AndroidZaurusさんも記事にしてくださいましたが、ここではとりあえずIS01/Lynxでtwitpicにあげた様な環境を実現する手順を説明します。 アップローダから 修正版ConnectBot(ConnectBot.apk) Vim一式(vim,vimruntime.zip,terminfo.zip) をダウンロードしておいてください。後にコマンドを多用することになりますので、busyboxが/data/busybox配下にインストール済みである前提で話を進めます。 まずはConnectBotですが、既にMarket版をインストールしている場合、アンインストール後に修正版を入れてください。 [shift]+[1〜9の数字キー]で刻印通りの記号 [shift]+[0]でパイプ [絵・顔・記]で[Ctrl] [文字]で[Esc] が入力出来(チルダは[shift]+[DEL]で入れま
メーカー・容量・回転数の違うHDDを混載可能 今回試用した「Drobo FS」は、インタフェースとして有線LANのみを備えるNASだ。シリアルATAのHDDを最大5本搭載できる。最大の特徴は、ここに挿入するHDDは3.5インチのシリアルATAならば何でも良いということだ。通常のRAID製品ではメーカーはもちろん、回転数なども揃える必要がある。また、ケースに挿入するための専用ガイドが必要であるため、ケースメーカーからHDDを購入しなければならないのが普通だ。しかしDroboならば、そうした制限はない。 今回試用した「Drobo FS」 今回は、2TBのWestan Dedital製HDD(回転数非公開)、320GBのサムスン製HDD(回転数7200rpm)、160GBの日立製HDD(回転数7200rpm)を混在させてみたが、まったく問題なく動いた。通常はこうした容量の混在はなかなか行われない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く