社会と犯罪に関するseaside2525のブックマーク (2)

  • たぶん、もう、どうにもとまらない

    「共謀罪」の成立が現実味を帯びてきている。 時事ドットコムニュース(こちら)によれば、 《共謀罪「一般人は対象外」=菅官房長官 菅義偉官房長官は1月6日の記者会見で、いわゆる「共謀罪」を創設するための組織犯罪処罰法改正案を20日召集の通常国会に提出することについて「政府が検討しているのはテロ等準備罪であり、従前の共謀罪とは別物だ。犯罪の主体を限定するなど(要件を絞っているため)一般の方々が対象になることはあり得ない」と述べ、理解を求めている。 》 とのことだ。 共謀罪を盛り込んだ法案については、野党などの反対で、これまでに3回廃案となっている。昨年9月の臨時国会でも、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の関連審議を優先させるなどとして、法案提出が見送られた。 今回の共謀罪成立への4度目のチャレンジは、2020年のオリンピック・パラリンピック開催をにらんで、政府が、不退転の決意で臨んでいると

    たぶん、もう、どうにもとまらない
  • 【京都小6大麻】小学校内で喫煙指導、そこで「大麻吸った」告白〝発覚〟…入手経路や使用方法も説明 教育関係者に衝撃 - 産経WEST

    京都市内の市立小学校に通学する小学6年の男児(12)が教師に対し「大麻を吸った」と告白した問題で、校内で複数の児童に対する喫煙指導が行われたことがきっかけで事態が発覚したことが10日、京都市教委などへの取材で分かった。これまで男児の身の回りから大麻草などは見つかっていない。しかし、京都府警が男児に事情を聴いたところ、大麻の入手経路や使用方法について具体的に説明したという。 府警は、男児が大麻を入手できる環境にあったかどうかなど事実関係を慎重に調べている。 市教委によると、この学校では10月初旬に男児を含む3人以上の児童に対し、喫煙問題を含む生活指導を実施した。さらに10月14日、うち1人のナップザックからたばこ数が見つかり、再度、生活指導をしていた。 この過程で今回の男児もたばこを吸っていることが分かり、2人を指導していたところ、男児が「大麻を吸ったこともある」と告白したという。 事態の

    【京都小6大麻】小学校内で喫煙指導、そこで「大麻吸った」告白〝発覚〟…入手経路や使用方法も説明 教育関係者に衝撃 - 産経WEST
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