いやー、家計簿アプリ業界、そのうち絶対にヒドい事件がおきると予想します — Yusuke OSUMI (@ozuma5119) 2015, 6月 30 Zaimの件、そもそも家計簿アプリごとき(と敢えて言う)に、銀行やクレカのログインパスワードを入れちゃう人があんなにたくさんいることの方がよっぽど問題だと思う https://t.co/pidZhtUbej pic.twitter.com/jpNw41MqK0 — Yusuke OSUMI (@ozuma5119) 2015, 6月 28 Zaimの「金融機関の連携」機能、新生銀行にいたっては暗証番号までナチュラルに入れさせようとしてくるので、控えめに言ってこのアプリは頭がおかしいと思う https://t.co/50guysHXIV pic.twitter.com/BQnIaUnfGo — Yusuke OSUMI (@ozuma5119
MVNOによって、さまざまな選択肢が生まれてきたスマホ業界。自分が使うだけでなく、ITに詳しくない家族に勧めるならどれがいいか、も悩みどころです。今回は「帰省した主人公が姉と母に勧める」というシチュエーションを通して、格安スマホ/SIMサービス「楽天モバイル」の特徴を見てみましょう。ガジェット大好きはてなスタッフ id:halfrack による解説も。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります! (※この記事は、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社によるPR記事です) それは、ある土曜日の昼下がりのこと。 ―― 久しぶりの実家だー。今夜は地元の友だちと飲むし、それまでのんびり昼寝でもするかな……ただいまー。 姉 おかえりー。待ってたよ~。 母 おかえりなさい。 ―― えっ、なんで出迎えなんて……。気持ち悪いな……なに企んでるの……。 登場人物紹介 主人公 社会人2年目。24歳。女性
産経新聞社による、NTT docomoの加藤薫社長へのインタビューによると、NTT docomoの「VoLTE(ボルテ)」サービスは、6月から提供されることが明らかになりました。「VoLTE」は、「Voice over LTE」の略称です。 これまで、LTE対応端末で音声通話をする場合は、CSフォールバック技術で3Gネットワークに切り替え、従来の電話回線で通話をしていました。しかし「VoLTE」では、全IP化されたIMSというシステムにより、データ通信のみならず音声通話もLTEネットワークで行うことができます。いわば音声通話がIP電話化されるようなもので、遅延の半減した高品質な通話を実現できる上に、今までの3倍の効率でユーザーを収容できます。 NTT docomoは、新プランで基本料金に音声通話定額を抱き合わせてきましたが、これは「VoLTE」が多くのユーザーを効率的に収容できるという技術
こんにちは。クパチーノのApple本社イベント会場でドコモ加藤社長を激写、朝のニュース番組にも写真が使われたりしたそうですが、懐には1セントも入ってこない副編ACCN@サンノゼです。それにしても加藤社長の取り巻きはたいへん厳重でした。お帰りも裏口から秘密裏に通されたようで囲み取材も失敗。日経の記者さんも歯ぎしりしておられました。ソフトバンク孫社長に関しては今回、お見えになっておりません。それとは対照的に堂々とマスコミの前に姿を現わしたのがKDDI(au)の田中社長。イベント終了後、ごく短時間ではありますが囲みにも応じてくださいました。 ──満面の笑みで出て来ましたね。 田中 800MHzサポートがうれしくて。ホント、我慢して準備してきた甲斐がありましたよ。 ──我慢して、とは? 田中 昨年(2012年7月)LTEの800MHzが使えるようになるより以前、もう2年も前から取り組んできましたか
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
朝起きて驚いた・・・!! 受信フォルダにGmailのアカウントを乗っ取られた方々からのスパム多数。「アカウント乗っ取られました。スパムを削除してください」とのメールも複数。Facebookでは自分もやられた、との報告とお詫びが並んでいる。 あわてて自分のアカウントをチェック どこから??ってここからです。Gmailのアカウントの「アカウントアクティビティ」 自分のは乗っ取られておりませんでした。一応安心。 実はGmailのアカウント乗っ取りは今に始まったわけではない。年初あたりにもいろいろなブログなどで警告が書かれていた。しかし実際にまとまって複数の乗っ取られたアカウントからのスパムが来たのははじめてです。一気に広まった?? メールヘッタを見るとGmailの送信サーバを使っているようだ。アドレス帳の全員に同報で同じメールを打ってます。 メールのタイトルは「FW:」「greetings」など
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ドコモ、iPhone販売拒む3重の壁…「今年確実」「絶対ない」業界内で割れる見方 Business Journal 5月11日(土)7時18分配信 携帯電話ユーザのドコモ離れが止まらない。 NTTドコモが4月26日に発表した2013年3月期連結決算の営業利益は、前期比4%減の8371億円だった。この営業減益要因となったのが、顧客流出を食い止めるための販促費増加だった。 13年3月期、流出食い止めのため代理店へ支払ったドコモ端末値引き販売補填費やキャンペーン費用などの販促費は、前期比6%増の1兆1617億円という巨額に上った。それでも、キャリア(携帯電話会社)を乗り換えられるMNP(番号持ち運び制度)の年間累計は140万9500件の転出超過(マイナス)と過去最悪。 ちなみに、競合のKDDIは101万500件、ソフトバンクは41万1200件と、共に転入超過(プラス)で、ドコモの「一人負け
スマホは「かわいくない」から――“ガラケー世代”が作った10代女子向けメッセンジャー「DECOLINK」の狙い(1/2 ページ) 「かわいいものはかわいい。それは変わらないと思うので」。サービスの売りは「デコメ」と「絵文字」。今年2月に公開されたスマートフォン向けメッセンジャーアプリ「DECOLINK」(iPhone/Android)は、“ガラケー世代”の24歳女子が作った女子中高生向けサービスだ。 特徴は、無料で公開されている1万点以上のデコレーション素材。動くイラスト「メッセージデコ」や、絵文字のように文中に挿入できる「チビデコ」などを組み合わせて、カラフルで感情豊かなチャットを楽しめる。アプリは2月22日にApp StoreとGoogle Playに登場し、4月末までに約6万3000件ダウンロードされたという。 「LINE」や「カカオトーク」などが先行するメッセンジャーアプリ市場だが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く