About 'f' mapping in Vim. The introduction to the mapping and plugins which extend 'f'.
全国1億8千万人のzen-codingファンの皆様、如何お過ごしでしょうか。 先日の記事でzen-codingをpure vimscriptに移植した「zencoding.vim」をご紹介させて頂きました。 あの時は略語の展開(Expand Abbreviation)しか機能がなく物足りなかったかもしれません。まぁ殆どの移植品はExpand Abbreviationしか無いのですが。 zen-codingには他どんな機能があるかというと、実はまだ便利な機能があったりします。 オフィシャルのサイトによると Expand Abbreviation Wrap with Abbreviation Balance Tag Inward/Outward Go to Next/Previous Edit Point Update Image Size Merge Lines Remove Tag Spl
Vim のプラグインって作ってる最中は Vim 自体の動作も不安定になりがちだし、普段の環境と同じ環境で作ってるとなにかと弊害が起きがち。ちょっとした変更ならまだしも、大規模な変更は 1 度の作業で終わらないこともあるし、作業中断して別のことをやることになったりするとさらに面倒。 または、VCS でプラグインを管理したくて、プラグインごとにリポジトリを独立したいけど環境分けるのが面倒だとか。 というわけで私が普段やってる Vim プラグインの開発スタイルを晒してみようと思う。 設定 私の vimrc には最後の方に以下の記述がある。 " Load settings for each location. augroup vimrc-local autocmd! autocmd BufNewFile,BufReadPost * call s:vimrc_local(expand('<afile
Overview Supertab allows you to use <Tab> for all your insert completion needs (:help ins-completion). Features - Configurable to suit you needs: - Default completion type to use. - Prevent <Tab> from completing after/before defined patterns. - Close vim's completion preview window when code completion is finished. - When using other completion types, you can configure how long to 'remember' the c
Ark Advent Calendar で、今回こそPerlデビューをもくろんでいるアルバイトの北原です。 僕は普段エディタにvimを利用しています。巷では高まるvim熱のはずなのですが、社内ではEmacs派の方々が大半で、さらにvimを使っているともてないという話まで出てきています。この悲しい現実を打破すべく普段vimを使っている方にも、使ってない方にも、これから使おうと思っている方にもオススメできる3つのプラグインを紹介したいと思います。 1. quickrun.vim quickrun は編集中のファイルの全体もしくは一部を実行する Vim プラグインです。 実行するためのコマンド |:QuickRun| が提供されます。 quickrun.vim help 概要より引用 quickrun.vimはthinca氏によるプラグインです。同名のプラグインをujihisa氏が以前から公開さ
template.vim と言う車輪を再発明した。そう、vim ではありがちな「新しいファイルを編集する際にテンプレートを読み込む」プラグイン。名前が適当すぎるのは仕様。 意外な事に、全く同名のスクリプトが www.vim.org に見当たらなかったのでこの名前にした。もちろん考えるのが面倒だったのが1番の理由。ものすごく似た名前ならあったけど気にしてはいけない。 テンプレートエンジンってのは相当な種類出回っていて、短いのになると 1 行で書ける*1。ではなんで今更作ったのかと言うと、ざっと見渡してみて自分好みのものが見当たらなかったから。それだけです。 テンプレートエンジンの自作は vim ユーザが必ず一度は通る道だよね! GitHub - thinca/vim-template: Simple and flexible template engine. 実は書いたのは結構前なんだけど、
書いたはいいけど、なんだよそれって人が99%だと思うので説明。 テキストオブジェクトとは :help text-objects を見て下さい。いちいち説明してられない。 textobj-user.vim とは id:ka-nacht さんによる、テキストオブジェクトを簡単に定義するためのフレームワーク。 ここから入手できる。 tofunc.vim とは 関数に対するテキストオブジェクトを定義するための Vim プラグイン。 またパッケージとしては公開されていないが、id:ka-nacht さんの github リポジトリから入手できる。 必要そうなファイル。 |-- after | `-- ftplugin | |-- c_tofunc.vim | `-- vim_tofunc.vim |-- doc | `-- tofunc.txt `-- plugin `-- tofunc.vim最低
知っている人は知っていると思うけど、実はこの手のプラグインはすでに何個かある。と言うか今回のこれも実は最初は既存のをちょっと直しただけのものだった。経緯を書くと、 zoom.vim : 「+」、「-」キーで文字の大きさを変更 — 名無しのvim使い の存在を知る。 (今年の1月ごろ) が、使ってみたら動かなくて、ソースを見てみたら実装があまりにもアレだったので書き直した。 公開しようかとも思ったけど、実装部分は丸々書き換えたけどインターフェースやプラグイン名はそのままだったのと、元のスクリプトのライセンスが不明で確認するのも面倒だったので放置。 そして…11か月の月日が流れた…。 最近になってこういう話題を見てふと思い出して、なんとなくソース眺めてた。 気付いたらコマンド名が :Fontsize に変わって使い方も変わっててプラグイン名も fontsize.vim になってた。 元々実装部
:echo glob('*\{*') WindowsXPでvim7.1.305(kaoriya)の場合、E220発生。 Linux(CentOS5.2)でvim7.2.79の場合、エラーなし。 修正した。 screen -X writebuf fileでfileに出力し、 "レジスタに保存して"でペースト。 "レジスタを元の値に戻すという感じ。 ついでにplugin化してみた。 if &cp || (exists('g:loaded_pastescreen') && g:loaded_pastescreen) finish endif let g:loaded_pastescreen = 1 if !exists('g:pastescreen_screen_path') let g:pastescreen_screen_path = 'screen' endif let s:tempreg
指定の範囲のプログラムのコードを、 コメントアウトすることのできるスクリプトです。 コメントアウトの形式は、プログラムのコードの種類に応じて、 適切な形式が選択されます。 (Windows, Mac) 概要 EnhCommentify.vim : comment lines in a program http://www.vim.org/script.php?script_id=23 指定の範囲のプログラムソースにコメントを付与したり、 逆に指定の範囲のコメントを取り外すことができるVimプラグインです。 コメントの形式はプログラムの種類ごとに異なっていますが、 このプラグインは編集中のソースのファイルタイプに合わせて、 適切なコメント形式を自動的に選択してくれます。 現在の時点でも、既にかなりの数のファイルタイプに対応しています。 (2003年2月1日)
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) いよいよVim導入メモの連載も最終回となりました。 最後はVimスクリプトの紹介です。 VimはVimスクリプトと呼ばれるプラグインを追加することで、その機能を拡張してゆくことができます。 この拡張性の高さこそ、VimやEmacsが多くのプログラマに支持される最大の理由であるともいわれおり、非常に多種多彩なスクリプトが存在しています。 私もVim導入にあたり、ウェブや書籍からの情報を参考に沢山の便利なスクリプトを見つけました。 以下、各スクリプトについて簡単に紹介します。 Vimスクリプトの探し方 Vimスクリプトはそのほとんどが公式サイトのScriptsのページから配布されています。 ただ、掲載されている情報
「qbuf.vim」は、シンプルだが軽快にバッファの操作ができる バッファマネージャの機能を提供するスクリプトです。 他のバッファ管理系のスクリプトと比べると軽量で、 バッファを管理する以外の余計なことは一切しませんが、 必要とされる機能は十分に備えています。 (Windows) 概要 QuickBuf : Very small, clean but quick and POWERFUL buffer manager! http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1910 「qbuf.vim」は、シンプルだが軽快にバッファの操作ができる バッファマネージャの機能を提供するスクリプトです。 他のバッファ管理系のスクリプトと比べると軽量で、 バッファを管理する以外の余計なことは一切しませんが、 必要とされる機能は十分に備えています。 ↓(拡大
This repository is private. All pages are served over SSL and all pushing and pulling is done over SSH. No one may fork, clone, or view it unless they are added as a member. Every repository with this icon () is private. This repository is public. Anyone may fork, clone, or view it. Every repository with this icon () is public.
選択範囲を数値文字参照に変換するスクリプト str2numchar.vim – 川o・-・)<2nd life を参考にして HTML文字実体参照(& < > " => & < > ")の変換・逆変換をするvimスクリプトを作った。 スクリプトファイル str2htmlentity.vim を $HOME/.vim/plugin/ に配置して .vimrc に次の記述を加える。 vmap <silent> sx :Str2HtmlEntity<cr> vmap <silent> sr :Entity2HtmlString<cr> ビジュアルモードで範囲選択を行いキー sx を押すと "文字から文字実体参照へ" の変換が、 キー sr を押すと "文字実体参照から文字へ" の変換ができる。 GitHub のリポジトリに登録しました。 inotom/str2htm
FuzzyFinder : buffer/file/command/tag/etc explorer with fuzzy matching Repository: https://bitbucket.org/ns9tks/vim-fuzzyfinder/ Issues: http://bitbucket.org/ns9tks/vim-fuzzyfinder/issues/ Download latest(development) version https://bitbucket.org/ns9tks/vim-fuzzyfinder/get/tip.zip Sceenshot: Buffer mode: http://cdn.bitbucket.org/ns9tks/vim-fuzzyfinder/downloads/fuzzyfinder-buffer.png File mode (s
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く