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  • 【対談】KREVA × PUNPEE | 満を持して出会った2人のオールラウンダー

    KREVAとPUNPEEはラップ、ビートメイク、DJという3つの専門的な役割の全てを1人でこなしてしまい、しかも全ての要素においてオリジナリティーと強度があるという、稀な共通項を持っているアーティストだ。 世代が異なる2人は、これまで共演こそなかったもののPUNPEEはKREVAの作品に影響を受け、KREVAもまたPUNPEEの作品に刺激されてきたという。そして時を経て2020年、PUNPEEのEP『The Sofakingdom』に収録された"夢追人"にKREVAがフィーチャリング で参加し共演が実現。その後にKREVA主催のイベント『908 FESTIVAL ONLINE 2020』にPUNPEEが出演するなど一気に交流が進んだ2人の対談をFNMNLで行った。 オールラウンダーだからこそ語り合えるお互いの音楽についての印象や、2人が愛して止まない機材について、そしてPUNPEE曰く「満

      【対談】KREVA × PUNPEE | 満を持して出会った2人のオールラウンダー
    • KREVAが語る生みの苦しみ「ここ5年くらい、言いたいことがない」 | CINRA

      2019年はソロ始動15周年、ということで「9か月連続リリース」企画をぶちあげ、過去曲の2019年バージョンをデジタル / カセット / ストリーミング / アナログとメディアを変えて発表したり、“王者の休日”の「DLコード付きボクサーパンツ」を発売したりしてきたKREVA。その第6弾となるのが6月19日リリースのニューベストアルバム『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』である。趣旨はタイトルのとおり。 ギリギリ「CDがまだ売れる時代」だった2001年にKICK THE CAN CREWでメジャーデビューして翌年“マルシェ”で『紅白歌合戦』に出演、2004年のソロデビューから現在まで、世の音楽状況がどんどん変わっていく中にあっても一貫してトップを走り続けてきたKREVAは、今どんなことを考え、どのように行動しているのか。『成長の記録』のことも、それ以外も含めて、正面から訊いた。 「やった

        KREVAが語る生みの苦しみ「ここ5年くらい、言いたいことがない」 | CINRA
      • KREVAはなぜ音楽機材について積極的に発信する? 「音楽ができた瞬間の喜びを分け与えたい」

        音楽家の経歴やターニングポイントなどを使用機材や制作した楽曲とともに振り返る連載「音楽機材とテクノロジー」。第五回はKREVAに登場してもらった。 TV出演の際に音楽機材の奥深さを熱く語ったり、自身のライブ『完全1人ツアー』では、機材を使った音作りの解説を合間に挟んだりと、機材とそれによって作られる楽曲の関連性を積極的に伝えてきた彼へのインタビュー。今回は、機材についての発信を行うようになった理由や、曲作りの方法、機材を使うにあたって大事にしていることなどについて、じっくりと語ってもらった。(編集部) 「偏った愛を真剣に語ってる人の話って面白い」 ――KREVAさんはいつ頃からこのプライベートスタジオの環境で制作をしているんでしょう? KREVA:2000年頃、KICK THE CAN CREWのときからここで録音しているので、20年近くになりますね。ヴォーカルブースの位置を変えたり、壁を

          KREVAはなぜ音楽機材について積極的に発信する? 「音楽ができた瞬間の喜びを分け与えたい」
        • PUNPEE - 夢追人 feat. KREVA

          PUNPEE - 夢追人 feat. KREVA Produced by Nottz Scripted by PUNPEE, KREVA PUNPEE EP "The Sofakingdom" https://summit.lnk.to/SMMT140 【Apple Music】 https://music.apple.com/jp/album/the-sofakingdom-ep/1519543361?l=ja&ls=1 【iTunes】 https://geo.itunes.apple.com/jp/album/the-sofakingdom-ep/1519543361?l=ja&ls=1&app=itunes 【Spotify】 http://open.spotify.com/album/4qPqgqg3MH3pmdxE0SYPK4 【YouTube Music】 https:/

            PUNPEE - 夢追人 feat. KREVA
          • OZROSAURUS / Players' Player feat. KREVA

            7.5 Digital Release https://ozrosaurus.lnk.to/playersplayer Words by MACCHO, KREVA Music by BACHLOGIC, MACCHO, KREVA 2023年9月18日(月・祝) One Man Live「NOT LEGEND」at 横浜アリーナ 開場: 16:30(先行物販: 13:30 ※VIP席: 13:00) 開演: 17:30 客演: KREVA, ZORN チケット 第3次先行(抽選)受付期間: 7/4(火)21:00~7/26(水)23:59 https://eplus.jp/ozrosaurus/ - Music Video Staff - Director : Takuto Shimpo Director of Photography : Mao Ohkawara 1s

              OZROSAURUS / Players' Player feat. KREVA
            • ナンバガやKREVA、syrup16gらが急遽ライブ生配信。イベント中止の影響で | CINRA

              新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大によって、次々とイベントの中止や延期が発表されている。 2月26日には安倍総理大臣が国民に向けて、「多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請する」とのメッセージを発表した。 これを受けて各地の博物館、美術館が休館をアナウンス。PerfumeやEXILE、星野源、米津玄師、King Gnuといった人気アーティストをはじめ、大小やジャンルを問わず、様々なイベントが次々と中止や延期を発表した。 中止や延期を決めたイベント公演のいくつかでは、無観客状態のイベントの模様をストリーミングで生中継する試みを実施。加えて、期間限定で映像を公開するアーティストもいる。以下に配信や期間限定公開動画をピックアップして紹介する。情報は随時更新していく。(

                ナンバガやKREVA、syrup16gらが急遽ライブ生配信。イベント中止の影響で | CINRA
              • 「B-BOY PARK」前人未到の3連覇:KREVA | ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE hosted by KEN THE 390 EPISODE.1(前編)

                90年代の「B-BOY PARK」(BBP)、00年代の「ULTIMATE MC BATTLE」(UMB)などの大会や、10年代の「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」「フリースタイルダンジョン」といったテレビ番組。アンダーグラウンドで活性化し、独自の発展を遂げてきた日本のMCバトルは、今や日本武道館などアリーナ規模で大会が行われ、ユースカルチャーにとって欠かせないコンテンツとなった。 音楽ナタリーでは、日本におけるMCバトルの歴史を紐解き、現在に至るまでの変遷をたどる連載を始動。本連載では、BBPの時代から、リスナー、プレイヤー、審査員としてMCバトルの進化を現場で見続けてきたラッパーのKEN THE 390がホストとなり、バトルに縁の深いラッパーやアーティストを迎え、対談形式でその移り変わりをまとめていく。 EPISODE.1では、BBP MCバトル大会の第1回から3回に参戦し、

                  「B-BOY PARK」前人未到の3連覇:KREVA | ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE hosted by KEN THE 390 EPISODE.1(前編)
                • KREVAはなぜ音楽機材について積極的に発信する? 「音楽ができた瞬間の喜びを分け与えたい」

                  音楽家の経歴やターニングポイントなどを使用機材や制作した楽曲とともに振り返る連載「音楽機材とテクノロジー」。第五回はKREVAに登場してもらった。 TV出演の際に音楽機材の奥深さを熱く語ったり、自身のライブ『完全1人ツアー』では、機材を使った音作りの解説を合間に挟んだりと、機材とそれによって作られる楽曲の関連性を積極的に伝えてきた彼へのインタビュー。今回は、機材についての発信を行うようになった理由や、曲作りの方法、機材を使うにあたって大事にしていることなどについて、じっくりと語ってもらった。(編集部) 「偏った愛を真剣に語ってる人の話って面白い」 ――KREVAさんはいつ頃からこのプライベートスタジオの環境で制作をしているんでしょう? KREVA:2000年頃、KICK THE CAN CREWのときからここで録音しているので、20年近くになりますね。ヴォーカルブースの位置を変えたり、壁を

                    KREVAはなぜ音楽機材について積極的に発信する? 「音楽ができた瞬間の喜びを分け与えたい」
                  • KREVAに聞く、“バンド録り直し”で表現された「ソウルミュージックとしてのKREVA」の成長

                    KREVAがアルバム『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』をリリースする。この記事はそれにまつわるインタビュー。なのだけれど、単に作品にまつわる話だけでなく、ループミュージックについて、グルーヴというものについての、一つの本質的なトークになったように思う。なので、彼のファン以外にも是非読んでみてほしい。 タイトル通り、このアルバムは彼の代表曲の数々をツアーやライブを共にしているバンドメンバーと共にレコーディングした一枚。しかし、ただ単に「バンドで録り直したベスト盤」以上の意味が、ここには宿っている。 KREVAはラッパーだし、彼の音楽のジャンルはヒップホップなのだが、このアルバムでは、アレンジも曲構成もほぼ同じなのに、その楽曲がソウルミュージックとして成立しているのだ。どういうことか。詳しくは以下を。(柴那典) 全部聴くことに意味がある ーー実は、アルバムを聴いてすごく驚いたんです。 K

                      KREVAに聞く、“バンド録り直し”で表現された「ソウルミュージックとしてのKREVA」の成長
                    • 三浦大知×KREVA『全開』の凄さについての学術的論文 - kansou

                      www.youtube.com 三浦大知とKREVAのコラボ曲についての論文 三浦大知の新アルバム『OVER』に、ラッパーKREVAとのコラボ楽曲『全開』が収録された。これまで2人がコラボした曲は7曲ある。 ・元々あった三浦大知の原曲『Magic』にKREVAがラップを入れリミックスした『Magic Remix 勝手にリミックスシリーズ Vol.2』 ・Magicがきっかけとなり制作された2人の持つ色気が凝縮したR&B『Your Love』 ・Your Loveから更に色気と気怠さを増幅させた癖になる『蜃気楼』 ・KREVAがオールスターを集め制作されたメッセージソング『H♡PE』 ・負の感情すら進む力にして一歩一歩進んでいく疾走感抜群のアッパーチューン『全速力』 ・ギター、ラップ、ダンスボーカル、3人の達人による痺れるロックナンバー『Rain Dance』 ・コロナ禍に生まれたファンと仲

                        三浦大知×KREVA『全開』の凄さについての学術的論文 - kansou
                      • KREVA、King Gnu・新井和輝×羊文学・塩塚モエカ ほかJ-WAVEの注目ゲスト【11月10日(金)~11月17日(金)】 | J-WAVE NEWS

                        KREVA、King Gnu・新井和輝×羊文学・塩塚モエカ ほかJ-WAVEの注目ゲスト【11月10日(金)~11月17日(金)】 ▼Aile The Shota ▼山田胡瓜(漫画家) 11/10(金)20:00-22:00『INNOVATION WORLD』 ▼風吹ジュン 11/10(金)25:00-25:30『BITS&BOBS TOKYO』 ▼eill×Novel Core 11/10(金)25:30-26:00『TURNING BACK』 ▼EXILE TAKAHIRO×EXILE MAKIDAI 11/10(金)27:00-29:00『TOKYO M.A.A.D SPIN』 ▼高橋みなみ ▼ダズビー 11/11(土)6:00-8:00『POP OF THE WORLD』 ▼PUNPEE ▼ハナレグミ ▼高木祥太(BREIMEN) 11/11(土)8:00-12:00『RADIO

                          KREVA、King Gnu・新井和輝×羊文学・塩塚モエカ ほかJ-WAVEの注目ゲスト【11月10日(金)~11月17日(金)】 | J-WAVE NEWS
                        • 小室哲哉「とうとう一曲が水より安くなった」 KREVAと音楽対談 | J-WAVE NEWS

                          小室哲哉がJ-WAVEで9月25日(土)、音楽の道を意識したきっかけや影響を受けた曲、最近の音楽シーンについて語った。 小室が登場したのは、J-WAVE(81.3FM)×「MUSIC FUN !」連動企画である、深夜の音楽座談プログラム『WOW MUSIC』。9月のマンスリープレゼンターはKREVAが担当している。 小室は10月10日(日)に「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI」に出演。トークと、NFT音楽アートの創作パフォーマンスを披露する。配信チケットが現在発売中。 ・「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI」詳細 https://www.j-wave.co.jp/iwf2021/?jw_ref=iwf21_jnw 「譜面でのコミュニケーシ

                            小室哲哉「とうとう一曲が水より安くなった」 KREVAと音楽対談 | J-WAVE NEWS
                          • 手で書くこと、KREVA編 - 君は世界に一人だけ

                            前回、雑記ノートについて書いた。 ふとしたとき | 雑記ノートのこと - 君は世界に一人だけ ごく個人的な、小さい習慣ではあるのだけど、あらためて「とにかく続けてこ!」と思い至った。ブログに書いて、気持ちが整理できたみたい。 なんて思っていたら、KREVAが同じ習慣をもっていると知り、ひっくり返りそうになった。 ラジコのタイムフリーで「JK RADIO TOKYO UNITED」を聞いていたら、ゲスト出演していたKREVAが「自分、毎朝文章書いてるんですよ」と語りはじめたのだ。 KREVAといえば、十数年前、友だちに連れ出されたエーネーションではじめて目にした。 友だちの、というか、味の素スタジアムにいるお客さんの目あては大トリの東方神起であって、それ以外のアーティストはぜんぶ前座と、そんな雰囲気がものすごかった。 そんなスーパーアウェイのなか、KREVAは「すぐに終わりますんで、すみませ

                              手で書くこと、KREVA編 - 君は世界に一人だけ
                            • KREVA×羊文学が、UA『情熱』を披露! スペシャルな一夜となった「MUSICLICK LIVE」をレポート | J-WAVE NEWS

                              KREVA×羊文学が、UA『情熱』を披露! スペシャルな一夜となった「MUSICLICK LIVE」をレポート J-WAVE『~JK RADIO~ TOKYO UNITED』と連動したライブイベント「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023 WINTER MUSICLICK LIVE」を12月2日(土)にLINE CUBE SHIBUYAで開催。KREVAと羊文学が出演し、スペシャルコラボレーションを披露した。 MUSICLICKは『~JK RADIO~ TOKYO UNITED』の番組内で、ゲストがあらかじめ用意してきた候補曲2曲のうち、リスナー投票で投票数が多かった1曲を番組ラストに生演奏する人気企画だ。この日はステージ上で本企画を再現し、KREVAと羊文学がそれぞれライブを披露したあと、UA「情熱」と宇多田ヒカル「traveling」の2曲から観客投票で選

                                KREVA×羊文学が、UA『情熱』を披露! スペシャルな一夜となった「MUSICLICK LIVE」をレポート | J-WAVE NEWS
                              • KREVAが“脳の排泄”と表現する、毎朝のルーティンとは? | J-WAVE NEWS

                                KREVAが自身によるプロデュースの「試書室」や、毎朝のルーティン、小林賢太郎との新たな取り組みを語った。 KREVAが登場したのは、J-WAVEで3月20日(水・祝)に放送された特別番組『JFL HOLIDAY SPECIAL PILOT CORPORATION presents CLICK FOR THE NEW STAGE』(ナビゲーター:小山薫堂、クリス智子)。新しいステージに進むための「ひと押し」をラジオからお届けする特別番組で、さまざまなジャンルのゲストが自身の活動を通じて「発見・再発見したこと」を語った。 KREVAの書斎を疑似再現 音楽業界屈指の文房具好きとして知られるKREVA。昨年の同特別番組にも出演し、文房具への愛を熱弁していた。 【関連記事】KREVAが思う文房具のよさは「違う自分が目に見えたりする」こと KREVAは普段、どんな環境で文房具を使っているのか? KR

                                  KREVAが“脳の排泄”と表現する、毎朝のルーティンとは? | J-WAVE NEWS
                                • KREVAと羊文学を「今、見るべき」理由とは? その魅力を、J-WAVEナビゲーター・藤田琢己に聞く | J-WAVE NEWS

                                  KREVAと羊文学が出演し、コラボレーションも披露するライブイベント「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023 WINTER MUSICLICK LIVE」を、12月2日にLINE CUBE SHIBUYAで開催する。 ラッパー/トラックメイカーとして挑戦を続けるKREVAと、どんどん注目度が高まる羊文学。音楽シーンで存在感を放つ2組の魅力や、意外な対バンが楽しめる本イベントについて、J-WAVEナビゲーターの藤田琢己に聞いた。 藤田琢己(ふじた・たくみ)◎2005年からJ-WAVEにて音楽番組を担当。各種メディアに出演し、国内外3千組以上のアーティストへのインタビューを経験。年間100本以上のライブやフェスに足を運ぶ一方でアーティストのライブ演出や作品にも参加している。近年ではライブイベントのプロデュースや番組制作、次世代エンタメ企画に関わるなど幅広く活動して

                                    KREVAと羊文学を「今、見るべき」理由とは? その魅力を、J-WAVEナビゲーター・藤田琢己に聞く | J-WAVE NEWS
                                  • 「ap bank fes」に宮本浩次、KREVA、Salyu、ハナレグミ、チャランポ、MOROHA、Anly追加

                                    ナタリー 音楽 ニュース Bank Band 「ap bank fes」に宮本浩次、KREVA、Salyu、ハナレグミ、チャランポ、MOROHA、Anly追加 「ap bank fes」に宮本浩次、KREVA、Salyu、ハナレグミ、チャランポ、MOROHA、Anly追加 2023年5月15日 18:00 572 26 音楽ナタリー編集部

                                      「ap bank fes」に宮本浩次、KREVA、Salyu、ハナレグミ、チャランポ、MOROHA、Anly追加
                                    • tofubeats - RUN REMIX (feat.KREVA & VaVa)

                                      tofubeats - RUN REMIX (feat.KREVA & VaVa) https://tofubeats.lnk.to/RUNREMIXES VIDEO TEAM DIRECTOR SHUNSUKE SUGIYAMA, AEROBISTUDIO CINEMATOGRAPHER SHUHEI KISHIMOTO LIGHTING DIRECTOR AEROBISTUDIO MEDIA FACADE HUEZ (TOSHIKUNI, YAVAO) STYLIST HINAKO SAEKI CINEMATOGRAPHER ASSISTANT YUKI TSUNESUMI SPECIAL THANKS TAKUYA HOSOGANE, GO INAGAKI, HAJIME BABA ~~~~~ tofubeats - RUN REMIXES 2020/9/4 1.

                                        tofubeats - RUN REMIX (feat.KREVA & VaVa)
                                      • KREVAは全てを受け入れてネバり続けていく “気持ち”を乗せるリリックへの鍛錬、OZROSAURUSとの制作秘話も振り返る

                                        KREVAが9月8日、“クレバの日”に新曲「Expert」をリリースした。メロディアスなラップに乗せ、聴き手を奮い立たせるような熱量のあるリリックを歌う、KREVAの王道とも言うべき1曲。〈どこに向かうかなんてのは/後でわかるから進め〉というサビのフレーズ、そして曲後半で転調を織り込んだテクニカルな楽曲構成が印象的だ。この曲がどんな風に生まれたのか、そして大きな反響を生んだOZROSAURUS「Players' Player feat. KREVA」の制作秘話、ライブについても語ってもらった。(柴那典) 「カッコ悪くないネバり方をしたい」 ――新曲「Expert」ですが、ここまで言うべきこと、メッセージ性を引き受ける曲をど真ん中で放ってくるのは久しぶりな印象があります。 KREVA:メロディ、フロウと歌詞にちゃんと気持ちがくっついてるものしか乗せたくなくて。言いたいこと、言いたくないことと

                                          KREVAは全てを受け入れてネバり続けていく “気持ち”を乗せるリリックへの鍛錬、OZROSAURUSとの制作秘話も振り返る
                                        • KREVA主催『908 FESTIVAL 2022』行った衝撃で記憶飛んだ - kansou

                                          9月23日金曜日、武道館で開催された『908 FESTIVAL 2022』に行きました。色々書きたいことがあるんですが、まず席が2階スタンド東だったんですけど全体的に「死ぬほど傾斜」なの何? 過去に行った他のイベント会場と比べてもあまりにも見下ろした時の角度が急すぎる。確実に「背中トンってされたら終わり」なんですが… こども公園の滑り台にすら足震えるほどのハイパー高所恐怖症の俺にとって、こんな席で本当に楽しめるのか…そもそも立てるのか…そんな不安に襲われました。 しかし、開始時刻と同時に会場が暗闇になり、映し出される赤玉より真っ赤なKREVAのロゴ。死ぬほどカッコいいSE、そして現れる本日の主役KREVA、いやDr.K。 高所の恐怖は一瞬で消えていた。こんなカッコイイ人間がこの世に存在するのか…ただそこに立ってるだけで気絶しそうになるほどカッコイイ。異常なまでの色気。今年46歳???嘘だと

                                            KREVA主催『908 FESTIVAL 2022』行った衝撃で記憶飛んだ - kansou
                                          • BeatMakerz File Vol.2 KREVA|最終的に「ドラムさえカッコ良けりゃいいだろう」と思ってる

                                            あなたの好きなビートメイカーは誰だろう。国内外にはキラキラと星のように輝くビートメイカー達が無数に存在している。当企画『BeatMakerz File』では、Native Instrumentsの協力の元、多様なビートメイカーの世界にフォーカスをあて、どのような機材を操り、どのように考えて自分のビートを練り上げていくのかを探っていく。Vol.1には環ROYが登場し、Vol.2の今回はMC/ビートメイカーとして圧倒的な人気を誇るKREVAをフィーチャー。 B-BOY PARK MC BATTLEで1999年から3連覇した伝説の印象が強いのか、KREVAの凄さを語る時、多くの人はラップのうまさを言及する。もちろんそこはまったく否定しないけど、KREVAはビートも超ヤバい。だがそこはラップほど語られない。ヘッズならSEEDAのアルバム『街風』に収録されたクラシック"TECHNIC"を知ってるだろ

                                              BeatMakerz File Vol.2 KREVA|最終的に「ドラムさえカッコ良けりゃいいだろう」と思ってる
                                            • KREVA 20年以上活躍、ローンで買ったサンプラー - 日本経済新聞

                                              ヒップホップアーティストのKREVAさんが、ソロ活動15周年を迎えた。今では珍しくなくなったヒップホップだが、メジャーな存在へと押し上げるのにKREVAさんが果たした功績は大きい。そんなヒップホップ界のベテランが19歳のころに購入したサンプラー(音源を取り込んで再生する装置)「AKAI MPC3000」。

                                                KREVA 20年以上活躍、ローンで買ったサンプラー - 日本経済新聞
                                              • PUNPEEとKREVA、新曲「夢追人」でコラボ(動画あり)

                                                「夢追人」はPUNPEEが明日7月1日に配信リリースする新作音源「The Sofakingdom」の収録曲で、Nottzがプロデュースを担当。客演についてはアナウンスされていなかったが、本日6月30日にプレミア公開されたミュージックビデオにKREVAが登場し、視聴者を驚かせた。MVのディレクターはTakuto Shimpo (SEP)が務めた。 なおPUNPEEはMV公開後21:30頃から5lackと共にInstagramで配信を行っている。

                                                  PUNPEEとKREVA、新曲「夢追人」でコラボ(動画あり)
                                                • “文房具愛”が止まらない、HIPHOPアーティスト・KREVAがオススメするこだわりの逸品とは?|Pen Online

                                                  “文房具愛”が止まらない、HIPHOPアーティスト・KREVAがオススメするこだわりの逸品とは? 2020.07.17 写真:宇田川 淳 文:帆足泰子(OrangH) KREVA  HIPHOPアーティスト●1976年、神奈川県生まれ。KICK THE CAN CREWの活動を経て、2004年からソロ活動を開始。音楽プロデ ューサーとしても活躍する。ニューシングル「素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI」が発売中。11/6公開映画『461個のおべんとう』に出演予定。 Pen 2020年8月1日号『愛用品と、ともに。』特集に登場しているHIPHOPアーティストのKREVAさん。愛用の筆記具ペんてるの「プラマン40周年限定色」について熱く語っているが、実はKREVAさん、文房具には並々ならぬこだわりがあるそうで、インタビューでは「プラマン」以外にもさまざまな文房具の名前が登場していた

                                                    “文房具愛”が止まらない、HIPHOPアーティスト・KREVAがオススメするこだわりの逸品とは?|Pen Online
                                                  • Creepy nutsはHIPHOPではないのか?〜KREVAが壊しきれなかった壁〜|ショーペンログ

                                                    「僕達が最高の音楽ではなく、僕らを入り口にしてもっと最高な音楽があるって事を知ってもらえたらそれが一番嬉しいですね。」 by B’z Creepy nutsの 目覚ましい活躍 大人気のオールナイトニッポン、バラエティ番組の出演、さらにはTVドラマの出演まで音楽以外の活動でも目覚ましい活躍を見せているCreepy nuts。 本業の音楽でも菅田将暉とのコラボ曲の発表や単独でのミュージックステーション出演、遂には武道館でのワンマンライブ2daysも成功させた。 ここ最近では世間での注目度が飛躍的に上がり、紅白出場も噂された程である。 (個人的にはまだそこまで世間の認知度は上がっていないと思うが) だが、それに伴って HIPHOP村ではCreepy nutsを批判する声が大きくなってきた。 大御所HIPHOPツイッタラーやプレイヤーのJinmenusagiなどもこの盛り上がりを冷ややかな目で見て

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                                                    • “KREVAスタイル”とは何か? | ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE hosted by KEN THE 390 EPISODE.1(後編)

                                                      ラッパーのKEN THE 390がホストとなり、MCバトルに縁の深いラッパーやアーティストと対談する本連載。EPISODE.1の前編では、ゲストのKREVAがフリースタイルを始めた頃の黎明期を振り返った。 後編では「B-BOY PARK」のさまざまな逸話や、現在のバトルシーンについての思いを語り尽くす。 ──2001年「B-BOY PARK」(BBP)のKENSHIN戦での「俺がネタ帳 / 暴くデカ長」というラインや、当時のインタビューでも「16小節書いてきてるやついるけど、それだったら筆記試験にすればいいじゃん」と発言されるなど、KREVAさんの即興に対する思いは随所に垣間見られますね。 KREVA なんでそんなにこだわっていたんだろう……? 今となってはわからない(笑)。でもROCK-Tee(EAST END)の考え方だと思うよ。俺は韻の踏み方とかMPCの使い方を、ROCK-Teeに教

                                                        “KREVAスタイル”とは何か? | ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE hosted by KEN THE 390 EPISODE.1(後編)
                                                      • KREVA「行けるなら、絶対行っておけ」 大人になる世代に伝えたいこと | J-WAVE NEWS

                                                        KREVAが20歳ころを振り返り、大人になる世代にメッセージを送った。 KREVAが登場したのは1月8日(月・祝)の成人の日にオンエアされたJ-WAVEの特別番組『J-WAVE SPECIAL SAPPORO BEER AT AGE 20, THE BEGINNING』(ナビゲーター:シシド・カフカ)だ。 30万円の機材を買った20歳のころ 番組では人生の節目でもある20歳をテーマに番組を展開。シシド・カフカはKREVAの20歳のころのエピソードについて尋ねた。 シシド:20歳のころ覚えています? KREVA:俺は上書き人生というか、大体のことを覚えていないんです、マジで。 シシド:そうなんですか(笑)。でも、私も似ているかもな。 KREVA:覚えていないんですけど、記憶に残っているのは20歳になる直前ですね。20歳になるに際して、いまも使っている、自分を決定づけるような機材を買ったんです

                                                          KREVA「行けるなら、絶対行っておけ」 大人になる世代に伝えたいこと | J-WAVE NEWS
                                                        • 石川さゆり、KREVAやMIYAVIとのコラボで江戸の粋と現代の音楽を融合(動画あり)

                                                          収録曲のうち「オープニング『火事と喧嘩は江戸の華』」「REPRISE『火事と喧嘩は江戸の華』」の2曲にはKREVAが参加。またギターの演奏をMIYAVIが担当している。編曲は亀田誠治が手がけており、亀田はこれらの曲のほか「まっくろけ節」「ストトン節」「梅は咲いたか」「深川」の4曲の制作にも携わっている。石川は本作について「アルバム「粋」は日本人の江戸の粋! 粋で鯔背でちょいとそそっかしくて、そんな人間味ある小唄、端唄、俗曲、私の祖父母の前の曾祖父さん曾祖母さんの時代の歌をタイムスリップして、今の音楽家ミュージシャンと製作しました」とコメントしている。 本日1月30日に「オープニング『火事と喧嘩は江戸の華』feat. KREVA」の先行配信がスタート。またYouTubeではアルバム「粋~Iki~」のメイキング映像が公開されている。 石川さゆり コメント令和で迎える初めての正月、日本はこれから

                                                            石川さゆり、KREVAやMIYAVIとのコラボで江戸の粋と現代の音楽を融合(動画あり)
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