開発者体験を見える化し「計器飛行」の実現を目指すSODA構想 〜事業の成長とプロダクト組織能力の相関関係を見いだすには〜 / Developer eXperience Day 2023
こんにちは、アキバです。 最近、iPad Pro + Apple Pencil 2 を買いました。 元々、社内でも有名な手書きメモ好きなのですが、最強の武器を手に入れた気分で毎日ウハウハしています。 手書きメモばかりでなく、勉強もしようということで、ElasticStack や Azure についても触ったり、調べたりしています。 というところで、今回から複数回に分けて、AKS(Azure Kubernetes Service)を用いて作成した Kubernetes(k8s)クラスタを ElasticStack で監視する方法について解説します。 第一回目である今回は、k8s クラスタのノードや Pod を Metricbeat / Filebeat で監視します。 k8s のようなスケールイン/アウトを前提としたプラットフォームでクラスタを構築する場合、監視のビューも動的なノード追加/削
はじめに 自分のWindowsPCのイベントログをより効率的に検索したいと思い、コスト掛けずにローカル内で分析環境を構築したのでアップします。 利用した環境 Elasticsearch、Kibanaは最新の6.5.4をDockerコンテナとしてDocker for Windows上にデプロイ Winlogbeat、Sysmonはエージェントとして直接Windows10のOSにインストール 実施内容 イベントログ分析環境構築の大まかな作業は次のような内容となります。 ※サーバ環境もクライアント環境も同じWindows10上に構築しています。 【サーバ環境】 1. Docker for windowsのインストール 2. Elasticsearchコンテナのデプロイ 3. Kibanaコンテナのデプロイ 【クライアント環境】 4. Sysmonエージェントのインストール 5. Winlogbe
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