凄いな宝島社」と思い切った表現を評価する声もあれば、「竹ヤリではなく木製の薙刀では?」と指摘する声も。

                                                                      「タケヤリで戦えというのか」宝島社が意見広告で政府のコロナ対応を批判
                                                                    • 早川タダノリ on Twitter: "先に連ツイした宝島社の広告の写真の件も、当時の画像の雑な扱い方に、その広告が語る物語の(あるいはイメージの)質が露呈している。いや逆に、高橋史朗『「日本を解体する」戦争プロパガンダの現在 WGIPの源流を探る』(2016年)を出し… https://t.co/Uh3YbrO6tJ"

                                                                      先に連ツイした宝島社の広告の写真の件も、当時の画像の雑な扱い方に、その広告が語る物語の(あるいはイメージの)質が露呈している。いや逆に、高橋史朗『「日本を解体する」戦争プロパガンダの現在 WGIPの源流を探る』(2016年)を出し… https://t.co/Uh3YbrO6tJ

                                                                        早川タダノリ on Twitter: "先に連ツイした宝島社の広告の写真の件も、当時の画像の雑な扱い方に、その広告が語る物語の(あるいはイメージの)質が露呈している。いや逆に、高橋史朗『「日本を解体する」戦争プロパガンダの現在 WGIPの源流を探る』(2016年)を出し… https://t.co/Uh3YbrO6tJ"
                                                                      • 宝島社さんの『TJ MOOK 愛犬と話ができる!気持ちがわかる!』に愛犬の記事が掲載されました! | 維桜さんブログ

                                                                        こんにちは。飼い主♀です。 維桜さん! オヤジ! 「・・・ふぁっ?」 この本、見て、見て! 宝島社さんから10月16日に発売された『TJ MOOK 愛犬と話ができる!気持ちがわかる!』 この本にね・・・、なんと! 維桜さんを取材してもらった記事が載ってるんでーす! 「ウソッ!? 今夜のご飯にお肉が乗ってるの!?」 ズコーッ 今日のご飯にも明日のご飯にも、お肉が乗る予定はござーせんっ! オヤジ「ホンマや〜! 維桜さんがおったー!」 ほらほら、維桜さんも見てごらん? 「・・・あら、べっぴんさんな犬〜!って、あたしか!テヘペロ」 気になる内容は・・・ここで話しちゃうのはもったいないほど、 とっても楽しくて面白くて、愛犬と飼い主のためになる中身になっています。 ぜひ皆様、書店で立ち読m・・・じゃなかった、 お買い求めくださーい! 「愛犬にはお肉をいっぱいあげなさいって書いてるわよ」 ・・・え、ホン

                                                                          宝島社さんの『TJ MOOK 愛犬と話ができる!気持ちがわかる!』に愛犬の記事が掲載されました! | 維桜さんブログ
                                                                        • 宝島社、盗用指摘され書籍回収へ 「認知バイアス見るだけノート」 | 共同通信

                                                                          Published 2023/03/15 19:19 (JST) Updated 2023/03/15 19:35 (JST) 宝島社は15日、斉藤勇立正大名誉教授の監修を受け同社が昨年5月に刊行した「認知バイアス見るだけノート」の内容に不備があったとして、書店から回収すると明らかにした。別の書籍の監修者が「多くの類似がある。悪質な盗作物だ」と指摘していた。 盗用を訴えたのは、一昨年4月に刊行された「認知バイアス事典」(フォレスト出版)で監修者を務めた高橋昌一郎国学院大教授。偏見や先入観が生む非合理的な心理状態を解説した同書の構成や文章の一部が、宝島社の書籍と一致しているとして、見解をただす質問状を1月に宝島社に送付。同社は2月「指摘を真摯に受け止め、増刷や再出荷の停止を急ぐ」と回答していた。

                                                                            宝島社、盗用指摘され書籍回収へ 「認知バイアス見るだけノート」 | 共同通信
                                                                          • 【公式】田舎暮らしの本 Web - 日本の田舎物件・暮らし・移住情報が満載!|宝島社

                                                                            豊かな自然や歴史に恵まれた九州の離島・壱岐市。人気の観光地だが、加速する人口減や高齢化など、島という特殊環境に伴う社会問題は深刻。この課題に対して、SDGsの概…

                                                                              【公式】田舎暮らしの本 Web - 日本の田舎物件・暮らし・移住情報が満載!|宝島社
                                                                            • 宝島社、「このマンガがすごい!」を回収 ページに不備:朝日新聞デジタル

                                                                              宝島社は12日、書籍「このマンガがすごい!2020」を回収すると発表した。11日に発売されたばかりだが、インタビューページに不備があったという。宝島社は「不備の詳細は差し控えたい」といい、本の修正や再販については検討中としている。 「このマンガがすごい!」は、書店員や各界の漫画好きらのアンケートから、漫画単行本をランク付けするもの。20年版では、オトコ編1位に遠藤達哉さんの「SPY×FAMILY」、オンナ編1位に牧野あおいさんの「さよならミニスカート」が選ばれ、作者インタビューが掲載された。その他、漫画家やタレントらからの寄稿が掲載されていた。ランキングの変更はないという。 賞は06年版から発表されていて、これまでに「進撃の巨人」「約束のネバーランド」「ハチミツとクローバー」「ヲタクに恋は難しい」などが1位になっている。ランクインをきっかけに単行本の売れ行きが大きく伸びる、アニメ化や映画化

                                                                                宝島社、「このマンガがすごい!」を回収 ページに不備:朝日新聞デジタル
                                                                              • アイドルという生き方~『アイドル、やめました AKB48のセカンドキャリア』大木亜希子(宝島社) - 50代から始めるブログ

                                                                                どうも、tamaoinaoです。 皆さんの中で、「将来アイドルになりたい」という夢を抱いたことのある方、いらっしゃいますか。私自身は子供時代から中2病を患う思春期に至るまで、未来の選択肢の中に、アイドルという存在が入ってきたことは一度もありませんでした。 今回読んだ『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』大木亜希子(宝島社)という本は、アイドルを目指したものの、「将来が不安」「人気が出ない」「学業と両立できない」等々の理由からアイドル業を引退し、他の職業へと「転職」した元アイドルたちを取材したもの。 リンク 面白いのは、著者である大木亜希子さん自身も元アイドルだということ。秋元康プロデュースのSDN48のメンバーとして活動していたものの「一斉に卒業」となり、その後は芸能活動だけで生きていくことは難しく、WEBメディアのライターという職種で就職しました。現在はフリーライターとし

                                                                                  アイドルという生き方~『アイドル、やめました AKB48のセカンドキャリア』大木亜希子(宝島社) - 50代から始めるブログ  
                                                                                • 弁護士 児玉晃一 入管法改悪反対 @Koichikodama この本の共著者のお一人は「人格が高潔」(入管法61条の2の10)とされる難民審査参与員。 ザ・在日特権 (宝島社文庫)