タグ

2016年10月25日のブックマーク (3件)

  • 人工知能で判決を下す「裁判官AI」を開発、訴訟時間の短縮化が可能

    ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のニコラオス・アレトラス博士らが、人工知能の「裁判官」を開発しました。実際に欧州人権裁判所の評決と比較したところ、精度は79%だったとのこと。 AI predicts outcome of human rights cases - BBC News http://www.bbc.com/news/technology-37727387 Artificial intelligence 'judge' developed by UCL computer scientists | Technology | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/2016/oct/24/artificial-intelligence-judge-university-college-london-compu

    人工知能で判決を下す「裁判官AI」を開発、訴訟時間の短縮化が可能
    seats
    seats 2016/10/25
    何故ブコメにサイバンマシーン(ゼンダマン)がない
  • 『ムー』から見た米大統領選--ついに明かされるか宇宙人の謎

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米大統領選が話題である。Hillary Clintonが3回目の討論会も優位に進めたことで株価が上昇したりもした。しかし、大統領選の興味を持つのは、政治・経済な人たちだけで。こんな雑誌でも、アメリカ大統領選は巻頭特集なのだ。 『ムー』。 そう、『ムー』である。なぜか? 『ムー』11月号の巻頭特集は「アメリカ大統領と異星人の密約」。同誌によれば、Hillary Clintonは遊説先でこう発言したという。「大統領になったあかつきには、私はUFO問題を徹底的に追及するつもりだ!」(P16) ことの真偽は不明だが、当だとすれば、確かに『ムー』の読者にとっては一大事だ(ちなみに『ムー』の読者のことを“ムー民(むーみん)”と呼ぶらしい)。これま

    『ムー』から見た米大統領選--ついに明かされるか宇宙人の謎
    seats
    seats 2016/10/25
    Kindle Unlimitedで読める。自分は読みながらずっと笑ってしまってた。他の記事も伝統芸過ぎてオススメ(宇宙人から電波を受信してしまう人を除く)
  • 金が無尽蔵にあったら何をするかを考える

    という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で

    金が無尽蔵にあったら何をするかを考える
    seats
    seats 2016/10/25
    マジレスすると、世界中をブラブラする。あ、カヤック買って持っていくわ。カナダとかニュージーランドで漕ぎたい。