鎚矛シリーズ、まだまだ続きます。 あ、そう言えばこれもあった、あれもあった、と慌てて記事に起こしている最中です。 今回はこちら。 鎚矛を掲げた雷馬 ふっふっふ。 赤兎馬ならぬ、黒。今回は黒で攻めますよ。 鎚矛も槍のように長い、両手で持つタイプです。 頭上でぶんぶん振り回したりして。時代小説、歴史小説だと合戦などの見せ場で、大車輪と表現されるところです。 あと、空きがなんだか気になったのでX字で埋めました。 わざと空かせたままにすることもありますが、今回は埋めておきます。 私の脳内では、この紋章を持つのは大男、という予定です。