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日本音楽著作権協会の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 2020年3月分配から、ライブハウス使用料の分配に関する利用曲目の収集方法を変更しました-サンプリングによる利用曲目収集を廃止- - プレスリリース - 日本音楽著作権協会(JASRAC)

    2020年3月25日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 2020年3月分配から、ライブハウス使用料の分配に関する利用曲目の収集方法を変更しました -サンプリングによる利用曲目収集を廃止- 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、演奏者が日替わりで出演する演奏会型ライブハウスについて、利用の実態をより精緻に反映した分配とするため、サンプリングによる利用曲目の収集を廃止し、セットリスト情報など幅広く演奏曲目を収集する方法へ変更しました。この結果は、2020年3月の分配(3月25日送金)分から反映しています。 これまでライブハウスにおいては、統計学の手法に基づき、標本(サンプル)として利用曲目の一部の報告を受けることによって全体を推定し、それらに基づき分配を行う方法(サンプリング分配)を採ってきました。また、出演者が日替わりのライブハウスにも対応するために、契約店(ライブハウス事業

      2020年3月分配から、ライブハウス使用料の分配に関する利用曲目の収集方法を変更しました-サンプリングによる利用曲目収集を廃止- - プレスリリース - 日本音楽著作権協会(JASRAC)
    • 新型コロナウイルス感染症対策に伴う教育機関による公衆送信(教材データの一斉送信等)の無償許諾について | 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) JASRAC

      日本音楽著作権協会(JASRAC)は、新型コロナウイルス感染症対策により臨時休業している教育機関が行うJASRAC管理著作物の公衆送信(教材データの一斉送信等)について、無償でご利用いただけることとしましたので、お知らせします。 この度の文部科学省からの通知(「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業について(通知)」令和2年2月28日)に基づき、臨時休業している教育機関の皆さまにおかれましては、児童・生徒の健康を守りつつ教育を継続するための方策に苦慮されていることと存じます。 このような状況下では、児童・生徒がタブレットに教材をダウンロードしたり、教材を児童・生徒にメールで送ったりするなど、ICTを活用した遠隔指導や自習などの取り組みが想定されます。 このように授業目的で著作物を公衆送信することについて、本件の事態の緊急性・重要性

        新型コロナウイルス感染症対策に伴う教育機関による公衆送信(教材データの一斉送信等)の無償許諾について | 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) JASRAC
      • 新型コロナウイルス感染症対策に伴う教育機関による公衆送信(教材データの一斉送信等)の無償許諾について・トピックス 一般社団法人日本音楽著作権協会

        2020年3月 5日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 新型コロナウイルス感染症対策に伴う教育機関による公衆送信(教材データの一斉送信等)の無償許諾について 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、新型コロナウイルス感染症対策により臨時休業している教育機関が行うJASRAC管理著作物の公衆送信(教材データの一斉送信等)について、無償でご利用いただけることとしましたので、お知らせします。 この度の文部科学省からの通知(「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業について(通知)」令和2年2月28日)に基づき、臨時休業している教育機関の皆さまにおかれましては、児童・生徒の健康を守りつつ教育を継続するための方策に苦慮されていることと存じます。 このような状況下では、児童・生徒がタブレットに教材をダウンロードしたり、教材を児童・

          新型コロナウイルス感染症対策に伴う教育機関による公衆送信(教材データの一斉送信等)の無償許諾について・トピックス 一般社団法人日本音楽著作権協会
        • メタバースでの音楽利用について 一般社団法人 日本音楽著作権協会 (JASRAC)

          3次元の仮想空間(メタバース)で行うバーチャルライブなどでの音楽利用について、お問い合わせをいただくケースが増加しています。 メタバースで日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理する音楽をご利用になるときは、インターネット上で音楽を利用する場合と同様のライセンスを行っています。 具体例(※) ● メタバースでバーチャルライブを行う場合 「動画配信」の規定に基づきライセンスいたします。

            メタバースでの音楽利用について 一般社団法人 日本音楽著作権協会 (JASRAC)
          • 音楽教室における請求権不存在確認訴訟の判決について プレスリリース - 日本音楽著作権協会(JASRAC)

            2020年2月28日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 音楽教室における請求権不存在確認訴訟の判決について 音楽教室事業者が日本音楽著作権協会(JASRAC)を被告として提起した標記の訴訟について、本日(2020年2月28日)、東京地方裁判所(佐藤達文裁判長)は、JASRACの主張を全面的に支持し、音楽教室においてJASRACの管理著作物を演奏利用する場合には、演奏利用の態様(教師が演奏するか、生徒が演奏するか、録音物を再生するか)にかかわらず、その演奏利用全般に対して著作権が及ぶと判断し、音楽教室事業者の申し立てた請求権不存在確認の請求をいずれも棄却する旨の判決を言い渡しました。 JASRACの主張が全面的に認められたものと受け止めています。この判決を受けて、JASRACは音楽教室事業者の皆さまのご理解を得られるよう取り組みを進め、創作者への対価還元を通じて音楽文化の発展

            • プレスリリース - 「ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin)が作曲した一部著作物の著作権の管理再開について」日本音楽著作権協会(JASRAC)

              2021年9月 9日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin)が作曲した一部著作物の著作権の管理再開について ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin、1937年没、以下「ジョージ」)が作曲した著作物のうち、米国の著作権管理団体ASCAPから提供された資料により、アイラ・ガーシュイン(Ira Gershwin、1983年没、以下「アイラ」)との共同著作物(※)であることを確認できたもの(337楽曲)について、2022年1月1日からその著作権の管理を再開することとなりましたので、お知らせします。 1 経過 ジョージは、「ラプソディ・イン・ブルー(RHAPSODY IN BLUE)」や「サマータイム(SUMMERTIME)」などで知られる作曲家で、1937年に亡くなりました。JASRACは、その著作物について、AS

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