ワコムの新開発ペンはWindowsタブの救世主? 絵師目線で「FMV LOOX」をレビュー:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/6 ページ) こんにちは! refeiaです。 今回は、高性能Windowsタブレットでお絵描きの夢を見ていこうと思います。 実はここ数年、Windowsタブレットはお絵描きデバイスとしては積極的にアンテナを張ってはいませんでした。Surface Proなどで結構描けることに感心した時期もありましたが、iPad ProとApple Pencilが出て以来はパフォーマンスとペン性能の基準が一気に上がりました。 そして、さして向上が見られないまま値段だけApple Pencil並みになってしまったWindowsタブレットのペンを眺めながら、徐々に興味が薄れていったのです。 逆に言えば、動作が速くて良いペンが使えるWindowsタブレットならば興味があります。そこに現
以前、車検の時に「ヘッドライトの汚れを取っておきました」と言われたことがあり。 (汚れでライトが届く距離が足りないと車検に通らないらしい) セルフのガソリンスタンドで給油した時に、 「ヘッドライトのクリーニングして見ませんか? 今、お得なお値段でやっていますよ」 と店員さんに声を掛けられたことがあり。 自分ではあまり気にしていなかったのですが、 そう言われてヘッドライトを見てみると確かに、 汚れているというか、黄ばんでいるというか、曇っているというか、 そんな感じになっています。 ガソリンスタンドで頂いたチラシに記載されている価格を見ると、 左右のヘッドライトをクリーニングしてもらうと、 なんと1万円前後! 少ないお小遣いから1万円を融通してまでやるのもな… そんなことを思っていた時に、 髪をカットするに床屋さんへ行ったので 髪を切っている間の世間話でヘッドライトクリーニングの話をしてみた
約11年ぶりの「FMV LOOX」を試す 薄くて軽くて画面の大きいWindowsタブレットは正義か?(1/2 ページ) 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が約11年ぶりに発売した「FMV LOOX」。LOOXといえば超小型モバイルPC(今風にいえば「UMPC」)を思い起こす人もいるかもしれないが、新しいLOOXは薄型のタブレットPCとしてこの世に生を受けた。最新の第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)を搭載しつつも、ファンレス設計としていることも大きな特徴である。 →ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場 →約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ? この記事では、FMV LOOXの店頭販売モデルのうち、上位構成
約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ?(1/2 ページ) 富士通クラウドファンディング(FCCL)が、約11年ぶりに「LOOX(ルークス)」のブランドを復活させた。しかし、多くの人が想像する超小型モバイルPCではなく、薄型軽量のタブレットPCとして世に送り出される。なぜ、LOOXブランドの“復活”がタブレットPCになったのだろうか? 既報の通り、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は6月中旬、第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)を搭載する13.3型タブレットPC「FMV LOOX」を発売する。量販店モデルの想定販売価格は18万1280円(税込み)からとなる。 →ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場 2011
ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場:40周年企画の“大本命”登場 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)がCES 2022で披露したタブレットPC「FMV LOOX」が、日本では6月中旬に発売されることになった。クリエイターの利用を強く意識したモデルで、別売の純正スタイラスペンは世界初の「リニアペン」となっている。【更新】 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は6月中旬、13.3型タブレットPC「FMV LOOX」を発売する。直販サイト(富士通WEB MART)では5月中旬から受注を開始する予定となっている。直販サイトにおける最小構成の標準販売価格(税込み、以下同)は、量販店モデルが18万1280円、直販限定(CTO)モデルが18万7880円(3年保証が標準付帯)となっている。 →「
さてさて、今日はバイクのメンテナンスでもしようと思い、まずは朝一から洗車場にてバイクを洗う。 バイクを洗車するとついついそのまま走ってツーリングに出かけたい気持ちをグッとこらえて、ちょっと気になる箇所のメンテナンスをば。 見てよこの白化したサイドパニアケース。 このバイクを新車で購入して5年でここまで白化するかねしかし。 たかだかプラスチックケースなんだし、新品に交換すれば? って思うでしょ。 でもね。2つセットで純正品のパニアケースは5万円以上もするんだよ。 結構、ちゃっちいパニアケースなのに。 これカワサキさんなんとかならないかなぁ~。 ってことで、今日はこの白化したサイドパニアケースの黒ツヤを復活させるメンテナンスをするのだ~! そしてヘッドライトの下からメーターパネルへと続く、無塗装樹脂パーツ。 こちらは白化しているわけではないが、黒ツヤがなくなっている状態。 こちらもメンテナンス
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