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  • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 富士通のLOOXが復活!600g台の2in1「FMV LOOX」を5月に発売 ~富士通40周年モデルがいきなりCESでデビュー

      【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 富士通のLOOXが復活!600g台の2in1「FMV LOOX」を5月に発売 ~富士通40周年モデルがいきなりCESでデビュー
    • ありがとう25周年。PC史に輝く名機達を生特番で振り返る!!Libretto 20、VAIO PCG-505、PC98-NX、MURAMASA、LOOX Uなど、30製品以上

        ありがとう25周年。PC史に輝く名機達を生特番で振り返る!!Libretto 20、VAIO PCG-505、PC98-NX、MURAMASA、LOOX Uなど、30製品以上
      • ワコムの新開発ペンはWindowsタブの救世主? 絵師目線で「FMV LOOX」をレビュー

        ワコムの新開発ペンはWindowsタブの救世主? 絵師目線で「FMV LOOX」をレビュー:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/6 ページ) こんにちは! refeiaです。 今回は、高性能Windowsタブレットでお絵描きの夢を見ていこうと思います。 実はここ数年、Windowsタブレットはお絵描きデバイスとしては積極的にアンテナを張ってはいませんでした。Surface Proなどで結構描けることに感心した時期もありましたが、iPad ProとApple Pencilが出て以来はパフォーマンスとペン性能の基準が一気に上がりました。 そして、さして向上が見られないまま値段だけApple Pencil並みになってしまったWindowsタブレットのペンを眺めながら、徐々に興味が薄れていったのです。 逆に言えば、動作が速くて良いペンが使えるWindowsタブレットならば興味があります。そこに現

          ワコムの新開発ペンはWindowsタブの救世主? 絵師目線で「FMV LOOX」をレビュー
        • 【山田祥平のRe:config.sys】 WindowsタブレットPC FMV LOOXの虎視眈々

            【山田祥平のRe:config.sys】 WindowsタブレットPC FMV LOOXの虎視眈々
          • 富士通、世界最軽量599gを達成した第12世代Coreタブレット「FMV LOOX」

              富士通、世界最軽量599gを達成した第12世代Coreタブレット「FMV LOOX」
            • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 なぜ「FMV LOOX」が生まれたのか?FCCL開発者が目指した新たなタブレットの姿とは

                【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 なぜ「FMV LOOX」が生まれたのか?FCCL開発者が目指した新たなタブレットの姿とは
              • 【西川和久の不定期コラム】 世界最軽量約599g/最薄7.2mmで第12世代Core搭載13.3型OLEDタブレット!「FMV LOOX 90/G」

                  【西川和久の不定期コラム】 世界最軽量約599g/最薄7.2mmで第12世代Core搭載13.3型OLEDタブレット!「FMV LOOX 90/G」
                • クレLOOX(ルックス)でヘッドライトの汚れ・黄ばみを落としてみました - 60'sアラカン青森

                  以前、車検の時に「ヘッドライトの汚れを取っておきました」と言われたことがあり。 (汚れでライトが届く距離が足りないと車検に通らないらしい) セルフのガソリンスタンドで給油した時に、 「ヘッドライトのクリーニングして見ませんか? 今、お得なお値段でやっていますよ」 と店員さんに声を掛けられたことがあり。 自分ではあまり気にしていなかったのですが、 そう言われてヘッドライトを見てみると確かに、 汚れているというか、黄ばんでいるというか、曇っているというか、 そんな感じになっています。 ガソリンスタンドで頂いたチラシに記載されている価格を見ると、 左右のヘッドライトをクリーニングしてもらうと、 なんと1万円前後! 少ないお小遣いから1万円を融通してまでやるのもな… そんなことを思っていた時に、 髪をカットするに床屋さんへ行ったので 髪を切っている間の世間話でヘッドライトクリーニングの話をしてみた

                    クレLOOX(ルックス)でヘッドライトの汚れ・黄ばみを落としてみました - 60'sアラカン青森
                  • 約11年ぶりの「FMV LOOX」を試す 薄くて軽くて画面の大きいWindowsタブレットは正義か?

                    約11年ぶりの「FMV LOOX」を試す 薄くて軽くて画面の大きいWindowsタブレットは正義か?(1/2 ページ) 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が約11年ぶりに発売した「FMV LOOX」。LOOXといえば超小型モバイルPC(今風にいえば「UMPC」)を思い起こす人もいるかもしれないが、新しいLOOXは薄型のタブレットPCとしてこの世に生を受けた。最新の第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)を搭載しつつも、ファンレス設計としていることも大きな特徴である。 →ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場 →約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ? この記事では、FMV LOOXの店頭販売モデルのうち、上位構成

                      約11年ぶりの「FMV LOOX」を試す 薄くて軽くて画面の大きいWindowsタブレットは正義か?
                    • iPad miniを「FMV LOOX U」化できるキーボードカバーが意外と良かった

                      iPadOSでのキーボード操作が快適に進化したことで、iPadと接続して使うBluetoothキーボードの人気が高まっています。新製品も多く出ているジャンルです。 ノートパソコンを完全に代替して仕事に使えるかと言えばそれはさすがに無理ですが、iPadのアプリでできることであれば、むしろパソコンよりも快適に操作できることも少なくありません。 そんな中でもデイリーガジェットが俄然注目しているのが、iPadをクラムシェル(画面開閉式の一般的なノートパソコン)形状にできるタイプのキーボードカバーです。 ↓で、アマゾンで購入できる同タイプのキーボードカバーをすべて購入して比較レビューしました。

                        iPad miniを「FMV LOOX U」化できるキーボードカバーが意外と良かった
                      • 約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ?

                        約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ?(1/2 ページ) 富士通クラウドファンディング(FCCL)が、約11年ぶりに「LOOX(ルークス)」のブランドを復活させた。しかし、多くの人が想像する超小型モバイルPCではなく、薄型軽量のタブレットPCとして世に送り出される。なぜ、LOOXブランドの“復活”がタブレットPCになったのだろうか? 既報の通り、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は6月中旬、第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)を搭載する13.3型タブレットPC「FMV LOOX」を発売する。量販店モデルの想定販売価格は18万1280円(税込み)からとなる。 →ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場 2011

                          約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ?
                        • ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場

                          ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場:40周年企画の“大本命”登場 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)がCES 2022で披露したタブレットPC「FMV LOOX」が、日本では6月中旬に発売されることになった。クリエイターの利用を強く意識したモデルで、別売の純正スタイラスペンは世界初の「リニアペン」となっている。【更新】 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は6月中旬、13.3型タブレットPC「FMV LOOX」を発売する。直販サイト(富士通WEB MART)では5月中旬から受注を開始する予定となっている。直販サイトにおける最小構成の標準販売価格(税込み、以下同)は、量販店モデルが18万1280円、直販限定(CTO)モデルが18万7880円(3年保証が標準付帯)となっている。 →「

                            ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場
                          • バイクメンテナンス。白化した樹脂パーツの黒ツヤを復活させるKURE LOOX(ルックス)ブラック&ブライトを使ってみた - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

                            さてさて、今日はバイクのメンテナンスでもしようと思い、まずは朝一から洗車場にてバイクを洗う。 バイクを洗車するとついついそのまま走ってツーリングに出かけたい気持ちをグッとこらえて、ちょっと気になる箇所のメンテナンスをば。 見てよこの白化したサイドパニアケース。 このバイクを新車で購入して5年でここまで白化するかねしかし。 たかだかプラスチックケースなんだし、新品に交換すれば? って思うでしょ。 でもね。2つセットで純正品のパニアケースは5万円以上もするんだよ。 結構、ちゃっちいパニアケースなのに。 これカワサキさんなんとかならないかなぁ~。 ってことで、今日はこの白化したサイドパニアケースの黒ツヤを復活させるメンテナンスをするのだ~! そしてヘッドライトの下からメーターパネルへと続く、無塗装樹脂パーツ。 こちらは白化しているわけではないが、黒ツヤがなくなっている状態。 こちらもメンテナンス

                              バイクメンテナンス。白化した樹脂パーツの黒ツヤを復活させるKURE LOOX(ルックス)ブラック&ブライトを使ってみた - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
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