1月の能登半島地震の被災地では一時、11万4000戸余りが断水した。4カ月がたった今、被害が大きかった石川県の奥能登地方の約4000戸ではまだ続いているものの、それ以外では解消したとされる。ところが、解消した地域でも住宅によっては水道が使えないという。どういうことなのか。 一つ一つ水漏れの箇所を特定 4月下旬、石川県能登町で大阪市水道局から応援に入った中村公彦・品質管理担当課長らが、住宅を1軒ずつ回っていた。各戸に設置されている止水栓に金属製の長い棒状の器具を差し込んで耳を当てる。
<この記事の著者> きたがわ - Tech Team Journal 都内IT企業でSNSに関する仕事に従事。個人のXアカウントはフォロワー1.2万人(2024年5月現在)を誇り、最新の情報に基づく見解の発信も行っている。「テクノロジーと歴史を同時に考える」をテーマに日々活動中。 2023年7月24日に「X」へ名称変更した「Twitter」。名称変更、リブランディングへの賛否はプロダクトにおける宿命ともいえます。 しかし「X」の場合はどうもそのレベルではない苦言が溢れている印象。いや、それが事実でしょう。 私自身も非常にもやもやしているので、その原因を深堀りしてみます。 【目次】 1. コンテンツモデレーションの問題 2. ユーザーエンゲージメントの指標変更 3. ユーザーベースの顕著な減少 4. 広告収入の急激な減少 5. 「インプレゾンビ」の台頭 筆者の個人的な予想と感想 1. コンテ
窓の外で鳥の鳴く声がする。時折、遠くで貨物列車の走る音が聞こえる。海沿いを散歩して、その帰りに魚屋で買ってきた海鮮丼を食べる。お腹がいっぱいになったら部屋で温泉をためて入る。とろりとした疲れを感じながら少し昼寝をして、目が覚めたらぼーっと海と山を眺める。 標高が高いので、風呂上がりにガラス戸を開けるとひんやりとした山の風が吹き抜けていってとても気持ちがいい。虫もいないのでそのまま開けっぱなしでも問題ない。最高か。 実はちょっと前に面白い買い物をしたのです。バブル期に人気のあったエリアで、ヴィンテージのリゾートマンションを1部屋買ってみました。いま東京で家を買おうとすると、平気で2LDKが7千万とか、3LDKが1億超えとかするらしいけど、なんと私が買った部屋は90平米で400万円ぽっきり。だだっ広くて部屋で温泉が出る。別にいま住んでいる東京の家を手放すつもりはなくて、個人的な仕事をするための
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