ホーム 全記事 ニュース 『サイバーパンク2077』では“陰茎の大きさ”も調整可能で、性・暴力表現が多彩。 ESRB審査で判明した内容まとめ 主に北米で販売されるゲームの年齢区分審査をおこなっているレーティング機関Entertainment Software Rating Board(ESRB)は5月6日、『サイバーパンク2077』の審査結果を公表した。家庭用ゲームとして販売できるもっとも高い年齢区分である「17歳以上対象」と判定したことや、流血/残虐表現・激しい暴力表現・裸体表現・強い言語表現・強い性的表現・薬物/アルコールの摂取といったゲーム内表現や、ゲーム内課金要素(In-Game Purchases)が本作に含まれていることを明らかにしている。なお、このゲーム内課金要素については、将来的に配信されるDLCのことを指しており、本作には少額課金要素は含まれない(IGN)。 【UPDAT