TLSに関するseculogのブックマーク (5)

  • 無料でサーバー証明書を発行する「Let's Encrypt」

    無料でSSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)サーバー証明書を発行する「Let's Encrypt」が2015年12月4日(日時間)にパブリックベータになった。いままでは招待制の限定ベータプログラムだったが、パブリックベータとなり、誰でも試すことができるようになった。 Let's EncryptはSSL/TLSサーバー証明書の取得・管理を簡単にできるようにすることで、HTTPSをWebの標準にすることを狙っている。専用のクライアントソフトウエアを利用すると、証明書の取得・更新作業を自動化できる点も特徴。クライアントソフトウエア自体も自動アップデート機能を備える。 Let's Encryptが発行するのはドメイン認証SSL/TLS証明書のみ。米国大手認証局(CA)である IdenTrustの証明書によって、中間証明書「L

    無料でサーバー証明書を発行する「Let's Encrypt」
    seculog
    seculog 2016/03/13
    Web全体がHTTPSとなる時代へ
  • ユーザーガイド - Let's Encrypt 総合ポータル

    「Let's Encrypt ユーザーガイド」は、User Guide — Certbot 0.10.0.dev0 documentation の全文を和訳(意訳)した上で、補足説明などを加えたものです。 詳しくは 翻訳記事の出典と留意事項 をご覧ください。 クライアントソフトウェアの名称変更について 「Let's Encrypt クライアント」の名称は、「Certbot クライアント」に変更されました。 それに伴って、letsencrypt-auto が certbot-auto になるなど、ファイル名・ディレクトリ名・コマンド名・URLなども変更されました。 このページの更新履歴 2016年05月07日 letsencrypt-auto を更新して訳注を追加しました(現在は certbot-auto)。 Webroot プラグイン と Standalone プラグイン に詳しい解説を追

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    seculog 2016/03/13
    Let's Encrypt のコマンドラインオプション等の解説
  • Let's Encrypt

    A nonprofit Certificate Authority providing TLS certificates to 363 million websites. Read all about our nonprofit work this year in our 2023 Annual Report. From our blog Jun 24, 2024 More Memory Safety for Let’s Encrypt: Deploying ntpd-rs NTP is critical to how TLS works, and now it’s memory safe at Let’s Encrypt. Read more May 30, 2024 Let’s Encrypt Continues Partnership with Princeton to Bolste

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    seculog 2016/03/07
    Let's Encrypt 公式 / 現在Public Beta
  • よくある質問 - Let's Encrypt 総合ポータル

    よくある質問の更新履歴 2016年03月06日 Let's Encrypt の証明書に取得数制限はありますか? を追加しました。 Webサーバを停止させずに Let's Encrypt の証明書を発行できますか? を追加しました。 Let's Encrypt が認証時に使用するIPアドレスは何ですか? を追加しました。 ポート80を開放していないWebサーバでも証明書を発行できますか? を追加しました。 Let's Encrypt の証明書発行時(証明書の更新を含む)の認証プロセスは、DNSのAレコードで指定されたIPアドレスに Let's Encrypt のサーバからアクセスすることによって行われるため、「ドメイン所有者の認証プロセス」という表現を「ドメイン・サブドメイン使用権者の認証プロセス」に修正しました。 Let's Encrypt の証明書はブラウザで信頼済みとして扱われますか?

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    seculog 2016/03/07
    証明書に取得数制限(Rate Limiting)有り / 認証サーバのIPアドレスは非公開
  • Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt 最新情報 ・ワイルドカード証明書と ACME v2 へ対応が完了しました(2018年03月15日 更新) ※技術的な詳細については ACME v2 とワイルドカード証明書の技術情報 をご覧ください。 ※ワイルドカード証明書の取得には、ACME v2 プロトコルに対応したクライアントと DNS による認証が必要です。証明書の取得・更新の際に、DNS の「TXT レコード」にワンタイムトークンを登録する必要があります。 ※サブジェクトの代替名(SAN : Subject Alternative Name)を使用した 複数のドメイン名・サブドメイン名に対して有効な証明書 も引き続き取得可能です。 Let's Encrypt について Let's Encrypt は、認証局(CA)として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・

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    seculog 2016/03/07
    無料で取得できるTLSの証明書 / 詳細な解説有り
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