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vimとsettingに関するseckieのブックマーク (3)

  • モードラインを使って、ファイルごとにvimエディタのオプションを指定する。 — 名無しのvim使い

    ファイルタイプ別ではなくファイルごとにエディタの設定を変更したい場合、 ファイルにvimエディタ特有の記述をしておくことで、 そのファイルがvimエディタで開かれた時に特定の設定を有効にするモードラインという 機能が役に立ちます。 モードラインの書き方を覚えておくと、 他の方にファイルを読ませたい時、プロジェクト特有のルールがある時、 他の環境にファイルを移す時などに役に立ちます。 (Windows, Mac) 概要 ファイルタイプ別ではなくファイルごとにエディタの設定を変更したい場合、 ファイルにvimエディタ特有の記述をしておくことで、 そのファイルがvimエディタで開かれた時に特定の設定を有効にするモードラインという 機能が役に立ちます。 モードラインの書き方を覚えておくと、 他の方にファイルを読ませたい時、プロジェクト特有のルールがある時、 他の環境にファイルを移す時などに役に立ち

  • vimエディタのヘルプのlocal-additionsの項とか

    vimエディタのプラグインをインストールすると、ヘルプの「local-additions」って所に、 ローカルのdocディレクトリに入れたヘルプファイルへのリンクが増える。 :help local-additionsとか、実行すると、確認できる。 (実際には「:helptags」コマンドを実行すると追加されるみたいなのです。) だから、vimエディタのプラグインをアンインストールしたい時は、 インストールしたファイルを取り除くだけだと不十分で、 「local-additions」の項に消したはずのファイルへのリンクが残ってることがある。 リンクが残ってもたいした害があるわけじゃないけど、 アンインストールする場合は、最後、ローカルのdocディレクトリに、 「:helptags」コマンドを実行しておいた方がいい。 :helptags $HOME/vimfiles/doc docディレクトリに

    vimエディタのヘルプのlocal-additionsの項とか
  • 地味に便利なVim設定 - ナレッジエース

    ¥¥で変更があれば保存 <Leader>は他のキーとの組み合わせでよくキーマップに使われますが、私はこれを2連打したときファイルを保存するようにしています。(Kaoriya版Vimでは標準で<Leader>は¥キー。他の環境は未確認) 「:w」ではなく「:up」にしておけば、内容に変更があった場合のみファイルの更新日付が更新されます。 "<Leader><Leader>で変更があれば保存 noremap <Leader><Leader> :up<CR> スペースキーでカーソルを画面中心に保ってスクロール 主にファイルを閲覧する際、普通にスクロールしているとカーソル(と視点)が画面上下の端に寄ってしまい、前後を把握しながら読むことができません。 そこで、ブラウザと同じようにスペースキーを使ってスクロールできるようにしています。 貴重なスペースキーのマップをこれだけのために使ってしまうのはもっ

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